JPH11276962A - ぺースト塗布装置 - Google Patents

ぺースト塗布装置

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JPH11276962A
JPH11276962A JP8137298A JP8137298A JPH11276962A JP H11276962 A JPH11276962 A JP H11276962A JP 8137298 A JP8137298 A JP 8137298A JP 8137298 A JP8137298 A JP 8137298A JP H11276962 A JPH11276962 A JP H11276962A
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JP
Japan
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displacement meter
laser displacement
laser
dispenser
nozzle
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Application number
JP8137298A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Takahashi
良一 高橋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レーザ変位計の測定精度と分解能を向上させる
ために、測長距離を短くすることができるペースト塗布
装置を提供すること。 【解決手段】レーザ変位計21は、本体21aと、この
本体21aに設けられ、その出射角がワークW平面に対
して所定の角度θを有して出射する出射部21cと、本
体21aに設けられるとともに、出射部21cに対して
ノズル22aを挟んだ位置に配置され、ワークWの平面
からの反射レーザ光Kを入射する入射部21dと、出射
部21cから出射したレーザ光KをワークW側へ反射さ
せるとともに、ワークWで反射した反射レーザ光Kを入
射部21dへ反射させる反射鏡21eとを備えるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスペンサを用
いてペースト状の液体をワークに塗布するペースト塗布
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、一般的なペースト塗布装置10
を示す図である。すなわち、ペースト塗布装置10は、
ワークWを載置するXYテーブル11と、架台12と、
この架台12にZ軸アクチュエータ13を介して取り付
けられ、ペーストPを吐出するディスペンサ14と、こ
のディスペンサ14の近傍に取り付けられたレーザ変位
計15と、制御器(不図示)等から構成される。
【0003】このようなペースト塗布装置10では、X
Yテーブル11上に被加工物であるワークWを載せて、
XYテーブル11を所定方向に動かす。これと同時にデ
ィスペンサ14からペースト材Pを吐出することで、ワ
ークWにペースト材Pを線引き塗布する。
【0004】一方、ワークWやXYテーブル11は多少
反っていたり、凹凸を持っていたりするため、単純にX
Yステージ11を動かしただけでは、ディスペンサ14
のノズル先端とワークWのギャップが一定値にならず、
線引後の塗布幅や塗布高さが増減したり、塗布かすれが
発生したりする。
【0005】このため、ペースト材Pの塗布精度が要求
される場合には、ディスペンサ14のノズル先端とワー
クWの間のギャップを一定値に保持しなければならな
い。この手段として、レーザ変位計15を用い、ディス
ペンサ14のノズル先端とワークWとの距離をリアルタ
イムで計測しながら、この距離に基づいてZ軸アクチュ
エータ13を動作させ、ディスペンサ14のノズル先端
とワークWとのギャップを一定に保つようにしている。
【0006】レーザ変位計15の一般的な原理を図4に
示す。レーザ変位計15は、発光素子15a、受光素子
15b、光学系15c等から構成される。発光素子15
aから発光されるレーザ光KはワークW表面で反射す
る。この反射光を光学系15cで集光し受光素子15b
で検出する。受光素子15bは光量と集光されたレーザ
光Kの位置(図中M)を測定する。距離Lが変化すると
受光素子15c上の寸法Mが変化するため、寸法Mを測
定することにより、距離Lが算出される。
【0007】一方、レーザ変位計15の測定ポイントと
ノズル先端の位置はできる限り、近づける必要がある。
このため、図5及び図6に示すような装置が考えられて
いる。
【0008】図5の装置の特徴は、鉤形状のノズル16
を用いていることである。鉤形状のノズル16を用いる
ことでレーザ変位計15の下にノズル16をもぐりこま
せることができ、レーザ変位計15の測定ポイントとノ
ズル16の位置を近づけることができる。なお、図5の
(b)中矢印VはワークWの移動方向を示している。
【0009】一方、図6の装置の特徴は、切り欠きを持
った反射鏡17を使用することである。反射鏡17によ
って、レーザ光Kを直角に曲げ、測長距離であるL2+
L3寸法を測定する。反射鏡17には切り欠き17aが
設けられているので、直線状に形成されたノズル18と
の干渉を避けることができる。反射鏡17を用いること
で、レーザ変位計の測定ポイントとノズル18の先端の
位置とを近づけている。なお、図6の(b)中矢印Vは
ワークWの移動方向を示している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たペースト塗布装置にあっては、次のような問題があっ
た。すなわち、図5に示す装置では、ノズル16内の流
路長が長くなることと、ノズル16内の清掃が困難なこ
とである。ペースト材Pは一般に粘度が非常に高いた
め、ノズル16内を流動するとき圧力損失が発生する。
この圧力損失は、ノズル16内の流路長が長いほど、大
きくなる。
【0011】この装置の場合、ノズル16が鉤形である
ため流路長が長くなり、圧力損失が大きくなる。この結
果、ペースト材Pの吐出に過大な圧力が必要となる。ま
た、ペースト材Pの粘度が高い場合、吐出できなくな
る。
【0012】また、ペースト材Pは一般的に接着剤であ
ることが多く、装置の使用後接着剤が硬化して、ノズル
16が詰ってしまう。これを避けるために、使用後、早
急にノズル16内の接着剤を除去しなければならない
が、ノズル16が鉤形であるため、直角に曲っていると
ころの接着剤を除去することは容易ではない。
【0013】一方、図6に示す装置では、この方法は、
ノズル18がまっすぐになるため、ノズル18内の洗浄
が容易になる利点を持っている。しかし、反射鏡17を
用いているため、測長距離L2+L3が長くなる欠点を
持っている。この方法で測長距離を縮めようとしても、
レーザ光Kを直角に曲げているため、L3はB/2(B
はレーザ変位計の幅)より短くできない。
【0014】そして、L2は部品の取付けなどの制約に
より零にはできず、この結果、測長距離L2+L4はB
/2よりはるかに大きな寸法になる。一方、レーザ変位
計15の測定精度や分解能は、一般に、測長距離が長く
なると、測定精度と分解能が低下する傾向がある。よっ
て、この方式では、測長距離が長いため、レーザ変位計
の測定精度と分解能が低下し、この結果、ギャッブが一
定値に保持できない欠点がある。
【0015】そこで本発明は、ノズル先端とレーザ変位
計の測定ボイントを近づけた状態で、ノズル清掃を容易
にするために、まっすぐなノズルを備え、かつ、レーザ
変位計の測定精度と分解能を向上させるために、測長距
離を短くすることができるペースト塗布装置を提供する
ことを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載された発明は、平面を
有するワークにペースト材を塗布するペースト塗布装置
において、前記ペースト材を吐出するディスペンサと、
このディスペンサ近傍に設けられ前記ディスペンサと前
記ワークとの距離を測定するレーザ変位計と、このレー
ザ変位計により測定された前記距離に基づいて前記ディ
スペンサの高さ位置を制御する制御部とを備え、前記レ
ーザ変位計は、本体と、この本体に設けられ、前記平面
に対して所定の角度でレーザ光が照射されるようにレー
ザ光を出射する出射部と、前記本体に設けられるととも
に、前記出射部に対して前記ディスペンサを挟んだ位置
に配置され、前記ワークの平面からの反射レーザ光を入
射する入射部と、前記出射部から出射した前記レーザ光
を前記ワーク側へ反射させるとともに、前記ワークで反
射した前記反射レーザ光を前記入射部へ反射させる反射
鏡とを備えるようにした。
【0017】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載された発明において、前記所定の角度は、所定の角
度をθ、レーザ変位計の測長距離をL、レーザ変位計の
幅をB、ノズル径をd、レーザ変位計のレーザ出射側端
部に形成された切欠部の切欠深さをCとしたときに、 (B/2d)tanθ−C+d/(2cosθ)>0 …(1) L−B/2tanθ+C−d/(2cosθ)>0 …(2) を共に満足するようにした。
【0018】上記手段を講じた結果、次のような作用が
生じる。すなわち、請求項1に記載された発明では、レ
ーザ変位計の測長距離を短くすることができ、レーザ変
位計の測定精度と分解能を向上できる。そして、清掃が
容易な、まっすぐなノズルを用いることができ、かつ、
レーザ変位計の測定ポイントとノズルの先端をほぼ同じ
位置にすることができ、塗布幅や塗布高さのばらつきが
ない精度の高いペースト材塗布を実現することができ
る。
【0019】請求項2に記載された発明では、所定の角
度は、所定の角度をθ、レーザ変位計の測長距離をL、
レーザ変位計の幅をB、ノズル径をd、レーザ変位計の
レーザ出射側端部に形成された切欠部の切欠深さをCと
したときに、 (B/2d)tanθ−C+d/(2cosθ)>0 …(1) L−B/2tanθ+C−d/(2cosθ)>0 …(2) を共に満足することで、測長距離をB/2より短くする
ことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
るペースト塗布装置20の要部を示す図であり、(a)
は正面図、(b)は側面図、(c)は(a)における矢
印α方向に見た矢視図。なお、この図において図4〜図
6と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明
は省略する。
【0021】図1中21はレーザ変位計を示している。
レーザ変位計21は、水平面に対して所定の角度θで設
置され幅Bの本体21aと、この本体21aに設けられ
た深さCの切欠部21bと、切欠部21bの内面側に設
けられた出射部21c及び入射部21dと、本体21a
からL2だけ離れ、かつ、ワークWからL3だけ離れた
位置に設けられ水平面に対して所定の角度傾けて取り付
けられた反射鏡21eとを備えている。また、図1中2
2は、ペースト材Pを吐出するディスペンサを示してい
る。ディスペンサ22はノズル22aを備えており、そ
の外径はdである。なお、図1の(b)中矢印Vはワー
クWの移動方向を示している。
【0022】測長距離Lは上述したことから、L2+L
3となる。また、レーザ変位計21の本体21aとワー
クWとの距離をL4とする。ノズル22aはレーザ変位
計21の深さCの切欠部21bに入るような状態で設置
される。これにより、レーザ変位計21の本体21aと
ノズル22aとの機械的な干渉問題は解決する。一方、
角度θは測長距離LがB/2よりも短くなるという条件
を満たすために、次の(1)式及び(2)式を共に満足
するように決定される。すなわち、 (B/2d)tanθ−C+d/(2cosθ)>0 …(1) L−B/2tanθ+C−d/(2cosθ)>0 …(2) ここで、具体例を示す。レーザ変位計21の測長距離L
を10mm、レーザ変位計21の本体21aの幅Bを2
5.5mm、ノズル径dを5.5mm、切欠寸法Cを1
7.5mmとすると、式(1)及び(2)より角度θの
条件は、 46.63°<θ<59.93° …(3) この例では、測長距離L=L2+L3が10mmとな
り、B/2=12.25mmより短い距離を実現してい
る。角度θとL2、L3、L4の関係を図2に示す。
【0023】このように構成されたペースト塗布装置2
0では、レーザ変位計21により求められた測定結果に
基づいてZ軸アクチュエータ13を駆動することで、デ
ィスペンサ22を上下方向に動かし、ノズル22aとワ
ークWとの距離を一定に保つようにしている。
【0024】このとき、レーザ変位計21の測長距離L
=L2+L3をB/2より短くすることができ、レーザ
変位計21の測定精度と分解能を向上できる。また、レ
ーザ変位計21の本体21aには切欠部21bが設けら
れているため、本体21aとノズル22aが近接してい
てもノズル22aを曲げる必要がなく、清掃が容易とな
る。また、レーザ変位計21の測定ポイントとノズル2
2aの先端をほぽ同じ位置にすることができる。この結
果、高い精度でノズル22aとワークWのギャッブを保
持することができ、精度の高いペースト材Pの塗布を実
現することができる。
【0025】上述したように本実施の形態に係るペース
ト塗布装置20によれば、レーザ変位計21の測長距離
L=L2+L3をB/2より短くすることができ、レー
ザ変位計21の測定精度と分解能を向上できる。そし
て、清掃が容易な、まっすぐなノズル22aを用いるこ
とができ、かつ、レーザ変位計21の測定ポイントとノ
ズル22aの先端をほぼ同じ位置にすることができ、塗
布幅や塗布高さのばらつきがない精度の高いペースト材
塗布を実現することができる。なお、本発明は実施の形
態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、レーザ変位計の測長距
離を短くすることができ、レーザ変位計の測定精度と分
解能を向上できる。そして、清掃が容易な、まっすぐな
ノズルを用いることができ、かつ、レーザ変位計の測定
ポイントとノズルの先端をほぼ同じ位置にすることがで
き、塗布幅や塗布高さのばらつきがない精度の高いペー
スト材塗布を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すペースト塗布装置
の要部を示す図。
【図2】同ペースト塗布装置における各寸法の関係を示
す図。
【図3】一般的なペースト塗布装置の概要を示す斜視
図。
【図4】レーザ変位計の原理を示す説明図。
【図5】従来のペースト塗布装置の要部の一例を示す
図。
【図6】従来のペースト塗布装置の要部の別の例を示す
図。
【符号の説明】
20…ペースト塗布装置 21a…本体 21b…切欠部 21c…出射部 21d…入射部 21e…反射鏡 22…ディスペンサ 22a…ノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面を有するワークにペースト材を塗布す
    るペースト塗布装置において、 前記ペースト材を吐出するディスペンサと、 このディスペンサ近傍に設けられ前記ディスペンサと前
    記ワークとの距離を測定するレーザ変位計と、 このレーザ変位計により測定された前記距離に基づいて
    前記ディスペンサの高さ位置を制御する制御部とを備
    え、 前記レーザ変位計は、本体と、 この本体に設けられ、前記平面に対して所定の角度でレ
    ーザ光が出射されるようにレーザ光を出射する出射部
    と、 前記本体に設けられるとともに、前記出射部に対して前
    記ディスペンサを挟んだ位置に配置され、前記ワークの
    平面からの反射レーザ光を入射する入射部と、 前記出射部から出射した前記レーザ光を前記ワーク側へ
    反射させるとともに、前記ワークで反射した前記反射レ
    ーザ光を前記入射部へ反射させる反射鏡とを備えている
    ことを特徴とするペースト塗布装置。
  2. 【請求項2】前記所定の角度は、所定の角度をθ、レー
    ザ変位計の測長距離をL、レーザ変位計の幅をB、ノズ
    ル径をd、レーザ変位計のレーザ出射側端部に形成され
    た切欠部の切欠深さをCとしたときに、 (B/2d)tanθ−C+d/(2cosθ)>0 …(1) L−B/2tanθ+C−d/(2cosθ)>0 …(2) を共に満足することを特徴とする請求項1に記載のペー
    スト塗布装置。
JP8137298A 1998-03-27 1998-03-27 ぺースト塗布装置 Pending JPH11276962A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170724A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Omron Corp 光学式変位センサのセンサヘッド
JP2008122398A (ja) * 2004-05-12 2008-05-29 Top Engineering Co Ltd ディスペンサ用レーザー変位センサー
JP2009085971A (ja) * 2009-01-26 2009-04-23 Omron Corp 光学式変位センサのセンサヘッド

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