JPH11311590A - 排気ガス圧力調整装置 - Google Patents
排気ガス圧力調整装置Info
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- JPH11311590A JPH11311590A JP12055798A JP12055798A JPH11311590A JP H11311590 A JPH11311590 A JP H11311590A JP 12055798 A JP12055798 A JP 12055798A JP 12055798 A JP12055798 A JP 12055798A JP H11311590 A JPH11311590 A JP H11311590A
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- Japan
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- exhaust gas
- gas pressure
- pressure
- adjustment
- adjustment valve
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディーゼルエンジンの排気ガス圧力を調整す
るに際し、排気ガス圧力の検出から調整弁による圧力調
整までの動作を自動化することにより、排気ガス圧力の
微調整が可能で高精度で以って排気ガス圧力の調整を可
能とした排気ガス圧力調整装置を提供する。 【解決手段】 ディーゼルエンジンの排気管に設けられ
た調整弁の開度を調整することにより、排気ガス圧力を
調整する排気ガス圧力調整装置において、上記排気管内
の排気ガス圧力を検出する圧力検出器と、同圧力検出器
からの排気ガス圧力の検出値と排気ガス圧力の目標値と
の偏差を算出して同偏差に基づき上記調整弁の開度を算
出して出力する制御装置と、上記調整弁を上記開度に調
整する調整弁駆動装置とを備える。
るに際し、排気ガス圧力の検出から調整弁による圧力調
整までの動作を自動化することにより、排気ガス圧力の
微調整が可能で高精度で以って排気ガス圧力の調整を可
能とした排気ガス圧力調整装置を提供する。 【解決手段】 ディーゼルエンジンの排気管に設けられ
た調整弁の開度を調整することにより、排気ガス圧力を
調整する排気ガス圧力調整装置において、上記排気管内
の排気ガス圧力を検出する圧力検出器と、同圧力検出器
からの排気ガス圧力の検出値と排気ガス圧力の目標値と
の偏差を算出して同偏差に基づき上記調整弁の開度を算
出して出力する制御装置と、上記調整弁を上記開度に調
整する調整弁駆動装置とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンの、工場等での試運転時に行なわれる排気ガス圧力調
整に使用される排気ガス圧力調整装置に関する。
ンの、工場等での試運転時に行なわれる排気ガス圧力調
整に使用される排気ガス圧力調整装置に関する。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】ディーゼルエンジンを
工場内で実用時の各種性能を確認するための試運転を行
なう際において、重要調整項目の１つとして、排気ガス
の圧力を実用条件に合わせるための圧力調整が行なわれ
ている。
工場内で実用時の各種性能を確認するための試運転を行
なう際において、重要調整項目の１つとして、排気ガス
の圧力を実用条件に合わせるための圧力調整が行なわれ
ている。
【０００３】図３には、上記のような、工場内における
ディーゼルエンジンの排気ガス圧力調整手段の従来の１
例が示されている。図３において１はエンジン、１１は
同エンジン１からの排気ガスにより駆動される排気ター
ボ過給機（以下過給機という）、１２は上記エンジン１
からの排気ガスを集合させて静圧化し、上記過給機に供
給するための排気集合管、５は上記過給機１１の排気ガ
ス出口から煙突等に接続される排気管である。
ディーゼルエンジンの排気ガス圧力調整手段の従来の１
例が示されている。図３において１はエンジン、１１は
同エンジン１からの排気ガスにより駆動される排気ター
ボ過給機（以下過給機という）、１２は上記エンジン１
からの排気ガスを集合させて静圧化し、上記過給機に供
給するための排気集合管、５は上記過給機１１の排気ガ
ス出口から煙突等に接続される排気管である。
【０００４】上記ディーゼルエンジンにおいて、排気ガ
ス圧力を調整する際には、排気管５の過給機１１出口近
傍に圧力ゲージ３を取付けて、同部の排気ガス圧力を検
出しながら排気管５の上記圧力ゲージ３よりも下流側に
設けた調整弁２０によって排気管路の通路面積を調整
し、上記圧力ゲージ３で検出される排気ガス圧力が所要
の圧力になるように上記調整弁２０の開度を調整する。
ス圧力を調整する際には、排気管５の過給機１１出口近
傍に圧力ゲージ３を取付けて、同部の排気ガス圧力を検
出しながら排気管５の上記圧力ゲージ３よりも下流側に
設けた調整弁２０によって排気管路の通路面積を調整
し、上記圧力ゲージ３で検出される排気ガス圧力が所要
の圧力になるように上記調整弁２０の開度を調整する。
【０００５】しかしながら、上記従来の排気ガス圧力調
整手段にあっては、手動式の調整弁２０の開度を、圧力
ゲージ３によって検知された排気ガス圧力と対応させな
がら調整する方式であるため、排気ガス圧力の微調整は
困難であり、かつ手動式の調整弁２０の開度も再現性に
乏しいため、排気ガス圧力を高精度で以って調整して厳
密なエンジン性能検証を実施するのは不可能であった。
整手段にあっては、手動式の調整弁２０の開度を、圧力
ゲージ３によって検知された排気ガス圧力と対応させな
がら調整する方式であるため、排気ガス圧力の微調整は
困難であり、かつ手動式の調整弁２０の開度も再現性に
乏しいため、排気ガス圧力を高精度で以って調整して厳
密なエンジン性能検証を実施するのは不可能であった。
【０００６】本発明の目的は、ディーゼルエンジンの排
気ガス圧力を調整するに際し、排気ガス圧力の検出から
調整弁による圧力調整までの動作を自動化することによ
り、排気ガス圧力の微調整が可能で高精度で以って排気
ガス圧力の調整を可能とした排気ガス圧力調整装置を提
供することにある。
気ガス圧力を調整するに際し、排気ガス圧力の検出から
調整弁による圧力調整までの動作を自動化することによ
り、排気ガス圧力の微調整が可能で高精度で以って排気
ガス圧力の調整を可能とした排気ガス圧力調整装置を提
供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような問
題点を解決するもので、その要旨とする手段は、ディー
ゼルエンジンの排気管の過給機よりも下流側に設けられ
た調整弁の開度を調整することにより、排気ガス圧力を
調整する排気ガス圧力調整装置において、上記排気管内
の排気ガス圧力を検出する圧力検出器と、同圧力検出器
からの排気ガス圧力の検出値と排気ガス圧力の目標値と
の偏差を算出して同偏差に基づき上記調整弁の開度を算
出して出力する制御装置と、上記調整弁を駆動して、上
記制御装置から入力された上記開度に調整弁の開度を調
整する調整弁駆動装置とを備えたことにある。
題点を解決するもので、その要旨とする手段は、ディー
ゼルエンジンの排気管の過給機よりも下流側に設けられ
た調整弁の開度を調整することにより、排気ガス圧力を
調整する排気ガス圧力調整装置において、上記排気管内
の排気ガス圧力を検出する圧力検出器と、同圧力検出器
からの排気ガス圧力の検出値と排気ガス圧力の目標値と
の偏差を算出して同偏差に基づき上記調整弁の開度を算
出して出力する制御装置と、上記調整弁を駆動して、上
記制御装置から入力された上記開度に調整弁の開度を調
整する調整弁駆動装置とを備えたことにある。
【０００８】上記手段によれば、排気管に設けた圧力検
出器によって排気ガス圧力を検出して制御装置に入力
し、制御装置において上記排気ガス圧力の検出値と目標
値とを比較してその圧力偏差を算出し、その偏差から調
整弁開度の調整量を求めて調整弁駆動装置に出力し、調
整弁駆動装置は上記調整弁の開度を上記制御装置にて算
出された開度に調整する。
出器によって排気ガス圧力を検出して制御装置に入力
し、制御装置において上記排気ガス圧力の検出値と目標
値とを比較してその圧力偏差を算出し、その偏差から調
整弁開度の調整量を求めて調整弁駆動装置に出力し、調
整弁駆動装置は上記調整弁の開度を上記制御装置にて算
出された開度に調整する。
【０００９】従って上記手段によれば、排気ガス圧力の
検出から調整弁の開度制御に至るフィードバック制御を
行なうことにより、排気ガス圧力は常時目標圧力に自動
調整される。これにより、調整弁による排気ガス圧力の
微調整が自動的に施行可能となるとともに、高精度で以
って排気ガス圧力を自動調整することができる。
検出から調整弁の開度制御に至るフィードバック制御を
行なうことにより、排気ガス圧力は常時目標圧力に自動
調整される。これにより、調整弁による排気ガス圧力の
微調整が自動的に施行可能となるとともに、高精度で以
って排気ガス圧力を自動調整することができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下図１〜図２を参照して本発明
の実施形態につき詳細に説明する。図１は本発明の実施
形態に係るディーゼルエンジンの排気ガス圧力調整装置
の構成図、図２は制御ブロック図である。
の実施形態につき詳細に説明する。図１は本発明の実施
形態に係るディーゼルエンジンの排気ガス圧力調整装置
の構成図、図２は制御ブロック図である。
【００１１】図１において、１はエンジン、１１は過給
機、１２は排気集合管、５は排気管であり、これらの構
成は従来のものと同様である。
機、１２は排気集合管、５は排気管であり、これらの構
成は従来のものと同様である。
【００１２】６は排気管５内の排気ガス圧力を検出する
遠隔式の圧力検出器であり、排気管５の過給機１１出口
近傍に設けられている。７は自動回転式の調整弁（回転
式に限らず、往復式等、他の型式でも可）であり、排気
管５の上記圧力検出器６よりも下流位置に設けられて、
排気管５の通路面積を調整するものである。
遠隔式の圧力検出器であり、排気管５の過給機１１出口
近傍に設けられている。７は自動回転式の調整弁（回転
式に限らず、往復式等、他の型式でも可）であり、排気
管５の上記圧力検出器６よりも下流位置に設けられて、
排気管５の通路面積を調整するものである。
【００１３】８はサーボモータ、９は同サーボモータ８
と上記調整弁７との間に介装された減速機であり、同サ
ーボモータ８の出力を減速機９にて所定の速度に減速し
て上記自動式の調整弁７に伝達するようになっている。
１０は制御装置であり、上記圧力検出器６から排気ガス
圧力の検出信号が入力され、この検出信号に基づき上記
調整弁７の開度を算出して、上記サーボモータ８を駆動
するものである。
と上記調整弁７との間に介装された減速機であり、同サ
ーボモータ８の出力を減速機９にて所定の速度に減速し
て上記自動式の調整弁７に伝達するようになっている。
１０は制御装置であり、上記圧力検出器６から排気ガス
圧力の検出信号が入力され、この検出信号に基づき上記
調整弁７の開度を算出して、上記サーボモータ８を駆動
するものである。
【００１４】次に図１及び図２を参照して本発明の実施
形態に係る排気ガス圧力調整装置の作用を説明する。上
記圧力検出器６にて検出された過給機１１出口の排気ガ
ス圧力Ｐ1 は制御装置１０の比較部１０ａに入力され
る。上記比較部１０ａには目標ガス圧力設定手段（図示
省略）に設定されているエンジン１の各負荷における目
標排気圧力の設定値Ｐ0 が入力されており、同比較部１
０ａにおいて、排気ガス圧力の目標値Ｐ0と検出値Ｐ1
との偏差Ｐ2 ＝Ｐ0 −Ｐ1 が算出され調節部１０ｂに送
られる。
形態に係る排気ガス圧力調整装置の作用を説明する。上
記圧力検出器６にて検出された過給機１１出口の排気ガ
ス圧力Ｐ1 は制御装置１０の比較部１０ａに入力され
る。上記比較部１０ａには目標ガス圧力設定手段（図示
省略）に設定されているエンジン１の各負荷における目
標排気圧力の設定値Ｐ0 が入力されており、同比較部１
０ａにおいて、排気ガス圧力の目標値Ｐ0と検出値Ｐ1
との偏差Ｐ2 ＝Ｐ0 −Ｐ1 が算出され調節部１０ｂに送
られる。
【００１５】調節部１０ｂには上記調整弁７の開度と排
気ガス圧力との関係が予め設定されており、同調節部１
０ｂにおいては、上記比較部１０ａから上記圧力偏差Ｐ
2 が入力されると、この圧力偏差Ｐ2 に相当する調整弁
７の開度変化量θ′（調整量）を算出して駆動部１０ｃ
に送る。
気ガス圧力との関係が予め設定されており、同調節部１
０ｂにおいては、上記比較部１０ａから上記圧力偏差Ｐ
2 が入力されると、この圧力偏差Ｐ2 に相当する調整弁
７の開度変化量θ′（調整量）を算出して駆動部１０ｃ
に送る。
【００１６】駆動部１０ｃにおいては上記開度変化量
θ′をサーボモータ８の電流Ｉに変換し、上記サーボモ
ータ８に送る。上記サーボモータ８は、上流電流Ｉに相
当する調整弁開度θだけ駆動され、この開度θは減速機
９で減速された後、調整弁７に伝達され、同調整弁７の
開度は上記開度θに調整される。これにより、排気管５
内の排気ガス圧力は目標圧力Ｐ0に調整される。
θ′をサーボモータ８の電流Ｉに変換し、上記サーボモ
ータ８に送る。上記サーボモータ８は、上流電流Ｉに相
当する調整弁開度θだけ駆動され、この開度θは減速機
９で減速された後、調整弁７に伝達され、同調整弁７の
開度は上記開度θに調整される。これにより、排気管５
内の排気ガス圧力は目標圧力Ｐ0に調整される。
【００１７】以上のように、上記実施形態によれば、排
気管５に設けた圧力検出器６により排気ガス圧力を検出
して、制御装置１０に入力し、同制御装置１０において
排気ガス圧力の検出値と目標値とを比較してその偏差か
ら調整弁７の開度調整量θ′を求めてサーボモータ駆動
量（電流Ｉ）に変換し、同サーボモータ８を介して調整
弁７を目標開度に調整するというフィードバック制御を
行うことにより、排気ガス圧力を自動的に目標圧力に調
整することができる。
気管５に設けた圧力検出器６により排気ガス圧力を検出
して、制御装置１０に入力し、同制御装置１０において
排気ガス圧力の検出値と目標値とを比較してその偏差か
ら調整弁７の開度調整量θ′を求めてサーボモータ駆動
量（電流Ｉ）に変換し、同サーボモータ８を介して調整
弁７を目標開度に調整するというフィードバック制御を
行うことにより、排気ガス圧力を自動的に目標圧力に調
整することができる。
【００１８】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、制御装置において排気ガス圧力の検出
値と目標値との圧力偏差を算出し、その偏差から調整弁
開度の調整量を求めて調整弁駆動装置に出力し、調整弁
駆動装置により、上記調整弁の開度を上記制御装置にて
算出された開度に調整するようにしたので、排気ガス圧
力の検出から調整弁の開度制御に至るフィードバック制
御を行なうことにより、排気ガス圧力を常時目標圧力に
自動調整することができる。
本発明によれば、制御装置において排気ガス圧力の検出
値と目標値との圧力偏差を算出し、その偏差から調整弁
開度の調整量を求めて調整弁駆動装置に出力し、調整弁
駆動装置により、上記調整弁の開度を上記制御装置にて
算出された開度に調整するようにしたので、排気ガス圧
力の検出から調整弁の開度制御に至るフィードバック制
御を行なうことにより、排気ガス圧力を常時目標圧力に
自動調整することができる。
【００１９】これにより、調整弁による排気ガス圧力の
微調整が自動的に施行可能となるとともに、高精度で以
って排気ガス圧力を自動調整することができ、厳密なエ
ンジン性能検証が可能となる。
微調整が自動的に施行可能となるとともに、高精度で以
って排気ガス圧力を自動調整することができ、厳密なエ
ンジン性能検証が可能となる。
【図１】本発明の実施形態に係るディーゼルエンジンの
排気ガス圧力調整装置の構成図。
排気ガス圧力調整装置の構成図。
【図２】上記実施形態における制御ブロック図。
【図３】従来の排気ガス圧力調整装置を示す構成図。
１ エンジン ５ 排気管 ６ 圧力検出器 ７ 調整弁 ８ サーボモータ ９ 減速機 １０ 制御装置 １０ａ 比較部 １０ｂ 調節部 １０ｃ 駆動部 １１ 過給機 １２ 排気集合管
Claims (1)
- 【請求項１】 ディーゼルエンジンの排気管の過給機よ
りも下流側に設けられた調整弁の開度を調整することに
より、排気ガス圧力を調整する排気ガス圧力調整装置に
おいて、上記排気管内の排気ガス圧力を検出する圧力検
出器と、同圧力検出器からの排気ガス圧力の検出値と排
気ガス圧力の目標値との偏差を算出して、同偏差に基づ
き上記調整弁の開度を算出して出力する制御装置と、上
記調整弁を駆動して、上記制御装置から入力された上記
開度に調整弁の開度を調整する調整弁駆動装置とを備え
たことを特徴とする排気ガス圧力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12055798A JPH11311590A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 排気ガス圧力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12055798A JPH11311590A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 排気ガス圧力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11311590A true JPH11311590A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14789266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12055798A Withdrawn JPH11311590A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 排気ガス圧力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11311590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013130404A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Toyota Motor Corp | エンジンベンチにおける背圧制御方法 |
| CN104777000A (zh) * | 2015-05-04 | 2015-07-15 | 中国航空动力机械研究所 | 涡轴发动机整机试车台动态校准方法 |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP12055798A patent/JPH11311590A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013130404A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Toyota Motor Corp | エンジンベンチにおける背圧制御方法 |
| CN104777000A (zh) * | 2015-05-04 | 2015-07-15 | 中国航空动力机械研究所 | 涡轴发动机整机试车台动态校准方法 |
| CN104777000B (zh) * | 2015-05-04 | 2017-07-18 | 中国航空动力机械研究所 | 涡轴发动机整机试车台动态校准方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |