JPH11301269A - 自動車用ドアの遮蔽窓構造 - Google Patents

自動車用ドアの遮蔽窓構造

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JPH11301269A
JPH11301269A JP10884098A JP10884098A JPH11301269A JP H11301269 A JPH11301269 A JP H11301269A JP 10884098 A JP10884098 A JP 10884098A JP 10884098 A JP10884098 A JP 10884098A JP H11301269 A JPH11301269 A JP H11301269A
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JP
Japan
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door
panel
inner panel
outer panel
door inner
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Application number
JP10884098A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Yamaguchi
将明 山口
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH11301269A publication Critical patent/JPH11301269A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観上、見栄えが良好で、ドアの剛性が低下
せず、コストが安価な自動車用ドアの遮蔽窓構造を提供
すること。 【解決手段】 ドアアウターパネル2の窓部開口を塞い
で盲板部3を設け、該盲板部3の周縁部を段部4に形成
し、該段部4と間隙7を隔ててドアインナーパネル6の
開口縁フランジ10を設け、これらのドアアウターパネ
ル2の段部4及びドアインナーパネル6の開口縁フラン
ジ10にエクステンションブラケット5を固定すること
により、上記間隙7を封止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮蔽窓を備えたド
アを構成するドアパネルの間隙を封止するドアパネル構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、例えばバンタイプ等の自動車で
は、後部座席を外して前部座席のみを配設した二人乗り
仕様が設定されることがある。この場合は、後部座席に
乗員が乗れないことを明確にするため、図17に示すよ
うに、リヤドア100のウィンドガラスを外して窓部の
開口を盲板101で塞いだ「めくら構造」の遮蔽窓10
2をリヤドア100に設けている。この遮蔽窓102
は、二人乗り仕様を四人乗り仕様に改造できないように
するため、簡単に取り外しができないように溶接等によ
ってリヤドア100に固定しなければならない。また、
自動車のウィンドガラスには、ドアパネルの窓部の開口
にウィンドガラスを固定した固定ガラス仕様(はめ殺し
タイプ)と、ウィンドガラスが上下に動く昇降式ウィン
ドガラス仕様のものとがある。このうち、上記固定ガラ
ス仕様のウィンドガラスを備えたドアパネル構造は、室
内側にドアインナーパネルが配設され、室外側にドアア
ウターパネルが配設され、これらのフランジが窓部の開
口周縁で当接している。このドアパネルに遮蔽窓を設け
る場合は、図18に示すように、ドアアウターパネル1
03の開口縁フランジ104にカバーパネル101をス
ポット溶接等の慣用の接合手段によって固着する。ま
た、図19に示すように、盲板を一体成形したドアアウ
ターパネル103の段部105に、室内側からドアイン
ナーパネル106を固着するものもある。
【0003】一方、上記昇降式ウインドガラスを備えた
ドアパネル構造は、ドアアウターパネル103及びドア
インナーパネル106の開口縁フランジ104,108
同士が隔てて配設され、一定の間隙を有しており、この
間隙内をウインドガラスが昇降する。よって、このドア
パネルに遮蔽窓を設けるときは、ドアアウターパネル1
03及びドアインナーパネル106を新規に製作して、
上述した図18又は図19に示すような構造にするか、
又は、図20に示すように、ドアアウターパネル103
の窓部の開口に盲板を一体成形する。なお、該盲板とド
アアウターパネル103の本体との境界線は、図面等に
カットライン107として記載されており、窓部に開口
を設ける場合のカット位置を示すものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図20
に示す構造のドアパネルは、上記ドアアウターパネル1
03の段部105とドアインナーパネル106の開口縁
フランジ108の間に間隙109が設けられているた
め、ドア全体の剛性が低下したり、ドアインナーパネル
106の開口縁フランジ108が室内側から見えてしま
い、見栄えが良くないという問題があった。また、ドア
アウターパネル103とドアインナーパネル106とを
新規に製作すると、コストが過大にかかった。
【0005】本発明は、上記課題を解決し、外観上、見
栄えが良好で、ドアの剛性を保持しつつ、コストが安価
な自動車用ドアの遮蔽窓構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、昇降式ウインドガラスを備えた
ドアを構成するドアアウターパネル及びドアインナーパ
ネルとそれぞれ同一構造を有するドアアウターパネル及
びドアインナーパネルのうち、少なくとも一方のパネル
に設けられた窓部の開口を塞いで遮蔽窓を構成するとと
もに、これらのドアアウターパネルとドアインナーパネ
ルとの間に形成された、上記昇降式ウインドガラスが通
過するための間隙を封止手段を用いて塞いでいる。この
封止手段によって、ドアパネルの剛性向上を図ることが
でき、室内側にいる乗員からドアアウターパネルとドア
インナーパネルの間隙が見えず、外観向上を図ることが
できる。また、上記封止手段は、ドアアウターパネルと
ドアインナーパネルの間に形成された上記間隙を塞げる
ように、略平行な二平面とその間をつなぐ両平行平面に
ほぼ垂直な平面とで構成される形状を成しており、略U
字形又はL字を二つ上下に反転して横線でつないだよう
な形状とすることができる。封止手段は、溶接又は接着
等の固着手段によりドアアウターパネル又はドアインナ
ーパネルに固定することができる。また、本発明によれ
ば、上記封止手段の少なくとも一部を、上記ドアインナ
ーパネル又はドアアウターパネルに一体成形することが
できる。さらに、全体としてドアアウターパネル又はド
アインナーパネルに一体とすることもできる。このよう
に封止手段をドアアウターパネル又はドアインナーパネ
ルに一体とすることにより、遮蔽窓専用のドアパネルを
製造するプレス型を新規製作する必要がなくなり、トリ
ム型及びベンド型を追加する分のコストだけで、遮蔽窓
用ドアパネルと通常のドアパネルを打ち分けができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しながら、本発
明の実施の形態を詳細に説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明に係る遮蔽窓構造
を備えたドアパネル1の斜視図である。図の手前側にド
アアウターパネル2が配設されており、該ドアアウター
パネル2の上部に略四角形の盲板部3が設けられ、該盲
板部3の周縁にはドアインナーパネル側に凹んだ段部4
が形成されている。この図1におけるA−A線断面図を
図2に示す。図2は、略Z型に形成されたエクステンシ
ョンブラケット5を用いてドアアウターパネル2とドア
インナーパネル6との間隙7を封止する構造を示す断面
図である。上記エクステンションブラケット5は、両端
部がそれぞれ反対方向に延設されており、このうち、室
外側の端部8が上方に向けて屈曲し、室内側の端部9が
下方に向けて屈曲している。そして、上記室外側の端部
8がドアアウターパネル2の段部4の裏面に、スポット
溶接等の慣用の接合手段によって固着されており、室内
側の端部9は、上記ドアインナーパネル6の開口縁フラ
ンジ10の室内側にスポット溶接等の慣用の接合手段に
よって固着されている。このエクステンションブラケッ
ト5の端縁に、防錆能力を向上させるためにシーラー1
1(ゾルともいう)を塗布してもよい。また、上記接合
手段は、溶接に限定されるものではなく、外観を重視す
る場合は、エクステンションブラケット5をドアアウタ
ーパネル2とドアインナーパネル6に接着剤によって固
着してもよい。
【0008】以上、第1の実施の形態につき述べたが、
本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、
本発明の技術思想に基づいて各種の変形及び変更が可能
である。例えば、図3及び図4に示すようなエクステン
ションブラケット12,16を用いてドアアウターパネ
ル2とドアインナーパネル6の間隙7を封止してもよ
い。図3に示すエクステンションブラケット12は、両
端部が下方に屈曲した断面略コ字状をしており、室外側
の端部13の方が室内側の端部14よりも短く形成され
ている。この室外側の端部13は、接着剤でドアアウタ
ーパネル2の段部4に固着され、室内側の端部14は、
ドアインナーパネル6の開口縁フランジ10に溶接され
ており、この端縁15に必要に応じてシーラー11を塗
布して防錆向上を図ってもよい。また、図4に示すエク
ステンションブラケット16は、図3のものとほぼ同一
形状であり、その端部を上方に向けた状態でドアインナ
ーパネル6とドアアウターパネル2の間隙7を封止して
いる。このエクステンションブラケット16は、室外側
の端部17の方が室内側の端部18よりも長く形成され
ており、該室外側の端部17はドアアウターパネル2の
段部4に固着され、室内側の端部18はドアインナーパ
ネル6の開口縁フランジ10に固着されている。さら
に、エクステンションブラケット16の室内側の端部1
8とドアインナーパネル6の開口縁フランジ10とを両
側から挟持するようにトリム19(モールディング)が
取り付けられ、外観向上を図っている。このトリム19
は略U字状に形成されており、ドアインナーパネル6の
窓部の開口に沿って全周に取り付けても良いし、一部の
みに取り付けても良い。以上、ドアインナーパネル6と
ドアアウターパネル2との間隙7を封止するために、エ
クステンションブラケットという別個の封止部材を用い
た態様を説明したが、次に、ドアインナーパネル6又は
ドアアウターパネル2に上記封止部材を一体成形して、
上記間隙7を封止する態様を説明する。
【0009】(第2の実施の形態)第1の実施の形態で
用いたエクステンションブラケットに相当するものをド
アインナーパネル30に一体成形してドアインナーパネ
ル30とドアアウターパネル2の間隙7を封止するドア
パネル構造を図5〜図16に示す。このうち、図5〜図
8はドアアウターパネル2について、図9〜図12はド
アインナーパネル30について、図13〜図16はドア
アッシーパネルについて示している。なお、第1の実施
の形態と同一部位については、同一符号を用いて説明す
る。まず、ドアアウターパネル2の上部には、図5に示
すように、略長方形に形成された盲板部3が設けられ、
これによって遮蔽窓が形成されている。この盲板部3の
周縁は、全周に亘って室内側に凹んだ段部4に形成され
ている。ドアアウターパネル2の周端31には、図6〜
図8に示すように、室内側に屈曲した短い周縁フランジ
32が全周に亘って形成されている。また、ドアインナ
ーパネル30は、図9に示すように、上記ドアアウター
パネル2の盲板部3に対向する位置に開口33が設けら
れており、該開口33の周縁のうち、上部、下部及び側
部に舌片部34,35,36がそれぞれ設けられてい
る。これらの舌片部34,35,36は、図10〜図1
2に示すように、室内側に凹んだ略コ字状断面の内周側
に、ドアインナーパネル30の一般面37と略平行に形
成されている。
【0010】これらのドアアウターパネル2とドアイン
ナーパネル30とを対向させ、ドアアウターパネル2の
外周縁に形成された周縁フランジ32を室内側(ドアイ
ンナーパネル30側)に折り込むヘミング加工によって
両者を固定すると、図13に示すドアアッシーパネル3
8が成形される。図14は、該ドアアッシーパネル38
の上端部39の断面図であり、ドアアウターパネル2と
ドアインナーパネル30は、上端40は上記ヘミング加
工によって、窓部の開口周縁41はスポット溶接等の固
着手段によってそれぞれ固定され、断面略ロ字状に形成
されている。また、図15に示すように、ドアインナー
パネル30は、その外周縁42がヘミング加工によっ
て、内周縁43がエクステンションブラケット44を介
してドアアウターパネル2に固定されている。このエク
ステンションブラケット44は、断面略Z状に形成され
ており、室内側の端部46がドアインナーパネル30
に、室外側の端部45がドアアウターパネル2にそれぞ
れ溶接等の固着手段によって固定されている。さらに、
ドアアウターパネル2とドアインナーパネル30との間
隙は、図16に示すように、ドアインナーパネル30に
よって封止されている。つまり、ドアインナーパネル3
0の開口縁フランジ47の上端部を上方に延出し、ドア
アウターパネル2側に屈曲させ、更に上方に屈曲させて
おり、この延出部48は、図2のエクステンションブラ
ケット5とほぼ同一形状の略Z型をしている。なお、該
延出部48とドアインナーパネル30の本体との境界線
は、図面等においてカットライン49として示されてお
り、窓部に開口を設ける場合のカット位置を示すもので
ある。したがって、昇降式ウインドガラスが取り付けら
れる仕様のドアインナーパネルを製造する場合は、カッ
トライン49で上記延出部48をカット(切り落とし)
してドアインナーパネル30とドアアウターパネル2と
の間に間隙を設ける。また、ドアインナーパネルの窓枠
のコーナー部など、プレス加工上の理由で一体成形がで
きない部位があれば、適宜、上述したエクステンション
ブラケットを用いることができる。
【0011】
【発明の効果】上述したように、本発明に係る自動車用
ドアの遮蔽窓構造によれば、以下のような効果を奏す
る。 (1) 昇降式ウインドガラスを備えたドアを構成するドア
アウターパネル及びドアインナーパネルとそれぞれ同一
構造を有するドアアウターパネル及びドアインナーパネ
ルのうち、少なくとも一方のパネルに設けられた窓部の
開口を塞いで遮蔽窓を構成するとともに、これらのドア
アウターパネルとドアインナーパネルとの間に形成され
た、上記昇降式ウインドガラスが通過するための間隙を
封止手段を用いて塞いでいるので、ドアパネルの剛性向
上を図ることができ、外観向上も図ることができる。 (2) 上記封止手段の少なくとも一部を、上記ドアインナ
ーパネル又はドアアウターパネルに一体成形しているの
で、遮蔽窓専用のドアパネルを製造するプレス型を新規
製作する必要がなく、トリム型(カット型)及びベンド
型(曲げ型)を追加するだけで、遮蔽窓用と通常のドア
パネルの打ち分けができ、コストが安価ですむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る遮蔽窓構造を備えたド
アパネルの斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】他の実施の形態に係るドアパネルの断面図であ
る。
【図4】他の実施の形態に係るドアパネルの断面図であ
る。
【図5】第2の実施の形態に係るドアアウターパネルの
平面図である。
【図6】図5におけるB−B線断面図である。
【図7】図5におけるC−C線断面図である。
【図8】図5におけるD−D線断面図である。
【図9】第2の実施の形態に係るドアインナーパネルの
平面図である。
【図10】図9におけるE−E線断面図である。
【図11】図9におけるF−F線断面図である。
【図12】図9におけるG−G線断面図である。
【図13】第2の実施の形態に係る遮蔽窓構造を備えた
ドアアッシーパネルの平面図である。
【図14】図13におけるH−H線断面図である。
【図15】図13におけるI−I線断面図である。
【図16】図13におけるJ−J線断面図である。
【図17】従来の遮蔽窓構造を備えたドアパネルの斜視
図である。
【図18】図17におけるK−K線断面図である。
【図19】他の従来例のパネル構造を示す断面図であ
る。
【図20】他の従来例のパネル構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ドアパネル 2 ドアアウターパネル 3 盲板部 4 段部 5,12,16,44 エクステンションブラケット 6,30 ドアインナーパネル 7 間隙 8,13,17,45 室外側の端部 9,14,18,46 室内側の端部 10 開口縁フランジ 11 シーラー 15 端縁 19 トリム 31 周縁 32 周縁フランジ 33 開口 34 上部舌片部 35 下部舌片部 36 側部舌片部 37 一般面 38 ドアアッシーパネル 39 上端部 40 上端 41 窓部周縁 42 外周縁 43 内周縁 47 開口縁フランジ 48 延出部 49 カットライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降式ウインドガラスを備えたドアを構
    成するドアアウターパネル及びドアインナーパネルとそ
    れぞれ同一構造を有するドアアウターパネル及びドアイ
    ンナーパネルのうち、少なくとも一方のパネルに設けら
    れた窓部の開口を塞いで遮蔽窓を構成するとともに、こ
    れらのドアアウターパネルとドアインナーパネルとの間
    に形成された、上記昇降式ウインドガラスが通過するた
    めの間隙を封止手段を用いて塞いだことを特徴とする自
    動車用ドアの遮蔽窓構造。
  2. 【請求項2】 上記封止手段の少なくとも一部を、上記
    ドアインナーパネル又はドアアウターパネルに一体成形
    したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドアの
    遮蔽窓構造。
JP10884098A 1998-04-20 1998-04-20 自動車用ドアの遮蔽窓構造 Pending JPH11301269A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101123778B1 (ko) 2010-05-20 2012-03-16 쌍용자동차 주식회사 자동차 도어의 용접부 가림구조

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101123778B1 (ko) 2010-05-20 2012-03-16 쌍용자동차 주식회사 자동차 도어의 용접부 가림구조

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