JPH11300699A - 装飾品製造用抜き型および装飾品の製造方法 - Google Patents

装飾品製造用抜き型および装飾品の製造方法

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JPH11300699A
JPH11300699A JP11183298A JP11183298A JPH11300699A JP H11300699 A JPH11300699 A JP H11300699A JP 11183298 A JP11183298 A JP 11183298A JP 11183298 A JP11183298 A JP 11183298A JP H11300699 A JPH11300699 A JP H11300699A
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JP
Japan
Prior art keywords
cutting
blade
punching
covering
foam
Prior art date
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Pending
Application number
JP11183298A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Matsuzuka
禎之 松塚
Chieko Inooka
千恵子 猪岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の外形形状に打ち抜かれた合成樹脂発泡体
の外周縁部が、被覆シートによって覆われた装飾品を容
易に得ることができる。 【解決手段】所定の外形形状に形成された適当な厚さを
有する合成樹脂発泡体製の発泡体本体と、その発泡体本
体の表面における外周縁部を、全周にわたって覆うアル
ミ箔製の被覆シートとを有する装飾品を製造するために
使用される抜き型20は、発泡体本体の外周縁に対応し
たループ状に構成された抜き刃体21を有しており、そ
の下端部には、刃先が周方向に連続した抜き刃21aが
設けられている。抜き刃体21の内部には、被覆シート
の内部を周方向に連続したループ状に切断するようにル
ープ状の切断刃体22が配置されている。切断刃体22
の下端部には、抜き刃体21の刃先よりも下方にて鋸刃
22aが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーウインドー
や商店の店頭におけるディスプレーとして、あるいは、
商品の包装に対する付属品として使用される装飾品、特
に、所望の外形形状になった合成樹脂発泡体の表面にお
ける外周縁部が被覆シートによって覆われた装飾品を製
造するために使用される抜き型およびその装飾品の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ショーウインドー等の飾り付けとして、
例えば、平板材にペイントによって文字、模様等を描い
た装飾品が使用される。しかし、このような装飾品で
は、描かれた文字等には立体感が得られず、また、文字
自体に光沢が付与されないことから、人目を強く引きつ
けることができず、また、強烈な印象も得られないおそ
れがある。また、適当な厚さを有する材木板を、所望の
文字、模様等が表現されるように、所望の外形形状に切
断するとともに、内部を適当にくり抜いて、装飾品とし
て使用することも行われているが、材木板を所望の外形
形状に切断したり、内部をくり抜くことは容易でないと
いう問題がある。
【0003】最近では、適当な厚さを有する合成樹脂発
泡体を、文字、模様等が表現されるように所望の外形形
状に打ち抜いて装飾品として使用することも行われてい
る。合成樹脂発泡体は、軽量であって、軟質であるため
に打ち抜き加工が容易であり、また、取り扱いも容易で
あることから、立体感を有する装飾品として好適に使用
されている。
【0004】このような合成樹脂発泡体製の装飾品で
は、その表面全体にわたってアルミ箔を貼り付ければ、
表面全体に金属光沢が得られ、人目に付きやすくなる。
また、アルミ箔によって表面の周縁部のみを縁取るよう
にすれば、金属光沢を有するアルミ箔内に合成樹脂発泡
体の表面が露出した状態になる。このような装飾品とし
ては、例えば、複数の文字によって構成された単語を形
どって合成樹脂発泡体を形成し、単語を構成する各文字
の外周縁部をアルミ箔によってそれぞれ縁取ることによ
り、印象的な装飾品となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、単語を構成する各文字の外周縁部をアルミ箔によ
って縁取るためには、アルミ箔を各文字毎に所定の形状
に切り抜いて、合成樹脂発泡体の表面に貼り付けなけれ
ばならず、その作業が容易でないという問題がある。ま
た、合成樹脂発泡体の表面全体に予めアルミ箔を貼り付
けておき、アルミ箔を所定の形状に切断して、切断され
た部分を合成樹脂発泡体から取り除くようにすれば、装
飾品が得られるが、軟質な合成樹脂発泡体表面に貼り付
けられたアルミ箔を所望の形状に確実に切断することは
容易でないという問題がある。
【0006】本発明はこのような問題を解決するもので
あり、その目的は、文字、模様等に形どられた合成樹脂
発泡体の表面を、アルミ箔等の被覆シートによって縁取
られた装飾品を容易に製造することができる装飾品製造
用抜き型およびその抜き型を使用した装飾品の製造方法
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の装飾品製造用抜き型は、適当な厚さであって、所望の
外形形状を有する合成樹脂発泡体製の発泡体本体と、そ
の発泡体本体の表面における外周縁部を、全周にわたっ
て覆う被覆シートとを有する装飾品を製造する際に、平
板状の発泡体本体の表面全体が被覆シートによって覆わ
れた被覆体を型抜きするために使用される抜き型であっ
て、装飾品における発泡体本体の外周縁に対応した形状
になるように周方向に連続したループ状に構成されてお
り、周方向に連続する抜き刃が下端部に設けられた抜き
刃体と、その抜き刃体の内部に、被覆シートの内部を周
方向に連続したループ状に切断するようにループ状に構
成されており、抜き刃体の抜き刃よりも下方に位置する
鋸刃が設けられた切断刃体と、を具備することを特徴と
する。
【0008】請求項2に記載の本発明の装飾品製造用抜
き型は、前記抜き刃体の抜き刃が被覆シートを通って発
泡体本体を貫通する際に、被覆シートに圧接されるよう
に、抜き刃体の外周側および内周側にそれぞれ配置され
た外側押圧部および内側押圧部が設けられており、外側
押圧部が内側押圧部よりも硬質になっている。
【0009】請求項3に記載の本発明の装飾品の製造方
法は、適当な厚さを有する平板状の発泡体本体の表面全
体が被覆シートによって覆われた被覆体を、被覆シート
が請求項1に記載の装飾品製造用抜き型に対向するよう
に配置して、抜き刃体の抜き刃を発泡体本体に貫通させ
て、抜き刃体によって発泡体本体および被覆シートを所
定の外形形状に打ち抜くとともに、切断刃体の鋸刃によ
って、被覆シートの内部を周方向に連続するループ状に
切断する工程と、被覆シートにおけるループ状に切断さ
れた内部を取り除く工程と、を包含することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の装飾品製造用抜き型によ
って製造された装飾品の一例を示す斜視図である。この
装飾品10は、合成樹脂発泡体であるポリエチレン樹脂
発泡体によって構成された発泡体本体11と、この発泡
体本体11の表面における外周縁部を全周にわたって覆
うように設けられた被覆シート12とを有している。発
泡体本体11は、適当な厚さであって、例えば、平面視
でアルファベットの「C」字状の外形形状になってい
る。また、被覆シート12は、アルミ箔によって構成さ
れており、その表面には、エンボス加工が施されてい
る。発泡体本体11は適当な色に着色されており、被覆
シート12にて囲まれた内部領域から、発泡体本体11
の着色された表面が露出している。
【0012】このような構成の装飾品10を製造する場
合には、まず、図2に示すように、ポリエチレン樹脂発
泡体によって適当な厚さを有する平板状に構成された発
泡体本体11の表面全体が、アルミ箔によって構成され
た被覆シート12によって覆われた被覆体10’が準備
される。このような被覆体10’は、ポリエチレン樹脂
発泡体によって連続的に繰り出される発泡体本体11
に、接着剤が塗布されたアルミ箔製の被覆シート12を
重ね合わせて、エンボッシングロールによって被覆シー
ト12を発泡体本体11に押し付けて両者を接着した後
に、適当な大きさに切断することによって得られる。
【0013】適当な大きさの被覆体10’が準備される
と、図3〜図5に示す抜き型20によって、発泡体本体
11が平面視で「C」字状に打ち抜かれるとともに、発
泡体本体11の表面全体を覆う被覆シート12が、所定
形状に打ち抜かれた発泡体本体11の外周縁部のみが全
周にわたって残るように、外周縁部に沿ってループ状に
切断されて、被覆シート12におけるループ状に切断さ
れた内部が取り除かれる。
【0014】図3は、この抜き型20の下方からの斜視
図、図4は、図3のA−A線における断面図、図5は、
抜き型20の要部の側面図である。この抜き型20は、
装飾品10における平面視「C」字状に構成される発泡
体本体11の外周縁を取り囲むように、発泡体本体11
の外周縁に沿って周方向に連続したループ状に形成され
た垂直な抜き刃体21と、この抜き刃体21によって取
り囲まれた内部に、抜き刃体21とは一定の間隔をあけ
て抜き刃体21の全周に沿って周方向に連続したループ
状に形成された垂直な切断刃体22とを有している。
【0015】ループ状をした抜き刃体21の外周側に
は、例えば硬質ゴムによって構成された外側押圧部23
が設けられており、また、抜き刃体21の内周側には、
外側押圧部よりも軟質な軟質ゴムによって構成された内
側押圧部24が設けられている。外側押圧部23および
内側押圧部24の下面は、それぞれ同一の高さにて水平
な平坦面に構成されている。
【0016】ループ状の抜き刃体21の下端部には、全
周にわたって連続する抜き刃21aが設けられており、
抜き刃21aが、外側押圧部23および内側押圧部24
の下面から下方に突出した状態になっている。抜き刃体
21の抜き刃21aは、外側押圧部23および内側押圧
部24から、被覆体10’の被覆シート12および発泡
体本体11をそれぞれ貫通し得る長さだけ突出してお
り、抜き刃体21が被覆体10’の被覆シート12を通
って発泡体本体11を貫通した状態になると、外側押圧
部23および内側押圧部24が、被覆シート12の表面
にそれぞれ圧接されるようになっている。
【0017】ループ状の切断刃体22は、内側押圧部2
4内に垂直状態で支持されており、その下端部には鋸刃
22aが設けられている。鋸刃22aは、「C」字状に
形成される発泡体本体11の各端部外周面に沿った曲率
半径が小さな湾曲部分を除いて設けられている。なお、
湾曲部分の曲率半径が大きくなっている場合には、その
湾曲部分にも鋸刃22aが設けられる。鋸刃22aの各
刃先は、3mmの突出長さになった二等辺三角形状の刃
部が3mmのピッチで配置されており、各刃先の下端
が、抜き刃体21の下端部に設けられた抜き刃21aよ
りも下方に位置している。
【0018】このような構成の抜き型20によって、被
覆体10’を所定の形状に打ち抜く場合には、抜き型2
0の下方に、被覆体10’が、被覆シート12を抜き型
20に対向して配置されて、抜き型20全体が下降され
る。抜き型20の下降に伴って、切断刃体22の鋸刃2
2aおよび抜き刃体21の抜き刃21aは、被覆シート
12および発泡体本体11に食い込んだ状態になる。
【0019】抜き刃体21の抜き刃21aが、被覆シー
ト12および発泡体本体11に食い込む際には、抜き刃
体21の外周側に配置された外側押圧部23が、被覆シ
ート12および発泡体本体11を押圧した状態になり、
抜き刃体21における周方向に連続した抜き刃21a
が、被覆シート12および発泡体本体11内に円滑に食
い込む。そして、抜き刃21aが発泡体本体11を貫通
して下方に突出した状態になると、被覆シート12およ
び発泡体本体11が、周方向に連続したループ状に切断
される。これにより、発泡体本体11は、所望の「C」
字状の外形形状に確実に切断されるととともに、被覆シ
ート12も、発泡体本体11の外周縁に沿って確実に切
断される。
【0020】抜き刃21aが、発泡体本体11を貫通し
た状態になると、切断刃体22の鋸刃22aは、発泡体
本体11の下面よりもさらに下方に突出した状態にな
る。このとき、鋸刃22aは、鋸刃部の刃先が周方向に
断続して下方に突出した状態になっており、しかも、被
覆シート12および発泡体本体11は、内側押圧部24
によって緩やかに押圧されているために、発泡体本体1
1に食い込むものの切断されることがなく、被覆シート
12のみが切断される。これにより、被覆シート12
は、抜き刃体21によって切断された発泡体本体11の
外周縁に対して、内側に一定の間隔をあけて全周にわた
って連続したループ状に切断されることになる。
【0021】このようにして、発泡体本体11が平面視
「C」状に打ち抜かれるとともに、発泡体本体11を被
覆する被覆シート12が、発泡体本体11の外周縁に対
して、内側に一定の間隔をあけた状態で全周にわたって
ループ状に切断された状態になると、被覆シート12に
おけるループ状に切断された内部が取り除かれる。これ
により、図1に示すように、平面視「C」字状に打ち抜
かれた発泡体本体11の表面が、外周縁部に沿って一定
の幅寸法で被覆シート12にて覆われた装飾品10が得
られる。
【0022】得られた装飾品10は、アルミ箔製の被覆
シート12の表面がエンボス加工されているために、被
覆シート12の表面は独特の光沢を有しており、しか
も、被覆シート12にて囲まれた領域内には、適当な色
に着色された発泡体本体11の表面が露出しており、し
かも、発泡体本体11は適当な厚さになっているため
に、立体感があって印象的な装飾品になっている。
【0023】このような装飾品10は、図6に示すよう
に、例えば「CHRISTMAS」のように、文字が連
続した単語を形どるようにしてもよい。この場合には、
文字が連続した単語の外形形状に対応した形状に発泡体
本体11が打ち抜かれて、その単語を構成する各文字の
表面における外周縁部が全周にわたってそれぞれ覆われ
るように、被覆シート12が各文字毎にループ状に切断
される。この場合には、抜き型20の抜き刃体21は、
文字が連続した単語の外形形状に対応したループ状に構
成され、抜き刃体21の内部に、各文字の外周縁部に対
して一定の間隔をあけて全周にわたって連続したループ
状にそれぞれ構成された複数の切断刃体22が配置され
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の装飾品製造用抜き型および装飾
品の製造方法は、このように、所定の外形形状に打ち抜
かれた合成樹脂発泡体の外周縁部が、被覆シートによっ
て覆われた装飾品を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装飾品製造用抜き型によって得られる
装飾品の一例を示す斜視図である。
【図2】その装飾品を製造するために使用される被覆体
の斜視図である。
【図3】本発明の装飾品製造用抜き型の実施の形態の一
例を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A線における断面図である。
【図5】図3に示す装飾品製造用抜き型の要部の側面図
である。
【図6】本発明の装飾品製造用抜き型によって得られる
装飾品の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 装飾品 10’被覆体 11 発泡体本体 12 被覆シート 20 抜き型 21 抜き刃体 21a 抜き刃 22 切断刃 22a 鋸刃 23 外側押圧部 24 内側押圧部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適当な厚さであって、所望の外形形状を
    有する合成樹脂発泡体製の発泡体本体と、その発泡体本
    体の表面における外周縁部を、全周にわたって覆う被覆
    シートとを有する装飾品を製造する際に、平板状の発泡
    体本体の表面全体が被覆シートによって覆われた被覆体
    を型抜きするために使用される抜き型であって、 装飾品における発泡体本体の外周縁に対応した形状にな
    るように周方向に連続したループ状に構成されており、
    周方向に連続する抜き刃が下端部に設けられた抜き刃体
    と、 その抜き刃体の内部に、被覆シートの内部を周方向に連
    続したループ状に切断するようにループ状に構成されて
    おり、抜き刃体の抜き刃よりも下方に位置する鋸刃が設
    けられた切断刃体と、 を具備することを特徴とする装飾品製造用抜き型。
  2. 【請求項2】 前記抜き刃体の抜き刃が被覆シートを通
    って発泡体本体を貫通する際に、被覆シートに圧接され
    るように、抜き刃体の外周側および内周側にそれぞれ配
    置された外側押圧部および内側押圧部が設けられてお
    り、外側押圧部が内側押圧部よりも硬質になっている請
    求項1に記載の装飾品製造用抜き型。
  3. 【請求項3】 適当な厚さを有する平板状の発泡体本体
    の表面全体が被覆シートによって覆われた被覆体を、被
    覆シートが請求項1に記載の装飾品製造用抜き型に対向
    するように配置して、抜き刃体の抜き刃を発泡体本体に
    貫通させて、抜き刃体によって発泡体本体および被覆シ
    ートを所定の外形形状に打ち抜くとともに、切断刃体の
    鋸刃によって、被覆シートの内部を周方向に連続するル
    ープ状に切断する工程と、 被覆シートにおけるループ状に切断された内部を取り除
    く工程と、 を包含することを特徴とする装飾品の製造方法。
JP11183298A 1998-04-22 1998-04-22 装飾品製造用抜き型および装飾品の製造方法 Pending JPH11300699A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114919009A (zh) * 2022-04-18 2022-08-19 镇江中船现代发电设备有限公司 一种环氧玻璃布的裁切装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114919009A (zh) * 2022-04-18 2022-08-19 镇江中船现代发电设备有限公司 一种环氧玻璃布的裁切装置

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