JPH11301178A - 自走式黒板消機における走行装置 - Google Patents

自走式黒板消機における走行装置

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JPH11301178A
JPH11301178A JP11036498A JP11036498A JPH11301178A JP H11301178 A JPH11301178 A JP H11301178A JP 11036498 A JP11036498 A JP 11036498A JP 11036498 A JP11036498 A JP 11036498A JP H11301178 A JPH11301178 A JP H11301178A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面が偏平な黒板には勿論のこと、前面が凹
型に湾曲した大型の湾曲黒板にも容易に適用できる自走
式黒板消機における走行装置を得る。 【解決手段】 黒板1に対し黒板消し体15を走行させ
て該黒板1上の記載を消す自走式黒板消機において、黒
板1の上端縁に、上端縁に沿って一端側から他端側にガ
イド兼支持レール2を設け、更に黒板1には前記ガイド
兼支持レール2と平行に黒板1の一端側から他端側にチ
ェーン5,6を固定して設け、ガイド兼支持レール2に
は黒板消し体15を取り付けた走行台車13を移動自在
に支持させ、走行台車13には、スプロケット回転軸2
3と、スプロケット回転軸23に取り付けられチェーン
5,6に噛合するスプロケット24,25と、歯車機構
27を介して前記スプロケット回転軸23を回転させる
モータ26とを備えた構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、黒板に対し黒板消
しを走行させて該黒板上の記載を消す自走式黒板消機に
おける走行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自走式黒板消機における
走行装置として、黒板の上端縁に、上端縁に沿って一端
側から他端側にガイド兼支持レールを設け、更に黒板に
は前記ガイド兼支持レールと平行に黒板の一端即から他
端即にラックを固定して設け、前記ガイド兼支持レール
には黒板消し体を取り付けた走行台車を移動自在に支持
させ、該走行台車には、前記ラックに噛合するピニオン
と該ピニオンを回転させるモータを備えたものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の自走
式黒板消機における走行装置では、ラックとピニオンを
用いて走行台車の走行手段を構成していたので、前面が
偏平な黒板の場合には容易に適用できるが、前面が凹型
に湾曲している大型の湾曲黒板の場合には、ラックをそ
の黒板の湾曲に合わせて湾曲させて作らなければなら
ず、その製作が非常に困難であるため、特に自走式黒板
消機の必要性が高いパノラマタイプの大型の湾曲黒板に
は適用できないといった問題点があった。
【0004】本発明の目的は、前面が偏平な黒板には勿
論のこと、前面が凹型に湾曲した大型の湾曲黒板にも容
易に適用できる自走式黒板消機における走行装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、黒板に対し黒板消し体を走行させて該黒板上
の記載を消す自走式黒板消機において、黒板の上端縁
に、上端縁に沿って一端側から他端側にガイド兼支持レ
ールを設け、更に黒板には前記ガイド兼支持レールと平
行に黒板の一端側から他端側にチェーンを固定して設
け、前記ガイド兼支持レールには黒板消し体を取り付け
た走行台車を移動自在に支持させ、該走行台車には、ス
プロケット回転軸と、該スプロケット回転軸に取り付け
られ前記チェーンに噛合するスプロケットと、歯車機構
を介して前記スプロケット回転軸を回転させるモータと
を備えたことを特徴とする。
【0006】このような自走式黒板消機における走行装
置は、通常は黒板のいずれか一方の側に待機していて、
スィッチ等により走行指令を出すと、モータが回って歯
車機構を介してスプロケット回転軸が回り、スプロケッ
トがチエーンに噛み合いながら回転をして、走行台車が
黒板上部のガイド兼支持レールをガイドとして該黒板の
前面に沿って走行し、該走行台車に支持された黒板消し
体が該黒板上の記載を消す。走行台車は黒板の反対側の
端部に達すると、リミットスッチ等の操作で走行を停止
するか、再度黒板を消す場合にはリミットスッチ等の操
作でモータの回転を逆にするなどして逆向きに走行さ
せ、一方側の待機位置でリミットスッチ等の操作で走行
を停止する。
【0007】特に、本発明では走行台車の走行手段とし
てチエーンとスプロケットの組み合わせを用いており、
チエーンは屈曲自在であるため、黒板の前面の表面状態
に合わせて容易に設置でき、それゆえ前面が偏平な黒板
には勿論のこと、この自走式黒板消機が必要な前面が凹
型に湾曲した大型の湾曲黒板にも容易に適用することが
できる。
【0008】請求項2に記載の発明にあっては、前記チ
ェーンは黒板の上部と下部に設けられ、前記走行台車に
備えられているスプロケット回転軸には前記上下部のチ
ェーンにそれぞれ噛合するスプロケットが取り付けられ
ていることを特徴とする。
【0009】このような構造にすると、大型の走行台車
となっても該走行台車を安定させて走行させることがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明に係る自走式
黒板消機における走行装置における実施の形態の一例を
示したもので、図1は大型の湾曲黒板に設置されたこの
自走式黒板消機における走行装置の平面図、図2は図1
に示したこの自走式黒板消機における走行装置の拡大平
面図、図3はこの自走式黒板消機における走行装置の要
部拡大縦断面図、図4はこの自走式黒板消機における走
行装置の要部拡大斜視図、図5はこの自走式黒板消機に
おける走行装置のチエーンとこれに噛み合うスプロケッ
トとの関係を示す正面図である。
【0011】図面において、1は黒板、2は黒板1の上
端縁に、上端縁に沿って一端側から他端側に設けられた
ガイド兼支持レールである。このガイド兼支持レール2
は、上面を支持面とする支持レール部3と、支持レール
部3上に立設され、前後面をガイド面とするガイドレー
ル部4とにより構成されている。
【0012】5,6は、前記黒板1の上部と下部に、前
記ガイド兼支持レール2と平行に黒板1の一端側かた他
端側に渡して固定して設けられたチェーンである。該チ
ェーン5,6のうち、上部のチェーン5は、ガイド兼支
持レール2のガイドレール部4の前面に設けたチェーン
設置溝枠7に固定されている。このチェーン設置溝枠7
は、前面側に開口部を向けて黒板1の一端側から他端側
に、即ちガイドレール部4の一端側から他端側に設けら
ている。前記チェーン5は、このチェーン設置溝枠7に
挿入され、両側がチェーン設置溝枠7の上壁8と下壁9
に固定されることにより、黒板1の一端側から他端側に
渡して固定して設けられている。
【0013】また、下部のチェーン6は、黒板1の下端
に設けたチェーン設置溝枠10に固定されている。この
チェーン設置溝枠10は、前記チェーン設置溝枠7と同
様に、前面側に開口部を向けて黒板1の一端側から他端
側に設けられており、前記チェーン6はこのチェーン設
置溝枠10に挿入され、両側がチェーン設置溝枠10の
上壁11と下壁12に固定されることにより、黒板1の
一端側から他端側に渡して固定して設けられている。
【0014】13は前記ガイド兼支持レール2に移動自
在に支持された走行台車であり、この走行台車13に
は、前記黒板1の前面即ち記載面14に所定の押圧をも
って接する黒板消し体15が取り付けられている。
【0015】16は前記走行台車13の上枠、17は下
枠であり、前記上枠16はその黒板1方向側が下枠17
よりも少なくとも黒板1の厚さを超える長さ分だけ長く
なっている。該上枠16の黒板1方向側端部には、厚い
鉄板よりなるカウンターウエイト18が下方に向けて設
けられ、このカウンターウエイト18には走行方向前後
に2個の車輪19が回転自在に設けられており、この車
輪19は前記ガイド兼支持レール2の支持レール部3に
載っている。前記カウンターウエイト18の重さは、下
枠17に取り付けられた黒板消し体15や後述するスプ
ロケット回転軸、スプロケット、歯車機構、モータ等の
重量とのバランスによって求められる。
【0016】更に、前記上枠16の下面には、前記ガイ
ド兼支持レール2のガイドレール部4の前後両面にそれ
ぞれ当接するガイドローラ20,21が走行方向前後に
2個づつ設けられている。22は走行台車13に取り付
けられたカバーである。
【0017】23はスプロケット回転軸であり、前記黒
板1の前面即ち記載面14に平行する向きで垂直に配置
されて走行台車13の下枠17に回転自在に軸支されて
いる。このスプロケット回転軸23は下枠17を貫通し
て、その下端は前記黒板1の下端に設けたチェーン設置
溝枠10の位置まで伸びている。このスプロケット回転
軸23の上部には、前記上部のチェーン5に噛合するス
プロケット24が取り付けられ、そして下部には前記下
部のチェーン6に噛合するスプロケット25が取り付け
られている。また、本例では、スプロケット回転軸23
に前記黒板消し体15が取り付けられている。この黒板
消し体15は円筒状に形成されてスプロケット回転軸2
3の外周に嵌合され、スプロケット回転軸23の回転に
より回転するようになっている。
【0018】26は走行台車13の下枠17に支持され
たモータであり、歯車機構27を介して前記スプロケッ
ト回転軸23を回転させるようになっている。歯車機構
27は、モータ26の回転軸28に取り付けられた歯車
29と、スプロケット回転軸23に取り付けられた歯車
30と、これら歯車29,30の間にあって、歯車29
の回転を歯車30に伝える歯車31とにより構成されて
いる。
【0019】また、図示しないが走行台車13に黒板消
し体15が消したチョーク粉を吸引してフィルターで濾
過するチョーク粉吸引手段が設けられている。さらに、
図示しないが黒板1の前面の左右両端、若しくは走行台
車13の左右両端には、走行台車13の走行を停止させ
たり、走行方向を反転させたりするリミットスイッチ、
若しくはリミットスイッチの操作子が設けられている。
【0020】このような走行装置を有する自走式黒板消
機は、通常は黒板1のいずれか一方の側に待機してい
て、スイッチ等により走行指令を出すと、モータ26が
回って歯車機構27を介してスプロケット回転軸23が
回り、スプロケット24,25がチェーン5,6に噛み
合いながら回転して、走行台車13が黒板1の上端縁に
設けられたガイド兼支持レール2のガイドレール部5を
ガイドとして該黒板1の記載面14に沿って走行し、該
走行台車13に支持された黒板消し体15が回転をしな
がら該黒板1上の記載を消す。走行台車13は黒板1の
反対側の端部に達すると、リミットスイッチ等の操作で
走行を停止するか、再度黒板1を消す場合にはリミット
スイッチ等の操作でモータ26の回転を逆にするなどし
て逆向きに走行させ、一方側の待機位置でリミットスイ
ッチ等の操作で走行を停止する。
【0021】特に、本発明では走行手段でチェーン5,
6とスプロケット24,25の組み合わせを用いてお
り、チェーン5,6は屈曲自在であるため、黒板1の前
面の表面状態に合わせて容易に設置でき、それゆえ前面
即ち記載面14が偏平な黒板1には勿論のこと、この自
走式黒板消機が特に必要とされる記載面14が凹型に湾
曲した大型の湾曲黒板1にも容易に適用することができ
る。
【0022】本例では、黒板消し体15をスプロケット
回転軸23に支持させたが、黒板消し体15を別の回転
軸に支持させて、歯車機構27で回転させるようにする
と最適な回転数に設定して回転させることができる。ま
た、黒板消し体15は回転せずに、単に黒板1の記載面
14に接して滑り動きながら消すタイプであってもよ
い。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る自走式黒板消機における走
行装置では、走行手段が特にチェーンとスプロケットの
組み合わせを用いており、チェーンは屈曲自在であるた
め、黒板の前面即ち記載面の表面状態に合わせて容易に
設置でき、それゆえ記載面が偏平な黒板には勿論のこ
と、この自走式黒板消機が本当に必要な記載面が凹型に
湾曲した大型の湾曲黒板にも容易に適用することができ
る。このため従来困難であった大型の湾曲黒板の黒板消
し作業の自動化を図れ、省力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自走式黒板消機における走行装置
における実施の形態の一例を示したもので、大型の湾曲
黒板に設置された自走式黒板消機における走行装置の平
面図である。
【図2】図1に示した自走式黒板消機における走行装置
の拡大平面図である。
【図3】本例の自走式黒板消機における走行装置の要部
拡大縦断面図である。
【図4】本例の自走式黒板消機における走行装置の要部
拡大斜視図である。
【図5】本例の自走式黒板消機における走行装置のチエ
ーンとこれに噛み合うスプロケットとの関係を示す正面
図である。
【符号の説明】 1 黒板 2 ガイド兼支持レール 3 支持レール部 4 ガイドレール部 5 上部のチェーン 6 下部のチェーン 7 チェーン設置溝枠 8 上壁 9 下壁 10 チェーン設置溝枠 11 上壁 12 下壁 13 走行台車 14 記載面 15 黒板消し体 16 上枠 17 下枠 18 カウンターウエイト 19 車輪 20 ガイドローラ 21 ガイドローラ 22 カバー 23 スプロケット回転軸 24 上部のスプロケット 25 下部のスプロケット 26 モータ 27 歯車機構 28 回転軸 29 歯車 30 歯車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 黒板に対し黒板消し体を走行させて該黒
    板上の記載を消す自走式黒板消機において、黒板の上端
    縁に、上端縁に沿って一端側から他端側にガイド兼支持
    レールを設け、更に黒板には前記ガイド兼支持レールと
    平行に黒板の一端側から他端側にチェーンを固定して設
    け、前記ガイド兼支持レールには黒板消し体を取り付け
    た走行台車を移動自在に支持させ、該走行台車には、ス
    プロケット回転軸と、該スプロケット回転軸に取り付け
    られ前記チェーンに噛合するスプロケットと、歯車機構
    を介して前記スプロケット回転軸を回転させるモータと
    を備えたことを特徴とする自走式黒板消機における走行
    装置。
  2. 【請求項2】 前記チェーンは黒板の上部と下部に設け
    られ、前記走行台車に備えられているスプロケット回転
    軸には前記上下部のチェーンにそれぞれ噛合するスプロ
    ケットが取り付けられていることを特徴とする請求項1
    記載の自走式黒板消機における走行装置。
JP11036498A 1998-04-21 1998-04-21 自走式黒板消機における走行装置 Expired - Lifetime JP2890123B1 (ja)

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