JPH11292029A - 自動包装機用シール圧調整装置 - Google Patents

自動包装機用シール圧調整装置

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JPH11292029A
JPH11292029A JP10108644A JP10864498A JPH11292029A JP H11292029 A JPH11292029 A JP H11292029A JP 10108644 A JP10108644 A JP 10108644A JP 10864498 A JP10864498 A JP 10864498A JP H11292029 A JPH11292029 A JP H11292029A
Authority
JP
Japan
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heat seal
horizontal heat
roll
rolls
packaging machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP10108644A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Furuike
仁 古池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sanko Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanko Machinery Co Ltd filed Critical Sanko Machinery Co Ltd
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Publication of JPH11292029A publication Critical patent/JPH11292029A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイロール方式の自動包装機に於いて、一対
の横ヒートシールロールの間隔(クリアランス)を、極
めて高精度に、且つ、極めて簡単に調節して、シール圧
を自由に調整できるようにする。 【解決手段】 固定構造の横ヒートシールロール2に対
して、モータ10Mの回転によって可動構造の横ヒート
シールロール1を軸線方向に移動自在に構成し、且つ、
この可動構造の横ヒートシールロール1を加圧手段3S
によって固定構造の横ヒートシールロール2の方向に加
圧すると共に、両横ヒートシールロール1,2にフラン
ジ1E,1Fと2F,2Eを設けて、互いに接触するこ
れ等各フランジ1E〜2Eのフランジ面をテーパー面E
Fに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動包装機に用い
て好適なシール圧調整装置に関するものであって、具体
的には、包装フイルムに横シールを施す横ヒートシール
のシール圧を、使用する包装フイルムの種類等に合せて
調整するシール圧調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動包装機に用いる包装フイルムは、そ
の品質や材質等の各種要素によって厚さと性状が異なる
ため、この厚さと性状が異なる包装フイルムを、対向し
て回転する一対の横ヒートシールロールの間で挟圧して
横シールするように構成したダイロールシール方式の自
動包装機に用いる場合は、包装フイルムの種類に合せて
横ヒートシールロールの間隔を調節する必要があった。
【0003】そこで従来は、横ヒートシールロール本体
に取付ける横シール部材(シールバー)を任意の厚さ
(幅)のものに交換することによって、上記ロール間の
間隔を調節していた。
【0004】図3と図4は上記従来の構造を説明した断
面図と分解斜視図であって、図中、Fは包装品、YとX
は左右一対の横ヒートシールロールで、YAとXAはそ
のロール本体、YDとXDはロール本体YA,XAの回
転軸、SHは横シール部、YBとXBは各ロール本体Y
A,XAの両端部に夫々取付けた軸間基準フランジ、Y
C…とXC…は両ロール本体YA,Xの周面に形成した
取付溝に嵌込んで取付けるシールバーで、このシールバ
ーYCとXCを交換することによって横ヒートシールロ
ールY,X間の間隔Hを調節して、シール圧を調整する
仕組に成っている。
【0005】しかし、上記シールバーYC,XCを交換
して横ヒートシールロールY,X間の間隔Hを調節する
構造のものは、間隔Hを調節する度に横ヒートシールロ
ールY,Xを包装機側から取外して各シールバーYC,
XCを交換しなくてはならないため、調節作業が非常に
面倒で手間と時間が掛る問題があった。
【0006】これに対して、例えば特開平1−2389
22号公報の第8図及び特開平4−114841号公報
の第2図に記載されているヒートシール装置は、一対の
横ヒートシールロールのうち、一方を固定式に、他方を
可動式に構成して、この可動式に構成した他方の横ヒー
トシールロールをアジャストボルト或はシリンダ機構を
用いて移動調節することによって、横ヒートシールロー
ルY,Xの間隔Hを調節するものであって、間隔調節を
比較的簡単に行える特徴を備えている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ヒートシール装置は、いずれもアジャストボルト或はシ
リンダ機構をマニュアル操作して、間隔Hを殆ど作業者
の勘を頼りに調節するものであるから、包装フイルムの
厚さである数μ〜十数μの極めて精密な間隔(クリアラ
ンス)調節を充分な精度にて行うことが甚だ困難である
と共に、調節には可成りの時間が掛る問題があり、間隔
調節を終えた後であっても、暫時試しシールを続けなが
ら実寸法と横シールの具合を監視して微調節を繰返す必
要があるため、その間、包装フイルムや充填材料(被包
装材料)が可成りの量無駄に消費されてしまう不経済性
もあった。
【0008】従って本発明の技術的課題は、ダイロール
方式の自動包装機に於いて、一対の横ヒートシールロー
ルの間隔(クリアランス)を、極めて高精度に、且つ、
極めて簡単に調節して、シール圧を自由に調整できるよ
うにすることである。
【0009】また、本発明の他の技術的課題は、ダイロ
ールシール方式の自動包装機に於いて、一対の横ヒート
シールロールの間隔(クリアランス)を、包装フイルム
の品種や厚さ、或は、材質等の要素毎に予め設定したプ
ログラムに従って、数値制御によってワンタッチで正確
に調節して、シール圧を自由に調整できるようにするこ
とである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0011】包装フイルムを、対向して回転する一対の
横ヒートシールロールの間で挟圧して横シールするよう
に構成したダイロールシール方式の自動包装機であっ
て、
【0012】(1) 上記一対の横ヒートシールロール
のうち、少くとも一方を固定構造に、他方を可動構造に
して、可動構造の横ヒートシールロールをモータの回転
に従って固定構造の横ヒートシールロールに対して軸線
方向に移動自在に構成する一方、上記各横ヒートシール
ロールの両端部に夫々フランジを設けて、可動構造の横
ヒートシールロールを加圧手段によって固定構造の横ヒ
ートシールロールの方向に加圧することにより、各横ヒ
ートシールロールの各フランジ面同士が常時接触するよ
うに構成すると共に、これ等の各フランジ面を相対的に
同じ角度で傾斜するテーパー面に構成すること。(請求
項1)
【0013】(2) 可動構造の横ヒートシールロール
を軸線方向に移動するモータの回転を、包装フイルムの
品種、厚さ、材質と云った各要素に基づいて制御装置が
数値制御するように構成して、この数値制御のプログラ
ムを上記包装フイルムの各要素毎に制御装置のメモリに
記憶すること。(請求項2)
【0014】上記(1)で述べた請求項1に係る手段に
よれば、一対の横ヒートシールロールの間隔を調整する
場合は、モータによって可動構造の横ヒートシールロー
ルを軸線方向に移動すれば、各横ヒートシールロールに
設けたフランジのテーパー面同士の摺動により、可動構
造の横ヒートシールロールを固定構造の横ヒートシール
ロールに対して離れる方向、又は、近づく方向にガイド
されるため、横ヒートシールロールの間隔を広狭自由に
調節して、シール圧を正確に微調整することを可能にす
る。
【0015】上記(2)で述べた請求項2に係る手段に
よれば、メモリに記憶したプログラムを呼び出すことに
よって、横ヒートシールロールの間隔を、使用する包装
フイルムの品種、厚さ、材質等の要素に合った間隔に短
時間で自動的に、且つ、正確に調節することができるも
のであって、間隔調節の簡略化と、試しシールによる包
装フイルムと充填材料の無駄な消費を可及的に少くする
ことを可能にする。
【0016】以上の如くであるから、上記(1),
(2)の手段によって上述した技術的課題を解決して、
前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、上述した本発明に係る自
動包装機用ヒートシール装置の実施の形態を図面と共に
説明すると、図1は本発明の全体を一部を断面にして示
した構成図、図2はその要部の側断面図を示したもので
あって、これ等の図面に於いて夫々符号1と2で全体的
に示したのは一対の横ヒートシールロールで、1Aと2
Aはそのロール本体、1E,1Fと2E,2Fは各ロー
ル本体1A,2Aの両端部側に取付けた軸間基準フラン
ジ、1C…、2C…は各ロール本体1A,2Aの周面に
等間隔に取付けたシールバー、1Dと2Dは各ロール本
体1A,2Aの両端部軸方向に突設した回転軸で、図示
の場合は一方の横ヒートシールロール2が固定構造で、
他方の横ヒートシールロール1が可動構造に成ってい
る。
【0018】また、2G,2Gは自動包装機の固定フレ
ーム(いずれも図示省略)に取付けた固定式軸受で、こ
れ等固定式軸受2G,2Gの間に上記固定構造と成る一
方の横ヒートシールロール2を支持する回転軸2Dの両
端部が夫々回転自在に軸支されている。
【0019】1G,1Gは自動包装機のフレーム((図
示省略)に上記固定式軸受1E,1Eに対して移動自在
に取付けた可動式軸受で、これ等可動式軸受1G,1G
の間には上述した可動構造と成る他方の横ヒートシール
ロール1の回転軸1Dの両端部が夫々回転自在に支持さ
れ、また、この回転軸1Dの両端側には夫々カラー3
K,3Kが回転、及び、移動自在に取付けられている。
【0020】3S,3Sは、根端部を上記のフレーム側
に取付け、先端部を上記の各カラー3K,3Kに取付
け、又は、当接した加圧スプリングで、これ等の各加圧
スプリング3S,3Sは可動構造の横ヒートシールロー
ル1の全体を、上記固定構造の横ヒートシールロール2
の方向に弾圧して、上記一方の各フランジ1E,1Fの
面を他方の各アランジ2F,2Eの面に常時押接するよ
うに構成されているが、上記の各加圧イプリング3S,
3Sで上記の可動式軸受1G,1Gを直接弾発押圧し
て、可動構造の横ヒートシールロール1の全体を固定構
造の横ヒートシールロール2側に弾圧するように構成し
ても、同様の押圧作用を発揮することができる。
【0021】また、これ等相互に押接される各フランジ
1Eと2F、及び、1Fと2Eのフランジ面は、図示し
たように夫々相対的に同じ角度で傾斜するテーパー面E
Fに構成されていて、図1に於いて可動構造の横ヒート
シールロール1の全体を左軸線方向に移動すると、上記
各テーパー面EF同士の摺動によって上記固定構造の横
ヒートシールロール2から離れる方向に移動して、両横
ヒートシールロール1,2の間隔、即ち、両シールバー
1C,2Cの間隔Hを開き、反対に可動構造の横ヒート
シールロール1を図面上右軸線方向に移動した場合に
は、各テーパー面EF同士の摺動によって上記の間隔H
を狭める方向に移動する仕組に成っている。
【0022】更に図中、4は上述した固定構造の横ヒー
トシールロール2を支持する回転軸2Dの一端部に取付
けた駆動ギヤ、5Gはこの駆動ギヤ4に噛合する駆動モ
ータ5のピニオン、6と7は各横ヒートシールロール
1,2の回転軸1D,2Dに取付けた連動ギヤであっ
て、これ等各ギヤの組合せによって両ヒートシールロー
ル1,2の連動機構が構成される。
【0023】また。9は自動包装機の固定フレーム8に
取付けたナット体8Nに進退螺動自在に螺合せしめたネ
ジ軸で、このネジ軸9の一端は軸継手10Bを介して固
定フレーム8側に取付けたモータ10M(サーボモー
タ)の回転軸10Aに連結され、また、他端は上記可動
構造の横ヒートシールロール1を支持する回転軸1Dの
一端面に取付けたキャップ9A内に回転自在な状態で当
接されていて、モータ10Mを正回転するとネジ軸9が
螺進回転して、可動構造の横ヒートシールロール1を図
1に於いて左軸線方向に押圧移動するように構成されて
いる。
【0024】11は、その先端部を上記可動構造の横ヒ
ートシールロール1を支持する回転軸11の他端面に回
転板11を介して弾接した戻しスプリングであって、こ
の戻しスプリング11は可動構造の横ヒートシールロー
ル1を常時図1に於いて右軸線方向に弾圧して、上記ネ
ジ軸9がモータ10Mの逆回転によって後退螺動する
と、後退した分だけ可動構造の横ヒートシールロール1
の全体を図面上右軸線方向に弾圧移動するように構成さ
れている。
【0025】更に図1に於いて、12はマイクロコンピ
ュータを用いて構成した上記モータ10Mの制御装置、
12Hはこの制御装置12に対して上述した間隔Hを数
値制御するための各種プログラム、及び、制御用の各種
データ類を入力するための例えばテンキーのような間隔
設定手段である。
【0026】図2に示すように一対の横ヒートシールロ
ール1,2によって加熱、挟圧されて横シールSHが形
成される包装品Fは、使用する包装フイルムの品種や厚
さ、或は、材質等の各要素に従って、上記横シールSH
の最も好ましい厚さが夫々異なり、必然的に両横ヒート
シールロール1,2間の間隔Hも異なるものであるか
ら、本発明では、上記包装フイルムの各要素毎に求めら
れる好ましい間隔Hに調節するための数値制御用のプロ
グラムを、予め間隔設定手段12Hを用いて制御装置1
2のメモリ(図示省略)に多数記憶せしめておくことに
より、上記モータ10Mの作動を制御しようとするもの
である。
【0027】そして使用する包装フイルムが決まった
ら、制御装置12に設けた操作部(図示省略)を操作し
てその要素に適合した数値制御用プログラムをメモリか
ら選んで呼出し、このプログラムに従ってモータ10M
(回転パルス)を制御作動してネジ軸9を前進又は後退
螺動することにより、両横ヒートシールロール1,2の
間隔Hを使用する包装フイルムに合った最も好ましい状
態に自動的にセットして、シール圧を調整するものであ
る。
【0028】即ち、上記モータ10Mの正回転に従って
可動構造の横ヒートシールロール1を図1に於いて左軸
線方向に移動した時は、各フランジ1Eと2F、及び、
1Fと2Eの各テーパー面EF同士の摺動により、両シ
ールバー1C,2Cの間隔Hを開く方向に微調節され、
反対に上記モータ10Mを逆回転して、上記戻しスプリ
ング11の弾発作用によって上記可動構造の横ヒートシ
ールロール1を図1に於いて右軸線方向に移動した時
は、上記各テーパー面EF同士の摺動によって両シール
バー1C,2Cの間隔Hを狭める方向に微調節すること
ができる。
【0029】尚、上記図1に示した可動構造の横ヒート
シールロール1を軸線方向に移動する手段、即ち、モー
タ10Mの回転に従ってネジ軸9を螺進させることによ
って軸線方向に移動する手段は、実施の一例を示したも
のであって、この横ヒートシールロール1を左右軸線方
向に往復移動できるものであれば、図示した構造以外の
もの(例えばカムやシリンダー等)であっても使用可能
であって、本発明が図示の構成にのみ限定されないこと
は勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上述べた次第で、本発明に係る自動包
装機用シール圧調整装置によれば、一対の横ヒートシー
ルロールの間隔を、モータを制御して一方の横ヒートシ
ールロールを軸線方向に移動することによって、使用す
る包装フイルムに合った最も好ましい状態にセットし
て、希望するシール圧に調整することができるものであ
って、両ロール間の間隔(シール圧)をワンタッチで極
めて簡単に、且つ、正確にセットできるため、操作が頗
る簡単であり、而かも、包装フイルムの変更時に無駄な
試しシールの量を可及的に少くできる経済性も備えるも
のであって、ダイロールシール方式の自動包装機に実施
して洵に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動包装機用シール圧調整装置の
全体を一部を断面にして示した構成図である。
【図2】本発明の要部の断面図である。
【図3】従来装置の断面図である。
【図4】従来装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1,2 一対の横ヒートシールロール 1E,1F フランジ 2E,2F フランジ EF テーパー面 3S 加圧スプリング(加圧手段) 10M モータ 12 制御装置 12H 間隔設定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装フイルムを、対向して回転する一対
    の横ヒートシールロールの間で挟圧して横シールするよ
    うに構成したダイロールシール方式の自動包装機であっ
    て、 上記一対の横ヒートシールロールのうち、少くとも一方
    を固定構造に、他方を可動構造にして、可動構造の横ヒ
    ートシールロールをモータの回転に従って固定構造の横
    ヒートシールロールに対して軸線方向に移動自在に構成
    する一方、上記各横ヒートシールロールの両端部に夫々
    フランジを設けて、可動構造の横ヒートシールロールを
    加圧手段によって固定構造の横ヒートシールロールの方
    向に加圧することにより、各横ヒートシールロールの各
    フランジ面同士が常時接触するように構成すると共に、
    これ等の各フランジ面を相対的に同じ角度で傾斜するテ
    ーパー面に構成したことを特徴とする自動包装機用シー
    ル圧調整装置。
  2. 【請求項2】 可動構造の横ヒートシールロールを軸線
    方向に移動するモータの回転を、包装フイルムの品種、
    厚さ、材質と云った各要素に基づいて制御装置が数値制
    御するように構成して、この数値制御のプログラムを上
    記包装フイルムの各要素毎に制御装置のメモリに記憶せ
    しめたことを特徴とする請求項1記載の自動包装機用シ
    ール圧調整装置。
JP10108644A 1998-04-03 1998-04-03 自動包装機用シール圧調整装置 Pending JPH11292029A (ja)

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JP (1) JPH11292029A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015074493A (ja) * 2013-10-11 2015-04-20 トキワ工業株式会社 横シール装置、および横シール装置を備えた包装装置
CN111806779A (zh) * 2020-06-30 2020-10-23 昆明鼎承启鑫科技有限公司 一种回转体滚压装置

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