JPH1129417A - 農業用殺菌剤組成物 - Google Patents
農業用殺菌剤組成物Info
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Abstract
を提供する。 【解決手段】 2’,6’−ジブロモ−2−メチル−
4’−トリフルオロメトキシ−4−トリフルオロメチル
−1,3−チアゾール−5−カルボキシアニリドおよび
1−(1−メチル−1−フェニルエチル)−3−p−ト
ルイルウレアを有効成分として含有することを特徴とす
る農業用殺菌剤組成物。
Description
全性が高められた農業用殺菌剤組成物に関する。さらに
詳しくは、本発明者は有用作物に対する薬害作用が抑制
された農業用殺菌剤組成物並びに植物病害防除方法に関
する。
栽培において、薬剤散布にかかる労力を減らすために、
育苗箱に薬剤を施用することにより、水田へ移植後も長
期にわたり病害虫を防除することができる薬剤が開発さ
れている。しかし、育苗箱で生育されているイネは、高
温、密植等の影響で薬害を起こしやすい。従って、環境
に対する安全性はもちろんのこと、イネに対しても安全
性のより高い薬剤の開発が望まれている。
−トリフルオロメトキシ−4−トリフルオロメチル−
1,3−チアゾール−5−カルボキシアニリド(一般
名:チフルザミド)が殺菌・殺カビ作用を有することは
既に知られている(特公平4−15228号公報、Brit
ish Crop Protection Conference, Pest and Diseases
1992, 429-432参照)。しかし、チフルザミドは育苗箱
に施用するとイネに対する薬害が生ずることがある。
チル)−3−p−トルイルウレア(一般名:ダイムロ
ン)は、ホタルイ、マツバイに効果がある水田用除草剤
としてよく知られており、また、スルホニルウレア系除
草剤の薬害を軽減する作用があることも知られている
(特公昭48−35454号公報参照)。
ミドをダイムロンと組み合わせて使用することによっ
て、チフルザミドのイネに対する薬害が軽減され、非常
に良好な殺菌・殺カビ作用を発揮することを発見した。
かくして、本発明は、2’,6’−シブロモ−2−メチ
ル−4’−トリフルオロメトキシ−4−トリフルオロメ
チル−1,3−チアゾール−5−カルボキシアニリドお
よび1−(1−メチル−1−フェニルエチル)−3−p
−トルイルウレアを有効成分として含有することを特徴
とする農業用殺菌剤組成物を提供するものである。
ンと組み合わせることにより、チフルザミドのイネに対
する薬害を軽減することができ、栽培植物に対しより安
全に施用することができる。
合は、比較的広い範囲にわたって変えることができる。
一般的には、チフルザミド1重量部当たり0.1〜3重
量部、好ましくは0.5〜1.5重量部のダイムロンを
使用することができる。
・殺カビ作用を有しており、例えば、ネコブカビ類(P
lasmodiophoromycetes)、卵菌類
(Oomycetes)、ツボカビ類(Chytrid
iomycetes)、接合菌類(Zygomycet
es)、嚢子菌類(Ascomycetes)、担子菌
類(Basidiomycetes)、不完全菌類(D
euteromycetes)などの植物病原性真菌類
を駆除するために主に利用することができる。特に、本
発明の殺菌剤組成物は、タナテフォラス(Thanat
ephorus)属、リゾクトニア(Rhizocto
nia)属、プッキニア(Puccinia)属、コル
チシウム(Corticium)属、およびウスチラゴ
(Ustilago)属などの穀類の病害を駆除するの
に適している。
いて植物は本発明の殺菌剤組成物に対して良好な耐性を
示すため、本発明の殺菌剤組成物を用いることにより、
植物の地上部分、野菜用繁殖材料および種子ならびに土
壌の殺菌処理のいずれもが可能になる。
剤、乳剤、錠剤、懸濁剤、粉末剤、泡剤、ペースト剤、
顆粒剤、エアロゾル剤、重合性物質中および種子用の被
包用組成物中の非常に微細なカプセル剤などの通常の製
剤、ならびにULV製剤等の剤型に製剤化することがで
きる。さらに、本発明の組成物は、製剤化されていても
よいチフルザミドおよび製剤化されていてもよいダイム
ロンを、使用直前にタンク混合することによって調製し
てもよい。
り、例えば、活性化合物もしくは活性化合物の組み合わ
せ物を、増量剤、すなわち液体溶媒、圧力下での液化ガ
スおよび/または固形担体と、場合によっては界面活性
剤、すなわち乳化剤および/または分散剤、および/ま
たは泡形成剤と共に混合し、そして場合により成形する
ことにより調製することができる。
ルエン、アルキルナフタレンなどの芳香族類;クロロベ
ンゼン、クロロエチレン、塩化メチレンなどの塩素化芳
香族類もしくは塩素化脂肪炭化水素類;シクロヘキサン
などの脂肪族炭化水素類;鉱油分画などのパラフィン
類;ブタノール、グリコールなどのアルコール類ならび
にそれらのエーテル類およびエステル類;アセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘ
キサノンなどのケトン類;ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシドなどの強極性溶媒;ならびに水が概し
て適している。なお、溶媒として水を使用する場合に
は、例えば有機溶媒を補助溶媒として使用することがで
きる。
ン化炭化水素、ならびにブタン、プロパン、窒素、二酸
化炭素などのエアロゾル噴射剤のように周囲の温度およ
び大気圧下ではガス状である液体が使用される。
土、滑石、白亜、石英、アタパルジャイト、モンモリト
ナイト、ケイ藻土などの天然鉱物;高分散ケイ素、アル
ミナ、ケイ酸などの合成鉱物等があげられる。
解石、大理石、軽石、海泡石、白雲石などの粉砕および
分画化された天然の岩石;無機および有機粉末の合成顆
粒;おが屑、ココナッツの殻、トウモロコシの穂軸、タ
バコの茎などの有機材料の顆粒等を使用することができ
る。
ン及び陰イオン乳化剤[例えば、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸アルコールエ
ーテル(例えば、アルキルアリールポリグリコールエー
テル、アルキルスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アリー
ルスルホン酸塩等)]、アルブミン加水分解生成物を挙
げることができる。
亜硫酸パルプ廃液、メチルセルロースなどを用いること
ができる。
接着剤;アラビアガム、ポリビニルアルコール、酢酸ポ
リビニルなどの粉末、顆粒もしくはラテックスの形態の
天然もしくは合成重合体;ケファリン、レシチンなどの
天然もしくは合成リン脂質、および他の添加物として鉱
油および植物油等を製剤中に使用することもできる。
ルシアンブルー(PrussianBlue)などの無
機色素;アリザリン染料、アゾ染料、金属フタロシアニ
ン染料などの有機染料などの着色料、ならびに鉄、マン
ガン、ホウ素、銅、コバルト、モリブデン、亜鉛などの
金属の塩などの微量栄養素を配合することも可能であ
る。
いし95重量パーセント、好ましくは0.5重量%ない
し90重量%の活性化合物を含有することができる。
の殺菌・殺カビ剤、殺虫剤、殺ダニ剤、除草剤などの他
の活性化合物、ならびに肥料や植物の生育調節剤などと
併用または混合することもできる。
ては、(1RS,3SR)−2,2−ジクロロ−N−
[1−(4−クロロフェニル)エチル]−1−エチル−
3−メチルシクロプロパンカルボキサミド(一般名:カ
ルプロパミド)、5−メチル−1,2,4−トリアゾロ
[3,4−b]ベンゾチアゾール(一般名:トリシクラ
ゾール)、3−アリルオキシ−1,2−ベンゾイソチア
ゾール−1,1−ジオキシド(一般名:プロペナゾー
ル)等、殺虫剤、殺ダニ剤の例としては、1−(6−ク
ロロ−3−ピリジルメチル)−N−ニトロイミダゾリジ
ン−2−イリデンアミン(一般名:イミダクロプリ
ド)、2−イソプロポキシフェニル−N−メチルカーバ
メート(一般名:プロポクスル)、O,O−ジエチル−
S−2−(エチルチオ)エチルホスホロジチオエート
(一般名:エチルチオメトン)、1,3−ビス(カルバ
モイルチオ)−2−(N,N−ジメチルアミノ)プロパ
ン塩酸塩(一般名:カルタップ)等を挙げることができ
る。
自体として、あるいは即時使用用水剤、乳化用濃厚液、
乳剤、懸濁剤、水和剤、可溶性粉末剤、錠剤、顆粒剤な
どのそれらの製剤の形態もしくはそれらから調製される
使用形態で施用することができる。
剤、種子処理用の水剤、種子処理用の水溶性粉末剤、ス
ラリー処理用の水分散性粉末剤などとして、灌水、散
布、噴霧、分散させるか、あるいは被覆することにより
通常の様式で施用することができる。
ミドおよびダイムロンの組み合わせは、植物に施用に際
して、これら両活性化合物を含有する本発明に従う組成
物の形態で使用することができ、あるいはチフルザミド
及びダイムロンを別々の製剤の形態で同時的にまたは順
次に施用するようにしてもよい。
の活性化合物濃度は実質的な範囲内で変えることができ
るが、一般的には、1〜0.0001重量%、好ましく
は0.5〜0.001重量%とすることができる。ま
た、種子の処理に際しては、種子1キログラム当たり合
計で0.001〜50gの活性化合物を使用するのが好
適である。
001〜0.1重量%、好ましくは0.0001〜0.
02重量%の活性化合物濃度で適用するのが適当であ
る。
施用量は、チフルザミドは一般に1〜7g/アール、好
ましくは2〜4g/アール、そしてダイムロンは一般
に、0.1〜10g/アール、好ましくは0.2〜7g
/アールの範囲内で施用するのが適当である。
・殺カビ作用を、以下に示す実施例によりさらに具体的
に説明する。なお、「部」は重量部である。
効果試験 供試化合物の調製:チフルザミド(10部)、ベントナ
イト(モンモリトナイト)(30部)、タルク(滑石)
(58部)およびリグニンスルホン酸塩(2部)の混合
物に水(25部)を加え、良く捏化し、押し出し式造粒
機により、10〜40メッシュの粒状とし、40〜50
℃で乾燥して粒剤とする。
た。
のビニール製黒色ポットに水田土を充填し、土全体が湿
潤なる程度に潅水する。ポット中央に指で3センチメー
トルの穴を開ける。イネ稚苗(品種:日本晴、草丈15
センチメートル)を5本1株として移植し、同時に、そ
の根元に所定量の薬剤を処理した。覆土後、水深を3セ
ンチメートルにし試験期間中はこの水深を保った。薬剤
処理後3週間目にイネに対する薬害を調査した。薬剤処
理の6週間後、大麦培地で培養したイネ紋枯病菌(Pell
icularia sasakii)を接種した。接種10日後、ポット
当りの罹病度を類別評価し、更に防除価(%)を求め
た。
以上に発病していることを、そして100%はまったく
発病していないことを示す。
く無し、10%未満が許容範囲内の薬害、100%は完
全枯死を示す。
せ)に、試験例1と同様にして調製した所定量の試験薬
剤を上から均一に散布した。葉に付着した薬剤を払い落
し、軽く散水してから、田植え機にて移植した。移植後
は通常の管理を行い、薬害の程度を観察した。
にして行なった。
ントナイト(モンモリトナイト)(30部)、タルク
(滑石)(50部)及びリグニンスルホン酸塩(2.5
部)の混合物に、水(25部)を加え、良く捏化し、押
し出し式造粒機により、10〜40メッシュの粒状とし
て、40〜50℃で乾燥して粒剤とする。
ナイト(モンモリトナイト)(30部)、タルク(滑
石)(56部)及びリグニンスルホン酸塩(2部)の混
合物に、水(25部)を加え、良く捏化し、押し出し式
造粒機により、10〜40メッシュの粒状として、40
〜50℃で乾燥して粒剤とする。
グニンスルホン酸ナトリウム(30部)、ベントナイト
(15部)、及び焼成ケイソウ土粉末(35部)を十分
に混合し、水を加え、0.3mmのスクリーンで押し出
し乾燥して水和顆粒とする。
ナイト(モンモリトナイト)(33部)、タルク(滑
石)(50部)及びリグニンスルホン酸塩(2部)の混
合物に、水(25部)を加え、良く捏化し、押し出し式
造粒機により、10〜40メッシュの粒状として、40
〜50℃で乾燥して粒剤とする。
チフルザミド(2部)、ダイムロン(1.5部)、ベン
トナイト(モンモリロナイト)(35部)、タルク(滑
石)(56.5部)及びリグニンスルホン酸(2部)の
混合物に、水(25部)を加えよく捏化し、押し出し式
造粒機により、10〜40メッシュの粒状として、40
〜50℃で乾燥して粒剤とする。
例に示したように、イネに対する安全性が高く、かつ優
れた殺菌・殺カビ作用を有する。
Claims (3)
- 【請求項1】 2’,6’−ジブロモ−2−メチル−
4’−トリフルオロメトキシ−4−トリフルオロメチル
−1,3−チアゾール−5−カルボキシアニリドおよび
1−(1−メチル−1−フェニルエチル)−3−p−ト
ルイルウレアを活性成分として含有することを特徴とす
る農業用殺菌剤組成物。 - 【請求項2】 2’,6’−ジブロモ−2−メチル−
4’−トリフルオロメトキシ−4−トリフルオロメチル
−1,3−チアゾール−5−カルボキシアニリドおよび
1−(1−メチル−1−フェニルエチル)−3−p−ト
ルイルウレアを組み合わせて施用することを特徴とする
植物病害防除方法。 - 【請求項3】 育苗箱に施用する請求項2記載の植物病
害防除方法。
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