JPH11291592A - 出力装置および取引処理装置 - Google Patents

出力装置および取引処理装置

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JPH11291592A
JPH11291592A JP10089798A JP10089798A JPH11291592A JP H11291592 A JPH11291592 A JP H11291592A JP 10089798 A JP10089798 A JP 10089798A JP 10089798 A JP10089798 A JP 10089798A JP H11291592 A JPH11291592 A JP H11291592A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP10089798A
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English (en)
Inventor
Koji Hisada
浩司 久田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高齢者等の視力の弱い弱視者等に対する印字ま
たは表示等の出力を行う場合に、出力する情報を削減
し、且つ文字を大きくすることによって、出力した情報
を見やすくし、弱視者等に対するサービスを向上させる
ことができる出力装置およびこの出力装置を適用して顧
客サービスを向上させた取引処理装置を提供する。 【解決手段】通常の印字に比べて文字を大きく印字した
レシート11bには、レシート11aに印字されている
破線で囲んだ情報を印字しない。この破線で囲んだ情報
は店舗側で商品を管理するために利用している商品管理
情報であり、レシートを受け取る顧客にとっては余り必
要な情報ではない。したがって、これらの情報が印字さ
れないことによって問題が生じることもなく、また、印
字量を削減し且つ大きな文字で印字するので弱視者に見
やすいレシートを発行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高齢者等の視力
が弱い弱視者等に対して印字または表示等の出力を見や
すくする改善を行った出力装置およびこの出力装置を適
用した取引処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、店舗では、顧客が購入す
る商品(取引する商品)をPOS端末装置等の取引処理
装置に登録して取引を処理している。一般的な取引処理
装置は、商品が登録される毎に、登録された商品の商品
名、該商品の価格、これまでに登録された商品の合計価
格(小計)等の表示を行う。また、取引の精算が完了す
ると、取引内容(取引された商品の商品名、該商品の価
格、精算金額等)を印字したレシートを発行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近サーマ
ルプリンタ等の印字装置の性能が向上し、小さい文字も
鮮明に印字できるため、レシートに印字する文字を小さ
くして多くの情報を印字する傾向にある。また、表示に
おいても同様に、ドットマトリクスの表示器を使用して
小さい文字で多くの情報を同時に表示している。
【0004】しかしながら、レシートに印字される文字
や表示器で表示される文字が通常の視力を有するものが
認識できても、高齢者等の視力の弱い弱視者にとっては
見にくい大きさであり、また、多くの情報を印字または
表示しているため、煩雑なものとなり、弱視者にとって
は見ずらいという問題があった。
【0005】この発明の目的は、高齢者等の視力の弱い
弱視者等に対する印字または表示等の出力を行う場合
に、出力する情報を削減し、且つ文字を大きくすること
によって、出力した情報を見やすくし、弱視者等に対す
るサービスを向上させることができる出力装置およびこ
の出力装置を適用して顧客サービスを向上させた取引処
理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
は、入力された情報に基づいて印字または表示等の出力
処理を行う出力装置において、前記出力処理における出
力方式を選択するための選択情報を入力する入力部と、
入力された前記選択情報に基づいて前記出力処理におけ
る出力方式を決定する制御部と、を備え、決定した出力
方式が特定の出力方式である場合、その他の場合と比較
して出力する情報の一部を削減するとともに、出力する
文字を大きくする。
【0007】この構成では、制御部が入力された選択情
報に基づいて出力方式を決定し、ここで決定した出力方
式が特定の出力方式であれば、その他の場合と比較して
情報の一部を削減し、文字を大きくした印字または表示
等の出力を行う。
【0008】ここで、高齢者等の視力の弱い者(以下、
弱視者と言う。)に対して情報を印字または表示する出
力を行う場合、入力部から特定の出力方式を選択する操
作を行えば、弱視者に対して見やすい情報の印字または
表示等の出力が行える。よって、弱視者に対するサービ
スを向上できる。
【0009】また、請求項2に記載した発明は、登録さ
れた商品の取引を処理する取引処理装置において、登録
された商品の情報の印字または表示等の出力処理を行う
出力部と、前記出力部における出力方式を選択する選択
情報を入力する入力部と、入力された前記選択情報に基
づいて前記出力方式を決定する制御部と、を備え、決定
した出力方式が特定の出力方式である場合、その他の場
合と比較して前記出力部にて出力する情報の一部を削減
するとともに、出力する文字を大きくする。
【0010】この構成の取引処理装置は、請求項1に記
載した出力装置を適用したものであり、弱視者が見やす
い表示や発行されるレシートの印字等が行える。
【0011】また、削減する情報は、商品コード、部門
コード、クラスコード等の商品管理情報とした。
【0012】ここで、商品管理情報は通常店舗側におい
て商品の管理に利用される情報であり、顧客にとっては
殆ど必要のない情報であり、レシートを受け取る者(顧
客)にとって必要な情報(取引した商品の商品名、該商
品の価格、精算金額等)については削減されない。
【0013】また、決定した出力方式が特定の出力方式
であるときには、その他の場合における1行の出力を所
定の箇所で改行した2行で行うようにしたので、文字間
が詰まって見ずらいという問題も生じない。
【0014】さらに、請求項5に記載した発明は、請求
項1に記載した発明の逆の思想のものである。すなわ
ち、弱視者でない者に対して情報の印字または表示を行
う場合、情報を追加するとともに、文字を小さくする特
定の処理を行わせる構成であり、上記請求項1に記載の
ものと同様の効果を得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
る取引処理装置の外観を示す図であり、図2は同取引処
理装置の構成を示すブロック図である。POS端末装置
1は、本体の動作を制御するCPU2、ROM3および
RAM4を有する制御部Aと、商品の登録等の入力操作
を行う入力部5と、登録された商品に関する情報等を表
示する表示部6と、取引内容を印字したレシートを発行
するプリンタ7と、顧客の所有する顧客カードに記憶さ
れている情報を読み取るカード処理部8と、を備えてい
る。入力部5には、キー操作による入力を行うキーボー
ド5aや商品に付されているバーコードから商品識別コ
ードを読み取るバーコードリーダ5bが設けられてい
る。また、表示部6には、オペレータに対して登録され
た商品に関する情報を表示するオペレータ用表示部6a
と顧客に対して登録された商品に関する情報を表示する
顧客用表示部6bとが設けられている。なお、図1に示
す8aは顧客カードを挿入するカード挿入口である。ま
た、POS端末装置1は図示していないホスト装置と接
続されており、該ホスト装置には顧客毎に顧客情報を記
憶した顧客ファイルを有している。
【0016】以下、この発明の実施形態であるPOS端
末装置の処理について説明する。図3は、この実施形態
のPOS端末装置の処理を示すフローチャートである。
オペレータは、最初に顧客情報を入力する(n1)。こ
の顧客情報が本願発明で言う選択情報に相当する。PO
S端末装置1は、入力された顧客情報に基づいて該顧客
が弱視者であるかどうか(拡大出力を行うかどうか)を
判定する(n2)。n1およびn2の処理は、例えば、
カード挿入口8aに顧客カードを挿入し、ホスト装置に
記憶している顧客ファイルから該当する顧客の顧客情報
を読み出し、該顧客が弱視者であるかどうかを判定すれ
ばよい。なお、顧客毎に弱視者であるかどうかを顧客フ
ァイルに登録しておいても良いし、また、顧客の生年月
日を登録しておいて該顧客の年齢が65歳以上であれば
弱視者であると判定するようにしてもよい。また、顧客
情報の入力を顧客カードの挿入ではなく、オペレータに
推測させた顧客の年齢を入力させ、入力された年齢が6
5歳以上であれば弱視者と判定するようにしてもよい。
さらに、オペレータに拡大出力を行うかどうかを直接キ
ー操作によって入力させる構成としてもよい。
【0017】POS端末装置1は、n2において拡大出
力を行うと判定するとn3において拡大フラグをオン
し、逆に拡大出力を行わないと判定するとn4において
拡大フラグをリセット(オフ)する。なお、POS端末
装置1はRAM4の所定の記憶エリアにこの拡大フラグ
の状態を記憶する。この後、オペレータは、取引する商
品毎に商品識別コード等の情報を入力する商品の登録操
作を行う。商品識別コードの入力は、周知のようにバー
コードリーダ5bで該商品に付されているバーコードを
スキャンする操作であったり、キーボード5aにおける
キー操作等によって行われる。
【0018】POS端末装置1は、商品識別コードが入
力されると該商品を登録する商品登録処理を行い(n
5)、拡大フラグがオンしているかどうかを判定する
(n6)。拡大フラグがオンしていれば顧客用表示部6
bにおける表示方式を拡大表示とし(n7)、拡大フラ
グがオンしていなければ顧客用表示部6bにおける表示
方式を通常表示とする(n8)。なお、オペレータ用表
示部6aでは顧客が弱視者であるかどうかにかかわらず
同じ方式で表示を行う。
【0019】図4は、顧客表示部6bにおける表示例を
示す図である。表示方式が通常表示の場合、顧客表示部
6bには図4(A)に示すように直前に登録された商品
の商品名、該商品の価格に加えてすでに登録が完了した
商品の合計金額(小計金額)が表示される。一方、表示
方式が拡大表示である場合、図4(B)に示すように直
前に登録された商品の商品名とその価格を通常表示より
も大きな文字で表示する。なお、大きな文字とは周知の
倍角表示であってもよいし、文字のポイント数を大きく
してもよい(この図では、通常表示に比べて文字のポイ
ント数を大きくしている。)。また、通常表示では1行
で表示されていた商品名とその価格とを、拡大表示では
2行で表示するようにしたので文字間が詰まったり、表
示された文字が重なる等して見ずらい表示となることも
ない。なお、拡大表示の場合、図4(C)や図4(D)
に示すように商品名を短縮したり、商品名を表示しない
で登録された商品の価格と小計金額とを表示するように
してもよい。
【0020】POS端末装置1は、n9で小計キーが押
下されたかどうかを判定し、小計キーが押下されなけれ
ば上記n5以降の処理を繰り返す。一方、小計キーが押
下されると、n10で拡大フラグがオンしているかどう
かを判定し、拡大フラグがオンしていれば、拡大フラグ
がオンしていない場合よりも大きな文字で小計金額を表
示する(n11、n12)。
【0021】この後、POS端末装置1は支払処理を実
行し、支払処理の完了後に拡大フラグがオンしているか
どうかを判定する(n13)。n13で拡大フラグがオ
ンしていなければ図5(A)に示す通常印字のレシート
11aを発行して本処理を終了する(n16)。一方、
拡大フラグがオンしていれば、図5(B)に示す比較的
大きな文字で印字したレシート11bを発行して本処理
を終了する(n15)。
【0022】図5に示すように、拡大印字されたレシー
ト11bには、図5(A)に破線で囲んだ情報が印字さ
れない。この破線で囲んだ情報の内、上側の3つについ
ては店舗側で商品を管理するために利用している、商品
の種別を示す部門コードやクラスコードと商品を識別す
る商品識別コード(バーコードの情報)である。すなわ
ち、これらの情報はレシートを受け取る顧客にとって必
要な情報ではないため、レシートに印字しないことによ
る問題も生じない。また、レシートに印字される情報量
を削減したことで、不要な情報がなくなってすっきりし
た印字となり、一層見やすい。また、通常印字の場合、
1行で表示していた商品名およびその商品の価格の情報
を、拡大印字では図示するように2行で印字するように
したため、上記した表示の場合と同様に文字間が詰まっ
たり、文字が重なる等して見ずらいという問題が生じる
こともない。
【0023】なお、上記のように拡大印字の場合、通常
印字に比べて印字される情報量が少ないので、発行され
るレシートの大きさは、通常印字の場合と略同じ大きさ
となり、用紙にかかるコストが増加するという問題も生
じない。
【0024】以上のように、この実施形態のPOS端末
装置によれば、弱視者に対して情報量を削減し、且つ文
字を大きくして出力(表示または印字)するようにした
ため、弱視者の見やすい印字や表示を行え、弱視者に対
するサービスの向上が図れる。
【0025】なお、上記実施形態では説明を簡単にする
ため、支払処理の完了後にレシートの印字を開始する構
成で説明を行ったが、周知の商品が登録される毎に登録
された商品に関する情報を印字するPOS端末装置であ
れば、印字を行う際に拡大フラグがオンしているかどう
かを確認し、オンしていれば拡大印字を行うように構成
すればよい。
【0026】また、上記の実施形態では、通常の場合よ
りも文字を大きく印字または表示することにより、弱視
者に対するサービスを向上させる例で説明を行ったが、
逆に通常時には大きな文字で表示または印字を行い(上
記の弱視者に対する表示や印字)、上記の部門コード、
クラスコード、商品識別コードを必要とする顧客等に対
するときに、これらの情報追加するとともに文字を小さ
くして出力するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明では、入力され
た選択情報に基づいて出力方式を決定し、ここで決定し
た出力方式が特定の出力方式であれば、その他の場合と
比較して情報の一部を削減し、且つ文字を大きくした印
字または表示等の出力を行うようにした。このため、高
齢者等の視力の弱い者(以下、弱視者と言う。)に対し
て情報を印字または表示する出力を行う場合、入力部か
ら特定の出力方式を選択することによって、弱視者に対
して見やすい情報の印字または表示等の出力が行える。
よって、弱視者に対するサービスを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である取引処理装置の外観
を示す図である。
【図2】この実施形態の取引処理装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】この実施形態の取引処理装置の処理を示すフロ
ーチャートである。
【図4】同実施形態の取引処理装置の表示部における表
示例を示す図である。
【図5】同実施形態の取引処理装置で発行されるレシー
トの印字例を示す図である。
【符号の説明】
1−POS端末装置 2−CPU 3−ROM 4−RAM 5−入力部 6−表示部 7−プリンタ 8−カード処理部 11a、11b−レシート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された情報に基づいて印字または表
    示等の出力処理を行う出力装置において、 前記出力処理における出力方式を選択するための選択情
    報を入力する入力部と、 入力された前記選択情報に基づいて前記出力処理におけ
    る出力方式を決定する制御部と、を備え、 決定した出力方式が特定の出力方式である場合、その他
    の場合と比較して出力する情報の一部を削減するととも
    に、出力する文字を大きくする出力装置。
  2. 【請求項2】 登録された商品の取引を処理する取引処
    理装置において、 登録された商品の情報の印字または表示等の出力処理を
    行う出力部と、 前記出力部における出力方式を選択するための選択情報
    を入力する入力部と、 入力された前記選択情報に基づいて前記出力方式を決定
    する制御部と、を備え、 決定した出力方式が特定の出力方式である場合、その他
    の場合と比較して前記出力部にて出力する情報の一部を
    削減するとともに、出力する文字を大きくする取引処理
    装置。
  3. 【請求項3】 削減する情報は、商品コード、部門コー
    ド、クラスコード等の商品管理情報である請求項2記載
    の取引処理装置。
  4. 【請求項4】 決定した出力方式が特定の出力方式であ
    るときには、その他の場合における1行の出力を所定の
    箇所で改行した2行で行う請求項2または3記載の取引
    処理装置。
  5. 【請求項5】 入力された情報に基づいて印字または表
    示等の出力処理を行う出力装置において、 前記出力処理における出力方式を選択するための選択情
    報を入力する入力部と、 入力された前記選択情報に基づいて印字または表示にお
    ける出力方式を決定する制御部と、を備え、 決定された出力方式が特定の出力方式である場合、その
    他の場合と比較して出力する情報を追加するとともに、
    出力する文字を小さくする出力装置。
JP10089798A 1998-04-13 1998-04-13 出力装置および取引処理装置 Pending JPH11291592A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011253233A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Teraoka Seiko Co Ltd Posレジスタ
JP2015022331A (ja) * 2013-07-16 2015-02-02 シャープ株式会社 商品販売データ処理装置
JP2017157236A (ja) * 2017-06-05 2017-09-07 シャープ株式会社 レシート出力装置及びレシート出力方法
JP2019083072A (ja) * 2019-02-27 2019-05-30 シャープ株式会社 レシート出力装置及びレシート出力方法

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