JPH11301718A - 天板付き収納缶 - Google Patents

天板付き収納缶

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JPH11301718A
JPH11301718A JP10592998A JP10592998A JPH11301718A JP H11301718 A JPH11301718 A JP H11301718A JP 10592998 A JP10592998 A JP 10592998A JP 10592998 A JP10592998 A JP 10592998A JP H11301718 A JPH11301718 A JP H11301718A
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JP
Japan
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storage
top plate
thickness
lever
sandwiching
Prior art date
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Pending
Application number
JP10592998A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Sekimoto
正則 関本
Masabumi Kihara
正文 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Tekki Kk
JONAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
Daido Tekki Kk
JONAI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 締付バンドの変更を最小限にして、塗料等の
危険物を収納するための所定の基準をクリアすることが
できる天板付き収納缶を提供する。 【解決手段】 締付金具16はレバー式であり、レバー
式締付金具16を締めたとき型材15の切断部が周上で
互いに重なり、型材15の略U字は入口側の第1挟み込
み部17と奥側の第2挟み込み部17とを有し、第1挟
み込み部17の挟み角βが第2挟み込み部18の挟み角
αより大きく、型材15の板厚t(mm)は、缶体2の
内径をD(cm)とすると、t≧3.7×10-42
0.8を充足する程度に厚くして、落下衝撃や水圧に耐
えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納缶と天板とを
締付バンドによって密封固定し、塗料等の危険物を収納
できる天板付き収納缶に関する。
【0002】
【従来の技術】従来日本では、塗料等の危険物は、クロ
ーズドドラムと呼ばれる巻き締め等で天板を密封固定し
た収納缶に収納されるべきものとされてきた。使用時に
は、天板の部分に設けた口金等を開けて塗料等の危険物
を取り出す。
【0003】欧米では、所定の基準を満たすことを条件
として、収納缶と天板とを締付バンドによって密封固定
するオープンドラムと呼ばれる天板付き収納缶に塗料等
の危険物を収納することが認められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで日本でも、所定
の基準を満たすことを条件として、オープンドラムの使
用が認められるようになった。しかしながら、従来の締
付バンドでは、前記基準を満たすことができないため、
特殊な締付バンドを用いる必要があった。
【0005】そこで本発明は、締付バンドの変更を最小
限にして、塗料等の危険物を収納するための所定の基準
をクリアすることができる天板付き収納缶を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、収納
缶の頂部に、周縁部にパッキングをはめ込んだ天板を被
せ、断面が略U字形の型材を切断部を有するリング状に
して締付金具で連結した締付バンドにより、前記収納缶
と前記天板とを密封固定する天板付き収納缶において、
前記締付金具はレバー式であり、レバー式締付金具を締
めたとき前記切断部が周上で互いに重なり、前記略U字
は入口側の第1挟み込み部と奥側の第2挟み込み部とを
有し、第1挟み込み部の挟み角が第2挟み込み部の挟み
角より大きく、前記型材の板厚t(mm)は、前記収納
缶の収納部分の直径をD(cm)とすると、t≧3.7
×10-42 +0.8を充足する程度に厚いことを特徴
とする天板付き収納缶である。
【0007】レバー式の締付金具は、レバーを倒すと、
断面略U字形型材でリング状となったバンドを引き込ん
だ状態に保持するため、締付状態を安定的に保つととも
に、外周における突起部分を最小にすることができる。
そのため、レバー式はバントの両端をボルトで引き寄せ
るボルト式に比較して優れる。また、バンドの一か所の
切断部が、レバー式締付金具を締めたときに周上で互い
に重なると、バンドの周方向の弱点がなくなる。バンド
を形成する型材の略U字の形状が、入口側の第1挟み込
み部と奥側の第2挟み込み部とからなり、収納缶と天板
とは第1挟み込み部で案内され、第2挟み込み部で締め
込み状態が保持されるが、第2挟み込み部の挟み角が小
さいため、バンドが多少変形しても、挟み込み状態が保
持される。型材の板厚t(mm)は、収納缶の収納部分
の直径をD(cm)とすると、t≧3.7×10-42
+0.8を充足する程度に厚いため、最小限の厚みで変
形を阻止することができる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1において、前
記収納缶の収納部分の直径が35〜50cm以上の範囲
では、前記天板の厚みが1.0mm以上であって、前記
周縁部の内側に円状のリブが設けられている天板付き収
納缶である。
【0009】収納部分の直径が35〜50cmと大きい
場合は、天板の厚みを1mm以上にして強くするととも
に、リブを設けて必要以上に厚くならないようにして、
締付バンドに対する負担を大きくしないようにする。
【0010】請求項3の発明は、請求項1において、前
記収納缶の収納部分の直径が25〜30cmの範囲で
は、前記天板の厚みを0.5mm以上とした天板付き収
納缶である。
【0011】収納部分の直径が25〜30cmと小さい
場合は、天板の厚みを0.5mm以上にして強くするこ
とにより、締付バンドに対する負担を大きくしないよう
にする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は、本発明の天板付き収納
缶の斜視図であり、図2は、本発明の天板付き収納缶の
要部の断面図であり、図2(a)はレバー式締付金具を
開いて、収納缶にセットした状態を示し、図2(b)は
レバー式締付金具を閉じて、天板を収納缶に固定して密
封した状態を示す。
【0013】図1において、天板付き収納缶1は、上面
開放で底板付きの円筒状の缶体2と、円板状の天板3
と、締付バンド4とからなる。
【0014】図2において、缶体2の開放側の端は、外
向きに360度折り曲げられ、円弧面のフランジ11に
なっている。
【0015】天板3の外周は、外向きに180度折り曲
げられ、半円状の周縁部12になっている。パッキン1
3が、この周縁部12にはめ込まれ、前記フランジ11
の上側に押し込まれて密封状態を作りだすようになって
いる。また、天板3の内側には、断面が山折り状で上か
ら見ると円状のリブ13が形成されている。
【0016】締付バンド4は、断面が略U字形の型材1
5を切断部を有するリング状にし、前記切断部を跨ぐよ
うに設けられた締付金具16により連結可能としたもの
である。
【0017】型材15の略U字断面は、内側の入口側の
第1挟み込み部17と、外側で奥側の第2挟み込み部1
8と、外周部19とからなる。第1挟み込み部17の挟
み角度αは、第2挟み込み部18の挟み角度βより大き
くなっている。挟み角度βは0〜5°が適切であり、挟
み角度αは20〜40°が適切である。缶体2のフラン
ジ11と、天板3のパッキン13入りの周縁部12と
は、第1挟み込み部17で押し込まれ、第2挟み込み部
18で押し込み状態が保持される構造になっている。
【0018】図3は、締付バンド15の締付金具16が
開いた状態を示す断面図であり、図4は、締付金具16
が閉じた状態を示す断面図である。
【0019】締付金具16は、型材15の切断部15
a,15bを跨ぐように設けられており、第1金具23
と、レバー24と、リンク25と、第2金具26と、第
1金具23の止金27とからなるレバー式である。
【0020】レバー24はその基端部分でピン32と第
1金具23によって軸支され、開閉自在になっている。
このレバー24の途中にピン33を通す孔が加工され、
リンク25の一端が軸支されている。また、レバー24
の途中の側面部分には止金27に対する係止穴34が開
口している。止金27は中央部を凸字状に折り曲げて平
バンド部材15に沿って、リベット31で固定されてい
る。
【0021】リンク25は他端にピン35が取り付けら
れ、第2金具26にピン35が軸支される。第2金具2
6は断面凹状に折り曲げられ、その底面部分でリベット
37により平バンド部材15の他端15b側に固定され
ている。
【0022】図4に示されるように、レバー24が閉じ
た状態では、ピン35とピン33を結ぶ線より上にピン
32が位置しており、レバー24の閉じた状態が自己保
持される。加えて、係止穴34と止金27に通すように
図5に示すような矢型等の封緘具51を差し込めば、確
実にレバー24の閉じた状態が保持される。
【0023】レバー24を閉じると、型材15の一端の
切断部分15aと他端の切断部分15bとは互いに重な
った状態になって、強度的には恰も連続したリングのよ
うになる。そのため、図3に示されるように、切断部分
15bはプレス打ちにより広げれ、切断部分15aが入
り込んで重なる状態になっている。
【0024】図2(b)はレバー式締付金具16を締め
た状態を示す。フランジ11と周縁部12は、第2挟み
込み部18に入り込み、フランジ11と周縁部12の間
でパッキン13が押し込まれて密封状態が保持される。
【0025】レバー式締付金具16は図1のように周か
ら飛び出る程度が少なく、レバー式締付金具16を下に
して落下したとき、レバー式締付金具16を起点にして
締付バンド4の全体が歪まない。また図4のように、レ
バー式締付金具16を締めた状態では、型材15の切断
部分15a,15b同志が重なり合い、型材15の周囲
に強度的な弱点が生じない。
【0026】また、図2のように、挟み込み角度βが小
さい第2挟み込み部18において、フランジ11とパッ
キン13と周縁部12とが締め込まれた状態が保持され
るため、落下時に型材15に多少の歪みが生じても締め
込み状態が変化しない。
【0027】このように、締付バントの型式と形状を適
切にすることにより、落下試験及び水圧試験に相当耐え
るようになる。ただし、それだけでは不十分な場合があ
り、そのときには、型材15の厚みを通常使用される程
度より一ランク程度厚くする。後述する実験の結果によ
ると、型材の板厚t(mm)は、缶体1の収納部分の直
径をD(cm)とすると、t≧3.7×10-42
0.8を充足する程度に厚い必要がある。
【0028】天板の厚みは通常よりやや厚くすることが
好ましい。缶体2の収納部分の直径Dが35〜50cm
の範囲では、天板3の厚みが1.0mm以上であって、
周縁部3の内側に円状のリブ13が設けられているもの
が好ましい。また、缶体2の収納部分の直径Dが25〜
30cmの範囲では、天板3の厚みを0.5mm以上と
にすることが好ましい。
【0029】
【実施例】(実施例1)缶体の内径29cmであって、
容積20リットルの収納缶について、UN(国連勧告)
の認定基準である1.2mからの水平・斜め落下試験、
積み重ね試験、気密試験及び90kPaの水圧試験を実
施した。締付バントの型枠の厚みが1mmの場合には斜
め落下試験で漏れが認められる場合があったが、締付バ
ントの型枠の厚みが1.2mmにすると落下試験で漏れ
が認められなかった。この場合、天板の厚みは0.5m
mであって、リブは設けなかった。
【0030】(実施例2)缶体の内径39cmであっ
て、容積50リットルの収納缶について、UNの認定基
準である1.2mからの水平・斜め落下試験、積み重ね
試験、気密試験及び100kPaの水圧試験を実施し
た。締付バントの型枠の厚みが1.2mmの場合には斜
め落下試験で漏れが認められる場合があったが、締付バ
ントの型枠の厚みが1.6mmにすると落下試験で漏れ
が認められなかった。この場合、天板の厚みは1.0m
mであって、リブを設けた。
【0031】以上の結果を図6に示す。図中の○は本実
施例で漏れが確認されなかった点であり、×は漏れが確
認された点である。また、▲は通常用いられているバン
ドを示しており、参考例として示した。この結果から、
図2のような締付バンドを用いた場合、型枠15の厚み
tmmと缶体2の内径Dcmとの間には、t≧3.7×
10-42 +0.8を充足すると、上記の各種試験に耐
えることが判る。この厚みは通常用いられている物より
も若干厚く、すなわち、型材の厚みを少し厚くすること
によって、UN規格を満たす、各缶体に適正な締付けバ
ンドを提供できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よると、締付バンドの型式や形状を適切にし、型材の厚
みを通常より少し厚くするだけで、所定落下試験や所定
水圧試験に耐えることができ、塗料などの危険物を締付
バンドで固定する天板付き収納缶に収納することができ
る。
【0033】請求項2の発明によると、締付バンドの強
化と合わせて天板も強化され、所定落下試験や所定水圧
試験に耐え抜くことが出来る。
【0034】請求項3の発明によると、締付バンドの強
化と合わせて天板も強化され、所定落下試験や所定水圧
試験に耐え抜くことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天板付き収納缶の斜視図である。
【図2】本発明の天板付き収納缶の要部の断面図であ
る。
【図3】締付バンドの断面図である。
【図4】締付バンドが閉じた状態の断面図である。
【図5】本発明に用いた締付けバンドの封緘具の断面図
である。
【図6】締付バンドの型材厚みに関するグラフ図であ
る。
【符号の説明】
1 天板付き収納缶 2 缶体 3 天板 4 締付バンド 11 フランジ 12 周縁部 13 パッキン 15 型材 15a,15b 切断部分 16 締付金具 17 第1挟み込み部 18 第2挟み込み部 24 レバー 51 封緘具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】レバー式の締付金具は、レバーを倒すと、
断面略U字形型材でリング状となったバンドを引き込ん
だ状態に保持するため、締付状態を安定的に保つととも
に、外周における突起部分を最小にすることができる。
そのため、レバー式はバンの両端をボルトで引き寄せ
るボルト式に比較して優れる。また、バンドの一か所の
切断部が、レバー式締付金具を締めたときに周上で互い
に重なると、バンドの周方向の弱点がなくなる。バンド
を形成する型材の略U字の形状が、入口側の第1挟み込
み部と奥側の第2挟み込み部とからなり、収納缶と天板
とは第1挟み込み部で案内され、第2挟み込み部で締め
込み状態が保持されるが、第2挟み込み部の挟み角が小
さいため、バンドが多少変形しても、挟み込み状態が保
持される。型材の板厚t(mm)は、収納缶の収納部分
の直径をD(cm)とすると、t≧3.7×10-42
+0.8を充足する程度に厚いため、最小限の厚みで変
形を阻止することができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】このように、締付バンの型式と形状を適
切にすることにより、落下試験及び水圧試験に相当耐え
るようになる。ただし、それだけでは不十分な場合があ
り、そのときには、型材15の厚みを通常使用される程
度より一ランク程度厚くする。後述する実験の結果によ
ると、型材の板厚t(mm)は、缶体1の収納部分の直
径をD(cm)とすると、t≧3.7×10-42
0.8を充足する程度に厚い必要がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】
【実施例】(実施例1)缶体の内径29cmであって、
容積20リットルの収納缶について、UN(国連勧告)
の認定基準である1.2mからの水平・斜め落下試験、
積み重ね試験、気密試験及び90kPaの水圧試験を実
施した。締付バンの型枠の厚みが1mmの場合には斜
め落下試験で漏れが認められる場合があったが、締付バ
の型枠の厚みが1.2mmにすると落下試験で漏れ
が認められなかった。この場合、天板の厚みは0.5m
mであって、リブは設けなかった。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】(実施例2)缶体の内径39cmであっ
て、容積50リットルの収納缶について、UNの認定基
準である1.2mからの水平・斜め落下試験、積み重ね
試験、気密試験及び100kPaの水圧試験を実施し
た。締付バンの型枠の厚みが1.2mmの場合には斜
め落下試験で漏れが認められる場合があったが、締付バ
の型枠の厚みが1.6mmにすると落下試験で漏れ
が認められなかった。この場合、天板の厚みは1.0m
mであって、リブを設けた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納缶の頂部に、周縁部にパッキングを
    はめ込んだ天板を被せ、断面が略U字形の型材を切断部
    を有するリング状にして締付金具で連結した締付バンド
    により、前記収納缶と前記天板とを密封固定する天板付
    き収納缶において、 前記締付金具はレバー式であり、レバー式締付金具を締
    めたとき前記切断部が周上で互いに重なり、 前記略U字は入口側の第1挟み込み部と奥側の第2挟み
    込み部とを有し、第1挟み込み部の挟み角が第2挟み込
    み部の挟み角より大きく、 前記型材の板厚t(mm)は、前記収納缶の収納部分の
    直径をD(cm)とすると、t≧3.7×10-42
    0.8を充足する程度に厚いことを特徴とする天板付き
    収納缶。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記収納缶の収納部
    分の直径が35〜50cmの範囲では、前記天板の厚み
    が1.0mm以上であって、前記周縁部の内側に円状の
    リブが設けられている天板付き収納缶。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記収納缶の収納部
    分の直径が25〜30cmの範囲では、前記天板の厚み
    を0.5mm以上とした天板付き収納缶。
JP10592998A 1998-04-16 1998-04-16 天板付き収納缶 Pending JPH11301718A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009255956A (ja) * 2008-04-17 2009-11-05 Nittetsu Drum Kk 液体危険物用オープン型ドラム缶
JP6450870B1 (ja) * 2018-02-06 2019-01-09 日鉄住金ドラム株式会社 オープン型ドラム缶

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