JPH11289565A - 電話システム - Google Patents

電話システム

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JPH11289565A
JPH11289565A JP10382198A JP10382198A JPH11289565A JP H11289565 A JPH11289565 A JP H11289565A JP 10382198 A JP10382198 A JP 10382198A JP 10382198 A JP10382198 A JP 10382198A JP H11289565 A JPH11289565 A JP H11289565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
telephone
switch
hook
fixed time
Prior art date
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Pending
Application number
JP10382198A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kawasaki
雅広 河崎
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一定時間以上オフフック状態が続いた場合
に、警告音を発生させ、さらに低消費電力を実現しつ
つ、常時オンフックを監視できる電話システムを提供す
る。 【解決手段】 第1の一定時間以上オフフック状態が続
いた場合に、CPU14が第1のスイッチ25と第2の
スイッチ26とを動作させて、警告音発生回路23を用
いて第2の一定時間警告音を発生させ、さらに第1のス
イッチ25を動作させて低電流回路24から低電流をオ
ンフック検出するループ監視回路21に供給する電話シ
ステムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆回線に接続さ
れ、電話機を収容する主装置を備えた電話システムに係
り、特に、電話機が通話以外で一定時間以上オフフック
状態が続くと警告音を発生させ、その後消費電力を押さ
えてオンフックの監視を行う電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】公衆回線に接続され、電話機を収容する
主装置を備えた電話システムにおいて、電話機が不可抗
力で長時間オフフック状態が続いた場合の対応処理は、
以下に説明するものがある。
【0003】一つの方法(第1の従来方法)は、電話シ
ステムにおいて、オフフック状態が続いた場合に、継続
して回線電流を監視し、電流が停止した時点でオンフッ
クと判断して復旧処理を行うものである。
【0004】もう一つの方法(第2の従来方法)は、電
話システムにおいて、オフフック状態が続いた場合に、
3〜5分毎に断続的に回線電流を流して間欠的に監視
し、電流が停止した時点でオンフックと判断して復旧処
理を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の従来方法では、オフフックの時間中、回線電流が流
れることになるが、収容する電話機の音質等を考慮する
と、回線電流は50mA程度の電流が必要であり、48
Vで駆動する電流供給回路では常時2.4Wの電力を消
費することになるため、消費電力を低く抑えることがで
きず、低消費電力を実現できないという問題点があっ
た。また、長時間回線電流を流し続けると、電話機が熱
をもってしまい、故障の原因になるという問題点もあっ
た。
【0006】また、上記第2の従来方法では、間欠的に
回線電流を監視しているため、回線電流が流れていない
時に短時間のオンフックがなされると、オンフックを認
識できず、短時間のオンフックに対しては即時に復旧処
理を実行できない場合があるという問題点があった。
【0007】本発明は、上記実状に鑑みてなされたもの
で、一定時間以上オフフック状態が続いた場合に、警告
音を発生させ、さらに低消費電力を実現しつつ、常時オ
ンフックを監視できる電話システムを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、公衆回線に接続さ
れ、電話機を収容する主装置を備えた電話システムであ
って、前記電話機が通話がなされない状態で第1の一定
時間オフフックした状態を継続すると、前記電話機に警
告音を第2の一定時間発生させ、当該警告音停止後に、
前記電話機のオンフック検出に必要な低電流をオンフッ
ク検出手段に供給する回路を有するものである。
【0009】この構成においては、第1の一定時間以上
オフフック状態が続いた場合に、第2の一定時間警告音
を発生させ、さらに低電流をオンフック検出手段に供給
することで低消費電力を実現しつつ、常時オンフックを
監視できる。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、公衆回線に接続され、電話機を収容
し、前記電話機のオン・オフのフック状態を検出するル
ープ監視回路と、前記電話機の通話用及び前記ループ監
視回路の動作用の電流を供給する電流供給回路とを有す
る主装置を備えた電話システムであって、第2の一定時
間警告音を発生する警告音発生回路と、前記電話機のオ
ンフック検出用の低電流を供給する低電流回路と、前記
ループ監視回路で前記電話機のオンフックが第1の一定
時間検出されないと、前記警告音発生回路を前記第2の
一定時間動作させ、当該第2の一定時間経過後に前記低
電流回路からの電流を前記ループ監視回路に供給させる
制御を行う制御回路とを備える一方、前記警告音発生回
路と前記低電流回路のいずれかを選択する第1のスイッ
チと、前記電流供給回路と前記第1のスイッチのいずれ
かを選択する第2のスイッチとを備え、前記第1のスイ
ッチは、選択した回路を前記第2のスイッチに接続し、
前記第2のスイッチは、選択した回路またはスイッチを
ループ監視回路に接続し、前記制御回路は、電話機にお
けるオンフックが第1の一定時間検出されないと、警告
音発生回路を選択するよう前記第1のスイッチを制御す
ると共に、前記第1のスイッチを選択するよう前記第2
のスイッチを制御し、さらに第2の一定時間経過する
と、前記低電流回路を選択するよう前記第1のスイッチ
を制御するものである。
【0011】この構成においては、第1の一定時間以上
オフフック状態が続いた場合に、警告音発生回路を用い
て第2の一定時間警告音を発生させ、さらに低電流回路
から低電流をオンフックを検出するループ監視回路に供
給する際に、制御回路が第1のスイッチと第2のスイッ
チとを動作させて警告音発生回路を用いて第2の一定時
間警告音を発生させ、さらに第1のスイッチを動作させ
て低電流回路から低電流をオンフックを検出するループ
監視回路に供給することで低消費電力を実現しつつ、常
時オンフックを監視できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
電話システム(本電話システム)について、図1〜図4
を用いて説明する。
【0013】図1は、本発明の実施の形態に係る電話シ
ステム(本電話システム)の構成ブロック図である。本
電話システムは、例えば、ボタン電話機に適用すると好
適なものであり、図1に示すように、主装置1と、子機
である電話機5とから基本的に構成されている。なお、
ボタン電話機の場合には、通常は複数の子機が主装置1
に接続されるが、本実施形態では、便宜上、一つの子機
を接続した構成として説明する。
【0014】主装置1は、外部の公衆電話回線に接続す
る端子10と、公衆電話回線と主装置1内の各部との整
合を図る外線インターフエース11と、通話路を選択す
る通話路スイッチ12と、主装置1内の各部と電話機5
から引き出された接続回線52との整合を図る電話機イ
ンターフエース13と、通話路スイッチ12の選択を指
示すると共に各部の制御を行うCPU14と、必要な情
報が記憶されているROM15と、一時的情報が記憶さ
れるRAM16と、保留時のメロディ音を記憶する保留
IC17と、PB(Push Button )信号の解読を行うP
Bレシーバ18とを備えている。
【0015】電話機5は、送受信信号の変調・復調を行
い、音声入出力を行う通話回路51と、通話回路51と
主装置1とを接続する接続回線52と、各部の制御を行
う制御部55と、電話番号等の表示を行う表示回路56
と、電話番号等の入力を行うキー入力部57とを備えて
いる。なお、接続回線52は、電話機5から導き出され
て主装置1の電話機インターフェース13に接続されて
いる。
【0016】次に、本発明の実施の形態に係る電話シス
テムにおける特徴部分である電話機インターフェース1
3について図2、図3を用いて具体的に説明する。図
2、図3は、CPU14と接続された電話機インターフ
ェース13の部分的な構成ブロック図であり、異なる態
様を示しており、本発明を説明するために、関連する部
分のみを描いている。
【0017】電話機インターフェース13は図2、図3
に示すように、電話機5のオン・オフフックを監視して
検出するループ監視回路21と、例えば50mA程度の
電流を供給する電流供給回路22と、警告音を発制させ
る警告音発生回路23と、例えば10mA程度の低電流
を供給する低電流回路24と、警告音発生回路23もし
くは低電流回路24を選択する第1のスイッチ25と、
電流供給回路22もしくは第1のスイッチ25を選択す
る第2のスイッチ26を備え、第1のスイッチ25と第
2のスイッチ26における切り換え動作はCPU14に
より制御される。
【0018】ループ監視回路21は、通常は電流供給回
路22から電流の供給を受けて、電話機5のオン・オフ
フックを監視し、それらを検出すると図1のCPU14
に検出を通知するものである。したがって、ループ監視
回路21はオンフック検出手段となっている。
【0019】電流供給回路22は、50mAの電流を電
話機5及びループ監視回路21に供給するものである。
ここで、50mAの電流は、ループ監視回路21を動作
させるだけでなく、電話機5の音質等を保証するための
電流となっている。なお、電流供給回路22に電話機5
側から接続回線51を介してなされた入力は、主装置1
の構成に応じて2線/4線の変換がなされて通話路スイ
ッチ12に出力されるものである。
【0020】警告音発生回路23は、警告音を発生させ
るものである。低電流回路24は、ループ監視回路21
でのオンフック検出に必要な最小限の、例えば10mA
の電流を供給する回路である。
【0021】第1のスイッチ25は、CPU14からの
選択指示により、警告音発生回路23もしくは低電流回
路24を選択し、選択した回路を第2のスイッチ26に
接続するものである。
【0022】第2のスイッチ26は、CPU14からの
選択指示により、電流供給回路22もしくは第1のスイ
ッチ25を選択し、選択した回路またはスイッチをルー
プ監視回路21に接続するものである。
【0023】CPU14は、内部にタイマーを備え、ル
ープ監視回路21からのオンフック検出信号の入力をタ
イマーを起動させて監視している。そして、CPU14
は、図4に示すような処理を行うようになっている。す
なわち、図4は、CPU14の処理を示すフローチャー
トである。
【0024】図4に示すように、CPU14は、処理開
始にあたりタイマー(図示せず)のリセットを行い(S
1)、当該タイマーを用いてループ監視回路21からの
オンフック検出信号が一定時間(第1の一定時間)内に
入力されたかどうかを判定しし(S2)、オンフック検
出信号の入力があれば(Yesの場合)、処理を終了
し、第1の一定時間内にオンフック検出信号の入力がな
ければ(Noの場合)、さらにタイマーのリセットを行
う(S3)。
【0025】続いて、CPU14は、第1のスイッチ2
5に警告音発生回路23を選択させ、第2のスイッチ2
6に第1のスイッチ25を選択させる指示を出力する
(S4)。そして、タイマーを用いてループ監視回路2
1からのオンフック検出信号が一定時間(第2の一定時
間)内に入力されたかどうかを判定し(S5)、オンフ
ック検出信号の入力があれば(Yesの場合)、第2の
スイッチ26に電流供給回路22を選択させる指示を出
力し(S6)、処理を終了する。また、第2の一定時間
内にオンフック検出信号の入力がなければ(Noの場
合)、第1のスイッチ25に低電流回路24を選択させ
る指示を出力する(S7)。
【0026】処理S7に続いて、ループ監視回路21か
らのオンフック検出信号の入力があるかどうかを判定し
(S8)、オンフック検出信号の入力がなければ(No
の場合)、処理S8の判定処理を繰り返し、オンフック
検出信号の入力があれば(Yesの場合)、処理を終了
する。
【0027】なお、CPU14にタイマーを内蔵させた
が、タイマーは外付けであっても構わない。また、本発
明は、ボタン電話に限らず、主装置1がファックス装置
であってもよい。
【0028】本発明の実施の形態に係る電話システムに
よれば、一定時間(第1の一定時間)電話機5における
オンフックが検出されなければ、警告音発生回路23を
用いて警告音を一定時間(第2の一定時間)発生させ、
その後は、ループ監視回路21を動作させるに十分な低
電流を低電流回路24から供給するようにしているの
で、低消費電力を実現しつつ、常時オンフックを監視で
き、短いオンフックにも対応できる効果がある。
【0029】具体的には、間欠的に監視する従来の方法
に比べて、反応が早く使い勝手がよく、通常の電流を用
いて監視する従来の方法が通常48V,50mA(2.
4W)を消費するのに比べて、本電話システムでは、4
8V,10mA(0.48W)を消費するに止まり、1
/5に消費電力を抑えることができるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、電話機が第1の一定時
間オフフックした状態が継続すると、警告音を第2の一
定時間発生させ、当該警告音停止後に、電話機のオンフ
ック検出に必要な低電流をオンフック検出手段に供給す
る電話システムとしているので、第1の一定時間以上オ
フフック状態が続くと、第2の一定時間警告音を発生さ
せて報知し、さらに低電流をオンフック検出手段に供給
することで低消費電力を実現しつつ、常時オンフックを
監視できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電話システムの構成
ブロック図。
【図2】電話機インターフェースの部分的な構成ブロッ
ク図。
【図3】電話機インターフェースの部分的な構成ブロッ
ク図。
【図4】CPUの処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 主装置 5 電話機 10 端子 11 外線インターフェース 12 通話路スイッチ 13 電話機インターフェース 14 CPU 21 ループ監視回路 22 電流供給回路 23 警告音発生回路 24 低電流回路 25 第1のスイッチ 26 第2のスイッチ 51 通話回路 52 接続回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線に接続され、電話機を収容する
    主装置を備えた電話システムであって、前記電話機が通
    話がなされない状態で第1の一定時間オフフックした状
    態を継続すると、前記電話機に警告音を第2の一定時間
    発生させ、当該警告音停止後に、前記電話機のオンフッ
    ク検出に必要な低電流をオンフック検出手段に供給する
    回路を有することを特徴とする電話システム。
  2. 【請求項2】 公衆回線に接続され、電話機を収容し、
    前記電話機のオン・オフのフック状態を検出するループ
    監視回路と、前記電話機の通話用及び前記ループ監視回
    路の動作用の電流を供給する電流供給回路とを有する主
    装置を備えた電話システムであって、第2の一定時間警
    告音を発生する警告音発生回路と、前記電話機のオンフ
    ック検出用の低電流を供給する低電流回路と、前記ルー
    プ監視回路で前記電話機のオンフックが第1の一定時間
    検出されないと、前記警告音発生回路を前記第2の一定
    時間動作させ、当該第2の一定時間経過後に前記低電流
    回路からの電流を前記ループ監視回路に供給させる制御
    を行う制御回路とを備える一方、前記警告音発生回路と
    前記低電流回路のいずれかを選択する第1のスイッチ
    と、前記電流供給回路と前記第1のスイッチのいずれか
    を選択する第2のスイッチとを備え、 前記第1のスイッチは、選択した回路を前記第2のスイ
    ッチに接続し、 前記第2のスイッチは、選択した回路またはスイッチを
    ループ監視回路に接続し、 前記制御回路は、電話機におけるオンフックが第1の一
    定時間検出されないと、警告音発生回路を選択するよう
    前記第1のスイッチを制御すると共に、前記第1のスイ
    ッチを選択するよう前記第2のスイッチを制御し、さら
    に第2の一定時間経過すると、前記低電流回路を選択す
    るよう前記第1のスイッチを制御することを特徴とする
    電話システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001095599A1 (fr) * 2000-06-02 2001-12-13 Fujitsu Limited Dispositif de communication et dispositif de reseau d'acces
CN111556203A (zh) * 2020-04-09 2020-08-18 深圳震有科技股份有限公司 座机没挂机处理方法及装置、计算机设备、可读存储介质

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