JPH1131075A - マルチcpuシステム - Google Patents

マルチcpuシステム

Info

Publication number
JPH1131075A
JPH1131075A JP9199202A JP19920297A JPH1131075A JP H1131075 A JPH1131075 A JP H1131075A JP 9199202 A JP9199202 A JP 9199202A JP 19920297 A JP19920297 A JP 19920297A JP H1131075 A JPH1131075 A JP H1131075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
cpu
slave
block
measurement control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9199202A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Hayashi
省一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UERUBIIN KK
Original Assignee
UERUBIIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UERUBIIN KK filed Critical UERUBIIN KK
Priority to JP9199202A priority Critical patent/JPH1131075A/ja
Publication of JPH1131075A publication Critical patent/JPH1131075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スレーブ側のCPUのプログラムの変更を容
易にし、また、スレーブ側のみで制御プログラムを構築
し、制御プログラムの作成を容易にすること。 【解決手段】記憶手段6を接続したマスタCPUブロッ
ク2と、スレーブCPUブロック32と、これら両CPU
ブロック間を接続するバス9、31と、バスの中間に接続
した共有メモリ30とを備え、この共有メモリ30を境にし
てマスタ側1とスレーブ側40とに分離するとともに、ス
レーブ側40のバス31には、計測制御対象機器50に接続す
る計測制御機能ブロック60、61と、記憶手段6からプロ
グラムをスレーブCPUブロックのRAM35にダウンロ
ードするための起動プログラムを記憶したROM34とを
接続し、スレーブCPUブロック32のRAM35が記憶手
段6からダウンロードしたプログラムを記憶して、この
プログラムに基づいて上記計測制御機能ブロック60、61
を介して計測制御対象機器50を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、産業用のマルチ
CPUシステムに関し、特に、マスタCPUブロックと
スレーブCPUブロックとで異なるOSを搭載する場合
に適したシステムである。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチCPUシステムを図3に示
す。CPU3には、ROM4とRAM5を接続してマス
タCPUブロック2を構成している。さらに、マスタC
PUブロック2には、記憶手段6と、キーボードやマウ
ス等の入力装置7と、モニター8が接続されている。こ
のマスタCPUブロック2とこれに直接接続される装置
はユーザーが操作する部分で、マスタ側1ということに
する。また、CPU3はバス9を介して、スレーブCP
Uブロック15、25に接続されている。そして、スレ
ーブCPUブロック15、25は、それぞれ、CPU1
1、21を備えている。上記CPU11、21には、通
信手段10、20と、ROM12、22と、RAM1
3、23と、計測制御機能部14、24とを接続してい
る。そして、上記マスタCPUブロック2のCPU3
は、スレーブCPUブロック15、25の通信手段1
0、20にアクセスすることができる。
【0003】このようなスレーブCPUブロック15、
25は、ROM12、22に格納されたプログラムに基
づいて機能する。また、上記計測制御機能部14、24
は、計測制御対象機器50に接続され、この計測制御対
象機器50は、CPU11、21によって制御される。
そして、計測制御対象機器50を接続するスレーブCP
Uブロック15、25をスレーブ側40とする。なお、
計測制御機能部14、24は、例えば、接点入出力や、
アナログデジタルコンバータ(以下ADCという)、デ
ジタルアナログコンバータ(以下DACという)等の機
能を備えている。そして、上記スレーブCPUブロック
15、25と同様に構成され、必要な機能を備えたスレ
ーブCPUブロックを増設することでマルチCPUシス
テムを構成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記スレーブCPUブ
ロックの各CPU11、21のプログラムは、ROM1
2、22に格納されているため、スレーブCPUブロッ
クの機能を変更するためにプログラムの変更が必要にな
った場合には、ROM自体を変更しなければならない。
このようなROMの変更は容易にはできず、例えば、組
み込み機器において現場でROMを交換することは非常
に大変なことで、メンテナンスのコストアップにつなが
る。また、それぞれのスレーブCPUブロックが別々の
プログラムによって動作するようになっているため、他
のスレーブCPUブロックの動作と関連した動作タイミ
ングの調整をするための調整用プログラムが別に必要と
なり、この調整をマスタCPUブロックのCPUが行な
わなければならない。
【0005】上記のことを図3のシステムをもとに説明
すると、次のようになる。計測制御機能ブロック14と
24に接続された計測制御対象機器50を制御する場
合、スレーブCPUブロック15と25のROM12、
22にそれぞれ格納されたプログラムの他に、これらの
プログラムの動作タイミングを調整する調整用プログラ
ムが必要である。つまり、ROM12、22に格納され
たプログラムと、マスタ側1のCPU3の調整用プログ
ラムとで、計測制御対象機器50を制御する制御プログ
ラムを構成することになる。
【0006】例えば、スレーブCPUブロック15がD
AC動作をし、スレーブCPUブロック25がADC動
作をして、計測制御対象機器50を介して信号のやり取
りをする場合には、以下のようになる。まず、スレーブ
CPUブロック15がDAC動作をし、アナログ信号を
計測制御対象機器50に与えると、それにより計測制御
対象機器50が何らかの動作を行う。そして、計測制御
対象機器50は、動作結果をアナログ信号でスレーブC
PUブロック25へ出力し、スレーブCPUブロック2
5は、信号をデジタル化してCPU3へ出力する。この
ような信号のやり取りを行なうとき、CPU11とCP
U21とは別のプログラムで動作しているので、これら
CPU11、21が備えているプログラムだけでは互い
の動作タイミング調整をすることができない。そこで、
CPU21がDACの信号を取り込むタイミングの制御
は、マスタ側1のCPU3より、通信手段20を介して
行われている。
【0007】しかし、通常、スレーブ側のCPUには制
御系に適したリアルタイム性のあるOSを搭載し、マス
タ側のCPUにはリアルタイム性はないがユーザーイン
ターフェイスに適したOSを搭載している。マスタ側の
CPUに搭載されるリアルタイム性がないOSは、各ブ
ロックの動作タイミングの調整を行なうことには適して
いない。したがって、このようなOSによって、各ブロ
ックの動作タイミングの調整を行なうようにすると、全
体のプログラムが複雑になり、制御プログラムの作成が
困難になる。そこで、この発明はスレーブ側のCPUの
プログラムの変更を容易にし、また、スレーブ側のみで
制御プログラムを構築し、制御プログラムの作成を容易
にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明のマルチCP
Uシステムは、記憶手段を接続したマスタCPUブロッ
クと、CPUとROMとRAMとからなるスレーブCP
Uブロックと、これらマスタCPUブロックとスレーブ
CPUブロックとを接続するバスと、このバスの中間に
接続した共有メモリとを備え、この共有メモリを境にし
てマスタ側とスレーブ側とに分離するとともに、スレー
ブ側のバスには、計測制御対象機器に接続する計測制御
機能ブロックと、上記記憶手段からプログラムをスレー
ブCPUブロックのRAMにダウンロードするための起
動プログラムを記憶したROMとを接続し、上記スレー
ブCPUブロックのRAMが上記記憶手段からダウンロ
ードしたプログラムを記憶して、このプログラムに基づ
いて上記計測制御機能ブロックを介して計測制御対象機
器を制御する点に特徴を有する。第2の発明は、第1の
発明を前提とし、スレーブCPUブロックのRAMにプ
ログラムをダウンロードするための起動プログラムを記
憶したROMを、スレーブ側のバスに直接接続した点に
特徴を有する。
【0009】このようなシステムでは、スレーブ側のC
PUのプログラムをマスタCPUブロックからダウンロ
ードすることによって、スレーブCPUブロックのRA
Mに記憶させる。そのため、プログラムの変更時には、
ROMの変更は不要で、新しいプログラムをダウンロー
ドすれば良い。また、スレーブCPUブロックのRAM
が記憶しているプログラムによって、計測制御対象機器
を制御する。制御プログラムがスレーブ側のみで構築で
き、メインCPUブロックのOSが係らないので、制御
プログラムの作成が容易である。なお、この発明の共通
メモリとは、マスタ側、スレーブ側のそれぞれのCPU
ブロックがバスを介してアクセスできるメモリのこと
で、例えば、デュアルポートメモリやFIFO等であ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に示す第1実施例は、マスタ
側1とスレーブ側40とを共有メモリ30を境にして分
離している。そして、マスタ側1を構成するマスタCP
Uブロック2およびこれに接続した装置は、従来例と同
じなので説明を省略する。ただし、バス9はマスタ側1
のバスで、このバス9の一端に共有メモリ30を接続し
ている。この共有メモリ30にはバス31を接続し、こ
のバス31がスレーブ側40のバスとして機能する。ス
レーブ側のバス31にはスレーブCPUブロック32
と、計測制御機能ブロック60、61とを接続してい
る。上記スレーブCPUブロック32は、CPU33と
ROM34とRAM35とからなる。上記計測制御機能
ブロック60、61はCPUを持たないブロックで、従
来例の計測制御機能ブロック14、24と同様の機能を
備え、計測制御対象機器50を接続している。そして、
この計測制御機能ブロック60、61は、バス31を介
してCPU33からのみアクセスできる。
【0011】また、ROM34にはCPU33の起動プ
ログラムが格納されている。この起動プログラムはマス
タCPUブロック2に接続したFDDなどの記憶手段6
に記憶させたプログラムをCPU3を介してダウンロー
ドさせるためだけのプログラムである。この起動プログ
ラムによって、システムの立ち上がり時に、自動的にC
PU3、バス9、共有メモリ30、バス31を介して上
記記憶手段6のプログラムをRAM35にダウンロード
することができる。RAM35にダウンロードされるプ
ログラムは、スレーブ側40のCPU33の動作プログ
ラムで、この動作プログラムが、計測制御機能ブロック
60、61の機能および動作タイミングを制御する制御
プログラムである。
【0012】以下に、このシステムにおいて計測制御対
象機器50を制御する方法を説明する。まず、システム
を立ち上げると、マスタ側1の記憶手段6から制御プロ
グラムがスレーブ側40のRAM35にダウンロードさ
れる。この制御プログラムに基づいて、CPU33が計
測制御機能ブロック60、61を制御する。ここでは、
計測制御機能ブロック60がDAC動作し、計測制御機
能ブロック61がADC動作する場合について説明す
る。計測制御機能ブロック60がDACとして機能し、
アナログ信号を計測制御対象機器50に対して出力する
と、計測制御対象機器50がこの信号にしたがって動作
し、その結果をアナログ信号で計測制御機能ブロック6
1へ出力する。計測制御機能ブロック61は、計測制御
対象機器50からのアナログ信号を取り込んで、ADC
動作をしてデジタル信号をCPU33へ返す。この時、
計測制御機能ブロック60がアナログ信号を出力するタ
イミングや、計測制御対象機器50が出力したアナログ
信号を計測制御機能ブロック61が取り込むタイミン
グ、さらに、デジタル信号をCPU33に対して出力す
るタイミングもCPU33が制御する。このようなタイ
ミング制御は従来ではマスタ側のCPUが行なっていた
ものである。
【0013】このようにスレーブ側のバス31に接続し
た計測制御機能ブロック60、61の動作制御は、CP
U33のみが行ない、従来例のようにマスタ側のCPU
がタイミング制御を行なう必要がない。つまり、マスタ
側1のOSがスレーブ側の制御プログラムに係らない。
したがって、制御プログラムの作成が簡単である。ま
た、CPU33の動作プログラムは、マスタ側1からR
AM35にダウンロードして実行されるので、プログラ
ムの変更時に従来のようにROMを修正する必要がな
い。新しい動作プログラムを記憶手段6、たとえばFD
Dに格納しておくだけで良い。
【0014】ここで、上記マスタCPUブロック2やス
レーブCPUブロック32は、市販されている例えばP
C/AT互換ボードやVMEボード等を用いて実現する
ことができる。また、計測制御機能ブロック60、61
も市販のボードを利用することができる。そして、共有
メモリ30と、バス9および31と、上記市販ボード用
のソケットを実装したバックボードを用いて、このシス
テムを実現することができる。ただし、市販ボードのR
OM34には、共有メモリ30を介してマスタ側1のプ
ログラムをダウンロードする起動プログラムは設定され
ていないので、ROM34に上記起動プログラムを記憶
させなければならない。なお、この実施例では、2個の
計測制御機能ブロック60、61をバス31に接続して
いるが、同一あるいは異なる機能を備えた計測制御機能
ブロックを多数接続しても良い。この場合にも、スレー
ブ側のバス31に接続した全ての計測制御機能ブロック
をスレーブ側40のCPU33で制御することができ
る。
【0015】図2に示す第2実施例は、スレーブ側40
のバス31にROM70を接続した点が第1実施例と異
なる。また、スレーブCPUブロック32として、市販
の例えばPC/AT互換ボードを等を使用している。そ
の他、同様な構成要素には、第1実施例と同じ符号を付
けるとともに、詳細な説明は省略する。そして、上記R
OM70は、第1実施例のROM34と同様にスレーブ
CPUブロック32のRAM35にプログラムをダウン
ロードするための起動プログラムを記憶している。この
システムを立ち上げると同時に、マスタ側1の記憶手段
6に記憶させた制御プログラムがスレーブ側40のRA
M35にダウンロードされる。そして、RAM35に記
憶させた制御プログラムによって、CPU33が計測制
御機能ブロック60、61を制御する点は、第1実施例
と同じである。この第2実施例は、ダウンロード用の起
動プログラムをROM70に格納してバス31に接続し
たので、スレーブCPUブロック32のROM34には
起動プログラムを設定する必要がない。そのため、RO
M34には、起動プログラムを設定しない市販ボードを
そのまま用いることができる。
【0016】
【発明の効果】この発明のマルチCPUシステムは、制
御プログラムをスレーブ側のRAMにダウンロードする
ので、プログラムの変更に伴いスレーブ側のROMの変
更をする必要がなく、プログラムの変更が容易である。
したがって、メンテナンス性が向上する。また、スレー
ブ側が1個のCPUによるプログラムで制御されるの
で、マスタ側に搭載したリアルタイム性がないOSにか
かわらずにスレーブ側のみで制御プログラムを構築でき
る。したがって、制御プログラムの作成が容易である。
特に、第2の発明では、ダウンロード用の起動プログラ
ムを設定したROMをスレーブ側のバスに直接接続する
ようにしたので、スレーブCPUブロックとして市販ボ
ードをそのまま用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のブロック図である。
【図2】第2実施例のブロック図である。
【図3】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1 マスタ側 2 マスタCPUブロック 6 記憶手段 9、31 バス 30 共有メモリ 32 スレーブCPUブロック 33 CPU 34 ROM 35 RAM 40 スレーブ側 50 計測制御対象機器 60、61 計測制御機能ブロック 70 ROM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶手段を接続したマスタCPUブロッ
    クと、CPUとROMとRAMとからなるスレーブCP
    Uブロックと、これらマスタCPUブロックとスレーブ
    CPUブロックとを接続するバスと、このバスの中間に
    接続した共有メモリとを備え、この共有メモリを境にし
    てマスタ側とスレーブ側とに分離するとともに、スレー
    ブ側のバスには、計測制御対象機器に接続する計測制御
    機能ブロックと、上記記憶手段からプログラムをスレー
    ブCPUブロックのRAMにダウンロードするための起
    動プログラムを記憶したROMとを接続し、上記スレー
    ブCPUブロックのRAMが上記記憶手段からダウンロ
    ードしたプログラムを記憶して、このプログラムに基づ
    いて上記計測制御機能ブロックを介して計測制御対象機
    器を制御するマルチCPUシステム。
  2. 【請求項2】 スレーブCPUブロックのRAMにプロ
    グラムをダウンロードするための起動プログラムを記憶
    したROMを、スレーブ側のバスに直接接続した請求項
    1に記載のマルチCPUシステム。
JP9199202A 1997-07-09 1997-07-09 マルチcpuシステム Pending JPH1131075A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9199202A JPH1131075A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 マルチcpuシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9199202A JPH1131075A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 マルチcpuシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1131075A true JPH1131075A (ja) 1999-02-02

Family

ID=16403848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9199202A Pending JPH1131075A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 マルチcpuシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1131075A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165554A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Sony Corp 情報処理装置、起動方法、およびプログラム
JP2012044731A (ja) * 2010-08-12 2012-03-01 Fuji Electric Co Ltd 制御装置
JP2020502596A (ja) * 2017-03-01 2020-01-23 プレソラ アイアイオーティー ソシエダッド リミターダ 産業設備における機械の監視及び制御のための装置、及び複数のこのような装置を含むシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165554A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Sony Corp 情報処理装置、起動方法、およびプログラム
JP2012044731A (ja) * 2010-08-12 2012-03-01 Fuji Electric Co Ltd 制御装置
JP2020502596A (ja) * 2017-03-01 2020-01-23 プレソラ アイアイオーティー ソシエダッド リミターダ 産業設備における機械の監視及び制御のための装置、及び複数のこのような装置を含むシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105045614A (zh) 一种实现操作系统安装的方法及系统
CN105653306A (zh) 显示启动设置界面的方法和装置
US20070208926A1 (en) Implementing a microprocessor boot configuration prom within an FPGA
CN100373336C (zh) 一种实现单片机闪存动态更新的方法
JPH1131075A (ja) マルチcpuシステム
JP2000309145A (ja) 画像形成装置の制御方法
KR20010053066A (ko) 프로세서
JP2000137690A (ja) マルチcpuシステム
KR20020014657A (ko) 동적으로 재구성 가능한 pc용 운영 체제
JPH0520118A (ja) サービスプロセツサ及び統合監視装置の保守システム
US7827215B2 (en) Real-time operation by a diskless client computer
JP2003228486A (ja) ソフトウェア管理方法、ソフトウェア管理システム及びプログラム
US20030065864A1 (en) System and method supporting remote data processing system management
JPH0664464B2 (ja) 電子楽器ネツトワ−クシステム
JP2003036251A (ja) 信号処理装置
US6957179B2 (en) On-chip emulator communication
JPH11265297A (ja) 分散シミュレータシステム
JP2003140913A (ja) Romライタ及びromのプログラム更新方法
CN106445571B (zh) 主机板及开机的方法
JP2003296119A (ja) ソフトウェアバージョンアップ方法、サーバ装置及びクライアント装置
US6738833B2 (en) Network device having a flexible EEPROM for setting configuration settings
JP2000020317A (ja) 情報処理システムのデバイス制御方法および情報処理システムのデバイスおよびソフトウェア記憶媒体
JP2005301592A (ja) 情報処理システム及びタイミング調整方法
KR20030041605A (ko) 통신시스템의 프로그램 원격 업그레이드 장치 및 그 방법
JP2003067192A (ja) プログラム構成管理システム