JPH0946372A - ファックス電子メール連動装置 - Google Patents

ファックス電子メール連動装置

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Publication number
JPH0946372A
JPH0946372A JP7209942A JP20994295A JPH0946372A JP H0946372 A JPH0946372 A JP H0946372A JP 7209942 A JP7209942 A JP 7209942A JP 20994295 A JP20994295 A JP 20994295A JP H0946372 A JPH0946372 A JP H0946372A
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JP
Japan
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fax
electronic mail
mail
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address
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Pending
Application number
JP7209942A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuki Guchi
由起 具治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アドレスとともに主題情報を送信し、個人別
の送信を可能とする。 【構成】 ファックス10から、先頭にカバーシートを
つけた文書を送信すると、公衆網11を介して電子メー
ル装置12にファックス文書が受信される。電子メール
装置12は、文字認識部1により、受信した文書のカバ
ーシートに記述されている文字情報を抽出して認識す
る。そして、その認識結果から、アドレス決定部2によ
り宛先のメールアドレスを決定し、LAN14を介して
電子メールサーバ13に対し、電子メールの送信要求を
出す。この際、主題情報も抽出し、電子メールに付加し
て送信する。カバーシート上の送達確認サービスマーク
が塗り潰されている場合は、発信元アドレスに対して、
送信が完了した旨を結果情報として返却する。これによ
り、電子メール端末15は、電子メールサーバ13内の
個人毎のメールボックス31等から電子メールを取り出
すことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファックスから受信し
た文書を電子メールに取り込む際の付加サ一ビスを提供
するファックス電子メール連動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、G3規格等によるファックスから
受信した文書を電子メールとして送信する技術として
は、以下のようなものがあった。即ち、 a)受信したファックス文書を予め固定的に定めたメー
ルボックスへ送信する方式、 b)ファックスの通信規約であるCCITT T.30で定められ
ている信号であるTSIで運ばれる端末IDに対応した
メールボックスへ送信する方式、 c)電話回線の接続後、ダイアルパルス(DP信号)、
プッシュパルス(PB信号)によって予め登録されたI
Dを入力して、メールボックスを特定する方式等が採用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、電
子メール装置がG3ファックスから受け取ったデータ
は、イメージデータ(符号化形式は、MH形式あるいは
MR形式)である。このため、電子メールのように個人
毎にメールボックスを持つサービスに接続するために
は、上述した従来技術のうち、a)の方式は適さず、何
らかの方法で個人毎へデータを振り分ける方式を導入し
なければならない。上述した従来の技術のうち、b)、
c)は、その課題を解決する方式の実現例であるが、そ
れぞれ次のような課題があった。
【0004】即ち、b)については、TSIの端末ID
は1つしか運べないため、特定のファックスから送信し
た文書は、その端末IDに対応したメールボックスへ送
信されることになる。また、TSIの送信機能は、オプ
ション機能であるため、その機能を持たないファックス
を使用する場合には、本方式を使用することができなか
った。更に、本方式を採用した場合には、電子メールに
おいて通常付加されるメールの主題(例えば、文書の題
等)に関する情報を送ることができなかった。一方、
c)については、電子メールユーザが新たに追加される
ような場合に、メールアドレスの登録作業以外に、メー
ルアドレスとIDの対応関係も登録することが必要とな
る。従って、規模の大きい電子メール網等では、そのメ
ンテナンスを行うことが非常に繁雑となった。また、
b)と同じく主題に関する情報を送ることができなかっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のファックス電子
メール連動装置は、上述した課題を解決するため、ファ
ックスから送信されたイメージデータを電子メール装置
で受信し、メールボックスに格納するシステムにおい
て、以下の点を特徴とするものである。 (1)1.イメージデータ中の手書き文字の形態に制限を
加えた制限手書き文字を認識する文字認識部を備える。 2.当該文字認識部による認識結果に応じてファックスか
ら受信したイメージデータを格納するためのメールアド
レスを決定するアドレス決定部を備える。
【0006】(2)(1)において、ファックスから受
信した文書のイメージデータに、当該文書の内容を表す
主題情報を制限手書き文字で付加して電子メールとして
送信することを特徴とする。 (3)(1)において、送信したファックス文書が、送
信先のメールボックスへ届いたか否かの送達確認を通知
する送達確認通知部を備える。 (4)(3)において、送達確認通知部は、送達確認を
指定により、ファックス及び電子メール装置のメールボ
ックスのいずれか一方に返却することを特徴とする。
【0007】
【作用】
(1)ファックスから、先頭にカバーシートをつけた文
書を送信すると、公衆網を介して、電子メール装置にフ
ァックス文書が受信される。電子メール装置は、受信し
た文書の先頭ページにあるカバーシートに記述されてい
る文字情報を抽出する。そして、抽出した文字情報か
ら、文字認識部により情報の内容を認識し、その認識し
た情報からアドレス決定部により宛先のメールアドレス
を決定する。そして、そのアドレスに対するメール送信
要求をLANを介して電子メールサーバに対して行う。
これにより、電子メール端末は、電子メールサーバ内の
個人毎のメールボックスから電子メールを取り出すこと
が可能となる。
【0008】(2)(1)において、カバーシートから
抽出した主題情報も電子メールに付加して送信する結
果、電子メール端末でメール一覧表に文書の主題を表示
することが可能となる。 (3)(1)において、カバーシート上の送達確認サー
ビスマークが塗り潰されている場合、発信元アドレスに
対して、電子メールが送信できたか否かを結果情報とし
て返却する。この結果、ファックス側でメールボックス
への電子メールの格納状態を確認することができる。 (4)(3)において、指定により電子メールサーバの
メールボックスへ送達確認を返却する指定をした場合、
指定されたメールボックスへ送達を返却する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のファックス電子メール連
動装置の一実施例のブロック図である。図示のシステム
は、ファックス10、公衆網11、電子メール装置1
2、電子メールサーバ13等から成り、電子メール装置
12は、文字認識部1、アドレス決定部2、送達確認通
知部3を備えている。
【0010】ファックス10は、公衆網11を介して電
子メール装置12に対し、イメージデータを送る。イメ
ージデータの符号化形式には、周知のように、MH形式
あるいはMR形式などがある。MH形式では、行方向に
1次元的に発生する黒又は白の連続する長さを、発生頻
度の高いものほど短く符号化する。MR形式では、MH
方式の1次元符号化を基本に、2次元方向にも符号化を
考慮して圧縮率を改善する。即ち、MR方式では、MH
方式による1行目の符号化につづいて、2行目からはそ
の差分により符号化し、さらに差分符号化の行数(k)
を限定し、k行目ごとにMH方式で符号化する。
【0011】文字認識部1は、ファックス10から公衆
網11を介して受信された文書のカバーシートに手書き
で記入された文字を認識する。即ち、ファックス10か
ら文書を送信する時、図2に示すカバーシートを先頭に
付ける。カバーシート上には、図2の記入例で示すよう
な9つの点の間を結ぶことで表現する大文字英字、数
字、特殊記号を記入することが可能である。このような
文字を、「制限手書き文字」と呼ぶこととする。そし
て、このカバーシート上に書かれた情報を、電子メール
装置12の文字認識部1でソフト認識処理を行ない、記
入された文字情報を抽出する。この場合、制限手書き文
字を使用することで、フリーハンド文字の認識より高い
精度の認識率を実現することが可能となる。
【0012】即ち、図3(a)に示すように、9つの点
にそれぞれ“0”から“8”までの識別番号を付けると
すると、図3(b)に示すように、“2”と“5”及び
“5”と“8”がそれぞれ線で結ばれていることを検出
することにより、数字「1」を認識することができる。
このような認識が容易な制限付き手書き文字を使って、
カバーシートに、図2に示すように、次のような3項目
の内容を記載する事ができる。
【0013】1つ目は、主題21である。これは、行の
先頭に大文字“S”を記述することにより示す。2つ目
は、宛先のメールアドレス22である。これは、出力先
が電子メールの場合、行の先頭に大文字“TM”を記述
することにより示す。また、出力先がファックスの場
合、行の先頭に大文字、“TF”を記述することにより
示す。3つ目は、発信元アドレス23である。これは、
発信元をファックスとする場合、行の先頭に大文字“F
F”を記述することにより示す。また、発信元を電子メ
ールとする場合、行の先頭に大文字“FM”を記述する
ことにより示す。
【0014】アドレス決定部2は、文字認識部1による
認識結果に応じてファックスから受信したイメージデー
タを格納するためのメールアドレスを決定する。例え
ば、図2の例では、メールアドレス22が“TANAK
A”と認識されるので、“TANAKA”の宛先のメー
ルボックスに電子メールを送信するようにする。送達確
認通知部3は、図示しないファックス送信部等を備えて
おり、送信したファックス文書が、送信先のメールボッ
クスへ届いたか否かの送達確認をファックス文書で通知
する。また、この送達確認通知部3は、発信元アドレス
がFMで記述されている場合は、そのメールアドレスに
送達確認が返る。
【0015】次に、図1を元に、文書の送信手順を説明
する。ファックス10から、先頭にカバーシートをつけ
た文書の送信を開始する(図4のステップS1)。これ
に伴い、公衆網11を介して、電子メール装置12にフ
ァックス文書の受信が開始されてその後受信が終了する
(図5のステップS11)。電子メール装置12は、受
信した文書の先頭ページ(カバーシートの情報)のイメ
ージを読み取り(図5のステップS12)、文字認識部
1のソフト認識処理により、カバーシートに記述されて
いる文字情報を抽出して認識する(図5のステップS1
3)。そして、抽出して認識した文字情報から、宛先の
メールアドレスを決定する(図5のステップS14)。
例えば、図2の例では、“TANAKA”をメールアド
レスに格納する。そして、メール送信要求をLAN14
を介して電子メールサーバ13に対して行う(図5のス
テップS15)。このとき、同様に抽出した主題情報も
電子メールに付加して送信する。
【0016】これにより、電子メール端末15は、電子
メールサーバ13内の個人毎のメールボックスから電子
メールを取り出すことが可能となる。その際、カバーシ
ート上の送達確認サービスマーク24が塗り潰されてい
る場合、発信元アドレスに対して、電子メールが送信で
きたか否かを結果情報として返却する。即ち、電子メー
ルサーバ13において、所定のメールボックスに電子メ
ールが正常に格納されたことが確認された場合(ステッ
プS16)、正常通知をファクスの発信元に返却する
(ステップS17)。一方、宛先のメールボックスが存
在しない等、電子メールが正常に格納できなかった場合
は、異常通知を発信元に返却する(ステップS18)。
これに対し、発信元では、電子メール装置からの通知に
より、送信結果が正常か否かを判定する(図4のステッ
プS2)。そして、正常でなければ、ファックス文書を
再送信する(ステップS3)。
【0017】以上のように、上述した実施例により、以
下のような効果が得られる。 a)メールアドレスをカバーシート上に記述した文字か
ら読み取るため、ファックスの機能によらず、ファック
スから個人毎のメールボックスへ文書を送信することが
可能となる。 b)送達確認機能を備えているので、ファックスから送
信した文書が、目的のメールボックスヘ送信できたか否
かを確認することが可能となる。 c)ファックスから送信された文書を電子メールとして
送信する際、主題を送れるので、電子メール端末でメー
ル一覧を表示する際に、ファックスから受信した文書の
主題を表示することが可能となる。 d)メールアドレスとID等の対応関係を持たないの
で、電子メールユーザが追加登録された場合にも、情報
の追加登録が不要となる。
【0018】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、種々の変形が可能であることはもちろん
である。例えば、上述した実施例では、制限付き手書き
文字を9つの点を結ぶ線により構成するようにしたが、
この場合の点の数や配置は他のものでもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファック
ス電子メール連動装置によれば、カバーシートに所定の
制限付き手書き文字を記入してファックスで電子メール
装置に送るようにしたので、次のような効果がある。即
ち、TSIの送信機能を用いなくても、目的とする宛先
にファックス文書を電子メールとして送ることができ
る。そして、この際、同時に電子メールにおいて通常付
加されるメールの主題に関する情報を送ることができ
る。また、電子メールユーザが新たに追加されるような
場合にも、メールアドレスの登録作業以外に、メールア
ドレスとIDの対応関係等を登録する必要がない。従っ
て、規模の大きい電子メール網等でも、そのメンテナン
スを行うことが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファックス電子メール連動装置の一実
施例のブロック図である。
【図2】カバーシートの一例の説明図である。
【図3】制限付き文字の認識例の説明図である。
【図4】ファックスの処理手順を説明するフローチャー
トである。
【図5】電子メール装置の処理手順を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 文字認識部 2 アドレス決定部 3 送達確認通知部 10 ファックス 12 電子メール装置 31、32、33 メールボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 9/00 9288−5L G06F 15/20 520N H04N 1/21 9288−5L 596C 1/32 9466−5K H04L 11/20 101B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファックスから送信されたイメージデー
    タを電子メール装置で受信し、メールボックスに格納す
    るシステムにおいて、 前記イメージデータ中の手書き文字の形態に制限を加え
    た制限手書き文字を認識する文字認識部と、 当該文字認識部による認識結果に応じて前記ファックス
    から受信したイメージデータを格納するためのメールア
    ドレスを決定するアドレス決定部とを備えたことを特徴
    とするファックス電子メール連動装置。
  2. 【請求項2】 ファックスから受信した文書のイメージ
    データに、当該文書の内容を表す主題情報を前記制限手
    書き文字で付加して電子メールとして送信することを特
    徴とする請求項1記載のファックス電子メール連動装
    置。
  3. 【請求項3】 送信したファックス文書が、送信先のメ
    ールボックスへ届いたか否かの送達確認を通知する送達
    確認通知部を備えたことを特徴とする請求項1記載のフ
    ァックス電子メール連動装置。
  4. 【請求項4】 前記送達確認通知部は、前記送達確認を
    指定により、ファックス及び電子メール装置のメールボ
    ックスのいずれか一方に返却することを特徴とする請求
    項3記載のファックス電子メール連動装置。
JP7209942A 1995-07-25 1995-07-25 ファックス電子メール連動装置 Pending JPH0946372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7209942A JPH0946372A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 ファックス電子メール連動装置

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JP7209942A JPH0946372A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 ファックス電子メール連動装置

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Publication Number Publication Date
JPH0946372A true JPH0946372A (ja) 1997-02-14

Family

ID=16581221

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7209942A Pending JPH0946372A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 ファックス電子メール連動装置

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JP (1) JPH0946372A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6922255B1 (en) 1998-01-26 2005-07-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Internet facsimile device
JP2016208244A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 シャープ株式会社 通信装置、画像形成装置及び配信システム
US10375267B2 (en) 2016-06-03 2019-08-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Mediation server

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