JPH11297971A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

Info

Publication number
JPH11297971A
JPH11297971A JP10484498A JP10484498A JPH11297971A JP H11297971 A JPH11297971 A JP H11297971A JP 10484498 A JP10484498 A JP 10484498A JP 10484498 A JP10484498 A JP 10484498A JP H11297971 A JPH11297971 A JP H11297971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
basic area
area
region
semiconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10484498A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Sakai
井 泉 酒
Norihide Kurashima
島 典 秀 倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10484498A priority Critical patent/JPH11297971A/ja
Publication of JPH11297971A publication Critical patent/JPH11297971A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラスマスクやディフューズド・ウエハを共
通化して製造コストや管理コストの低減を図った半導体
装置を提供する。 【解決手段】 本発明の半導体装置は、ウエハ10上に
隣接して形成された複数の基本エリア部1aを有する。
各基本エリア部1aは、小規模トランジスタ領域11
と、大規模トランジスタ領域12と、パッド領域13
と、四隅近傍に形成されたトランジスタ領域14とを有
する。トランジスタ領域14を介して、隣接する基本エ
リア部1a同士で信号伝送を行えるため、隣接する複数
の基本エリア部1aを1つのチップ内にまとめることが
できる。また、四隅のトランジスタ領域を各種の論理回
路を構成するために利用することもできる。また、複数
の基本エリア部1aを用いてチップを構成するため、チ
ップのピン数を増やすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、未配線のトランジ
スタ領域を半導体ウエハ上に縦横に複数形成し、これら
トランジスタ領域内に任意の配線領域を形成できるよう
にした半導体装置、例えばゲートアレイの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】マスタースライス型半導体装置は、半導
体ウエハ上に未配線のトランジスタを規則的に複数形成
した構造になっている。このような半導体ウエハは、デ
ィフューズド・ウエハ(diffused wafer)とも呼ばれる。
【0003】図8(a)はディフューズド・ウエハ10
の平面図であり、図8(b)はウエハ10上に形成され
た個々の基本エリア部1のレイアウト図である。基本エ
リア部1は、図8(b)に示すように、各種の論理回路
を形成可能な小規模トランジスタ領域11と、入出力用
のバッファやドライバなどを形成可能な大規模トランジ
スタ領域12と、外部端子接続用のパッドを形成可能な
パッド領域13とを有する。これら基本エリア部1の一
つ一つがチップに対応する。
【0004】いわゆるゲートアレイは、図8(a)のデ
ィフーズド・ウエハ10上に任意の配線領域を形成した
後、各基本エリア部1を切り出してパッケージングした
ものである。配線領域を形成するには、チップサイズに
応じた専用のガラスマスクが必要となる。配線領域は通
常、複数の層に分けて形成されるため、各配線工程ごと
にそれぞれ異なるガラスマスクが必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ゲートアレイのチップ
サイズは1種類だけでなく、ゲート数によってチップサ
イズが異なるのが一般的である。上述したように、チッ
プサイズに応じたディフューズド・ウエハ10やガラス
マスクが必要になるため、製造個数の少ないゲートアレ
イについては、チップ1個当たりの製造コストが高くな
ってしまう。また、チップサイズが多様化している現状
では、ガラスマスクやディフューズド・ウエハ10の種
類も相当なものになり、それらを管理する作業も大変で
ある。
【0006】ディフューズド・ウエハ10の共通化を図
るため、例えば、図8(a)の隣接する複数の基本エリ
ア部を単位として切り出しを行ってチップを形成するこ
とも考えられるが、各基本エリア部の外周側にはパッド
領域13が形成されているため、隣接する基本エリア部
同士で簡単には信号を伝送できない。このため、基本エ
リア部を単位として切り出すしかなく、異なるチップサ
イズのチップを形成するには、異なるディフューズド・
ウエハ10を用意する必要があった。
【0007】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、ディフューズド・ウエハを共
通化して製造コストや管理コストの低減を図った半導体
装置およびその製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の発明は、複数のトランジスタを有し
各種の論理回路を形成可能な第1のトランジスタ領域
と、前記第1のトランジスタ領域の周囲に形成され複数
のトランジスタを有し入出力用のバッファやドライバを
形成可能な第2のトランジスタ領域と、前記第2のトラ
ンジスタの周囲に形成され外部接続用のパッドを形成可
能なパッド領域と、を備えた基本エリア部を、半導体ウ
エハ上に縦横に隣接して複数形成した半導体装置であっ
て、前記基本エリア部はそれぞれ、前記基本エリア部内
の少なくとも四隅に形成され複数のトランジスタを有し
各種の論理回路を形成可能な第3のトランジスタ領域を
備えるものである。
【0009】また、請求項4の発明は、同一形状の複数
のトランジスタからなる基本セルを、複数の半導体ウエ
ハ上の全面にマトリクス状に配置する第1の工程と、前
記第1の工程後に、前記複数の半導体ウエハのうち一部
の半導体ウエハに対して、互いに隣接する複数の前記基
本セル内のトランジスタを相互に配線して第1の大きさ
の半導体チップ領域を形成し、かつ、前記複数の半導体
ウエハのうち前記一部の半導体ウエハ以外の少なくとも
一部の半導体ウエハに対して、複数の前記基本セル内の
トランジスタを相互に配線して第2の大きさの半導体チ
ップ領域を形成する第2の工程と、を備えるものであ
る。
【0010】請求項1〜4の発明を、例えば図1に対応
づけて説明すると、「第1のトランジスタ領域」は小規
模トランジスタ領域11に、「第2のトランジスタ領
域」は大規模トランジスタ領域12に、「パッド領域」
はパッド領域13に、「第3のトランジスタ領域」はト
ランジスタ領域14に、「基本エリア部」は基本エリア
部1aに、それぞれ対応する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る半導体装置に
ついて、図面を参照しながら具体的に説明する。図1は
本発明に係る半導体装置の一実施形態の概略レイアウト
図である。図1(a)はゲートアレイに用いられる未配
線状態のディフューズド・ウエハ10を示しており、こ
のウエハ10上には、図1(b)に示す構造の基本エリ
ア部1aが隣接して複数形成されている。より詳細に
は、基本エリア部1aは、チップ切り出しのためのダイ
シングライン間隔を隔てて、縦横に規則的に配置されて
いる。
【0012】図1(b)に示す基本エリア部1aは、図
8に示す従来の基本エリア部1と同様に、小サイズの複
数のトランジスタが形成された小規模トランジスタ領域
11と、大サイズの複数のトランジスタが形成された大
規模トランジスタ領域12と、外部端子接続用の複数の
パッドが形成されたパッド領域13とを有する。
【0013】大規模トランジスタ領域12内に大サイズ
のトランジスタを設ける理由は、この領域には、入出力
用のバッファやドライバなど、大量の電流が流れる回路
素子が形成されるためである。
【0014】基本エリア部1a内の四隅近傍にはそれぞ
れ、各種の論理回路を形成可能なトランジスタ領域14
が設けられている。このトランジスタ領域14内のトラ
ンジスタのサイズは、小規模トランジスタ領域11内に
形成されるトランジスタのサイズとほぼ同じである。
【0015】なお、トランジスタ領域14の面積や形状
に特に制限はなく、例えば図2(a)のように基本エリ
ア部1aの外縁に沿って大規模トランジスタ領域12を
取り囲むようにトランジスタ領域14を形成したり、あ
るいは、図2(b)のように基本エリア部1aの各隅の
間にもトランジスタ領域14を形成してもよい。
【0016】従来の基本エリア部1の外周側には、図8
(b)に示すように、パッド領域13のみが形成されて
いたため、隣接する基本エリア部1a同士で簡単には信
号の伝送を行えなかったが、本実施形態の基本エリア部
1aには、各基本エリア部1a内の四隅にトランジスタ
領域14が形成されているため、トランジスタ領域14
を介して、隣接する基本エリア部1a同士で容易に信号
伝送を行うことができ、複数の基本エリア部1aを1つ
のチップとすることが比較的容易になる。
【0017】例えば、図3は縦横3個ずつの計9個の基
本エリア部1aで1つのチップ20を構成した例を示す
図である。図3に示すように、隣接する基本エリア部1
a内の各トランジスタ領域14は互いに接するため、横
方向に隣接する基本エリア部1aと縦方向に隣接する基
本エリア部1aとで、トランジスタ領域の4倍の面積を
有する大トランジスタ領域15が形成される。
【0018】大トランジスタ領域15内には各種の論理
回路を形成できるため、基本エリア部1a自体の面積を
変えることなく、ゲート数を増やすことができる。ま
た、この大トランジスタ領域15を介して、隣接する基
本エリア部1a同士で信号の伝送を行うこともできるた
め、複数の基本エリア部1aで1個のチップを構成する
ことも可能となる。
【0019】なお、チップサイズは、図3のような縦3
個横3個に限られない。例えば、図4は、縦2個横3個
の基本エリア部1aをチップサイズとした例を示す図で
ある。図4の場合も、トランジスタ領域の4倍の面積を
有する大トランジスタ領域15が得られる。
【0020】このように、本実施形態では、小規模トラ
ンジスタ領域11と、大規模トランジスタ領域12と、
パッド領域13とを有する基本エリア部1aの少なくと
も四隅に、予めトランジスタ領域14を形成しておくた
め、従来のように、1つの基本エリア部1aをチップサ
イズとしなければならない制限がなくなる。すなわち、
四隅のトランジスタ領域14を介して、隣接する基本エ
リア部1a同士で信号の伝送を行えるため、隣接する複
数の基本エリア部1aをチップサイズとすることが可能
となる。また、四隅のトランジスタ領域14を各種の論
理回路を構成するために利用することもできる。また、
複数の基本エリア部1aを用いてチップを構成するた
め、チップのピン数を増やすことができ、多ピン化の要
請に対応できる。
【0021】図5はディフューズド・ウエハ10上に多
数の基本エリア部を形成した例を示す図、図6は2個の
基本エリア部をチップサイズとする例を示す図、図7は
縦横2個ずつの計4個の基本エリア部をチップサイズと
する例を示す図である。図示のように、本実施形態によ
れば、同一のディフューズド・ウエハ10を使用しなが
ら、異なるサイズのチップを形成することができる。し
たがって、異なるチップサイズごとにディフュージョン
・ウエハ10を設けなくて済むため、製造コストの削減
が図れる。また、ディフュージョン・ウエハ10の数が
大幅に減るため、これらの管理が容易になる。
【0022】上述した実施形態では、基本エリア部1a
の四隅に形成されるトランジスタ領域14内のトランジ
スタのサイズを小トランジスタ領域と略等しくする例を
説明したが、トランジスタのサイズに特に制限はない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、半導体ウエハ上に複数形成された基本エリア部の
少なくとも四隅に第3のトランジスタ領域を形成するた
め、この第3のトランジスタ領域を利用して隣接する基
本エリア部同士で信号の伝送を行え、隣接する複数の基
本エリア部を1つのチップにまとめることが可能にな
る。また、第3のトランジスタ領域を各種の論理回路を
形成するために利用でき、基本エリア部の面積を広げる
ことなく、論理ゲート数を増やすことができる。また、
複数の基本エリア部を用いて1つのチップを構成できる
ため、チップのパッド数を増やすことができ、多ピン化
の要請に容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置の一実施形態の概略レ
イアウト図。
【図2】基本エリア部の変形例を示す概略レイアウト
図。
【図3】縦横3個ずつの計9個の基本エリア部で1つの
チップを構成した例を示す図。
【図4】縦3個横2個の基本エリア部で1つのチップを
構成した例を示す図。
【図5】ディフューズド・ウエハ上に多数の基本エリア
部を形成した例を示す図。
【図6】2個の基本エリア部をチップサイズとする例を
示す図。
【図7】縦横2個ずつの計4個の基本エリア部をチップ
サイズとする例を示す図。
【図8】(a)はディフューズド・ウエハの平面図、
(b)はウエハ上に形成される基本エリア部のレイアウ
ト図。
【符号の説明】
1,1a 基本エリア部 10 ディフューズド・ウエハ 11 小規模トランジスタ領域 12 大規模トランジスタ領域 13 パッド領域 14 トランジスタ領域 15 大トランジスタ領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のトランジスタを有し各種の論理回路
    を形成可能な第1のトランジスタ領域と、前記第1のト
    ランジスタ領域の周囲に形成され複数のトランジスタを
    有し入出力用のバッファやドライバを形成可能な第2の
    トランジスタ領域と、前記第2のトランジスタの周囲に
    形成され外部接続用のパッドを形成可能なパッド領域
    と、を備えた基本エリア部を、半導体ウエハ上に縦横に
    隣接して複数形成した半導体装置であって、 前記基本エリア部はそれぞれ、前記基本エリア部内の少
    なくとも四隅に形成され複数のトランジスタを有し各種
    の論理回路を形成可能な第3のトランジスタ領域を備え
    ることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】前記第3のトランジスタ領域の4倍の面積
    を有し各種の論理回路を形成可能な領域が得られるよう
    に、隣接する縦横2個ずつの前記基本エリア部を少なく
    とも含むようにチップサイズを設定したことを特徴とす
    る請求項1に記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】前記第2のトランジスタ領域内のトランジ
    スタは、前記第1のトランジスタよりもサイズが大き
    く、 前記第3のトランジスタ領域内のトランジスタは、前記
    第1のトランジスタ領域内のトランジスタと略等しいサ
    イズを有することを特徴とする請求項1または2に記載
    の半導体装置。
  4. 【請求項4】同一形状の複数のトランジスタからなる基
    本セルを、複数の半導体ウエハ上の全面にマトリクス状
    に配置する第1の工程と、 前記第1の工程後に、前記複数の半導体ウエハのうち一
    部の半導体ウエハに対して、互いに隣接する複数の前記
    基本セル内のトランジスタを相互に配線して第1の大き
    さの半導体チップ領域を形成し、かつ、前記複数の半導
    体ウエハのうち前記一部の半導体ウエハ以外の少なくと
    も一部の半導体ウエハに対して、複数の前記基本セル内
    のトランジスタを相互に配線して第2の大きさの半導体
    チップ領域を形成する第2の工程と、を備えることを特
    徴とする半導体装置の製造方法。
JP10484498A 1998-04-15 1998-04-15 半導体装置およびその製造方法 Withdrawn JPH11297971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10484498A JPH11297971A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 半導体装置およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10484498A JPH11297971A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 半導体装置およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11297971A true JPH11297971A (ja) 1999-10-29

Family

ID=14391648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10484498A Withdrawn JPH11297971A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 半導体装置およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11297971A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002058156A1 (fr) * 2000-12-28 2002-07-25 Niigata Seimitsu Co., Ltd. Circuit integre a semi-conducteurs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002058156A1 (fr) * 2000-12-28 2002-07-25 Niigata Seimitsu Co., Ltd. Circuit integre a semi-conducteurs

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0114707B2 (ja)
JPH05315448A (ja) 集積回路装置およびそのレイアウト方法
KR20040010076A (ko) 반도체 집적 회로
JPH11297971A (ja) 半導体装置およびその製造方法
KR100359591B1 (ko) 반도체 장치
JPH1174505A (ja) 半導体装置
JPH0258871A (ja) ボーダーレスマスタスライス半導体装置
JPH0563165A (ja) 半導体装置
JP2001035922A (ja) 半導体集積回路
JPS63273332A (ja) 半導体集積回路装置の製造方法
JPS6276735A (ja) 半導体集積回路装置
JPS6184847A (ja) ゲ−トアレイマスタスライス集積回路装置
JPS5824950B2 (ja) 半導体論理回路装置
JPH09181284A (ja) 半導体集積回路装置およびその回路セルの多段接続構造
JPH02138758A (ja) 半導体装置
JPH03145762A (ja) マスタースライス集積回路
JP2002026298A (ja) 半導体装置
JPH04171756A (ja) 半導体集積回路装置
JPH10335614A (ja) 半導体装置
JP2001036050A (ja) 半導体集積回路用の基本セル
JPH02201958A (ja) ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置
JPS6248043A (ja) 半導体集積回路
JPH0548054A (ja) マスタスライス型半導体集積回路装置
JPH03165062A (ja) 半導体装置
JPH05243378A (ja) 半導体集積回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050705