JPH11304178A - 空気調和機用横流ファン送風器 - Google Patents

空気調和機用横流ファン送風器

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JPH11304178A
JPH11304178A JP11031839A JP3183999A JPH11304178A JP H11304178 A JPH11304178 A JP H11304178A JP 11031839 A JP11031839 A JP 11031839A JP 3183999 A JP3183999 A JP 3183999A JP H11304178 A JPH11304178 A JP H11304178A
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JP
Japan
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flow fan
cross flow
rib
transverse fan
stabilizer
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JP11031839A
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English (en)
Inventor
Hyoung-Mo Koo
亨謨 具
Weon-Seok Choi
元碩 崔
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D17/00Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
    • F04D17/02Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
    • F04D17/04Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal of transverse-flow type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/66Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
    • F04D29/661Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/666Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps by means of rotor construction or layout, e.g. unequal distribution of blades or vanes

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタビライザーの製作が容易かつ確実な騒音
低減効果が得られる空気調和機用横流ファン送風器を提
供する。 【解決手段】 本発明の横流ファン送風器は、多数の単
位ファン11が一列に設けられる横流ファン10と、横
流ファン10の駆動力を提供するモータと、横流ファン
10により送風される空気の流路を提供するリアガイド
20と、横流ファン10の前方に設けられ、横流ファン
10の外周面と適正間隙を保つ半円状の対向部31を揃
え、横流ファン10の回転時発生される渦流を安定化さ
せるスタビライザー30を含む。スタビライザー30の
対向部31には、その頂点は横流ファンの外周面と常に
適正間隙を保ちながら頂点の位置が横流ファン10の回
転時横流ファン10の軸方向を追って連続的かつ規則的
に変ることにより騒音発生時点を分散させるリブ31a
が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機などに使
われる横流ファン送風器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機に用いられる横流フ
ァン送風器では、横流ファンの回転によりファンの内部
に渦流(vortex)が発生される。これに伴い、ファンの
一側に逆流が発生されるところ、この逆流はファン全体
の性能を大幅に低下させる原因になっている。従って、
一般の横流ファン送風器では、スクロール(scroll)と
スタビライザー(stabilizer)を使用して渦流が一定に
発生するように安定化させることによって横流ファンの
性能低下を防いでいる。
【0003】しかし、従来のスタビライザーはその長手
方向を追って均等な形状をなしているため、渦流は横流
ファンの軸方向を追って同じ位置で同時に発生される。
これに伴い、横流ファンとスタビライザーとの間で発生
される周波数騒音(Blade Passing Frequency Noise)
が大きく増加されて送風器の騒音が深刻になる短所があ
った。
【0004】このような短所を克服しようと提案された
空気調和機用横断流送風器が日本国特開昭63−140
20号に開示されている。これによれば(図1参照)、
スタビライザー5には横流ファン2の外周と一定の間隔
を保ちながら横流ファン2の回転時、その軸方向を追っ
て連続的かつ不規則に動く形状のカーブを有するリブ5
aが形成されている。これにより、横流ファン2の回転
により発生される渦流は横流ファンで分散され発生さ
れ、従って、渦流による周波数騒音を低減させることが
できる。
【0005】しかし、前述したような従来の横断流送風
器においては、スタビライザー5の曲線リブ5aが横流
ファン2の外周と一定の間隔を保ちながら横流ファンの
長手方向に追って不規則に動く形状で形成されることに
よって、スタビライザーを製作する際相当な難しさがあ
るという問題があった。だけでなく、従来の横断流送風
器は曲線リブの形状が不規則なために、それにともなう
騒音低減効果に対する予測が不可能なので、その効果を
保障できないという短所もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような短
所を解消するために案出されたもので、その目的はスタ
ビライザーの製作が容易かつ確実な騒音低減効果が得ら
れるように改善した空気調和機用横流ファン送風器を提
供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明に係る横流ファン送風器は、横流ファン、
モータ、リアガイド及びスタビライザーを持つ。横流フ
ァンは円周上に一定の間隔で配列された多数のブレード
を持つ多数の単位ファンが回転軸方向を追って一列で設
けられてなされる。モータは横流ファンに駆動力を供す
るためのものであり、リアガイドは横流ファンの後方に
設けられ、横流ファンにより送風される空気の流路を提
供する。
【0008】スタビライザーは横流ファンの前方に設け
られて横流ファンの回転時発生される渦流を一定に安定
化させる。このようなスタビライザーは横流ファンの外
周面と適正間隙を保つ略半円状の対向部を持つ。この対
向部には、頂点は横流ファンの外周面と常に適正間隙を
保つものの、その頂点の位置が横流ファンの回転時横流
ファンの軸方向を追って連続的かつ規則的に動く形状の
リブが形成される。このリブにより横流ファンとスタビ
ライザーとの間で発生される騒音発生時点が横流ファン
の軸方向を追って一定の間隔を隔てて分散され、従って
送風器の全体的な騒音が大幅に低減できる。
【0009】ここで、騒音発生時点分散用リブは、直線
形または波形で形成でき、直線形のリブの場合は所定の
傾斜で形成される。そして、波形リブはスタビライザー
の対向部の全面について1サイクルを持つように形成で
きる。また、波形リブは横流ファンの一つまたはそれ以
上の単位ファンについて1サイクルを持つように形成さ
れることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の望ましい実施形態を詳述する。本発明の一実施形態
にともなう横流ファン送風器の全体的な構造が図2に示
されており、本発明の要部のスタビライザーが図3に示
されている。図面において、参照符号10は横流ファ
ン、20はリアガイド、30はスタビライザーである。
【0011】前記横流ファン10は多数の単位ファン1
1よりなり、それぞれの単位ファン11には多数のブレ
ード11aが横流ファン10の回転軸10aを中心にす
る円周に沿って一定間隔で配列されている。前記横流フ
ァン10の回転軸10aにはモータ(図示せず)が連結
されており、このモータにより横流ファン10は回転さ
れる。
【0012】また、前記リアガイド20は横流ファン1
0の後方に設けられ、横流ファン10の回転により送風
される空気の流路を提供する。このリアガイド20はル
ームエアコンの室内器に適用される場合、通常室内器の
後方ケースを兼ねる。一方、横流ファン10の前方下側
に設けられるスタビライザー30は横流ファン10と向
かい合う位置にその断面が略半円状の対向部31を持
つ。この対向部31は横流ファン10の外周面と適正間
隙を保つ。
【0013】また、前記対向部31には図4、図5及び
図6に示したように、その頂点は横流ファン10の外周
面と常に適正間隙を保つものの、頂点の位置が横流ファ
ン10の回転時、横流ファン10の軸方向を追って連続
的かつ規則的に動く形状のリブ31aが形成されてい
る。このリブ31aは横流ファン10とスタビライザー
30との間で発生される騒音発生時点を横流ファン10
の軸方向を追って一定間隔を隔てて分散させる役割を果
す。
【0014】即ち、図4乃至図6に示したように、スタ
ビライザー30の対向部31に形成されているリブ31
aの頂点位置が横流ファン10の軸方向を追って横流フ
ァン10の仮想円周32上で相異なる位置を持つように
なる。これにより、横流ファン10の回転時発生される
周波数騒音は、従来のように、横流ファンの同じ位置で
同時に発生せず、横流ファン10に対するリブ31aの
頂点の位置変化によって分散されて発生される。従っ
て、送風器の全体的な騒音水準を大きく低められる。前
記のようなリブ31aの頂点位置が横流ファン10の軸
方向を追って変わる作用に対する容易な理解のため、図
7に図4乃至図6の対向部31を一緒に示した。
【0015】ここで、前記リブ31aは図示された例の
ように、一つの単位ファン11について1サイクルを有
する波形で形成される事もでき、また図示しなかった
が、二つ以上の単位ファン11について1サイクルを有
する波形で形成されることができ、また、横流ファン1
0の全長について1サイクルを有する波形で形成される
場合もある。
【0016】前記波形リブ31aの開始点は対向部31
の上部または下部の場合が良いが、これを限定すること
ではなく、いずれの位置でも構わない。そして、前記波
形リブ31aが一つまたは二つの単位ファンについて1
サイクルを有する構造で形成される場合、同じ構造の波
形リブが対向部31の全体にかけて連続的に繰り返して
形成される。
【0017】一方、図示しなかったが、前記リブ31a
は直線形で形成されることもできる。この際、前記直線
形のリブ31aは対向部31のいずれか一側から他側に
上向きまたは下向傾斜を持つ。このような直線形のリブ
においても、リブは一つの単位ファン11について上側
または下側に傾いて形成でき、または二つ以上の単位フ
ァン11について上側または下側に傾いて形成されるこ
ともできる。
【0018】前述したような規則性を持つ多様な形状の
騒音発生時点分散用リブ31aを持つスタビライザー3
0についてその騒音水準を実験で測定してみた。そのう
ち幾つかに対する実験結果が均等な形状を持つ従来のス
タビライザーと対比して図8に示されている。
【0019】図8にグラフで示した結果によれば、一つ
の単位ファン11について1サイクルを有する波形リブ
が連続して形成されたスタビライザー30の場合
()、グラフに共に示した均等な形状を持つ従来のス
タビライザー()に比べて概略10dBの騒音低減効
果があることが分かる。
【0020】また、一つの単位ファン11について所定
の傾斜で形成された直線形のリブを持つスタビライザー
の場合()と、二つの単位ファン11について1サイ
クルを有する波形リブが連続して形成されたスタビライ
ザーの場合()にも満足すべき結果が現れることが分
かる。参考に、は四つの単位ファンについて1サイク
ルを有する波形リブまたは所定の傾斜を持つ直線形のリ
ブが形成されたスタビライザーの場合であって、この場
合にはさほど騒音低減効果を得られないことが分かる。
この結果に基づき、本発明の実施形態にともなうスタビ
ライザーはその対向部に一つの単位ファンについて1サ
イクルを有する波形リブまたは直線型リブが連続して形
成される場合が最適である。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば横流
ファンとスタビライザーとの間で発生される騒音の発生
時点がスタビライザーの位置によって分散されるため、
送風器の全体的な騒音が大きく低減できる。また、本発
明に係るスタビライザーはその対向部が一定の規則に伴
う形状を持つので、その製作が容易という長所もある。
以上では本発明を特定の望ましい実施形態に対し示しか
つ説明したが、本発明は前記の実施形態に限らず、特許
請求の範囲で請求する本発明の要旨を逸脱せず該当発明
が属する分野で通常の知識を持つ者ならば誰でも多様な
変形が可能なことは勿論であり、そのような変更は記載
された請求範囲内にあるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の横流ファン送風器を示した斜視図であ
る。
【図2】 本発明の一実施形態にともなう横流ファン送
風器を示した斜視図である。
【図3】 本発明の要部のスタビライザーを示した斜視
図である。
【図4】 スタビライザーに形成された騒音発生時点分
散用リブの頂点の位置が横流ファンで変換されることを
図式的に示した図面である。
【図5】 スタビライザーに形成された騒音発生時点分
散用リブの頂点の位置が横流ファンで変換されることを
図式的に示した図面である。
【図6】 スタビライザーに形成された騒音発生時点分
散用リブの頂点の位置が横流ファンで変換されることを
図式的に示した図面である。
【図7】 スタビライザーに形成された騒音発生時点分
散用リブの頂点の位置が横流ファンで変換されることを
図式的に示した図面である。
【図8】 本発明の各実施形態と従来のスタビライザー
の騒音測定実験結果とを比較したグラフである。
【符号の説明】
10 横流ファン 10a 回転軸 11 単位ファン 11a ブレード 20 リアガイド 30 スタビライザー 31 対向部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の単位ファンが一列に設けられてな
    される横流ファンと、 前記横流ファンに駆動力を供するためのモータと、 前記横流ファンにより送風される空気の流路を提供する
    リアガイドと、 前記横流ファンの前方一側に設けられ、前記横流ファン
    の外周面と適正間隙を保つ略半円状の対向部を揃え、横
    流ファンの回転時発生される渦流を安定化させるスタビ
    ライザーとを含み、 前記スタビライザーの対向部には、その頂点は横流ファ
    ンの外周面と常に適正間隙を保つものの、頂点の位置が
    横流ファンの回転時横流ファンの軸方向を追って連続的
    かつ規則的に変わることで騒音発生時点を分散させるリ
    ブが形成されたことを特徴とする空気調和機用横流ファ
    ン送風器。
  2. 【請求項2】 前記騒音発生時点分散用リブは、 前記横流ファンの一つの単位ファンについて1サイクル
    を有する波形リブが前記対向部の全体にかけて連続的に
    繰り返して形成されたことを特徴とする請求項1に記載
    の空気調和機用横流ファン送風器。
  3. 【請求項3】 前記騒音発生時点分散用リブは、 前記横流ファンの二つの単位ファンについて1サイクル
    を有する波形リブが前記対向部の全体にかけて連続的に
    繰り返して形成されたことを特徴とする請求項1に記載
    の空気調和機用横流ファン送風器。
  4. 【請求項4】 前記騒音発生時点分散用リブは、 前記横流ファンの一つの単位ファンについて上向きまた
    は下向傾斜した直線形のリブが前記対向部の全体にかけ
    て連続的に繰り返して形成されたことを特徴とする請求
    項1に記載の空気調和機用横流ファン送風器。
  5. 【請求項5】 前記騒音発生時点分散用リブは、 前記横流ファンの二つの単位ファンについて上向きまた
    は下向傾斜した直線形のリブが前記対向部の全体にかけ
    て連続的に繰り返して形成されたことを特徴とする請求
    項1に記載の空気調和機用横流ファン送風器。
JP11031839A 1998-04-24 1999-02-09 空気調和機用横流ファン送風器 Pending JPH11304178A (ja)

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