JPH11295074A - 角速度センサおよび角速度センサ保持装置 - Google Patents

角速度センサおよび角速度センサ保持装置

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JPH11295074A
JPH11295074A JP10095656A JP9565698A JPH11295074A JP H11295074 A JPH11295074 A JP H11295074A JP 10095656 A JP10095656 A JP 10095656A JP 9565698 A JP9565698 A JP 9565698A JP H11295074 A JPH11295074 A JP H11295074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angular velocity
circuit board
tuning fork
velocity sensor
inner case
Prior art date
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Pending
Application number
JP10095656A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Mitani
朋弘 三谷
Katsuhiko Omoto
勝彦 尾本
Toshiaki Matsumura
敏明 松村
Hiroaki Mori
浩明 毛利
Masashi Shiozu
正士 塩津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH11295074A publication Critical patent/JPH11295074A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 角速度センサのX軸、Y軸、Z軸方向への組
み付けの方向変更が容易に行え、角速度センサの組み付
け性を向上させることができる角速度センサを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 シールドケース17を収納して固着する
筐体18を設けるとともに、この筐体18を少なくとも
相隣る3つの側面にネジ溝19を有する立方体形状と
し、組み付けの方向変更が容易にできる構成としたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、航空機、車両等の
移動体の姿勢制御やナビゲーションシステム等に用いる
角速度センサおよび角速度センサ保持装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の角速度センサについて、図
面を参照しながら説明する。
【0003】図4は従来の角速度センサの分解斜視図で
ある。図4において、1は角速度を検出する音叉部であ
る。2は回路基板で、この回路基板2は前記音叉部1を
下面に固着するウェイト板2bと、このウェイト板2b
の4つの頂点に設けられ、振動を吸収するゴム体2c
と、前記ウェイト板2bの上面に固着される回路部2a
とで構成され、かつ前記回路部2aの上面には電子部品
3を設けており、この電子部品3により前記音叉部1か
ら角速度により発生する電荷を所望の出力電圧に変換し
て処理している。4は樹脂製の内ケースで、この内ケー
ス4は前記音叉部1と電子部品3を設けた回路基板2を
収納するとともに、端子5を前記内ケース4の外方へ突
出するように一体に設けており、この端子5は前記回路
基板2の電子部品3に前記内ケース4の内側で電気的に
接続されている。6は樹脂製のカバーで、前記内ケース
4の上面開放部を閉塞している。7は金属製のシールド
ケースで、前記内ケース4を内側に装着している。
【0004】以上のように構成された従来の角速度セン
サについて、次にその動作を説明する。
【0005】シャーシ(図示せず)に、角速度センサの
音叉部1の長手方向の中心軸回りに角速度ωで回転する
ように角速度センサを取り付けた状態で、角速度が生じ
ると、前記音叉部1にF=2mVωのコリオリ力が発生
する。このコリオリ力により音叉部1に電荷が発生し、
この電荷を前記回路基板2に設けられた電子部品3によ
り出力電圧に変換し、この出力電圧を相手側コンピュー
タ(図示せず)に入力して角速度センサに加わっている
角速度を検出するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では音叉部1の長手方向の中心軸回りに角速度
ωが常に発生するようにこの角速度センサをシャーシに
配置する必要があり、この場合、使い方によりシャーシ
の向きが自由に変わり得る状況において、シャーシの向
きに応じて角速度センサをX軸、Y軸あるいはZ軸への
方向に自由に組み付けることが要求されるが、従来の角
速度センサにおいては、シールドケース7の底面側のみ
に角速度センサの組み付けが可能な構造となっているた
め、シャーシの向きに応じた角速度センサの組み付けが
困難であるという課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、角速度センサのX軸、Y軸、Z軸方向への組み付け
の方向変更が容易に行え、角速度センサの組み付け性を
向上させることができる角速度センサを提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の角速度センサは、音叉部と、この音叉部を固
着するとともにこの音叉部から角速度により発生する出
力電圧を処理する電子部品を上面に設けた回路基板と、
この回路基板を収納するとともにこの回路基板の電子部
品と電気的に接続される端子を設けた内ケースと、この
内ケースの開放部を閉塞するカバーと、前記音叉部と回
路基板と内ケースとカバーとを収納するシールドケース
と、このシールドケースを収納して固着する筐体とを備
え、前記筐体を少なくとも相隣る3つの側面にネジ溝を
有する立方体形状に構成したもので、この構成によれ
ば、角速度センサのX軸、Y軸、Z軸方向への組み付け
の方向変更が容易に行え、角速度センサの組み付け性を
向上させることができる角速度センサを提供することが
できるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、音叉部と、この音叉部を固着するとともにこの音叉
部から角速度により発生する出力電圧を処理する電子部
品を上面に設けた回路基板と、この回路基板を収納する
とともにこの回路基板の電子部品と電気的に接続される
端子を設けた内ケースと、この内ケースの開放部を閉塞
するカバーと、前記音叉部と回路基板と内ケースとカバ
ーとを収納するシールドケースと、このシールドケース
を収納して固着する筐体とを備え、前記筐体を少なくと
も相隣る3つの側面にネジ溝を有する立方体形状に構成
したもので、この構成によれば、筐体が少なくとも相隣
る3つの側面にネジ溝を有する立方体形状に構成されて
いるため、シャーシに組み付け方向が変更されても、3
つの側面のネジ溝のうちの一つを選択してシャーシに組
み付けることにより、角速度センサのX軸、Y軸、Z軸
方向への組み付けの方向変更が容易に行えるという作用
を有するものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、音叉部と、この
音叉部を固着するとともにこの音叉部から角速度により
発生する出力電圧を処理する電子部品を上面に設けた回
路基板と、この回路基板を収納するとともにこの回路基
板の電子部品と電気的に接続される端子を設けた内ケー
スと、この内ケースの開放部を閉塞するカバーと、前記
内ケースを収納するシールドケースと、このシールドケ
ースを収納して固着する筐体とを備え、前記筐体を立方
体形状に構成し、かつこの筐体の少なくとも相隣る3つ
の側面を箱状のシャーシにおける底面とこの底面に隣接
する2つの側面とに当接させて保持する保持手段を設け
たもので、この構成によれば、保持手段を緩めて取付け
し直すだけで角速度センサのシャーシへのX軸、Y軸、
Z軸方向への組み付けの方向を変更することができるた
め、角速度センサの組み付けの方向変更が容易に行える
という作用を有するものである。
【0011】請求項3に記載の発明は、保持手段を、筐
体の少なくとも相隣る3つの側面を箱状のシャーシにお
ける底面とこの底面に隣接する2つの側面とに当接させ
る方向に付勢する付勢手段で構成したもので、この構成
によれば、付勢手段により角速度センサをシャーシに組
み付けているため、角速度センサの筐体をシャーシに容
易に組み付けることができるという作用を有するもので
ある。
【0012】以下、本発明の一実施の形態における角速
度センサについて、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態における角速
度センサの分解斜視図である。図1において、11は角
速度を検出する音叉部である。12は回路基板で、この
回路基板12は前記音叉部11を下面に固着するウェイ
ト板12bと、このウェイト板12bの4つの頂点に設
けられ、振動を吸収するゴム体12cと、前記ウェイト
板12bの上面に固着される回路部12aとで構成さ
れ、かつ前記回路部12aの上面には電子部品13を設
けており、この電子部品13により前記音叉部11から
角速度により発生する電荷を所望の出力電圧に変換して
処理している。14は樹脂製の内ケースで、この内ケー
ス14は前記音叉部11と電子部品13を設けた回路基
板12を収納するとともに、端子15を前記内ケース1
4の外方へ突出するように一体に設けており、この端子
15は前記回路基板12の電子部品13に前記内ケース
14の内側で電気的に接続されている。16は樹脂製の
カバーで、前記内ケース14の上面開放部を閉塞してい
る。17は金属製のシールドケースで、前記内ケース1
4を内側に装着している。18は立方体形状をなす金属
製の筐体で、この筐体18は前記内ケース14とカバー
16とを収納したシールドケース17をさらに一側面よ
り内側に挿入して収納するものである。またこの筐体1
8の相隣る3つの側面にはネジ溝19が設けられてい
る。
【0014】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における角速度センサについて、次にその組立方法
を説明する。
【0015】まず、回路基板12の回路部12aの上面
に電子部品13を実装した後、予め前記音叉部11を下
面に固着したウェイト板12bを前記回路部12aの下
面に接着材で接着する。
【0016】次に、前記ウェイト板12bの4つの頂点
にゴム体12cを固着する。次に、前記電子部品13と
音叉部11とを設けた前記回路基板12を内ケース14
の内側に、前記電子部品13と内ケース14の端子15
とが電気的に接続されるように収納する。
【0017】次に、前記内ケース14の上面開放部をカ
バー16で閉塞した後、この内ケース14をシールドケ
ース17の内側に収納する。
【0018】最後に、前記回路基板12、音叉部11、
内ケース14およびカバー16を収納したシールドケー
ス17を筐体18の一面開放部より挿入して筐体18内
に装着する。
【0019】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における角速度センサについて、次にその動作を説
明する。
【0020】前記音叉部11が速度Vで屈曲振動してい
る状態において、音叉部11がこの音叉部11の長手方
向の中心軸回りに角速度ωで回転すると、この音叉部1
1にコリオリ力が発生する。このコリオリ力により、前
記音叉部11に電荷が発生し、この電荷を前記回路基板
12の回路部12aに設けられた電子部品13により、
所望の出力電圧に変換した後、この出力電圧を前記内ケ
ース14の端子15を介して、相手側のコンピュータ等
に出力するものである。
【0021】ここで、角速度センサが取付けられるシャ
ーシのX,Y,Z方向の向きが変更される場合を考えて
見ると、本発明の一実施の形態における角速度センサに
おいては、前記筐体18の相隣る3つの側面にネジ溝1
9が設けられているため、シャーシ20の組み付け方向
が変更されても、図2に示すように、前記筐体18の3
つの側面のネジ溝19のうちの一つを選択してシャーシ
20に組み付けることにより、前記筐体18のシャーシ
20へのX軸、Y軸、Z軸方向への組み付けの変更が容
易に行えるという作用効果を有するものである。
【0022】なお、上記本発明の一実施の形態における
角速度センサにおいては、筐体18の相隣る3つの側面
にネジ溝19を設け、このネジ溝19を利用して前記シ
ャーシ20に固着するようにしていたが、図3に示す角
速度センサ保持装置のように前記筐体18の相隣る3つ
の側面を前記シャーシ20の底面とこの底面に隣接する
2つの側面とに当接させてL字形状の付勢手段21によ
り保持してもよいものである。この場合、前記付勢手段
21によりシャーシ20に角速度センサを組み付けてい
るため、容易に角速度センサをシャーシ20に固着する
ことができるとともに、付勢手段21からなる保持手段
を緩めて取付けし直すだけで角速度センサのシャーシ2
0へのX軸、Y軸、Z軸方向への組み付けの方向を変更
することができるため、角速度センサの組み付けの方向
変更が容易に行えるという作用効果を有するものであ
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の角速度センサは、
音叉部と、この音叉部を固着するとともにこの音叉部か
ら角速度により発生する出力電圧を処理する電子部品を
上面に設けた回路基板と、この回路基板を収納するとと
もにこの回路基板の電子部品と電気的に接続される端子
を設けた内ケースと、この内ケースの開放部を閉塞する
カバーと、前記音叉部と回路基板と内ケースとカバーと
を収納するシールドケースと、このシールドケースを収
納して固着する筐体とを備え、前記筐体を少なくとも相
隣る3つの側面にネジ溝を有する立方体形状に構成した
もので、この構成によれば、筐体が少なくとも相隣る3
つの側面にネジ溝を有する立方体形状に構成されている
ため、シャーシの組み付け方向が変更されても、3つの
側面のネジ溝のうちの一つを選択してシャーシに組み付
けることにより、角速度センサのX軸、Y軸、Z軸方向
への組み付けの方向変更が容易に行え、角速度センサの
組み付け性を向上させることができるという効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における角速度センサの
分解斜視図
【図2】同センサにおける筐体をシャーシに組み付ける
状態を示す分解斜視図
【図3】本発明の他の実施の形態における角速度センサ
保持装置の上面図
【図4】従来の角速度センサの分解斜視図
【符号の説明】
11 音叉部 12 回路基板 13 電子部品 14 内ケース 15 端子 16 カバー 17 シールドケース 18 筐体 19 ネジ溝 20 シャーシ 21 付勢手段
フロントページの続き (72)発明者 毛利 浩明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 塩津 正士 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音叉部と、この音叉部を固着するととも
    にこの音叉部から角速度により発生する出力電圧を処理
    する電子部品を上面に設けた回路基板と、この回路基板
    を収納するとともにこの回路基板の電子部品と電気的に
    接続される端子を設けた内ケースと、この内ケースの開
    放部を閉塞するカバーと、前記音叉部と回路基板と内ケ
    ースとカバーとを収納するシールドケースと、このシー
    ルドケースを収納して固着する筐体とを備え、前記筐体
    を少なくとも相隣る3つの側面にネジ溝を有する立方体
    形状に構成した角速度センサ。
  2. 【請求項2】 音叉部と、この音叉部を固着するととも
    にこの音叉部から角速度により発生する出力電圧を処理
    する電子部品を上面に設けた回路基板と、この回路基板
    を収納するとともにこの回路基板の電子部品と電気的に
    接続される端子を設けた内ケースと、この内ケースの開
    放部を閉塞するカバーと、前記内ケースを収納するシー
    ルドケースと、このシールドケースを収納して固着する
    筐体とを備え、前記筐体を立方体形状に構成し、かつこ
    の筐体の少なくとも相隣る3つの側面を箱状のシャーシ
    における底面とこの底面に隣接する2つの側面とに当接
    させて保持する保持手段を設けた角速度センサ保持装
    置。
  3. 【請求項3】 保持手段を、筐体の少なくとも相隣る3
    つの側面を箱状のシャーシにおける底面とこの底面に隣
    接する2つの側面とに当接させる方向に付勢する付勢手
    段で構成した請求項2記載の角速度センサ保持装置。
JP10095656A 1998-04-08 1998-04-08 角速度センサおよび角速度センサ保持装置 Pending JPH11295074A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001069175A1 (fr) * 2000-03-17 2001-09-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capteur angulaire et procede de fabrication de ce capteur
CN107167623A (zh) * 2017-05-22 2017-09-15 杭州集普科技有限公司 汽车碰撞试验用三轴角速度传感器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001069175A1 (fr) * 2000-03-17 2001-09-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capteur angulaire et procede de fabrication de ce capteur
US6675652B2 (en) 2000-03-17 2004-01-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Angular sensor and method of manufacture thereof
CN107167623A (zh) * 2017-05-22 2017-09-15 杭州集普科技有限公司 汽车碰撞试验用三轴角速度传感器

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