JP2012044731A - 制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置の小型化を図ること。
【解決手段】制御回路100は、CPU10と、CPU10で動作させる第1のプログラムを記憶するフラッシュメモリ22を有するCPU20と、第1のプログラムをCPU10に読み込ませる第2のプログラムを記憶するROM33とを有している。CPU10は、読み出した第2のプログラムを実行することで第1のプログラムの読み込み準備完了をCPU20に通知する。CPU20は、第1のプログラムの読み込み準備完了に基づいて、CPU10への第1のプログラムの転送を開始する。
【選択図】図2
【解決手段】制御回路100は、CPU10と、CPU10で動作させる第1のプログラムを記憶するフラッシュメモリ22を有するCPU20と、第1のプログラムをCPU10に読み込ませる第2のプログラムを記憶するROM33とを有している。CPU10は、読み出した第2のプログラムを実行することで第1のプログラムの読み込み準備完了をCPU20に通知する。CPU20は、第1のプログラムの読み込み準備完了に基づいて、CPU10への第1のプログラムの転送を開始する。
【選択図】図2
Description
本発明は制御装置に関する。
電動機を駆動するインバータ装置を制御する装置等、複数のCPUを備える制御装置が知られている。
図4は、複数のCPUを備える制御装置の一例を示す図である。
図4は、複数のCPUを備える制御装置の一例を示す図である。
制御装置90は、フラッシュメモリ(flash memory)を内蔵しないCPU(Central Processing Unit)91と、RAM(Random Access Memory)92aとフラッシュメモリ92bを内蔵するCPU92と、CPU91、92間に設けられた集積回路部93と、フラッシュメモリ94とを有している。
集積回路部93は、CPU91、92それぞれがデータを授受する際に使用するデュアルポートメモリ93aと、CPU91、CPU92それぞれがデータを授受するタイミングを制御する基準信号を生成する基準信号発生回路93bとを有している。
CPU91は、フラッシュメモリ94に記憶されているプログラムをダウンロードして、内部メモリ91aに格納することで、プログラムを実行する。
CPU91とCPU92のデータの授受は、基準信号発生回路93bが出力する基準信号を基準にして、デュアルポートメモリ93aを介して行う。
CPU91とCPU92のデータの授受は、基準信号発生回路93bが出力する基準信号を基準にして、デュアルポートメモリ93aを介して行う。
プログラムのダウンロードに備えてフラッシュメモリ94やROM(Read Only Memory)等を、フラッシュメモリ92bとは別個に用意すると、制御装置90を実装するプリント基板の実装面積が増大する。また、コストアップを引き起こす要因の1つとなっている。
また、近年の半導体集積技術の向上により、フラッシュメモリの容量は、飛躍的に増加している。このため、特に処理能力重視でCPU91を選定した場合、CPU91が使用するフラッシュメモリ94のメモリ領域に対し、フラッシュメモリ94が有する容量が過剰に大きくなる場合が発生する。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、装置の小型化を図る制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、開示の制御装置が提供される。この制御装置は、第1のCPUと、第1のCPUで動作させる第1のプログラムを記憶する第1の記憶部を有する第2のCPUと、第1のプログラムを第1のCPUに読み込ませる第2のプログラムを記憶する第2の記憶部とを有している。
第1のCPUは、読み出した第2のプログラムを実行することで第1のプログラムの読み込み準備完了を第2のCPUに通知する。
第2のCPUは、第1のプログラムの読み込み準備完了に基づいて、第1のCPUへの第1のプログラムの転送を開始する。
第2のCPUは、第1のプログラムの読み込み準備完了に基づいて、第1のCPUへの第1のプログラムの転送を開始する。
装置の小型化を図ることができる。
以下、実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。以下に示す実施の形態では、開示の制御装置をインバータ装置に適用した場合を例に説明するが、制御装置の用途はインバータ装置に限定されるものではない。
図1は、実施の形態のインバータ装置を示す図である。
図1に示すインバータ装置1は、コンバータ1aと、インバータ1bと、駆動部1cと、電流検出部1dと、電圧検出部1eと、速度磁束演算部1fと、電圧検出部1gと、制御回路(制御装置)100と、PWM生成部1hとを有している。
図1に示すインバータ装置1は、コンバータ1aと、インバータ1bと、駆動部1cと、電流検出部1dと、電圧検出部1eと、速度磁束演算部1fと、電圧検出部1gと、制御回路(制御装置)100と、PWM生成部1hとを有している。
交流電源50は、コンバータ1aおよびインバータ1bを介して交流モータMに接続されている。ここで、コンバータ1aには、入力される三相電流を整流する整流部D1および平滑コンデンサC1が設けられている。また、インバータ1bには、インバータ1bを駆動する駆動部1cが出力する駆動信号に基づいてスイッチ動作する三相交流電圧生成用の複数のスイッチング素子およびスイッチング素子にそれぞれ逆並列接続された帰還ダイオードが設けられている。なお、スイッチング素子としては、例えば、IGBTを用いることができる。
電流検出部1dおよび電圧検出部1eは、インバータ1bの出力側に設けられている。
電流検出部1dは、インバータ1bから出力される三相交流電流Iu、Iv、Iwを検出する。電圧検出部1eは、U相およびW相間の電圧を検出する。
電流検出部1dは、インバータ1bから出力される三相交流電流Iu、Iv、Iwを検出する。電圧検出部1eは、U相およびW相間の電圧を検出する。
速度磁束演算部1fは、電流検出部1dおよび電圧検出部1eの検出結果に基づいて、速度および磁束を演算する。
電圧検出部1gは、コンデンサC1に蓄えられる容量に基づいて、整流部D1が出力する電圧を検出する。
電圧検出部1gは、コンデンサC1に蓄えられる容量に基づいて、整流部D1が出力する電圧を検出する。
制御回路100は、交流モータMのフィードバック制御を行う。この制御回路100は、速度磁束演算部1fの演算結果および電圧検出部1gの電圧検出結果に基づいて、インバータ1bの周波数を制御する制御信号をPWM生成部1hに出力する。
PWM生成部1hは、制御回路100から出力された制御信号に基づいてPWM(Pulse Width Modulation)波形を生成し、駆動部1cに出力する。
図2は、制御回路の構成を示すブロック図である。
図2は、制御回路の構成を示すブロック図である。
制御回路100は、CPU(第1のCPU)10と、CPU(第2のCPU)20と、集積回路部30とを有している。
CPU10は、RAM11を有している。このRAM11には、CPU10に実行させるプログラムやアプリケーションプログラムの少なくとも一部が一時的に格納される。また、RAM11には、CPU10による処理に必要な各種データが格納される。フラッシュメモリ22から読み込んだプログラムもこのRAM11に格納される。
CPU10は、RAM11を有している。このRAM11には、CPU10に実行させるプログラムやアプリケーションプログラムの少なくとも一部が一時的に格納される。また、RAM11には、CPU10による処理に必要な各種データが格納される。フラッシュメモリ22から読み込んだプログラムもこのRAM11に格納される。
CPU20は、RAM21とフラッシュメモリ(第1の記憶部)22を有している。RAM21には、CPU20に実行させるプログラムやアプリケーションプログラムの少なくとも一部が一時的に格納される。また、RAM21には、CPU20による処理に必要な各種データが格納される。
フラッシュメモリ22には、速度磁束演算部1fの演算結果および電圧検出部1gの電圧検出結果に基づいて、インバータ1bの周波数を制御する制御信号をPWM生成部1hに出力する第1のプログラム(以下、プログラムAと言う)が記憶されている。
集積回路部30は、基準信号発生回路31と、デュアルポートメモリ(データ授受部)32と、ROM(第2の記憶部)33とを有している。
基準信号発生回路31は、CPU10とCPU20とがデータの授受を開始する際の基準信号を発生する。
基準信号発生回路31は、CPU10とCPU20とがデータの授受を開始する際の基準信号を発生する。
デュアルポートメモリ32は、CPU10とCPU20の両方からデータの読み書きが可能なメモリである。CPU10からCPU20へのプログラム読み込み準備完了の通知や、プログラム読み込み完了の通知は、このデュアルポートメモリ32を介して行う。このデュアルポートメモリ32の容量は特に限定されないが、例えば256kBである。
ROM33には、フラッシュメモリを有していないCPU10が、フラッシュメモリ22からプログラムAをダウンロードするときに読み込む第2のプログラム(以下、プログラムBと言う)が記憶されている。このプログラムBには、CPU20のフラッシュメモリ22からプログラムAをダウンロードするための手順が格納されている。
次に、制御回路100のプログラムAのダウンロード処理を説明する。
図3は、制御回路のプログラムのダウンロード処理を示す図である。
まず、CPU10の動作を説明し、次に、CPU20の動作を説明する。
図3は、制御回路のプログラムのダウンロード処理を示す図である。
まず、CPU10の動作を説明し、次に、CPU20の動作を説明する。
[ステップS1] CPU10とCPU20に電源が投入されると、CPU10とCPU20は、リセットを解除する。その後、ステップS2およびステップS11に遷移する。
[ステップS2] CPU10は、ROM33にアクセスし、プログラムBをダウンロードする。そして、ダウンロードしたプログラムBの実行を開始する。この動作により、CPU10は、ステップS3以下の処理を開始する。
CPU10とCPU20は、集積回路部30の基準信号発生回路31からの一定周期の基準信号をもとに以下の各処理を実行する。
[ステップS3] CPU10は、CPU20のフラッシュメモリ22からのプログラムAを読み込む準備を実行する。準備が完了すると、デュアルポートメモリ32の予め定めた領域Wに準備完了である旨の情報を書き込む。その後、ステップS4に遷移する。
[ステップS3] CPU10は、CPU20のフラッシュメモリ22からのプログラムAを読み込む準備を実行する。準備が完了すると、デュアルポートメモリ32の予め定めた領域Wに準備完了である旨の情報を書き込む。その後、ステップS4に遷移する。
[ステップS4] CPU10は、デュアルポートメモリ32の領域XからプログラムAが分割されたプログラム(以下、プログラムCと言う)を読み込む。プログラムCの読み込みが完了すると、ステップS5に遷移する。
[ステップS5] CPU10は、プログラムCを読み込んだ旨の情報をデュアルポートメモリ32の領域Yに書き込む。その後、ステップS6に遷移する。
[ステップS6] CPU10は、全てのプログラムCの読み込みが完了したか否かを判断する。例えば、CPU10は、プログラムCの読み込み回数が一定回数に達すると、全てのプログラムCの読み込みが完了したと判断し(ステップS6のYes)、ステップS7に遷移する。他方、全てのプログラムCの読み込みが完了していないと判断した場合(ステップS6のNo)、ステップS4に遷移し、ステップS4以降の動作を繰り返し実行する。
[ステップS6] CPU10は、全てのプログラムCの読み込みが完了したか否かを判断する。例えば、CPU10は、プログラムCの読み込み回数が一定回数に達すると、全てのプログラムCの読み込みが完了したと判断し(ステップS6のYes)、ステップS7に遷移する。他方、全てのプログラムCの読み込みが完了していないと判断した場合(ステップS6のNo)、ステップS4に遷移し、ステップS4以降の動作を繰り返し実行する。
[ステップS7] CPU10は、全ての分割されたプログラムCの読み込みが完了すると、プログラムCの読み込みが完了した旨の情報をデュアルポートメモリ32の領域Zに書き込む。その後、ステップS8に遷移する。
[ステップS8] CPU10は、読み込みが完了したプログラムCを統合してプログラムAを統合し、統合したプログラムAの実行を開始する。
次に、CPU20の処理を説明する。
次に、CPU20の処理を説明する。
[ステップS11] CPU20は、デュアルポートメモリ32の領域Wを読み出し、CPU10の書き込み準備が完了したか否かを判断する。領域Wに準備完了である旨の情報が書き込まれている場合(ステップS11のYes)、CPU10の準備が完了したと判断し、ステップS12に遷移する。領域Wに準備完了である旨の情報が書き込まれていない場合(ステップS11のNo)、CPU10の準備が完了していないと判断し、CPU20は、準備完了である旨の情報が書き込まれるまで待ち続ける。
[ステップS12] CPU20は、CPU10に転送するプログラムAを分割して、複数のプログラムCを生成する。そして、生成した複数のプログラムCのうち、1つのプログラムCをデュアルポートメモリ32の領域Xに書き込む。この分割するプログラムCのサイズは、デュアルポートメモリ32の容量を超えない範囲とする。デュアルポートメモリ32への書き込みが終了すると、ステップS13に遷移する。
[ステップS13] CPU20は、デュアルポートメモリ32の領域Yを読み出し、CPU10のプログラムCの読み込みが完了したか否かを判断する。領域Yに読み込み完了である旨の情報が書き込まれている場合(ステップS13のYes)、CPU10のプログラムCの読み込みが完了したと判断し、ステップS14に遷移する。領域Yに読み込み完了である旨の情報が書き込まれていない場合(ステップS13のNo)、CPU10のプログラムCの読み込みが完了していないと判断し、CPU20は、準備完了である旨の情報が書き込まれるまで待ち続ける。
[ステップS14] CPU20は、全てのプログラムCの転送が完了したか否かを判断する。全てのプログラムCの転送が完了したと判断した場合(ステップS14のYes)、ステップS15に遷移する。全てのプログラムCの転送が完了していないと判断した場合(ステップS14のNo)、ステップS12に遷移し、ステップS12以降の処理を引き続き実行する。
[ステップS15] CPU20は、デュアルポートメモリ32の領域Zを読み出し、CPU10の全てのプログラムCの読み込みが完了したか否かを判断する。領域Zに読み込み完了である旨の情報が書き込まれている場合(ステップS15のYes)、CPU10の全てのプログラムCの読み込みが完了したと判断し、ステップS16に遷移する。領域Zに読み込み完了である旨の情報が書き込まれていない場合(ステップS15のNo)、CPU10の全てのプログラムCの読み込みが完了していないと判断し、CPU20は、準備完了である旨の情報が書き込まれるまで待ち続ける。
[ステップS16] CPU20は、受け取り後、通常処理を開始する。
以上で、図3に示す処理の説明を終了する。
以上説明したように、インバータ装置1によれば、フラッシュメモリ22を内蔵するCPU20において、フラッシュメモリ22の未使用領域をシェアすることとなり、他方のフラッシュメモリを内蔵しないCPU10に対しては、フラッシュメモリやROMの配置を不要にすることができる。
以上で、図3に示す処理の説明を終了する。
以上説明したように、インバータ装置1によれば、フラッシュメモリ22を内蔵するCPU20において、フラッシュメモリ22の未使用領域をシェアすることとなり、他方のフラッシュメモリを内蔵しないCPU10に対しては、フラッシュメモリやROMの配置を不要にすることができる。
なお、本実施の形態では、デュアルポートメモリ32を介してデータを授受しているが、シリアル通信等の別の手段によっても構わない。
また、本実施の形態では、デュアルポートメモリ32の容量を十分大きくすることで、プログラムAを分割転送せずに、一括で転送する構成としてもよい。これにより、プログラムAの転送時間を短縮することができる。
また、本実施の形態では、デュアルポートメモリ32の容量を十分大きくすることで、プログラムAを分割転送せずに、一括で転送する構成としてもよい。これにより、プログラムAの転送時間を短縮することができる。
さらに本実施の形態では、フラッシュメモリを内蔵しない1つのCPU(CPU10)を有する制御回路100についてプログラムのダウンロード処理を説明した。しかし、フラッシュメモリを内蔵しないCPUを2つ以上備える制御装置にも開示のダウンロード処理を適用することができる。
1 インバータ装置
1a コンバータ
1b インバータ
1c 駆動部
1d 電流検出部
1e、1g 電圧検出部
1f 速度磁束演算部
1h PWM生成部
10、20 CPU
11、21 RAM
22 フラッシュメモリ
30 集積回路部
31 基準信号発生回路
32 デュアルポートメモリ
33 ROM
1a コンバータ
1b インバータ
1c 駆動部
1d 電流検出部
1e、1g 電圧検出部
1f 速度磁束演算部
1h PWM生成部
10、20 CPU
11、21 RAM
22 フラッシュメモリ
30 集積回路部
31 基準信号発生回路
32 デュアルポートメモリ
33 ROM
Claims (3)
- 第1のCPUと、前記第1のCPUで動作させる第1のプログラムを記憶する第1の記憶部を有する第2のCPUと、前記第1のプログラムを前記第1のCPUに読み込ませる第2のプログラムを記憶する第2の記憶部とを有する制御装置であって、
前記第1のCPUは、読み出した前記第2のプログラムを実行することで前記第1のプログラムの読み込み準備完了を前記第2のCPUに通知し、
前記第2のCPUが、前記第1のプログラムの読み込み準備完了に基づいて、前記第1のCPUへの前記第1のプログラムの転送を開始する、
ことを特徴とする制御装置。 - 前記第1のプログラムの読み込み準備完了を示す情報と、前記第1のプログラムとを一時的に記憶するデータ授受部をさらに有し、
前記第1のCPUは、前記第1のプログラムの読み込み準備完了を示す情報を前記データ授受部の所定の記憶領域に書き込み、
前記第2のCPUは、前記記憶領域を参照し、前記第1のプログラムの読み込み準備が完了したか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の制御装置。 - 前記第2のCPUから前記第1のCPUに送信されるデータは複数に分割されており、
前記第1のCPUが、前記データ授受部から分割された前記データを読み込み、前記データ授受部の所定領域に分割された前記データの読み込みの完了を示す完了データを書き込み、
前記第2のCPUが、前記所定領域を参照して前記完了データの有無により前記データの読み込み完了か否かを判断し、前記データの読み込みが完了したと判断したときに新たな分割された前記データを前記データ授受部に送信することを特徴とする請求項2記載の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010181077A JP2012044731A (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | 制御装置 |
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ID=45900413
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08161283A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Sony Corp | 複数プロセツサシステム |
JPH10320366A (ja) * | 1997-05-19 | 1998-12-04 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 非常駐型プログラム・ローディング方式 |
JPH1131075A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-02-02 | Uerubiin:Kk | マルチcpuシステム |
-
2010
- 2010-08-12 JP JP2010181077A patent/JP2012044731A/ja active Pending
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JPH08161283A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Sony Corp | 複数プロセツサシステム |
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