JPH11296101A - 平面表示装置 - Google Patents

平面表示装置

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JPH11296101A
JPH11296101A JP9868498A JP9868498A JPH11296101A JP H11296101 A JPH11296101 A JP H11296101A JP 9868498 A JP9868498 A JP 9868498A JP 9868498 A JP9868498 A JP 9868498A JP H11296101 A JPH11296101 A JP H11296101A
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JP
Japan
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flat display
display device
flat
display panel
panel
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Application number
JP9868498A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hashimoto
健 橋本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、狭額縁化、薄型化が達成される
平面表示装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 この平面表示装置は、複数の表示画素が
配列された表示領域を備えた平面表示パネル(100) と、
この平面表示パネル(100) に電気的に接続され駆動信号
を供給する回路基板(500) と、平面表示パネル(100) の
表示領域に対応する窓部(701) を備えた第1筐体(700)
と、平面表示パネル(100) 及び回路基板(500) を第1筐
体(700) とで挟持する第2筐体(800) とを備え、回路基
板(500) は、平面表示パネル(100) の周辺領域に、厚さ
方向に所定の角度をもって第1及び第2筐体(700),(80
0) 内に収納されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平面表示装置、
特に携帯性に優れた狭額縁化、薄型化が達成される平面
表示装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置に代表される平面表
示装置は、薄型、軽量、低消費電力の特徴を生かして、
各種分野で利用されている。光透過型の液晶表示装置を
例に取ると、一対の電極基板間に液晶層が保持されて成
る液晶表示パネルと、この液晶表示パネルを挟持するベ
ゼル及びフレームと、フレームに保持されて液晶表示パ
ネルを照明する照明部とを含んで構成される。通常、ベ
ゼルは十分な強度を確保するために金属等で構成され、
またフレームは照明部を保持するに十分な加工性を備え
た樹脂で構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では、
有効表示領域から装置外形端までの額縁サイズの縮小化
(狭額縁化)及び装置の薄型化を達成するべく、液晶表
示パネル自体を装置本体の筐体に取り付ける試みが成さ
れている。即ち、液晶表示パネルの有効表示領域に対応
する開口を備えた表示面側筐体と裏面筐体との間に液晶
表示パネルを直接挟み込み固定するというものである。
【0004】このような構成によれば、従来のベゼル、
フレーム等を廃止することができ、より一層の狭額縁
化、薄型化を達成することができる。しかしながら、近
年では、上記した筐体に直接液晶表示パネルを組込む構
成であっても、更なる狭額縁化、薄型化が要求されてい
る。
【0005】この発明は、上記した技術課題に対処して
なされたものであって、十分な狭額縁化、薄型化を達成
することができる平面表示装置を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載される発
明は、複数の表示画素が配列された表示領域を備えた平
面表示パネルと、この平面表示パネルに電気的に接続さ
れ駆動信号を供給する回路基板と、前記平面表示パネル
の前記表示領域に対応する窓部を備えた第1筐体と、前
記平面表示パネル及び回路基板を前記第1筐体とで挟持
する第2筐体とを備えた平面表示装置であって、前記回
路基板は、前記平面表示パネルの周辺領域に、平面表示
装置の厚さ方向に所定の角度をもって前記第1及び第2
筐体内に収納されることを特徴とする平面表示装置にあ
る。
【0007】上記構成によれば、回路基板は、平面表示
パネルの周辺領域に、平面表示装置の厚さ方向に所定の
角度をもって配置されるので、装置の十分な薄型化と共
に一層の狭額縁化を達成することができ、これにより装
置の小型化が達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例のラッ
プトップコンピュータを例に取り、図面を参照して詳細
に説明する。このラップトップコンピュータ(1) は、図
1に示すように、ひんじ部(3) を介して折り畳み可能に
構成される表示部(5) と、キーボードが配された情報入
力部(7) とから構成される。
【0009】表示部(5) は、図2乃至3に示すように、
対角13. 3インチサイズの有効表示領域(6) を備えた
カラー表示が可能な光透過型の液晶表示パネル(100) 、
液晶表示パネル(100) の裏面側に配置される面光源部(4
00) 、液晶表示パネル(100)を制御する制御回路基板(50
0) 、面光源部(400) を制御するインバータ基板(600)
、そして液晶表示パネル(100) 、面光源部(400) 、制
御回路基板(500) 及びインバータ基板(600) を収納する
表示面側筐体(700) 及び裏面筐体(800) とを含む。
【0010】液晶表示パネル(100) は、アレイ基板(11
0) と対向基板(210) との間にそれぞれ配向膜を介して
ツイスト・ネマチック(TN)型の液晶層(300) が保持
されて構成され、アレイ基板(110) と対向基板(210) と
はシール材(331) によって互いに貼り合わさっている。
また、各基板(110),(210) 外表面には、それぞれ偏光板
(321),(323) が、その偏光軸が直交するように配置され
て成っている。光変調層としては、液晶層の他にも周知
の材料を使用することができ、また液晶層としても旋光
性、複屈折性、散乱性等を使用するもの等、適宜使用可
能である。
【0011】アレイ基板(110) は、1024×3本の信号線
Xi(i=1,2,…,3072 )(115) と800 本の走査線Yj
(j=1,2,…,800)(113) とが略直交するように配置され
ている。各信号線Xi(115) と各走査線Yj(113) との
交点近傍には、チャネル領域に多結晶シリコン膜が用い
られた薄膜トランジスタ(117) (以下、TFTと略称す
る。)が配置され、ゲート電極が走査線Yj(113) と、
ドレイン領域が信号線Xi(115) と、ソース領域がI.
T.O.(Indium Tin Oxide)から成る画素電極(119)
とにそれぞれ接続されている。
【0012】更に、このアレイ基板(110) は、上記TF
T(117) と同一工程で作成され、信号線Xi(115) に接
続される信号線駆動回路部(131a),(131b) 及び走査線Y
j(113) に接続される走査線駆動回路部(141) を備えて
いる。
【0013】信号線駆動回路部(131a),(131b) は、外部
から入力されるディジタル画像信号を制御信号に基づい
て直並列変換し、所望のアナログ信号電圧に変換して出
力するようシフトレジスタ、ディジタル−アナログ変換
回路及びバッファ回路等で構成される。走査線駆動回路
部(141) は、外部から入力される制御信号に基づいて走
査パルスを順次転送出力するようシフトレジスタ、バッ
ファ回路等で構成されている。
【0014】対向基板(210) は、図示しないが、カラー
フィルタ層、I.T.O.から成る対向電極(217) が配
置されて構成されている。このようにして構成される液
晶表示パネル(100) は、フレキシブル配線基板(901) を
介して制御回路基板(500) に電気的に接続されている。
【0015】この制御回路基板(500) は、本体から供給
されるディジタル画像信号、システムクロック、更に基
準電圧に基づいて、液晶表示パネル(100) に対応するタ
イミング、データの配列順序等を備えたディジタル画像
信号を生成すると共に、液晶パネル(100) の駆動に必要
な水平クロック信号、垂直クロック信号、水平スタート
信号、垂直スタート信号、イネーブル信号等の各種制御
信号を生成する。更に、これらロジック系の他に、基準
電圧に基づいて、駆動に必要な電圧、例えば3Vの基準
電圧から−10Vの走査パルスのオフレベル、+20V
の走査パルスのオンレベル、0〜6Vのアナログ信号電
圧等の各種電圧を生成する電源系を含む。
【0016】そして、この制御回路基板(500) は、フレ
キシブル配線基板(903) を介して本体側に導かれる。次
に、面光源部(400) について説明する。この面光源部(4
00) は、導光板(410) と、この導光板(800) の一長辺に
沿って配置される管状光源(420) とを含む。そして管状
光源(420) は、インバータ基板(600) に接続され、この
インバータ基板(600) は制御回路基板(500) と同様に本
体側に電気的に接続されている。
【0017】そして、この実施例では、液晶表示パネル
(100) 、面光源部(400) 、制御回路基板(500) 及びイン
バータ基板(600) が次のようにして表示面側筐体(700)
及び裏面筐体(800) に保持される。
【0018】まず、面光源部(400) の導光板(400) は裏
面筐体(800) の側壁(801) および導光板保持用リブ(80
1) により位置決め固定され、また管状光源(420) は導
光板保持用リブ(801) と光源保持用リブ(805) により区
画された領域に収納される。
【0019】この面光源部(400) 上に液晶表示パネル(1
00) が搭載され、同様に裏面筐体(800) の側壁(801) お
よびパネル保持用リブ(807) により位置決め固定され
る。そして、これら面光源部(400) と液晶表示パネル(1
00) とは、表示面に対応する窓(701) を備えた表示面側
筐体(700) 及び裏面筐体(800) とによって挟持されて収
納固定される。この実施例では、表示面側筐体(700)
は、十分な耐衝撃性を確保するために金属製、例えば1
mm厚のマグネシウム合金で構成され、裏面筐体(800) は
複雑な加工を実現するために成形によって作成した。
【0020】また、制御回路基板(500) 及びインバータ
基板(600) は、裏面筐体(800) に設けられた支持リブ(8
11),(813) によって、基板(500),(600) の短手方向が表
示部(5) の厚さ方向に対して所定の角度θをもって収納
される。
【0021】この角度θは、基板(500),(600) の全高、
短手方向の幅等によって適宜設定することができるが、
5°〜85°、好ましくは30°〜60°が望ましく、
この実施例では基板(500) の全高が2mm、短手方向の幅
が10mmであり、また基板(600) の全高が5mm、短手方
向の幅が10mmであり、それぞれ45°の角度θをもっ
て配置した。
【0022】また、基板(500),(600) のそれぞれの部品
実装面は表示面側とし、フレキシブル配線基板(901) は
基板(500) の部品実装面とは相反する面に接続し、フレ
キシブル配線基板(903) は基板(500) の部品実装面に接
続した。
【0023】更に、基板(500) は液晶表示パネル(100)
に対して厚さ方向で重なって配置され、基板(500),(60
0) 同士も厚さ方向に重なって配置されている。以上の
説明したように、この実施例では、液晶表示パネル(10
0) は表示面側筐体(700) 及び裏面筐体(800) に直接保
持され、更に基板(500),(600) は表示領域外に効率良く
収納されるため、十分な薄型を保持したまま、有効表示
領域から外形端までの額縁サイズを、例えば従来の15
mmから12mmへと狭額縁化するに成功し、これにより装
置の一層の小型化が達成された。
【0024】上述した実施例では、基板(500),(600) 同
士が近接した積層関係にあるため、特に制御回路基板(5
00) がインバータ基板(600) からの影響を受け、誤動作
する恐れがある。このため、必要であれば基板(500),(6
00) 間に、例えばグランド電位に設定されたシールド板
を配置する等で電気的な影響を緩和すると良い。
【0025】上述した実施例では、液晶表示パネル(10
0) としてTNモードを例にとり説明したが、他の光透
過型の液晶表示パネルも当然に利用することができ、ま
た反射型の液晶表示パネルを使用することもできる。こ
の場合は、上述した面光源部(400) 及びインバータ回路
基板(600) は不要となる。
【0026】また、上述した実施例では、薄膜トランジ
スタ(117) 、信号線駆動回路部(131a),(131b) 及び走査
線駆動回路部(141) を、活性層に多結晶シリコン膜が用
いられた半導体素子で一体的に構成したが、非晶質シリ
コン膜等の半導体膜を用いることもできる。また、信号
線駆動回路部(131a),(131b) 及び走査線駆動回路部(14
1) の一部あるいは全部を駆動ICチップを基板上に直
接搭載するチップ・オン・グラス(COG)技術を用い
ても良い。
【0027】いずれにしても、駆動回路を基板上に配置
することで、液晶表示パネルと外部と電気的な接続数を
軽減することができ、また外部回路を小型に構成できる
ので、一層の狭額縁化、薄型化を達成する上で有効であ
る。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、十分な狭額縁化、薄
型化が達成される平面表示装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の一実施例のラップトップコ
ンピュータの概略斜視図である。
【図2】図2は、図1中AA' 線に沿って切断した概略
断面図である。
【図3】図3は、図1中の表示部の一部概略正面図であ
る。
【符号の説明】
(1) …ラップトップコンピュータ (100) …液晶パネル (400) …面光源部 (500) …制御回路基板 (600) …インバータ基板 (700) …表示面側筐体 (800) …裏面筐体

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示画素が配列された表示領域を
    備えた平面表示パネルと、この平面表示パネルに電気的
    に接続され駆動信号を供給する回路基板と、前記平面表
    示パネルの前記表示領域に対応する窓部を備えた第1筐
    体と、前記平面表示パネル及び回路基板を前記第1筐体
    とで挟持する第2筐体とを備えた平面表示装置であっ
    て、 前記回路基板は、前記平面表示パネルの周辺領域に、平
    面表示装置の厚さ方向に所定の角度をもって前記第1及
    び第2筐体内に収納されることを特徴とする平面表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記平面表示パネルは、光透過型の液晶
    表示パネルであることを特徴とする請求項1記載の平面
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第2筐体と前記平面表示パネルとの
    間に面光源部を備えたことを特徴とする請求項2記載の
    平面表示装置。
  4. 【請求項4】 前記面光源部はインバータ基板に電気的
    に接続され、このインバータ基板は、前記表示パネルの
    周辺領域に、平面表示装置の厚さ方向に所定の角度をも
    って前記第1及び第2筐体内に収納されることを特徴と
    する請求項3記載の平面表示装置。
  5. 【請求項5】 前記回路基板と前記インバータ基板と
    は、前記平面表示装置の厚さ方向に重なることを特徴と
    する請求項4記載の平面表示装置。
  6. 【請求項6】 前記回路基板は、前記第2筐体に配置さ
    れる傾斜保持部に装着されることを特徴とする請求項1
    記載の平面表示装置。
  7. 【請求項7】 前記回路基板と前記表示パネルとは、前
    記平面表示装置の厚さ方向に重なることを特徴とする請
    求項1記載の平面表示装置。
  8. 【請求項8】 前記表示パネルは反射型の液晶表示パネ
    ルであることを特徴とする請求項1記載の平面表示装
    置。
  9. 【請求項9】 前記表示パネルは各前記表示画素毎にス
    イッチ素子、このスイッチ素子を制御する駆動回路が設
    けられた第1基板と、前記第1基板に対向する第2基板
    と、前記第1基板と前記第2基板との間に液晶層が配置
    されることを特徴とする請求項1記載の平面表示装置。
  10. 【請求項10】 前記スイッチ素子及び駆動回路は、多
    結晶シリコン膜が用いられて一体的に構成されることを
    特徴とする請求項9記載の平面表示装置。
  11. 【請求項11】 前記駆動回路は、前記第1基板上にI
    Cチップが搭載されてなることを特徴とする請求項9記
    載の平面表示装置。
  12. 【請求項12】 複数の表示画素が配列された表示領域
    を備えた平面表示パネルと、前記平面表示パネルの前記
    表示領域に対応する窓部を備えた第1筐体と、前記平面
    表示パネルを前記第1筐体とで挟持する第2筐体とを備
    えた平面表示装置であって、 前記第2筐体と前記平面表示パネルとの間に配置される
    面光源部と、 前記面光源部に電気的に接続され、且つ前記表示パネル
    の周辺領域に平面表示装置の厚さ方向に所定の角度をも
    って前記第1及び第2筐体内に収納されるインバータ基
    板とを備えたことを特徴とする平面表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100696513B1 (ko) 2005-04-21 2007-03-19 삼성에스디아이 주식회사 플라즈마 디스플레이 장치
CN105676523A (zh) * 2014-12-03 2016-06-15 乐金显示有限公司 背光单元和包括该背光单元的液晶显示装置

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