JPH11305530A - 現像剤補給装置 - Google Patents

現像剤補給装置

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JPH11305530A
JPH11305530A JP10107652A JP10765298A JPH11305530A JP H11305530 A JPH11305530 A JP H11305530A JP 10107652 A JP10107652 A JP 10107652A JP 10765298 A JP10765298 A JP 10765298A JP H11305530 A JPH11305530 A JP H11305530A
Authority
JP
Japan
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developer
toner
hopper
magnetic force
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10107652A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Takagi
裕一 高城
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像剤補給後に画像形成装置本体を停止させ
ることなく、且つ、現像剤搬送路から現像剤を溢れ出さ
せることなく、現像剤貯蔵装置に現像剤を補給すること
ができる現像剤補給装置を提供すること。 【構成】 現像器4と、該現像器4の外部に設けられて
現像器4に補給するトナー(現像剤)を貯蔵するホッパ
ー(現像剤貯蔵装置)6と、該ホッパー6から現像器4
へトナーを搬送する現像剤搬送手段とを有する現像剤補
給装置において、前記現像剤搬送手段内にマグネット
(磁力発生手段)1を配置する。本発明によれば、トナ
ーが例えば1成分磁性トナーの場合にはマグネット1の
近傍に磁力によって引き寄せられたトナーの壁が形成さ
れ、この壁は現像剤搬送路の断面積を絞って従来のシャ
ッターと同様に機能するため、前記目的が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やレーザー
ビームプリンタ等の電子写真装置の現像剤補給装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を採用するフルカラー画像
形成装置の一例を図5に示す。
【0003】即ち、図5はフルカラー画像形成装置の縦
断面図であり、同図において、100は画像形成装置本
体であり、この画像形成装置本体100内には感光ドラ
ム101、転写ドラム102等が配されている。感光ド
ラム101は不図示の駆動手段によって時計方向に所定
の周速度(プロセススピード)で回転駆動され、転写ド
ラム102は感光ドラム101と同周速で反時計方向に
感光ドラム101に対して従動回転する。
【0004】而して、原稿103は原稿照明ランプ10
4によって走査され、その反射光は第1ミラー105、
第2ミラー106及び第3ミラー107によって屈曲さ
れ、レンズ108によって焦点が調整された後、光電セ
ンサー109によって画像として読み取られる。尚、一
般にフルカラー原稿の場合、その原稿中のマゼンタ成
分、シアン成分、イエロー成分及びブラック成分を読み
取るために4回の走査動作が行われる。
【0005】先ず、前記光電センサー109によって読
み取られたマゼンタ成分の画像に対応してレーザー発信
機110からレーザー光線が発射され、回転しているポ
リゴンミラー111によりミラー112を介して走査方
向の潜像が感光ドラム101上に形成される。そして、
この潜像はマゼンタ現像器113によってマゼンタトナ
ー像として現像される。
【0006】一方、転写紙は上段カセット117、中段
カセット119、下段カセット121、マルチ手差し1
23等に積載されているが、ここでは下段カセット12
1を用いて説明する。
【0007】下段カセット121内に積載されている転
写紙は、給紙分離部122において1枚ずつ分離され、
縦パスローラ124,125,126、横パスローラ1
27及びレジスト前ローラ128によってレジストロー
ラ129まで搬送される。そして、転写紙は、感光ドラ
ム101上の現像位置に合うようにレジストローラ12
9によっタイミングを調整された後に転写ドラム102
に搬送され、吸着ローラ130によって転写ドラム10
2上に吸着される。
【0008】次に、転写部131において感光ドラム1
01上に形成された前記マゼンタトナー像が転写ドラム
102上に吸着している転写紙へと転写され、転写紙は
このまま転写ドラム102上に吸着されたまま回転す
る。尚、転写部131にて転写紙に転写されないで感光
ドラム101上に残ったトナーはクリーナ135によっ
て除去されて回収される。
【0009】ところで、感光ドラム101は一次帯電器
136によって再び帯電された後、シアン成分の画像に
対応した潜像が感光ドラム101上にマゼンタ成分の画
像と同様のプロセスで形成されており、この潜像はシア
ン現像器114によってシアントナー像として現像され
る。そして、転写部131において、シアントナー像は
1回転してきた転写ドラム102上に吸着されている転
写紙上に転写される。
【0010】同様に、イエロー成分の画像及びブラック
成分の画像も転写紙上へと転写され、4色の成分の画像
が全て転写紙上へ転写される。尚、図5において、11
5はイエロー現像器、116はブラック現像器である。
【0011】ここで、原稿103における4色の成分の
画像が全て転写紙上で一致するようにレーザー光線によ
って感光ドラム101上に潜像が形成されるように制御
されている。
【0012】4色のトナー像が転写された転写紙は、押
し上げコロ132と分離爪133によって転写ドラム1
02から剥離分離され、搬送部134によって定着装置
137へと搬送される。
【0013】定着装置137においては、ヒータ144
により加熱されている定着ローラ143とヒータ146
により加熱されている加圧ローラ145のローラ対によ
って転写紙が狭持搬送され、該転写紙上に担持されてい
るトナー像は溶解して転写紙に定着される。その後、ト
ナー像が定着された転写紙は排出ローラ139によって
画像形成装置本体外へと排出され、トレイ147上に積
載される。
【0014】ところで、各色の現像器113〜116
は、それぞれ現像剤貯蔵装置(以後、ホッパーと称す
る)を有しており、各ホッパーに大量のトナーを貯蔵し
ておき、現像剤補給装置によって各ホッパーからトナー
を適時搬送して各現像器113〜116へとトナーを供
給することによってユーザーによるトナー補給回数を減
らすようにしている。
【0015】ここで、現像剤補給装置の概略図を図6及
び図7に示す。尚、図6は現像剤補給装置の部分側断面
図、図7は同現像剤補給装置の平断面図である。
【0016】ホッパー206内のトナーは、現像器20
4からのトナー残量検知信号に応じて現像剤補給装置内
の不図示のモータによって駆動されるホッパースクリュ
ー202によってホッパー206内を搬送され、ホッパ
ー206と現像器204の接続部である吐出口203を
通じて現像器204内へと供給される。
【0017】そして、現像器204内へと供給されたト
ナーは、現像器スクリュー205によって現像器204
内を長手方向均一に分布され、不図示の現像スリーブへ
と供給される。
【0018】ところで、トナーは直径10μm以下の細
かい粉体であるため、トナー補給時にトナーの塊をほぐ
して空気とよく混ぜるとトナーの流動性は非常に高くな
る。そのため、ホッパー206にトナーを補給した後に
トナーと混ざっていた空気を抜き、トナーの流動性を下
げてからトナーがトナー搬送路を通過するようにしない
とホッパー206及び現像器204のトナー搬送路をト
ナーが通り抜けてしまい、補給したトナーが全てトナー
搬送路内の隙間(例えば、ホッパー206と現像器20
4の接続口203)から溢れ出てしまうことがあった。
【0019】そこで、図8に示すように、トナー搬送路
(例えば、ホッパー206と現像器204の接続口)に
シャッター55を設け、トナー補給時にはシャッター5
5を閉め、ホッパー206にトナーを補給した後、トナ
ーと混ざってトナーの流動性を高めていた空気を抜いて
トナーの流動性が下がるまで放置してからシャッター5
5を開き、ホッパー206から現像器204へのトナー
の補給を開始するようにしていた。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、シャッター55が閉じている間はホッパー20
6から現像器204にトナーの補給ができず、この状態
で画像形成装置を稼働させると現像器204内のトナー
量が不足して画像濃度が薄くなってしまうため、画像形
成装置本体を停止させておく必要があった。
【0021】従って、トナー補給の度に画像形成装置本
体を停止させることになり、特にフルカラー画像形成装
置では4色のトナーを使用しているため、装置本体の稼
働率が著しく低下してしまうという欠点があった。
【0022】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、現像剤補給後に画像形成装置
本体を停止させることなく、且つ、現像剤搬送路から現
像剤を溢れ出させることなく、現像剤貯蔵装置に現像剤
を補給することができる現像剤補給装置を提供すること
にある。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、現像器と、該現像器の外部
に設けられて現像器に補給する現像剤を貯蔵する現像剤
貯蔵装置と、該現像剤貯蔵装置から現像器へ現像剤を搬
送する現像剤搬送手段とを有する現像剤補給装置におい
て、前記現像剤搬送手段内に磁力発生手段を配置したこ
とを特徴とする。
【0024】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、現像剤が2成分現像剤であるとき、前記磁
力発生手段近傍に磁性体を配設したことを特徴とする請
求項1記載の現像剤補給装置。
【0025】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記磁力発生手段を現像剤搬送路内のスク
リュー周囲に配設したことを特徴とする。
【0026】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記磁力発生手段を現像剤搬送路内のスク
リューを囲むようリング状に成形したことを特徴とす
る。
【0027】請求項5記載の発明は、請求項1〜3又は
4記載の発明において、前記磁力発生手段を現像剤貯蔵
装置内のスクリュー周囲に配設したことを特徴とする。
【0028】従って、本発明によれば、現像剤が1成分
磁性トナーの場合には磁力発生手段の近傍に磁力によっ
て引き寄せられたトナーの壁が形成され、現像剤が2成
分トナーの場合には磁力発生手段の近傍に磁性体の壁が
形成され、この壁は現像剤搬送路の断面積を絞って従来
のシャッターと同様に機能するため、現像剤補給後に現
像剤の流動性が低下しなくても壁における搬送抵抗によ
って現像剤が現像剤搬送路内を通り抜けてしまう事態の
発生が防がれることとなり、画像形成装置本体を停止さ
せる必要がなくなり、現像剤搬送路から現像剤を溢れ出
させることなく、現像剤貯蔵装置に現像剤を補給するこ
とができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0030】図1は本発明に係る現像剤補給装置の平断
面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−
B線断面図である。
【0031】図において、1は磁力発生手段であるマグ
ネット、2はホッパースクリュー、4は現像器、6はホ
ッパー、3はホッパー6と現像器4の接続部である吐出
口、5は現像器スクリュー、7はホッパーの異物を現像
器4に混入させないためのフィルターである。
【0032】而して、ホッパー6内のトナーは、現像器
4側からのトナー残量検知信号に応じて現像剤補給装置
内の不図示のモータにより駆動されるホッパースクリュ
ー2によって搬送され、吐出口3を通じて現像器4内へ
と供給される。
【0033】そして、現像器4内へと供給されたトナー
は現像器スクリュー5によって現像器4内を長手方向均
一に分布され、不図示の現像スリーブへと供給されて現
像に供される。
【0034】ここで、図4にマグネット1近傍のトナー
若しくは磁性体の様子を示す。図中、Tは、トナーが1
成分磁性トナーの場合にはマグネット1近傍に磁力によ
って引き寄せられたトナーの壁であり、2成分トナーの
場合には磁性体の壁であり、図示のようにトナー若しく
は磁性体の壁Tがホッパースクリュー2の外周まで盛り
上がっている。この盛り上がった壁Tのためにトナー搬
送路面積が減少し、ホッパースクリュー2によってトナ
ーを搬送する際に壁Tが従来におけるシャッター55
(図8参照)と同様の役割を果たし、トナー補給後にト
ナーの流動性が低下しなくても壁Tにおける搬送抵抗に
よってトナーがトナー搬送手段内を通り抜けてしまう事
態の発生が防がれる。この結果、トナー補給後にトナー
の流動性を下げるために暫く放置し、この間、画像形成
装置本体を停止させる必要がなくなり、トナー搬送路か
らトナーを溢れ出させることなく、ホッパー6にトナー
を補給することができる。
【0035】尚、マグネット1の幅はホッパースクリュ
ー2の複数のピッチに跨がっていると一層効果的であ
る。この場合、2成分トナーのときに混入させる磁性体
の量及びマグネット1の磁力の強さは、図4に示すよう
に、壁Tの頂点がホッパースクリュー2の外周に接する
高さになるように設定されている。
【0036】又、1成分磁性トナーの場合には、マグネ
ット1によって引き寄せられるトナーの壁Tの頂点がホ
ッパースクリュー2の外周に接する高さになるようにト
ナーの磁性力に応じてマグネット1の磁力を調整すれば
良い。
【0037】ところで、ホッパースクリュー2は一般的
には円形断面形状を有しているため、マグネット1は図
示しているようにリング形状であることが望ましい。
【0038】又、ホッパースクリュー2の材質として磁
性体を用いることによりマグネット1の磁力線がより集
中し、トナー溢れ防止の壁の効果がより大きくなる。
【0039】尚、本実施の形態においては、マグネット
1の配設位置をホッパースクリュー2の周囲としたが、
ホッパースクリュー2周囲でなくても同様の効果が得ら
れるようなトナー搬送路上の位置であればどこでも構わ
ないが、トナー搬送上の隙間(例えば、現像器4とホッ
パー6の接続部)よりも上流側(ホッパー6側)に配設
することが望ましい。
【0040】又、トナーが2成分トナーである場合にマ
グネット1近傍に混入させる磁性体としては、現像器4
内に存在するキャリアと同一のものを使用すれば多少ホ
ッパー6から現像器4内にキャリアが混入したとして
も、現像性能が損なわれることがない。
【0041】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、現像剤が1成分磁性トナーの場合には磁力発生
手段の近傍に磁力によって引き寄せられたトナーの壁が
形成され、現像剤が2成分トナーの場合には磁力発生手
段の近傍に磁性体の壁が形成され、この壁は現像剤搬送
路の断面積を絞って従来のシャッターと同様に機能する
ため、現像剤補給後に現像剤の流動性が低下しなくても
壁における搬送抵抗によって現像剤が現像剤搬送路内を
通り抜けてしまう事態の発生が防がれることとなり、画
像形成装置本体を停止させる必要がなくなり、現像剤搬
送路から現像剤を溢れ出させることなく、現像剤貯蔵装
置に現像剤を補給することができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現像剤補給装置の平断面図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】本発明に係る現像剤補給装置におけるマグネッ
ト近傍のトナー若しくは磁性体の様子を示す断面図であ
る。
【図5】フルカラー画像形成装置の縦断面図である。
【図6】従来の現像剤補給装置の部分側断面図である。
【図7】従来の現像剤補給装置の平断面図である。
【図8】従来の現像剤補給装置の部分側断面図である。
【符号の説明】
1 マグネット(磁力発生手段) 2 ホッパースクリュー(現像剤搬送手段) 3 吐出口 4 現像器 5 現像器スクリュー(現像剤搬送手段) 6 ホッパー(現像剤貯蔵装置)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像器と、該現像器の外部に設けられて
    現像器に補給する現像剤を貯蔵する現像剤貯蔵装置と、
    該現像剤貯蔵装置から現像器へ現像剤を搬送する現像剤
    搬送手段とを有する現像剤補給装置において、 前記現像剤搬送手段内に磁力発生手段を配置したことを
    特徴とする現像剤補給装置。
  2. 【請求項2】 現像剤が2成分現像剤であるとき、前記
    磁力発生手段近傍に磁性体を配設したことを特徴とする
    請求項1記載の現像剤補給装置。
  3. 【請求項3】 前記磁力発生手段を現像剤搬送路内のス
    クリュー周囲に配設したことを特徴とする請求項1記載
    の現像剤補給装置。
  4. 【請求項4】 前記磁力発生手段を現像剤搬送路内のス
    クリューを囲むようリング状に成形したことを特徴とす
    る請求項3記載の現像剤補給装置。
  5. 【請求項5】 前記磁力発生手段を現像剤貯蔵装置内の
    スクリュー周囲に配設したことを特徴とする請求項1〜
    3又は4記載の現像剤補給装置。
JP10107652A 1998-04-17 1998-04-17 現像剤補給装置 Pending JPH11305530A (ja)

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Cited By (6)

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