JPH11306976A - カラー陰極線管の蛍光面形成方法 - Google Patents

カラー陰極線管の蛍光面形成方法

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JPH11306976A
JPH11306976A JP10651498A JP10651498A JPH11306976A JP H11306976 A JPH11306976 A JP H11306976A JP 10651498 A JP10651498 A JP 10651498A JP 10651498 A JP10651498 A JP 10651498A JP H11306976 A JPH11306976 A JP H11306976A
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JP
Japan
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panel
phosphor
layer
slurry
photosensitive
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JP10651498A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Fukumoto
由勝 福本
Makoto Onodera
誠 小野寺
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光性蛍光体スラリの乾燥不十分や乾燥しす
ぎをなくして、蛍光体層の混色、孔あき、脱落、形状寸
法の異常、ホワイトユニフォーミティの劣化などおこさ
ない蛍光面形成方法を得ることを目的とする。 【解決手段】 パネル支持台28の面板29上に取付けられ
たパネル7 の内面の感光性蛍光体スラリを加熱乾燥して
感光性蛍光体スラリ層を形成するカラー陰極線管の蛍光
面形成方法において、その感光性蛍光体スラリをパネル
の前面側に配置された第1の加熱装置27により加熱する
とともに、背面側に第2の加熱装置30を配置して背面側
から加熱するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カラー陰極線管
の蛍光面形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー陰極線管は、図4に示すよ
うに、ファンネル1のネック2内に配置された電子銃3
から放出される3電子ビーム4B ,4G ,4R をファン
ネル1の外側に装着された偏向装置5により偏向し、シ
ャドウマスク6を介してパネル7の内面に形成された蛍
光面8を水平、垂直走査することにより、カラー画像を
表示する構造に形成されている。
【0003】その蛍光面8として、図5に示すように、
ストライプ状の黒色光吸収層9の隙間に埋込まれるよう
に青、緑、赤に発光するストライプ状の3色蛍光体層1
0B,10G ,10R が設けられたブラックストライプ
型蛍光面、および図6に示すように、マトリクス状の黒
色光吸収層9の円形状の隙間に埋込まれるように青、
緑、赤に発光する円形ドット状の3色蛍光体層10B ,
10G ,10R が設けられたブラックマトリクス型蛍光
面が実用化されている。
【0004】従来より、これら蛍光面8は、シャドウマ
スク6を光学マスクとする写真印刷法により、先に光吸
収層9を形成し、ついでこの光吸収層9の隙間に3色蛍
光体層10B ,10G ,10R を形成する方法により形
成されている。
【0005】すなわち、パネルの内面に感光剤を塗布
し、加熱乾燥して感光膜を形成する。ついでこの感光膜
をシャドウマスクを介して露光し、現像したのち、加熱
乾燥し、シャドウマスクの電子ビーム通過孔に対応する
パターンからなるレジストを形成する。つぎにこのレジ
ストの形成されたパネルの内面に黒色塗料を塗布し、加
熱乾燥して黒色塗料層を形成したのち、レジストととも
にこのレジスト上に塗布された黒色塗料を剥離除去し、
加熱乾燥して光吸収層を形成する。
【0006】つぎに、上記光吸収層の形成されたパネル
の内面に感光性蛍光体スラリを塗布し、加熱乾燥して感
光性蛍光体スラリ層を形成する。ついでこの感光性蛍光
体スラリ層をシャドウマスクを介して露光し、現像した
のち、加熱乾燥して上記光吸収層の所定の隙間に蛍光体
層を形成する。この蛍光体層の形成工程を青、緑、赤に
発光する3色蛍光体について繰返すことにより形成され
る。
【0007】上記各工程での加熱乾燥は、図7に示すよ
うに、石英ヒーターを加熱装置12の熱源とし、この熱
源にパネル支持台13に取付けられたパネル1の内面側
を対向させて、この熱源12からの輻射熱によりおこな
っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、カラー
陰極線管の蛍光面は、シャドウマスクを光学マスクとす
る写真印刷法により形成され、ブラックストライプ型お
よびブラックマトリクス型蛍光面については、光吸収層
を形成したのち蛍光体層を形成する方法で形成されてい
る。
【0009】その主要工程は、感光剤の塗布、加熱乾
燥、露光、現像、加熱乾燥、黒色塗料の塗布、加熱乾
燥、黒色塗料層の剥離、加熱乾燥、感光性蛍光体スラリ
の塗布、加熱乾燥、露光、現像、加熱乾燥からなる。そ
の蛍光体層の形成は、3色蛍光体について3回繰返され
る。
【0010】ところで、このような工程で蛍光面を形成
する場合、特に感光性蛍光体スラリについては、ポリビ
ニルアルコールからなる感光性樹脂やアクリルエマルジ
ョンからなる接着性樹脂を含むため、これら樹脂の硬膜
温度を大幅に越えない温度で可及的に速やかに均一に乾
燥することが必要である。
【0011】しかし、上記のようにパネル1の内面側を
加熱装置の熱源と対向させて前面から加熱乾燥すると、
図8に示すように、パネル1の内面に塗布された感光性
蛍光体スラリ14は、表面から乾燥が進むため、乾燥が
不十分なときは、表面が乾燥しても、その内側に乾燥不
十分な部分15や未乾燥部分16ができ、不均一な乾燥
状態となり、蛍光体層を形成した場合に他色蛍光体の混
色、蛍光体層の孔あきや脱落などが生じやすい。
【0012】また乾燥状態をよくするために、熱源の入
力を高めると、パネル1の内面に塗布された感光性蛍光
体スラリ14の温度が含有樹脂の硬膜温度以上に上昇す
る。この場合、特にパネル1の肉厚が薄い部分での温度
上昇がいちじるしく、結果的に熱かぶりをおこし、蛍光
体層の形状、寸法の異常、他色蛍光体の混色、ホワイト
ユニフォーミティの劣化などがおこる。
【0013】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたものであり、パネルの内面に塗布された感光性
蛍光体スラリの乾燥不十分や乾燥しすぎをなくして、蛍
光体層の混色、孔あき、脱落、形状寸法の異常、ホワイ
トユニフォーミティの劣化などをおこさない蛍光面形成
方法を得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】パネル支持台の面板上に
パネルを取付け、このパネルの内面に感光性蛍光体スラ
リを塗布したのち、加熱乾燥して感光性蛍光体スラリ層
を形成するカラー陰極線管の蛍光面形成方法において、
パネルの内面に塗布された感光性蛍光体スラリをパネル
の前面側に配置された第1の加熱装置により加熱すると
ともに、パネルの背面側に第2の加熱装置を配置し、こ
の第2の加熱装置により背面側から加熱するようにし
た。
【0015】また、第2の加熱装置をパネル支持台の面
板の背面に取付けて面板を加熱し、この面板からの輻射
熱により感光性蛍光体スラリを加熱するようにした。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。
【0017】図1にその一形態であるブラックストライ
プ型およびブラックマトリクス型蛍光面の形成方法の主
要工程を示す。
【0018】これら蛍光面は、シャドウマスクを光学マ
スクとする写真印刷法により形成され、最初にストライ
プ状またはマトリクス状の光吸収層を形成し、ついで3
色蛍光体層を形成する方法で形成される。
【0019】まず、パネルの内面を弗化アンモニウム水
溶液で腐食したのち、純水で洗浄する。そしてこの洗浄
されたパネルの内面にポリビニルアルコール(PVA)
と重クロム酸アンモニウム(ADC)を主成分とする感
光剤を塗布し、加熱乾燥して、図1(a)に示すよう
に、パネル7の内面に感光膜20を形成する。つぎに、
この感光膜20の形成されたパネル7にシャドウマスク
を装着し,同(b)に示すように、シャドウマスク6を
介して露光し、感光膜20にシャドウマスク6の電子ビ
ーム通過孔21に対応するパターンを焼付ける。つぎ
に、このパターンの焼付けられた感光膜20を現像して
未感光部を除去したのち、加熱乾燥して、同(c)に示
すように、シャドウマスクの電子ビーム通過孔に対応す
るパターンからなるレジスト22を形成する。
【0020】つぎに、上記レジスト22の形成されたパ
ネル7の内面にダグ液からなる黒色塗料を塗布し、加熱
乾燥して、同(d)に示すように、黒色塗料層23を形
成する。つぎに、スルファミン酸または過酸化水素水溶
液によりレジスト22を分解して、このレジスト22と
ともにレジスト22上の黒色塗料層23を剥離除去しし
たのち、加熱乾燥して、同(e)に示すように、ストラ
イプ状またはマトリクス状の光吸収層9を形成する。
【0021】その後、上記光吸収層9の形成されたパネ
ル7の内面に、たとえば青蛍光体、PVAおよびADC
を主成分とし、これにアクリルエマルジョン、界面活性
剤などが添加された感光性蛍光体スラリを塗布し、加熱
乾燥して、同(f)に示すように、感光性蛍光体スラリ
層25を形成する。つぎに、この感光性蛍光体スラリ層
25の形成されたパネル7にシャドウマスクを装着し、
同(g)に示すように、シャドウマスク6を介して露光
し、感光性蛍光体スラリ層25にシャドウマスク6の電
子ビーム通過孔21に対応するパターンを焼付ける。つ
ぎに、このパターンの焼付けられた感光性蛍光体スラリ
層25を現像して未感光部を除去したのち、加熱乾燥し
て、同(h)に示すように、光吸収層9の所定の隙間に
青蛍光体層10B を形成する。
【0022】さらに、上記青蛍光体層10B の形成工程
を緑蛍光体を主成分とする感光性蛍光体スラリおよび赤
蛍光体を主成分とする感光性蛍光体スラリについて繰返
し、同(i)に示すように、光吸収層9の所定の隙間に
緑蛍光体層10G および赤蛍光体層10R を形成する。
【0023】一般にカラー陰極線管の蛍光面は、量産
上、複数個のパネル支持台を間欠的に移動させる蛍光面
形成装置と、この蛍光面形成装置とは別個独立に設置さ
れた露光装置を用いて形成され、蛍光面形成装置上で上
記パネル内面の洗浄、感光剤の塗布、加熱乾燥をおこな
い、露光装置で露光したのち、蛍光面形成装置上で現
像、黒色塗料の塗布、加熱乾燥、黒色塗料層の剥離、感
光性蛍光体スラリの塗布、加熱乾燥をおこない、露光装
置で露光したのち、蛍光面形成装置上で現像する方法で
形成される。
【0024】この蛍光面形成方法において、特にこの実
施の形態では、上記感光性蛍光体スラリの塗布後の加熱
乾燥を、図2に示すように、たとえば石英ヒーターを熱
源とする第1の加熱装置27によりパネル支持台28の
面板29上に取付けられたパネル7の前面側から加熱す
るとともに、パネル支持台28の面板29の背面にたと
えば石英ヒーターを熱源とする第2の加熱装置30を取
付け、この第2の加熱装置30を制御装置(図示せず)
により制御して、図3に示すように、面板29を背面か
ら加熱し、この面板29からの輻射熱によりパネル7の
背面側からその内面に塗布された感光性蛍光体スラリを
加熱し、パネル7の前面側および背面側の両方から乾燥
するようにした。
【0025】具体的には、12kWの石英ヒーターで構成
された第1の加熱装置27とパネル支持台28に取付け
られたパネル7内面との間隔を400mmとし、第2の加
熱装置30によりパネル支持台28の面板29を30〜
35℃に加熱し、パネル7の前面側と面板29からの輻
射熱による背面側との両方から40〜50秒加熱して乾
燥させた。
【0026】上記のようにパネル内面に塗布された感光
性蛍光体スラリを前面側と背面側との両方から加熱して
乾燥すると、図8に示したような不均一な乾燥や乾燥し
すぎをなくして乾燥することができ、その後形成される
蛍光体層10B ,10G ,10R の混色、孔あき、脱
落、形状寸法の異常、ホワイトユニィフォーミティの劣
化などを防止でき、品位良好な蛍光面を安定に形成する
ことができる。
【0027】なお、上記実施の形態では、光吸収層を備
えるブラックストライプ型およびブラックマトリクス型
蛍光面の形成方法について説明したが、この発明は、光
吸収層をもたない3色蛍光体層のみからなる蛍光面の形
成方法にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】上述のように、パネル支持台の面板上に
取付けられたパネル内面に塗布された感光性蛍光体スラ
リを前面側に配置された第1の加熱装置と背面側に配置
された第2の加熱装置とにより、前面側と背面側との両
方から加熱して乾燥すると、感光性蛍光体スラリの不均
一な乾燥や乾燥しすぎをなくして乾燥することができ、
その後形成される蛍光体層の混色、孔あき、脱落、形状
寸法の異常、ホワイトユニィフォーミティの劣化などを
防止でき、品位良好な蛍光面を安定に形成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)乃至(i)はそれぞれこの発明の実
施の一形態であるブラックストライプ型およびブラック
マトリクス型蛍光面の形成方法の主要工程を示す図であ
る。
【図2】上記蛍光面の形成方法における感光性蛍光体ス
ラリの加熱乾燥を説明するための図である。
【図3】パネル支持台の面板上に取付けられたパネルの
背面からの加熱を説明するための図である。
【図4】カラー陰極管の構成を示す図である。
【図5】図5(a)はブラックストライプ型蛍光面の構
成を示す平面図、図5(b)はその断面図である。
【図6】図6(a)はブラックマトリクス型蛍光面の構
成を示す平面図、図5(b)はその断面図である。
【図7】従来の蛍光面の形成方法における感光性蛍光体
スラリの加熱乾燥を説明するための図である。
【図8】従来の感光性蛍光体スラリの加熱乾燥の問題点
を説明するための図である。
【符号の説明】
7…パネル 20…感光性蛍光体スラリ層 27…第1の加熱装置 28…パネル支持台 29…面板 30…第2の加熱装置 32…感光性蛍光体スラリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル支持台の面板上にパネルを取付
    け、このパネルの内面に感光性蛍光体スラリを塗布した
    のち、加熱乾燥して感光性蛍光体スラリ層を形成するカ
    ラー陰極線管の蛍光面形成方法において、 上記パネルの内面に塗布された感光性蛍光体スラリを上
    記パネルの前面側に配置された第1の加熱装置により加
    熱するとともに、上記パネルの背面側に第2の加熱装置
    を配置し、この第2の加熱装置により背面側から加熱す
    ることを特徴とするカラー陰極線管の蛍光面形成方法。
  2. 【請求項2】 第2の加熱装置をパネル支持台の面板の
    背面に取付けて面板を加熱し、この面板からの輻射熱に
    より感光性蛍光体スラリを加熱することを特徴とする請
    求項1記載のカラー陰極線管の蛍光面形成方法。
JP10651498A 1998-04-16 1998-04-16 カラー陰極線管の蛍光面形成方法 Pending JPH11306976A (ja)

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