JPH11310244A - 農薬粒剤包装用兼散布用容器 - Google Patents

農薬粒剤包装用兼散布用容器

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JPH11310244A
JPH11310244A JP11656298A JP11656298A JPH11310244A JP H11310244 A JPH11310244 A JP H11310244A JP 11656298 A JP11656298 A JP 11656298A JP 11656298 A JP11656298 A JP 11656298A JP H11310244 A JPH11310244 A JP H11310244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
packaging
holes
scattering
pesticide granules
Prior art date
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Pending
Application number
JP11656298A
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English (en)
Inventor
Osamu Yoshida
修 吉田
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Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱の安全性が確保され、改善された散布機
能(広い散布巾、大きな散布速度、均一な散布量)を有
する、効率的に散布できる農薬粒剤包装用兼散布用容器
を提供すること。 【解決手段】 多角形の断面を有する筒状容器1であっ
て、該容器の長さ方向の寸法は前記多角形の最も長い対
角線の寸法よりも大であり、該容器の長さ方向の一つの
稜線の一側または両側に、該稜線に沿って平行に農薬粒
剤を流出させるための孔2が少なくとも一列設けられて
いることを特徴とする農薬粒剤包装用兼散布用容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農薬粒剤の詰め替
えが不要であり、かつ農薬粒剤を効率的に散布すること
のできる農薬粒剤包装用兼散布用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農薬粒剤を単位面積当り定量的に
散布するために孔付き散布容器等が使用されてきた。し
かしながら、包装容器からの詰め替えが必要であり、農
薬を使用する際の安全性の面から、なるべく直接手に触
れたり、被曝したりすることのない散布容器が望まれて
いる。詰め替えが不要な散布容器の例としては、特開昭
53−143560号公報、特開平7−264963号
公報、および特開平8−140552号公報が挙げられ
る。しかしながら、これらの刊行物記載の散布容器は、
農薬の効率的散布という点においてはまだ不十分なもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の農薬
粒剤包装用兼散布用容器に比較して、散布巾が広く、散
布速度が大きく、単位時間当たりの散布量が大きく、散
布量が均一である、より効率的に散布できる農薬粒剤包
装用兼散布用容器を提供することを課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の農薬粒剤包装用
兼散布用容器は、多角形の断面を有する筒状容器であっ
て、該容器の長さ方向の寸法は前記多角形の最も長い対
角線の寸法よりも大であり、該容器の長さ方向の一つの
稜線の一側または両側に、該稜線に沿って平行に農薬粒
剤を流出させるための孔が少なくとも一列設けられてお
り、該孔の列が開封可能にシールされていることを特徴
とする。
【0005】本発明でいう多角形とは少なくとも三つ以
上の角を有し、互いに隣接する角間を結ぶ辺は直線状ま
たはゆるやかな曲線状である図形を意味する。好ましい
多角形は、三ないし六角形である。また多角形は正多角
形に限らず扁平な多角形も含む。容器断面の形状は特に
限定されるものではないが、容器の把持性を考慮すると
正多角形よりも扁平な多角形である方が好ましい。扁平
な多角形の例を図3に示す。図3において(イ)および
(ロ)は三角形、(ハ)、(ニ)、(ホ)および(ヘ)
は四角形、(ト)および(チ)は五角形、また(リ)お
よび(ヌ)は六角形の断面形状の例である。また図3の
(イ)、(ロ)、(ホ)および(ヘ)はゆるやかな曲線
状の辺を有する断面形状の例である。
【0006】筒状容器の長さ方向の寸法は、断面の多角
形の最も長い対角線の寸法よりも大きくする。即ち、筒
状容器の稜線のうち、長さ方向の稜線を最も長いものと
する。該最も長い稜線に沿って平行に農薬粒剤を流出さ
せるための孔を、実質的には該稜線の長さのほぼ全域に
渡って設けることにより、農薬粒剤の散布巾を最も大き
くすることができる。
【0007】また容器内の農薬粒剤はテーパー状に収斂
する稜線に向かって集中して流動するため、前記稜線に
沿って平行に設けられている孔からの流出速度が大きく
なり、単位時間当たりの散布量が大きくなる。特に断面
形状が角度の異なる多角形である場合、最も角度が小さ
い角(より鋭角である角)によって、例えば断面形状が
図3の(リ)に例示される扁平な六角形である場合、6
個の角の内、2個の角は他の4個の角よりも角度を小さ
くし、この2個の角のいずれかによって、形成される稜
線に沿って孔を設けると、容器内の農薬粒剤は最も鋭角
に収斂する稜線に向かって集中し孔から流出することと
なるので、より大きな散布速度を確保することができ
る。
【0008】筒状容器の一つの稜線に沿って設ける孔の
列は、一列でも十分であるが場合により二列ないしそれ
以上設けても良い。孔の形状および大きさは、散布され
る農薬粒剤の粒度、形状、流動性等に依存し、円形、楕
円形、多角形または長方形であって良く、更に筒状容器
の長さ方向のほぼ全域に渡るスリット状の孔であっても
良い。粒剤が例えばコーティング粒剤のようにほぼ球形
である場合には、その径は概ね0.3〜2.0mm程度
の範囲内であり、また粒剤が例えば練り混み粒剤のよう
にペレット状(円柱状)である場合には、その長さは概
ね0.5〜1.5mm程度の範囲内である。孔の大きさ
は農薬粒剤の平均粒子径(或いは平均長)の約4〜15
倍、好ましくは8〜10倍である。農薬粒剤を流出させ
るための孔が円形、楕円形、多角形または長方形である
場合、その大きさは散布される農薬粒剤が円滑に孔から
排出されるのに十分な大きさであればよい。直線状に配
列している孔の相互間の間隔は、一般には等間隔であっ
てよいが、特に真ん中位置の孔からは他の位置の孔より
多くの農薬粒剤が流出する傾向があるので、真ん中位置
の孔の間隔は若干他の位置の孔の間隔よりも大きくし
て、散布巾全体にわたってできるだけ均等に農薬粒剤が
流出するように構成してもよい。農薬粒剤を流出させる
ための孔が筒状容器の長さ方向のほぼ全域に渡って延び
るスリット状の孔である場合、該スリット状の孔の巾は
散布される農薬粒剤が円滑に孔から排出されるのに十分
であればよい。また、スリット巾維持並びに強度補強、
および流出の偏り防止のために、該スリット状の孔に適
当な間隔で1本ないし数本のブリッジをスリットの巾方
向に設けるのがよい。スリット状の孔は、農薬粒剤がペ
レット状の練り混み粒剤である場合に特に適している。
【0009】孔の列は、運搬中および保存中に農薬粒剤
が孔を介して流出しないように、開封可能にシールされ
ている。シール手段としては、剥離可能なシールテープ
を貼ること、または孔の両側に沿う2本のミシン目を設
けた蓋体で孔の列を被覆すること等の適当な手段により
行われ、散布時には、該シールテープを剥離して、また
はミシン目を有する該蓋体を該ミシン目に沿って開封し
て散布孔を開口させる。
【0010】容器の構成材料としては、箱体に構成し得
る程度の厚みおよび強度を有する紙、プラスチックコー
ティング紙、紙とプラスチックおよび/もしくはアルミ
箔との積層紙、または硬質のプラスチックである。
【0011】本発明でいう農薬とは、殺虫剤、殺ダニ
剤、殺菌剤、除草剤、植物生長調整剤、肥料を包含す
る。また剤型は、粒剤、顆粒剤、練り混み粒剤等の直接
処理できる固形剤である。
【0012】これらの農薬粒剤の容器への充填量は0.
3〜3kg、好ましくは0.5〜1.5kg、より好ま
しくは0.8〜1.3kgである。
【0013】また、本発明の農薬粒剤包装用兼散布用容
器を使用する散布の対象は、水稲、野菜または花の育苗
箱の苗(セル苗およびプラグ苗も含む。)、および本圃
の野菜、花等の作物である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、四角筒からなる本発明の
農薬粒剤包装用兼散布用容器の一実施例を示すものであ
り、1は短辺の寸法m×長辺の寸法nの長方形の断面、
および長さ方向の寸法lを有する筒状容器、2は孔、3
は農薬粒剤をそれぞれ示す。m、nおよびlの寸法は充
填する農薬の量、散布巾(主にlに依存する。)、容器
の把持性(主にmに依存する。)等を考慮して決定され
る。一般的には、mは30〜100mm、好ましくは5
0〜70mm、nは70〜200mm、好ましくは90
〜150mm、lは100〜500mm、好ましくは1
50〜300mmである。なお他の多角筒についても厚
さm、長さl等については、この四角筒の場合と同様に
考えてよい。この例においては、円形の孔2が一つの稜
線の一側に、該稜線に沿って平行に18個一列設けられ
ているが、孔の列の数および一列に設ける孔の数は、容
器の寸法、必要とされる流出速度等に依存して適宜決定
される。
【0015】図2は、本発明の農薬粒剤包装用兼散布用
容器の他の実施例を示し、(イ)は六角筒、また(ロ)
は五角筒からなる農薬粒剤包装用兼散布用容器であり、
1は筒状容器、2は孔、4はシール手段、5はブリッジ
をそれぞれ示す。(イ)で表される容器の例において
は、扁平な六角形の断面形状の最も角度が小さい2個の
角のうちの一方の角によって形成される稜線の一側に、
円形の孔2が該稜線に沿って平行に18個一列設けられ
ており、該孔2はシール手段4によって開封可能にシー
ルされている。また(ロ)で表される容器の例において
は、断面形状は短辺の寸法m×長辺の寸法nの長方形お
よび該短辺と一辺を共有する一辺の寸法mの正三角形か
らなる扁平な五角形であり、該五角形の最も角度が小さ
い角(θ=60°)で形成される稜線の一側に、筒状容
器の長さ方向のほぼ全域にわたって延びるスリット状の
孔2が一列設けられているが、スリット状の孔の長さ、
巾および孔の列の数は、容器の寸法、必要とされる流出
速度等に依存して適宜決定される。またスリット状の孔
の中に、スリットの巾維持並びに強度補強、および流出
の偏り防止のためのブリッジ4がスリットの巾方向に等
間隔で3本設けられている。
【0016】(実施例1)図1に示す農薬粒剤包装用兼
散布用容器(孔は円孔)をポリエチレンがコーティング
されている厚紙により、ポリエチレンコーティング面を
容器の内側になるように成形した。容器の寸法関係は次
のとおりである。容器の断面はm=55mm×n=11
0mmの長方形、容器の長さlは=200mm、孔2の
数18個、孔2の径4mm、孔2の中心間の距離10m
m。該容器に径0.3〜0.85mm(径0.3〜0.
85mmの粒子が99%以上)のガゼット[登録商標
(カルボスルファン3%含有)]粒剤を1kg充填し、
そして孔2の列をシールテープを貼ることによりシール
した(図面においてはシールテープは省略してい
る。)。この容器のシールテープを剥離し、容器を手に
持って孔2の列を下に向けて育苗箱に散布した。農薬粒
剤は、ほぼ180mmの巾で均一に散布することができ
た。
【0017】(実施例2)図2の(ロ)に示す農薬粒剤
包装用兼散布用容器(孔はスリット状の孔)をポリエチ
レンがフィルム積層されている厚紙により、ポリエチレ
ン面を容器の内側になるように成形した。容器の寸法関
係は次のとおりである。容器の断面はm=55mm×n
=85mmの長方形およびその短辺と一辺を共有する一
辺55mmの正三角形からなる五角形、容器の長さlは
170mm、スリット状の孔の長さ150mm、スリッ
ト状の孔の巾4mm、ブリッジの数3個、ブリッジの巾
2mm、ブリッジの間隔は等間隔。高密度ポリエチレン
製の容器に長さ0.3〜5.0mm、径0.5〜1.5
mmの練り混み粒剤を1kg充填し、そしてスリット状
の孔2をシールテープを貼ることによりシールした(図
面においてはシールテープは省略している。)。この容
器のシールテープを剥離し、容器を手に持ってスリット
状の孔2を下に向けて育苗箱に散布した。農薬粒剤は、
ほぼ150mmの巾で均一に散布することができた。
【0018】
【発明の効果】本発明の農薬粒剤包装用兼散布用容器を
使用することによって、農薬粒剤の散布器への詰め替え
および新たな散布器を必要とせずに農薬粒剤を散布する
ことができる。そのため、詰め替えによる労力の低減、
および農薬への暴露の防止による安全性の向上の効果を
有する。また、本発明の農薬粒剤包装用兼散布用容器の
長さ方向の寸法は、断面の多角形の最も長い対角線より
も大きいので、長さ方向の稜線に沿って平行に稜線の長
さのほぼ全域に渡って農薬粒剤を流出させるための孔を
設けることによって、農薬粒剤の散布巾が大きくなり、
また、容器内の農薬粒剤はテーパー状に収斂する稜線に
向かって集中して流動するため、稜線に沿って平行に設
けられている孔からの流出速度が大きくなり、単位時間
当たりの散布量が大きくなり、より効率的に散布ができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】四角筒からなる本発明の農薬粒剤包装用兼散布
用容器の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の農薬粒剤包装用兼散布用容器の他の実
施例を示す。(イ)は六角筒からなる農薬粒剤包装用兼
散布用容器の斜視図、(ロ)は五角筒からなる農薬粒剤
包装用兼散布用容器の斜視図である。
【図3】本発明の農薬粒剤包装用兼散布用容器の断面形
状を表す図である。
【符号の説明】
1. 筒状容器 2. 孔 3. 農薬粒剤 4. シール手段 5. ブリッジ m. 短辺の寸法 n. 長辺の寸法 l. 長さ方向の寸法 θ. 最も角度が小さな角の角度

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角形の断面を有する筒状容器であっ
    て、該容器の長さ方向の寸法は前記多角形の最も長い対
    角線の寸法よりも大であり、該容器の長さ方向の一つの
    稜線の一側または両側に、該稜線に沿って平行に農薬粒
    剤を流出させるための孔が少なくとも一列設けられてお
    り、該孔の列が開封可能にシールされていることを特徴
    とする農薬粒剤包装用兼散布用容器。
  2. 【請求項2】 多角形は三ないし六角形であることを特
    徴とする請求項1記載の農薬粒剤包装用兼散布用容器。
  3. 【請求項3】 農薬粒剤を流出させるための孔の形状は
    円形、楕円形、多角形、長方形またはスリット状である
    ことを特徴とする請求項1記載の農薬粒剤包装用兼散布
    用容器。
  4. 【請求項4】 農薬粒剤を流出させるための孔の列は、
    前記多角形の最も角度が小さい角により形成された稜線
    に沿って設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の農薬粒剤包装用兼散布用容器。
JP11656298A 1998-04-27 1998-04-27 農薬粒剤包装用兼散布用容器 Pending JPH11310244A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008245525A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Kumiai Chem Ind Co Ltd 農業用組成物粒剤の散布容器およびこれを用いる散布方法
JP2013122054A (ja) * 2013-01-15 2013-06-20 Adeka Corp メロシアニン化合物及び該化合物を用いた光学記録材料

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JP2008245525A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Kumiai Chem Ind Co Ltd 農業用組成物粒剤の散布容器およびこれを用いる散布方法
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