JPH11303785A - ガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機 - Google Patents

ガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機

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JPH11303785A
JPH11303785A JP10942298A JP10942298A JPH11303785A JP H11303785 A JPH11303785 A JP H11303785A JP 10942298 A JP10942298 A JP 10942298A JP 10942298 A JP10942298 A JP 10942298A JP H11303785 A JPH11303785 A JP H11303785A
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JP
Japan
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oil
compressor
valve
main body
pressure
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Application number
JP10942298A
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English (en)
Inventor
Hajime Tsubono
肇 坪野
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各圧縮機本体への適正な注油量の確保を可能
としたガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機を提供する。 【解決手段】 油供給流路17の分岐点と第1圧縮機本
体2内の注油箇所との間の油供給流路17Aに圧力調節
弁21と、第1圧縮機本体2と第2開閉弁6との間の吐
出流路9の部分の圧力を圧力調節弁21の弁体駆動部に
伝え、この圧力が低くなる程、圧力調節弁21による減
圧を強めるように上記弁体駆動部に作用する制御配管2
2とを設けてガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機が形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧送ガスの圧力を
高低2段に切り換え可能なガス圧送用油冷式スクリュ圧
縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2台の圧縮機本体を弁操作により
直列接続或いは並列接続することにより圧送ガスの圧力
を高低2段に切り換えることができるようにしたガス供
給装置は公知である(実開昭63-30700号公報)。このガ
ス供給装置は、ガス圧送先であるガスホルダーへの充填
ガスの圧力を高くする必要がある場合、この圧力が低く
てもよい場合に応じて、上記圧送ガスの圧力を高低切り
換え、これにより消費動力を増大することなく、ガスホ
ルダーの小型化、ひいてはガス供給装置の構成全体の小
型化を可能としたものである。上記ガス圧送先の一例と
しては、都市ガス供給用のガスホルダーがあり、このガ
スホルダーの場合、昼間は都市部に圧縮機を介して低圧
のガスを送り出し、夜間にガスホルダーにガスを充填す
るために圧縮機からより高圧のガスの供給を受ける。一
方、軸受、軸封部の外に、ロータ間のシール、潤滑、冷
却等の目的で、ロータ室内に冷却した油を注入するよう
にした油冷式スクリュ圧縮機は周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したガス供給装置
における、圧縮機本体に従来周知の単段の油冷式スクリ
ュ圧縮機を採用した場合、各圧縮機本体毎に注油のため
の別個の油供給流路が付属することになり、各圧縮機本
体毎に必要量だけ注油することはできるが、油分離回収
器、油冷却器、油フィルタおよび油ポンプ等、同種の部
品が重複して存在することとなり、装置全体が大型化す
るという問題が生じる。
【0004】これに対して、油分離回収器、油冷却器、
油フィルタおよび油ポンプ等の部品を共用して、従来と
同様の油供給流路により各圧縮機本体に注油するように
すると、各圧縮機本体内のロータ室の圧力が必ずしも等
しくないため、適正な注油量を確保することができない
という問題が生じる。具体的には、圧送ガスを高圧にす
るために、2台の圧縮機本体を直列接続して運転する場
合、第1段目の圧縮機本体内のロータ室の圧力は、第2
段目の圧縮機本体内のロータ室の圧力よりも低いため、
単に同じ油ポンプにより各圧縮機本体内のロータ室に送
り出すだけでは、いずれか一方のロータ室への注油量は
多すぎるか、少な過ぎるかになるという問題が生じる。
本発明は、斯る従来の問題をなくすことを課題としてな
されたもので、各圧縮機本体への適正な注油量の確保を
可能としたガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、吸込流路に接続したスクリュ式の第1圧
縮機本体と、第1開閉弁を介設した吸込流路に接続した
スクリュ式の第2圧縮機本体と、上記第1圧縮機本体の
吐出口に第2開閉弁を経由して連通し、上記第2圧縮機
本体の吐出口に連通した油分離回収器と、上記第1開閉
弁と上記第2圧縮機本体との間の上記吸込流路の部分を
上記第1圧縮機本体の吐出口と上記第2開閉弁との間の
吐出流路の部分に第3開閉弁を介して連通させるバイパ
ス流路と、上記油分離回収器の下部の油溜まり部の油
を、油冷却器、油フィルタ、油ポンプを経由した後、分
岐して上記第1、第2圧縮機本体内の軸受・軸封部、ロ
ータ室等の注油箇所の各々に導く油供給流路とを備えた
油冷式スクリュ圧縮機において、上記油供給流路の分岐
点と上記第2圧縮機本体内の上記注油箇所との間の上記
油供給流路の部分に第4開閉弁と、上記分岐点と上記第
1圧縮機本体内の上記注油箇所との間の上記油供給流路
の部分に圧力調節弁と、上記第1圧縮機本体と上記第2
開閉弁との間の吐出流路の部分の圧力を上記圧力調節弁
の弁体駆動部に伝え、この圧力が低くなる程、上記圧力
調節弁による減圧を強めるように上記弁体駆動部に作用
する制御配管とを設けて形成した。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態を図
面にしたがって説明する。図1〜図3は、本発明に係る
ガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機を示し、各図はこの圧
縮機の異なる運転モードの状態を示している。この圧縮
機は、吸込流路1Aに接続したスクリュ式の第1圧縮機
本体2と、第1開閉弁3を介設した吸込流路1Bに接続
したスクリュ式の第2圧縮機本体4と、第1圧縮機本体
2の吐出口5に第2開閉弁6を経由して連通し、第2圧
縮機本体4の吐出口7に連通した油分離回収器8と、第
1開閉弁3と第2圧縮機本体4との間の吸込流路1Bを
第1圧縮機本体2の吐出流路9の内の吐出口5と第2開
閉弁6との間の部分に第3開閉弁11を介して連通させ
るバイパス流路12とを備えている。この実施形態の場
合、吸込流路1A,1Bは、吸込流路1から分岐したも
のとなっている。
【0007】また、油分離回収器8の下部の油溜まり部
13からは、油冷却器14、油フィルタ15、油ポンプ
16を経由した後、二つの油供給流路17A,17Bに
分岐して第1、第2圧縮機本体2,4内の軸受・軸封
部、ロータ室等の注油箇所の各々に通じる油供給流路1
7が延びている。さらに、この圧縮機では、油供給流路
17Aに圧力調節弁21と、第1圧縮機本体2と第2開
閉弁6との間の吐出流路9の部分の圧力を圧力調節弁2
1の弁体駆動部に伝え、この圧力が低くなる程、圧力調
節弁21による減圧を強めるように上記弁体駆動部に作
用する制御配管22とが設けてあり、第1圧縮機本体2
内に注入する油の圧力を適正に保つようになっている。
即ち、第1圧縮機本体2内への注油量を適正に保つよう
になっている。また、油供給流路17Bには、第4開閉
弁23を設け、第2圧縮機本体4が作動していない場合
には、この第4開閉弁23を閉の状態とし、上記第2圧
縮機本体4への注油を停止可能なように構成している。
【0008】そして、吸込流路1から吸込流路1A,1
Bを経て、第1,第2圧縮機本体2,4に吸込まれたガ
スは、油供給流路17から油注入を受けつつ圧縮され、
吐出口5,7から油を伴って油分離回収器8に吐出され
る。この油分離回収器8では、圧縮ガスと油とを分離し
て、上部から送り出される一方、ガスから分離された油
は一旦油溜まり部13に溜められる。油分離回収器8か
ら送り出されたガスは、例えばガスホルダーに溜められ
る。また、油溜まり部13の油は油供給流路17の油冷
却器14、油フィルタ15、油ポンプ16を経た後、油
供給流路17A或いは油供給流路17Bより第1,第2
圧縮機本体2,4内の上記注油箇所に送られた後、最終
的には吐出口5,7から油分離回収器8に戻され、以
後、上記同様に移動し、循環使用に供される。
【0009】次に、この圧縮機の運転モードについて説
明する。図1〜3では、第1,第2,第3,第4開閉弁
3,6,11,23が開の状態にある場合には黒く塗り
つぶさず、閉の状態にある場合には黒く塗りつぶして表
してある。まず、圧送ガスの圧力が低圧で、圧送ガス量
が少なくてもよい第1の運転モードの場合には、図1に
示すように、第1開閉弁3、第3開閉弁11を閉、第2
開閉弁6を開の状態にし、第1圧縮機本体2のみを作動
させて、この1台により単段圧縮された圧縮ガスを油分
離回収器8を介して圧送するようにする。また、このと
き、第4開閉弁23を閉の状態とし、第2圧縮機本体4
への注油は行わない。次に、圧送ガスの圧力が低圧で、
圧送ガス量を多くする必要がある第2の運転モードの場
合には、図2に示すように、第3開閉弁11を閉、第1
開閉弁3、第2開閉弁6を開の状態にし、第1,第2圧
縮機本体2,4の双方を作動させて、この2台により単
段圧縮された圧縮ガスを油分離回収器8を介して圧送す
るようにする。このとき、第4開閉弁23を開の状態と
し、第2圧縮機本体4への注油を行う。さらに、圧送ガ
スの圧力を高圧にする必要がある第3の運転モードの場
合には、図3に示すように、第1,第2開閉弁3,6を
閉、第3開閉弁11を開の状態にし、第1,第2圧縮機
本体2,4の双方を作動させて、この2台により2段圧
縮された圧縮ガスを油分離回収器8を介して圧送するよ
うにする。第4開閉弁23は、上述した第2の運転モー
ドの場合と同様、開の状態とする。
【0010】上述したように、この圧縮機では、第1圧
縮機本体2内に注入される油の圧力は、圧力調節弁2
1、制御配管22により常に適正に保たれるようになっ
ている。 上記第1の運転モードの場合は、第1圧縮機
本体2から吐出圧力の状態下で送り出された油を、ほぼ
この圧力で油ポンプ16から送り出すことになる故、必
ずしも圧力調節弁21、制御配管22がなくても、第1
圧縮機本体2内への注油量を適正に保つことは可能であ
る。上記第2の運転モードの場合についても同様のこと
が言える。上記第3の運転モードの場合、油ポンプ16
から送り出される油の圧力は第2圧縮機本体4内に注入
するのに適した圧力になっているが、この圧力では第1
圧縮機本体2に対しては高過ぎる。即ち、この圧力で第
1圧縮機本体2内に注油すると注入量が過多になる。し
かしながら、本実施形態に係る圧縮機では、制御配管2
2により第1圧縮機本体2の吐出圧力に応じて圧力調節
弁21の開度が調節され、第1圧縮機本体2内に注入さ
れる油は、適正な注入量を保つ圧力になるようになって
いる。
【0011】なお、上述した実施形態では、油供給流路
17において、油溜まり部13を経た後、油冷却器1
4,油フィルタ15,油ポンプ16の順に油が流れてゆ
く構成のものであったが、本発明はこの順序については
何等限定するものではない。即ち、油冷却器14,油フ
ィルタ15,油ポンプ16の配置順序は、上記実施形態
のものと異なっていてもよく、例えば油溜まり部13を
経た後、油フィルタ15,油冷却器14,油ポンプ16
の順序で油が流れる構成であってもよい。
【0012】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、吸込流路に接続したスクリュ式の第1圧縮機
本体と、第1開閉弁を介設した吸込流路に接続したスク
リュ式の第2圧縮機本体と、上記第1圧縮機本体の吐出
口に第2開閉弁を経由して連通し、上記第2圧縮機本体
の吐出口に連通した油分離回収器と、上記第1開閉弁と
上記第2圧縮機本体との間の上記吸込流路の部分を上記
第1圧縮機本体の吐出口と上記第2開閉弁との間の吐出
流路の部分に第3開閉弁を介して連通させるバイパス流
路と、上記油分離回収器の下部の油溜まり部の油を、油
冷却器、油フィルタ、油ポンプを経由した後、分岐して
上記第1、第2圧縮機本体内の軸受・軸封部、ロータ室
等の注油箇所の各々に導く油供給流路とを備えた油冷式
スクリュ圧縮機において、上記油供給流路の分岐点と上
記第2圧縮機本体内の上記注油箇所との間の上記油供給
流路の部分に第4開閉弁と、上記分岐点と上記第1圧縮
機本体内の上記注油箇所との間の上記油供給流路の部分
に圧力調節弁と、上記第1圧縮機本体と上記第2開閉弁
との間の吐出流路の部分の圧力を上記圧力調節弁の弁体
駆動部に伝え、この圧力が低くなる程、上記圧力調節弁
による減圧を強めるように上記弁体駆動部に作用する制
御配管とを設けて形成してある。このため、どのような
運転モードにおいても各圧縮機本体に導かれる油の圧力
は適正に保たれ、各圧縮機本体への適正な注油量の確保
が可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るガス圧送用油冷式スクリュ圧縮
機の第1の運転モードの状態を示す図である。
【図2】 本発明に係るガス圧送用油冷式スクリュ圧縮
機の第2の運転モードの状態を示す図である。
【図3】 本発明に係るガス圧送用油冷式スクリュ圧縮
機の第3の運転モードの状態を示す図である。
【符号の説明】
1,1A,1B 吸込流路 2 第1圧縮機本体 3 第1開閉弁 4 第2圧縮機本体 5 吐出口(第1圧縮機本体) 6 第2開閉弁 7 吐出口(第2圧縮機本体) 8 油分離回収器 9 吐出流路 11 第3開閉弁 12 バイパス流路 13 油溜まり部 14 油冷却器 15 油フィルタ 16 油ポンプ 17,17A,17B
油供給流路 21 圧力調節弁 22 制御配管 23 第4開閉弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込流路に接続したスクリュ式の第1圧
    縮機本体と、 第1開閉弁を介設した吸込流路に接続したスクリュ式の
    第2圧縮機本体と、 上記第1圧縮機本体の吐出口に第2開閉弁を経由して連
    通し、上記第2圧縮機本体の吐出口に連通した油分離回
    収器と、 上記第1開閉弁と上記第2圧縮機本体との間の上記吸込
    流路の部分を上記第1圧縮機本体の吐出口と上記第2開
    閉弁との間の吐出流路の部分に第3開閉弁を介して連通
    させるバイパス流路と、 上記油分離回収器の下部の油溜まり部の油を、油冷却
    器、油フィルタ、油ポンプを経由した後、分岐して上記
    第1、第2圧縮機本体内の軸受・軸封部、ロータ室等の
    注油箇所の各々に導く油供給流路とを備えた油冷式スク
    リュ圧縮機において、 上記油供給流路の分岐点と上記第2圧縮機本体内の上記
    注油箇所との間の上記油供給流路の部分に第4開閉弁
    と、上記分岐点と上記第1圧縮機本体内の上記注油箇所
    との間の上記油供給流路の部分に圧力調節弁と、上記第
    1圧縮機本体と上記第2開閉弁との間の吐出流路の部分
    の圧力を上記圧力調節弁の弁体駆動部に伝え、この圧力
    が低くなる程、上記圧力調節弁による減圧を強めるよう
    に上記弁体駆動部に作用する制御配管とを設けて形成し
    たことを特徴とするガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機。
JP10942298A 1998-04-20 1998-04-20 ガス圧送用油冷式スクリュ圧縮機 Pending JPH11303785A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101451663B1 (ko) * 2007-07-30 2014-10-21 엘지전자 주식회사 밀폐형 압축기 및 이를 적용한 냉동사이클 장치
JP2020518752A (ja) * 2017-04-28 2020-06-25 アトラス コプコ コンプテック, エルエルシーAtlas Copco Comptec, Llc 動作モード切替のためのガス処理および管理システム

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