JPH11276A - シャワーヘッド - Google Patents

シャワーヘッド

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Publication number
JPH11276A
JPH11276A JP9153701A JP15370197A JPH11276A JP H11276 A JPH11276 A JP H11276A JP 9153701 A JP9153701 A JP 9153701A JP 15370197 A JP15370197 A JP 15370197A JP H11276 A JPH11276 A JP H11276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shower head
hose
shower
tubular body
base end
Prior art date
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Pending
Application number
JP9153701A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayumi Idota
まゆみ 井戸田
Shoichi Hosoda
彰一 細田
Reiko Minesawa
玲子 峯澤
Akira Kudo
亮 工藤
Koichi Oshima
浩一 大嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
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Publication of JPH11276A publication Critical patent/JPH11276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
    • B05B15/60Arrangements for mounting, supporting or holding spraying apparatus
    • B05B15/63Handgrips

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要なときだけ実質的な長さを延長できるシ
ャワーヘッドを提供する。 【解決手段】 必要に応じシャワーヘッドの実質的な長
さを延長することができ、頭の上や背中側に腕を回し込
むことなくシャワーヘッド10のホース接続部14にホ
ース12が接続されている。このホース接続部14から
ホース12にかけて筒状の延長グリップ20が装着可能
とされている。この延長グリップ20はスリ割り22を
押し開くようにしてホース接続部14及びホース12に
外嵌され、ビス24を締め込むことにより固定されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャワーヘッドに係
り、特に使用時に手で掴む部分の長さを変えることが可
能なシャワーヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】シャワーヘッドは、その基端側にホース
が接続され、先端側から水を吐水するよう構成されてい
る。従来のシャワーヘッドは、この基端側から先端側ま
での長さは調節不可能である。
【0003】従来のシャワーヘッドを用いて頭や背中に
シャワーを浴びる場合、手でシャワーヘッドを掴んでシ
ャワーヘッドを所望箇所に位置させ、所望方向に吐水さ
せることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、身体が不自
由な人など腕を頭上に上げたり背後に回したりすること
ができない使用者にとってはこのような使用を行うこと
ができず、シャワーヘッドをシャワーハンガに掛けて頭
や背中にシャワーを浴びるようにしなければならず、不
便である。
【0005】シャワーヘッドの柄の部分を長くすればか
かる課題は解決できるが、常時柄が長いとシャワーヘッ
ドが邪魔になることがある。
【0006】本発明はこのような問題点を解決し、必要
なときだけ実質的な長さを延長することができるシャワ
ーヘッドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシャワーヘッド
は、基端側にホースが接続されるホース接続部を有し、
先端側に吐水部を有するシャワーヘッドにおいて、該ホ
ース接続部に接続されたホースに沿って延出しうる延長
部材を備えたことを特徴とするものである。
【0008】かかるシャワーヘッドにおいては、必要な
ときだけ延長部材をホースに沿って延出させることによ
り、シャワーヘッドの使用時に手で掴む部分の長さを大
きくすることができる。
【0009】このシャワーヘッドの一態様においては、
延長部材はシャワーの基端部に外嵌し、内部にホースが
挿通される筒状体よりなる。この場合、例えば延長部材
は筒状体はスリ割りを有しており、このスリ割りを押し
開いてシャワーの基端部に外嵌される。また、別の態様
においては、この筒状体はシャワーヘッドに沿ってスラ
イド可能であり、該筒状体が吐水部に最も近づいた状態
と吐水部から最も離れた状態とでそれぞれシャワーヘッ
ドに固定可能とされる。
【0010】本発明のシャワーヘッドのさらに別の態様
においては、シャワーヘッドは前記筒状体が外嵌したシ
ャフト部を有しており、このシャフト部のホース接続部
側の外周に雄ネジが設けられ、前記筒状体は、その長手
方向の両端側の内周面にそれぞれ該雄ネジに螺合しうる
雌ネジが設けられている。
【0011】本発明のさらに異なる態様においては、延
長部材はロッド状であり、シャワーヘッドの側面に沿う
姿勢とシャワーヘッドの基端部からホースに沿う姿勢と
をとりうるように回動又はスライド可能にシャワーヘッ
ドに取り付けられている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。第1図は本発明の実施の形態
に係るシャワーヘッドの構成を示すものであり、(a)
図は延長グリップを取り付ける状態を示す斜視図、
(b)図はこの延長グリップを取り付けた状態の斜視
図、(c)図は(b)図のC−C線に沿う断面図であ
る。
【0013】このシャワーヘッド10は、その基端側に
ホース12が接続されたホース接続部14を備えてお
り、先端側に吐水部16を備えている。
【0014】延長グリップ20は、スリ割り22を有し
た筒状体よりなり、このスリ割り22を押し開くことに
よりホース接続部14からホース12にかけて外嵌しう
るようになっている。この延長グリップ20をホース接
続部14からホース12に外嵌させた後、ビス24をス
リ割り22を閉じるようにねじ込むことにより、延長グ
リップ20をシャワーヘッド10に堅固に固定する。こ
のように延長グリップ20をシャワーヘッド10の基端
部に固定すると、第1図(b)に明らかな通り、シャワ
ーヘッド10から延長グリップ20にかけて一体のもの
となり、この延長グリップ20を掴んでシャワーヘッド
10を使用することができる。このため、腕を頭より上
に上げることや腕を背中側に回すことが困難な人であっ
ても、延長グリップ20を掴んで吐水部16を頭の上方
や背中側に回し込み、頭や背中にシャワーを浴びること
が可能である。
【0015】なお、延長グリップ20が不要であるとき
には、ビス24を外し、スリ割り22を押し開くように
して延長グリップ20を取り外すことができる。
【0016】第2図は本発明の別の実施の形態に係るシ
ャワーヘッドの構成を示すものであり、(a)図はシャ
ワーヘッドの実質的な長さを短くした状態を示し、
(b)図はこの実質的な長さを大きくした状態を示す。
(c)図は延長カラムの取付構造を示す分解断面図であ
り、該延長カラムを縦断面として示している。
【0017】このシャワーヘッド30は、その基端側が
細い中空パイプ状のシャフト部32となっており、この
シャフト部32の先端のホース接続部34にホース36
が接続されている。このシャフト部32の上端及び下端
の両側にそれぞれ雄ネジ38,40が設けられている。
このシャフト部32に外嵌するようにして延長カラム4
2が設けられている。この延長部材42は筒状体よりな
り、その長手方向の両端側の内周面にそれぞれ雌ネジ4
4,46が設けられている。
【0018】なお、シャフト部32の雄ネジ38にはナ
ット(ロックナット)48が螺着されている。
【0019】シャワーヘッド30の実質的な長さを短く
するには、第2図(a)に示されるように、延長カラム
42の雌ネジ46がシャフト部32の雄ネジ40に螺合
するように延長カラム42を図の最も上方にまで移動さ
せる。この場合、ナット48は雄ネジ38に螺合してい
る。
【0020】第2図(a)に示すように、延長カラム4
2が吐水部16に最も近づくまで該延長カラム42を螺
進させることにより、シャワーヘッド30の実質的な長
さが最も短いものとなる。
【0021】シャワーヘッド30の実質的な長さを最も
長いものとするには、第2図(b)の通り、延長カラム
42の上側の雌ネジ44をシャフト部32の下側の雄ネ
ジ40に螺合させる。また、この際、延長カラム42が
ぐらつくことを防止するために、ナット48を雄ネジ4
0の上部にねじ込み、ナット48の下端面を延長カラム
42の上端面に強く押し付ける。
【0022】第2図(b)のように延長カラム42をホ
ース36に沿って延長させることにより、シャワーヘッ
ド30の実質的な長さを著しく大きなものとすることが
できる。従って、このシャワーヘッド30によっても、
第2図(b)に示す状態の延長カラム42を掴むことに
より、腕を頭の上方や背中側に回し込むことなく、頭や
背中にシャワーを浴びることが可能である。
【0023】第3図は本発明の更に別の実施の形態に係
るシャワーヘッドの構成を示すものであり、(a)図及
び(b)図は斜視図、(c)図は(b)図のC−C線に
沿う断面図である。
【0024】この実施の形態に係るシャワーヘッド60
は、その基端側の左右の側面にそれぞれ凸部62が設け
られている。この凸部62には、シャワーヘッドの長手
方向に貫通する雌ネジ孔64が設けられており、この雌
ネジ孔64にロッド66が挿通されている。このロッド
66は、その上下両端にそれぞれ雄ネジ68,70が設
けられている。なお、符号82はホース接続部、84は
ホースを示す。
【0025】第3図(a)は、下側の雄ネジ70を雌ネ
ジ孔64に螺着させ、ロッド66をシャワーヘッド60
に沿わせた状態となっている。この第4図(a)は、シ
ャワーヘッド60の実質的な長さを短くしたものであ
る。第4図(b)は、上側の雄ネジ68を雌ネジ孔64
に螺着させた状態に関わるものであり、シャワーヘッド
60はその実質的な長さを最も大きなものとしている。
この第4図(b)の状態にあっては、ロッド66を掴む
ことにより、腕を頭の上や背中側に回し込むことなく、
頭や背中にシャワーを浴びることが可能である。
【0026】この実施の形態においては、ロッド66が
2本用いられているが、1本でも良い。但し、図の如く
ロッド66を2本、シャワーホース84の両側に沿うよ
うに配置することにより、第4図(b)のようにして使
用する場合にシャワーヘッド60をしっかりと掴むこと
が可能である。
【0027】第4図は本発明の更に別の実施の形態に係
るシャワーヘッド80の構成を示すものであり、(a)
図及び(b)図は斜視図、(c)図は(b)図のC−C
線に沿う正面図である。
【0028】このシャワーヘッド80は、基端側のホー
ス接続部82にホース84が接続され、先端側に吐水部
16が設けられている。このシャワーヘッド80の基端
側の両側面に回動可能なボス部86が取り付けられ、こ
のボス部86からシャワーヘッド80に沿って延長する
ようにロッド88が設けられている。
【0029】第3図(a)は、ロッド88をシャワーヘ
ッド80の側面に沿って延出させた状態となっており、
シャワーヘッド40の実質的な長さが短いものとなって
いる。第3図(b)では、このロッド88を180°回
動させ、ホース84に沿わせている。この状態にあって
は、ロッド88を掴んでシャワーヘッド80を使用する
ことができ、従って腕を頭の上方や背中側に回し込むこ
となく頭や背中にシャワーを浴びることが可能である。
【0030】なお、シャワーヘッド80の基端側の側面
には、ロッド88を軽くクリックするための突起90,
92が設けられている。第3図(a)のようにロッド8
8を上方側に回動させた場合には、ロッド88が突起9
0,90の間に配置され、ロッド88が軽く接触した程
度では動かないものとなっている。また、第3図(b)
のようにロッド88を下向きに回動させた場合、ロッド
88は突起92,92間に配置され、軽く触れた程度で
は動かないものとなっている。
【0031】なお、この実施の形態ではロッド88をシ
ャワーヘッド80の左右の側面部分に配置しているが、
左又は右の一方の側面にのみ該ロッド88を設けても良
い。但し、この実施の形態の通り、2本のロッド88を
配置すれば、ロッド88,88間にホース84を介在さ
せることができ、きわめてしっかりと該ロッド88を掴
んでシャワーヘッド80を使用することが可能である。
【0032】
【発明の効果】以上の通り、本発明のシャワーヘッドに
よると、該シャワーヘッドの実質的な長さを必要に応じ
延長することができ、腕を頭の上方や背中側に回し込む
ことなく頭や背中にシャワーを浴びることができ、身体
の不自由な人にとってもきわめて使い易いものとなる。
勿論、シャワーヘッドの実質的な長さを通常のシャワー
ヘッドと同等のものとすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るシャワーヘッドの構成図であ
る。
【図2】実施の形態に係るシャワーヘッドの構成図であ
る。
【図3】実施の形態に係るシャワーヘッドの構成図であ
る。
【図4】実施の形態に係るシャワーヘッドの構成図であ
る。
【符号の説明】
10,30,60,80 シャワーヘッド 20 延長グリップ 22 スリ割り 32 シャフト部 42 延長カラム 48 ナット 66 ロッド 88 ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 亮 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 大嶋 浩一 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端側にホースが接続されるホース接続
    部を有し、先端側に吐水部を有するシャワーヘッドにお
    いて、 該ホース接続部に接続されたホースに沿って延出しうる
    延長部材を備えたことを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記延長部材はシャ
    ワーの基端部に外嵌し、内部にホースが挿通される筒状
    体よりなることを特徴とするシャワーヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記筒状体はスリ割
    りを有しており、このスリ割りを押し開いてシャワーの
    基端部に外嵌されることを特徴とするシャワーヘッド。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記筒状体はシャワ
    ーヘッドに沿ってスライド可能であり、該筒状体が吐水
    部に最も近づいた状態と吐水部から最も離れた状態とで
    それぞれシャワーヘッドに固定可能であることを特徴と
    するシャワーヘッド。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記シャワーヘッド
    は前記筒状体が外嵌したシャフト部を有しており、 このシャフト部のホース接続部側の外周に雄ネジが設け
    られ、 前記筒状体は、その長手方向の両端側の内周面にそれぞ
    れ該雄ネジに螺合しうる雌ネジが設けられていることを
    特徴とするシャワーヘッド。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記延長部材はロッ
    ド状であり、シャワーヘッドの側面に沿う姿勢とシャワ
    ーヘッドの基端部からホースに沿う姿勢とをとりうるよ
    うに回動又はスライド可能にシャワーヘッドに取り付け
    られていることを特徴とするシャワーヘッド。
JP9153701A 1997-06-11 1997-06-11 シャワーヘッド Pending JPH11276A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9153701A JPH11276A (ja) 1997-06-11 1997-06-11 シャワーヘッド

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JP9153701A JPH11276A (ja) 1997-06-11 1997-06-11 シャワーヘッド

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JPH11276A true JPH11276A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15568234

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JP9153701A Pending JPH11276A (ja) 1997-06-11 1997-06-11 シャワーヘッド

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2842749A1 (fr) * 2002-07-24 2004-01-30 Sab Sa Douchette a main
GB2493204A (en) * 2011-07-28 2013-01-30 Steven Flynn Showerhead neck extension
JP2022068086A (ja) * 2020-10-21 2022-05-09 福建西河衛浴科技有限公司 伸縮式シャワー

Cited By (4)

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GB2493204B (en) * 2011-07-28 2018-03-07 Flynn Steven Showerhead neck extension
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