JPH11281999A - 電子機器の構造 - Google Patents
電子機器の構造Info
- Publication number
- JPH11281999A JPH11281999A JP8226698A JP8226698A JPH11281999A JP H11281999 A JPH11281999 A JP H11281999A JP 8226698 A JP8226698 A JP 8226698A JP 8226698 A JP8226698 A JP 8226698A JP H11281999 A JPH11281999 A JP H11281999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- electronic device
- liquid crystal
- film liquid
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄型化、軽量化およびデザイン性向上を目的
とする。 【解決手段】 フィルム液晶2を支持する凹面13と上
部開口部11を透明部材12で防水を確保した外装ケー
ス1にLSI32を実装した基板3とフィルム液晶とを
電気的に接続させ、固定ねじ32で外装ケースに固定す
る。電池固定部材41に固定した電池4を納め、Oーリ
ングで裏蓋16と外装ケース1をシールする。全体が薄
型化し軽量でデザイン性が向上する。
とする。 【解決手段】 フィルム液晶2を支持する凹面13と上
部開口部11を透明部材12で防水を確保した外装ケー
ス1にLSI32を実装した基板3とフィルム液晶とを
電気的に接続させ、固定ねじ32で外装ケースに固定す
る。電池固定部材41に固定した電池4を納め、Oーリ
ングで裏蓋16と外装ケース1をシールする。全体が薄
型化し軽量でデザイン性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフィルム液晶を表示
部材として用いた電子機器の構造に関する。
部材として用いた電子機器の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器として表示パネルを有するもの
のほとんどはガラス基板を用いた表示パネルを組み込む
ため厚くなり、デザイン及び携帯性の面から好ましくな
い。また、フィルム液晶を用いたものの特許も多数出願
されているがそのほとんどは特開平6−66969や実
開平6−53995のようにフィルム液晶と基板との間
にスペーサーを配してフィルム液晶を保持する構造が開
示されている。
のほとんどはガラス基板を用いた表示パネルを組み込む
ため厚くなり、デザイン及び携帯性の面から好ましくな
い。また、フィルム液晶を用いたものの特許も多数出願
されているがそのほとんどは特開平6−66969や実
開平6−53995のようにフィルム液晶と基板との間
にスペーサーを配してフィルム液晶を保持する構造が開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、回路基板とフィルム液晶の間のスペーサと外装
ケースの間でフィルム液晶を保持する構造をとった場
合、薄型化するのに限界があり、フィルム液晶の薄いメ
リットをいかしきれていないという問題があった。
ように、回路基板とフィルム液晶の間のスペーサと外装
ケースの間でフィルム液晶を保持する構造をとった場
合、薄型化するのに限界があり、フィルム液晶の薄いメ
リットをいかしきれていないという問題があった。
【0004】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するものでその目的とするところは、薄型化が可能で軽
量で部品点数が少なく組立性のよい電子機器の構造を提
供することにある。
するものでその目的とするところは、薄型化が可能で軽
量で部品点数が少なく組立性のよい電子機器の構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は電子
機器を動作するのに必要な素子類をフィルム液晶と接す
る部分をさけて実装した基板とフィルム液晶の下フィル
ム基板と上フィルム基板の段差を十分吸収し上フィルム
基板の下側にパターン形成したパネル電極と基板のパタ
ーンとを電気的に接続させるのに十分な上フィルム基板
を有するフィルム液晶を基板に電気的に接続させた構造
を有する。
機器を動作するのに必要な素子類をフィルム液晶と接す
る部分をさけて実装した基板とフィルム液晶の下フィル
ム基板と上フィルム基板の段差を十分吸収し上フィルム
基板の下側にパターン形成したパネル電極と基板のパタ
ーンとを電気的に接続させるのに十分な上フィルム基板
を有するフィルム液晶を基板に電気的に接続させた構造
を有する。
【0006】フィルム液晶を支持する凹面を有し、フィ
ルム液晶の表示部にあたる部分が開口されている電子機
器ケースの内側に上記フィルム液晶と電気的に接続され
た基板を電子機器ケースに固定すればフィルム液晶を電
子機器ケースと基板で確実に保持でき好ましい。
ルム液晶の表示部にあたる部分が開口されている電子機
器ケースの内側に上記フィルム液晶と電気的に接続され
た基板を電子機器ケースに固定すればフィルム液晶を電
子機器ケースと基板で確実に保持でき好ましい。
【0007】基板を保持する方法として電子機器ケース
に直接ねじで固定すれば部品点数を少なくできるという
面から好ましい。
に直接ねじで固定すれば部品点数を少なくできるという
面から好ましい。
【0008】上記基板にフレキシブル基板を用いた場
合、フレキシブル基板をフィルム液晶を電気的に接続さ
せた面と相反する面を部材で電子機器ケースの押し当て
ればフィルム液晶とフレキシブル基板を確実に保持でき
好ましい。
合、フレキシブル基板をフィルム液晶を電気的に接続さ
せた面と相反する面を部材で電子機器ケースの押し当て
ればフィルム液晶とフレキシブル基板を確実に保持でき
好ましい。
【0009】上記電子機器ケースに押し当てる部材を電
池枠と兼用すれば部品点数を少なくできるという面から
好ましい。
池枠と兼用すれば部品点数を少なくできるという面から
好ましい。
【0010】液晶の表示部の位置のケースの開口部には
め込む部材としてガラスを用いれば耐久性の面から好ま
しい。
め込む部材としてガラスを用いれば耐久性の面から好ま
しい。
【0011】裏ブタとケースの固定方法としてネジを用
いれば電池交換が容易に行えるため好ましい。
いれば電池交換が容易に行えるため好ましい。
【0012】電子機器のケースに腕装着用バンドを付け
ることで携帯性がよくなるため好ましい。
ることで携帯性がよくなるため好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1ないし図2に本
発明を時計モジュールなどの電子機器に適用した実施例
を図面に基づいて説明する。本実施例は図1に示すよう
に、外装ケース1と、フィルム液晶2と、回路基板3と
を備えている。外装ケース1は、プラスチックにより図
1に示す形状に成形されている。この外装ケース1の上
面中央部には上部開口部11が形成され、この上部開口
部11に対し上部からガラスなどの透明部材12がはめ
込まれ、接着、溶着などにより防水を確保しつつ固定さ
れている。また、外装ケースには携帯するためのベルト
を固定するためのベルト取り付け部14が形成され、ベ
ルト取り付け部14にはベルト15が取り付けられてい
る。さらに外装ケース1の開口部4のフィルム液晶と接
する部分には凹面13が形成されている。この凹面13
に収まるようにフィルム液晶2と、フィルム液晶2とヒ
ートシール、異方性導電性接着剤などにより電気的に接
続された電子機器を動作するのに必要な素子類をフィル
ム液晶2と接する部分をさけて実装した基板3と、基板
3に電力を供給する電池4と、電池が取り付けられてい
る電池固定部材41が納められている。基板3を外装ケ
ースに固定ねじ31で固定されている。
発明を時計モジュールなどの電子機器に適用した実施例
を図面に基づいて説明する。本実施例は図1に示すよう
に、外装ケース1と、フィルム液晶2と、回路基板3と
を備えている。外装ケース1は、プラスチックにより図
1に示す形状に成形されている。この外装ケース1の上
面中央部には上部開口部11が形成され、この上部開口
部11に対し上部からガラスなどの透明部材12がはめ
込まれ、接着、溶着などにより防水を確保しつつ固定さ
れている。また、外装ケースには携帯するためのベルト
を固定するためのベルト取り付け部14が形成され、ベ
ルト取り付け部14にはベルト15が取り付けられてい
る。さらに外装ケース1の開口部4のフィルム液晶と接
する部分には凹面13が形成されている。この凹面13
に収まるようにフィルム液晶2と、フィルム液晶2とヒ
ートシール、異方性導電性接着剤などにより電気的に接
続された電子機器を動作するのに必要な素子類をフィル
ム液晶2と接する部分をさけて実装した基板3と、基板
3に電力を供給する電池4と、電池が取り付けられてい
る電池固定部材41が納められている。基板3を外装ケ
ースに固定ねじ31で固定されている。
【0014】このようにフィルム液晶2を基板3にフィ
ルム液晶2の下フィルム基板21と下偏光板22や反射
板23などのと上フィルム基板24との段差を吸収する
のに十分なパネル電極端子25を持っていることでフィ
ルム液晶2を基板3に直接実装でき、モジュールを薄型
化、軽量化できる等いう面でメリットがある。
ルム液晶2の下フィルム基板21と下偏光板22や反射
板23などのと上フィルム基板24との段差を吸収する
のに十分なパネル電極端子25を持っていることでフィ
ルム液晶2を基板3に直接実装でき、モジュールを薄型
化、軽量化できる等いう面でメリットがある。
【0015】基板3には電子機器を動作するのに必要な
部材として実装されているLSI32は電子時計全体の
動作を制御するものであり、基板3はこのLSI32か
らの信号を各部に供給すると共に、フィルム液晶2に対
しては表示用の信号を出力する。この表示用の出力信号
はフィルム液晶2のパネル電極端子25と対応して基板
3に形成された電極33をヒートシール、異方性導電性
接着剤などで導通させることでフィルム液晶に伝えられ
る。また、外装ケース1の下面には裏蓋16が取り付け
られており、その下部開口部17が封鎖されている。1
8は裏蓋16と外装ケース1とのあいだの防水を確保す
るために設けられたOーリングである。
部材として実装されているLSI32は電子時計全体の
動作を制御するものであり、基板3はこのLSI32か
らの信号を各部に供給すると共に、フィルム液晶2に対
しては表示用の信号を出力する。この表示用の出力信号
はフィルム液晶2のパネル電極端子25と対応して基板
3に形成された電極33をヒートシール、異方性導電性
接着剤などで導通させることでフィルム液晶に伝えられ
る。また、外装ケース1の下面には裏蓋16が取り付け
られており、その下部開口部17が封鎖されている。1
8は裏蓋16と外装ケース1とのあいだの防水を確保す
るために設けられたOーリングである。
【0016】(実施例2)図3は請求項6記載の電子機
器の実施例を示し、実施例1と同一の要素は同一符号を
付して対応させてある。この実施例では基板3にフレキ
シブル基板5を用いており、フレキシブル基板5とフィ
ルム液晶2は外装ケース1の湾曲面19に合わせる形状
で電気的に接続されている。電池固定部材41の上面は
外装ケースの湾曲に合わせた形に湾曲しており、その上
面にはゴムのように弾性のある弾性部材42が張り付け
られている。裏蓋で電池4と電池固定部材41を弾性部
材42を押しつぶすように固定することでフレキシブル
基板5と電池4が電気的導通を確保しつつ固定される。
器の実施例を示し、実施例1と同一の要素は同一符号を
付して対応させてある。この実施例では基板3にフレキ
シブル基板5を用いており、フレキシブル基板5とフィ
ルム液晶2は外装ケース1の湾曲面19に合わせる形状
で電気的に接続されている。電池固定部材41の上面は
外装ケースの湾曲に合わせた形に湾曲しており、その上
面にはゴムのように弾性のある弾性部材42が張り付け
られている。裏蓋で電池4と電池固定部材41を弾性部
材42を押しつぶすように固定することでフレキシブル
基板5と電池4が電気的導通を確保しつつ固定される。
【0017】このように外装ケースの上面を湾曲させる
ことで、表示の視認性が良くなると共にデザインの幅も
広くなるというメリットがある。
ことで、表示の視認性が良くなると共にデザインの幅も
広くなるというメリットがある。
【0018】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、フィルム基板と
基板とを直接電気的に接続させることで構造が簡単にな
ると共に、実装が容易になる。
基板とを直接電気的に接続させることで構造が簡単にな
ると共に、実装が容易になる。
【図1】本発明の電子機器の断面図。
【図2】フィルム液晶と基板の接続部の断面図。
【図3】本発明の電子機器の断面図。
1 外装ケース 2 フィルム液晶 3 基板 4 電池 5 フレキシブル基板 11 上部開口部 12 透明部材 13 凹面 14 ベルト取り付け部 15 ベルト 16 裏蓋 17 下部開口部 18 Oーリング 19 湾曲面 21 下フィルム基板 22 下偏光板 23 反射板 24 上フィルム基板 25 パネル電極端子 31 固定ねじ 32 LSI 33 電極 41 電池固定部材 42 弾性部材
Claims (8)
- 【請求項1】電子機器を動作するのに必要な素子類をフ
ィルム液晶と接する部分をさけて実装した基板と前記フ
ィルム液晶の上フィルム基板は下フィルム基板の段差を
吸収し、前記上フィルム基板は裏面にパネル電極を有
し、前記パネル電極と前記基板とを電気的に接続させた
ことを特徴とする電子機器の構造。 - 【請求項2】前記フィルム液晶を支持する凹面を有し、
前記フィルム液晶の表示部にあたる部分が開口されてい
る電子機器ケースの内側に前記フィルム液晶と前記基板
とを有することを特徴とする請求項1記載の電子機器の
構造。 - 【請求項3】前記基板にフレキシブル基板を用い、前記
フィルム液晶と相反する面で指示する部材を有すること
を特徴とする請求項2記載の電子機器の構造。 - 【請求項4】前記フィルム液晶と前記基板との接続方法
としてヒートシールを用いたことを特徴とする請求項1
乃至3のいずれかに記載の電子機器の構造。 - 【請求項5】前記フィルム液晶と前記基板との接続方法
として異方性導電接着剤を用いたことを特徴とする請求
項1乃至3のいずれかに記載の電子機器の構造。 - 【請求項6】前記電子機器ケースは少なくとも上面が湾
曲したことを特徴とする請求項2乃至5のいずれかに記
載の電子機器の構造。 - 【請求項7】前記電子機器ケースの開口部に防水を確保
できるように透明の防水部材を配置したことを特徴とす
る請求項2乃至6のいずれかに記載の電子機器の構造。 - 【請求項8】前記電子機器のケースにバンド取付け部を
設け、前記バンド取付け部に腕に携帯するバンドを取付
けたことを特徴とする請求項2乃至8のいずれかに記載
の電子機器の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8226698A JPH11281999A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 電子機器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8226698A JPH11281999A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 電子機器の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11281999A true JPH11281999A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13769686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8226698A Withdrawn JPH11281999A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 電子機器の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11281999A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008206287A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Seiko Epson Corp | 非接触充電式電子機器 |
JP2012118341A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Seiko Epson Corp | 薄膜トランジスタ形成用基板、半導体装置、電気装置 |
JP2022169587A (ja) * | 2012-09-03 | 2022-11-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8226698A patent/JPH11281999A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008206287A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Seiko Epson Corp | 非接触充電式電子機器 |
JP2012118341A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Seiko Epson Corp | 薄膜トランジスタ形成用基板、半導体装置、電気装置 |
JP2022169587A (ja) * | 2012-09-03 | 2022-11-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
US11803209B2 (en) | 2012-09-03 | 2023-10-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device including display panel |
US12130659B2 (en) | 2012-09-03 | 2024-10-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |