JPH1127591A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH1127591A
JPH1127591A JP9178542A JP17854297A JPH1127591A JP H1127591 A JPH1127591 A JP H1127591A JP 9178542 A JP9178542 A JP 9178542A JP 17854297 A JP17854297 A JP 17854297A JP H1127591 A JPH1127591 A JP H1127591A
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JP
Japan
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key
broadcast
mode
channel
selecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP9178542A
Other languages
English (en)
Inventor
浩光 ▲奥▼野
Hiromitsu Okuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 地上波放送または衛星放送を視聴中にリモコ
ン送信機42に設けられた“CS”キー50を押すこと
によって、ディジタル放送を視聴する(CSモード)こ
とができる。CSモードでは、地上波放送選局用のテン
キー56および衛星放送選局用のキー58は、ディジタ
ル放送選局用のキーとして操作される。すなわち、地上
波放送選局用のテンキー56は、3桁入力用のテンキー
として使用され、衛星放送選局用のキー58は、予めプ
リセットされたCS放送の選局用のキーとして使用され
る。なお、テンキー56の“10”キーは“0”キーと
して使用され、“11”キーおよび“12”キーは使用
されない。 【効果】 リモコン送信機の個数を増やすことなく、キ
ー操作の回数を減らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン受像機に
関し、特にたとえばリモコン送信機を操作することによ
って地上波放送、衛星放送またはディジタル放送などの
番組を選択的に視聴できる、テレビジョン受像機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のテレビジョン受像機で
は、地上波放送(または衛星放送)の番組を視聴中にリ
モコン送信機に設けられた“CS”キーが押されると、
ディジタル放送のチャネルの選局に移行される。そし
て、所望のチャネルたとえば123チャネルを選局する
場合には、地上波放送選局用のテンキーの“1”,
“2”,“3”キーが順次押される。続いてディジタル
放送の234チャネルを選局する場合には、“CS”,
“2”,“3”,“4”キーが順次押される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このテレビジョン受像
機では、ディジタル放送を視聴中に地上波放送選局用ま
たは衛星放送選局用のキーが押されると、そのキーにプ
リセットされた地上波放送または衛星放送の番組がモニ
タに表示されてしまっていた。したがって、地上波放送
(または衛星放送)視聴中またはディジタル放送視聴中
(CSモード)に拘らず、ディジタル放送のチャネルを
選局するには、“CS”キーを押してからチャネル番号
を入力する必要があり、ディジタル放送を多く視聴する
人にとってはキー操作が面倒であった。このため、リモ
コン送信機に新たにディジタル放送選局用のテンキー
(“0”ないし“9”までの連続するキー)を設けるこ
とも考えられるが、リモコン送信機そのものが大きくな
ってしまい、操作しにくいという問題があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、リ
モコン送信機のキーの個数を増やさず、キー操作の回数
を減らすことができる、テレビジョン受像機を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、地上波チュ
ーナとCSチューナとを含み、地上波モードとCSモー
ドとを選択可能な受像機本体と、少なくとも1ないし1
0まで連続した10個のキーを有しかつ地上波モードの
とき地上波チューナのチャネル選択ができるテンキーを
含むリモコン送信機とを備えるテレビジョン受像機にお
いて、CSモードが選択されているとき、テンキーの操
作に応答してCSチューナのチャネルを選択するCSチ
ャネル選択手段を設けたことを特徴とする、テレビジョ
ン受像機である。
【0006】
【作用】たとえば、リモコン送信機に設けられた“C
S”キーを押することによってディジタル放送を視聴す
る(CSモード)ことができる。このとき、地上波放送
選局用のテンキー、すなわち1ないし10まで連続する
10個のキーは、CS放送選局用のキーとして使用され
る。なお、地上波選局用の“10”キーは“0”キーと
して使用される。したがって、CSモードでは、3桁入
力によるダイレクト選局によって所望のチャネルを選局
することができる。すなわち、所望のチャネルのチャネ
ル番号をテンキーで順次入力することによってその所望
のチャネルが選局される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、CSモードでは、地
上波放送選局用のテンキーをCS放送選局用のキーとし
て使用するとともに、“CS”キーの操作を省略してデ
ィジタル放送の所望のチャネルを選局することができる
ので、リモコン送信機のキーの個数を増やさず、キー操
作の回数を減らすことができる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例のテレビジョン
受像機10は、ディジタル放送(CS放送)受信機1
2,地上波放送受信機14および衛星放送受信機16を
含む。CS放送受信機12は通信衛星によるCS放送を
受信するアンテナ18を含み、このアンテナ18によっ
て受信されたCS放送信号がCSチューナ20に与えら
れる。CSチューナ20は所望のトランスポンダから出
力された4ないし8チャネル分の放送データを選択す
る。選択された放送データはQPSK復調回路22で復
調されることによって、複数のトランスポートパケット
からなるトランスポートストリームとなる。デスクラン
ブラ24は、受信者が契約しているチャネルのトランス
ポートパケットのみをデマルチプレクサ26に与え、デ
マルチプレクサ26は所望のチャネルのパケットのみを
検出し、MPEGデコーダ28に与える。したがって、
そのパケットに基づいて所望のチャネルの映像信号が生
成され、さらにその映像信号がNTSCエンコーダ30
でエンコードされる。これによって、NTSCフォーマ
ットのコンポジット映像信号がIC32に与えられる。
IC32には、地上波放送受信機14からの地上波放送
の映像信号、衛星放送受信機16からの衛星放送の映像
信号および接続端子32に接続された図示しないVTR
からの再生映像信号も与えられる。IC32は、マイコ
ン38からの指示に従ってこれらの映像信号を選択して
モニタ36に出力する。マイコン38はCPU40とバ
スを介して接続され、リモコン42のキー操作やIC3
2で選択された入力の情報などがCPU40に与えられ
る。したがって、CPU40はマイコン38からの指示
に従って所望のチャネルをチューナ20に選局させる。
【0010】リモコン送信機42は、図2に示すように
“CS”キー50および“入力切換”キー52を含み、
“CS”キー50を押すことによってCS放送がIC3
2で選択され、“入力切換”キー52を押すことによっ
て、地上波放送、衛星放送またはVTRからの入力がI
C32で選択される。リモコン送信機42はまた、ポジ
ションキー(“1”ないし“20”キー)54を含み、
ポジションキー54は地上波放送選局用のキー(“1”
ないし“12”キー。この実施例では、説明の便宜上
「テンキー」と呼ぶ。)56および衛星放送選局用のキ
ー(“13”ないし“20”キー)58として使用され
る。したがって、ポジションキー54が押されると、予
めプリセットされた地上波放送または衛星放送のチャネ
ルが選局される。
【0011】CSモードでは、地上波放送選局用のテン
キー56および衛星放送選局用のキー58は、CS放送
選局用として使用される。すなわち、テンキー56はC
S放送のチャネルのチャネル番号を入力する(3桁入力
する)ときに使用され、衛星放送選局用のキー58は、
予めプリセットしたCS放送のチャネルを選局するとき
に使用される。なお、3桁入力によるダイレクト選局で
は、“10”キーは“0”キーとして使用され、“1
1”キーおよび“12”キーは使用されない。たとえ
ば、“102”チャネルを選択するときには、テンキー
56の“1”,“10”,“2”キーが順次押される。
【0012】リモコン42は、さらに“CSメニュー”
キー60を含み、“CSメニュー”キー60を押すこと
によってモニタ36にメニュー画面が表示される。メニ
ュー画面では、十字キー62および決定キー64を操作
することによって、CS放送を多く視聴するモード(ダ
イレクト選局モード)に設定することができる。すなわ
ち、ダイレクト選局モードに設定すると、CSモードで
CS放送のチャネルを選局するときに、“CS”キー5
0の操作を省略して選局することができる。したがっ
て、ダイレクト選局モードを設定した場合には、マイコ
ン38にはそのダイレクト選局モードのフラグが成立
し、マイコン38からCPU40にその情報が与えられ
る。ダイレクト選局モードを設定しない場合には、CS
モードであっても3桁入力によるダイレクト選局のモー
ド(3桁入力モード)が設定されてなければ、すなわち
CSモードでCS放送のチャネルを選局するときに“C
S”キー50が押されなければ、ポジションキー54を
押すと、そのポジションキー54にプリセットされた地
上波放送または衛星放送の番組がモニタ36に表示され
る。すなわち、CSモードが解除される。
【0013】たとえば、ダイレクト選局モードを設定し
ている場合には、地上波放送(または衛星放送)を視聴
中に“CS”キー50が押されると、CS放送を視聴す
ることができる。このとき、前回最後に受信していたC
S放送の番組がモニタ36に表示される。ここで、衛星
放送選局用のキー58が押されると、予めプリセットさ
れたCS放送の番組がモニタ36に表示される。一方、
3桁のチャネル番号をテンキー56で3桁入力しても、
そのチャネル番号の番組がモニタ36に表示される。な
お、一旦3桁入力が開始されると、3桁入力が終了する
まではプリセット選局によるキー操作は無効にされる。
【0014】ダイレクト選局モードを設定していない場
合には、地上波放送(または衛星放送)を視聴中に“C
S”キー50が押されると、上述と同様にCS放送を視
聴することができ、前回最後に受信していたCS放送の
番組がモニタ36に表示される。ここで、ポジションキ
ー54が押されると、その押されたキーにプリセットさ
れた地上波放送または衛星放送の番組がモニタ36に表
示される。すなわち、ダイレクト選局モードが設定され
ていない場合には、プリセット選局をすることができな
い。しかし、CSモードのときに“CS”キー50が押
されると、3桁入力モードのフラグが成立し、3桁のチ
ャネル番号をテンキー56で入力することによって、そ
のチャネル番号の番組がモニタ36に表示される。すな
わち、ダイレクト選局モードを設定していない場合に
は、従来のテレビジョン受像機と同様に“CS”キー5
0を押してから所望のチャネル番号をテンキー56で押
す必要がある。
【0015】なお、3桁入力モードの場合には、入力さ
れる数字の個数はマイコン40に設けられたカウンタ4
0aによってカウントされる。また、“CS”キー50
が押されてからテンキー56が押されるまでの時間
(“CS”キー50が押されてから1桁目の数字が入力
されるまでの時間)およびテンキー56が押されてから
再びテンキー56が押されるまでの時間(1桁目の数字
が入力されてから2桁目の数字が入力されるまでの時間
および2桁目の数字が入力されてから3桁目の数字が入
力されるまでの時間)はタイムアップカウンタ40bに
よってカウントされ、各々の時間が所定時間(この実施
例では5秒間)経過すれば、リモコン送信機42の操作
ミスとマイコン40は判断し、3桁入力モードを終了す
る。
【0016】上述のような動作をマイコン40は図3な
いし図5に示すフロー図に従って処理する。図3に示す
ように、マイコン40はテレビジョン受像機10の主電
源がオンされると処理を開始し、ステップS1では、ポ
ジションキー54が押されたかどうかを判断する。ステ
ップS1で“YES”であれば、ステップS3ではCS
モードかどうか判断する。ステップS3で“YES”で
あれば、ステップS5ではダイレクト選局モードが設定
されているかどうかを判断するが、“NO”であればす
なわち地上波放送または衛星放送を視聴中と判断する
と、ステップS7へ移行する。ステップS5で“NO”
であれば、ステップS9で3桁入力モードのフラグが成
立しているかどうかを判断し、ステップS5で“YE
S”であれば図4に示すステップS21に移行する。ス
テップS9で“NO”であれば、ステップS7に移行す
るが、“YES”であればステップS21に移行する。
ステップS7では、押されたポジションキー54にプリ
セットされた地上波放送または衛星放送をモニタ36に
表示し、図5に示すステップS41に移行する。
【0017】一方、ステップS1で“NO”であれば、
ステップS11では“CS”キーが押されたかどうかを
判断する。ステップS11で“NO”であれば、ステッ
プS41に移行するが、“YES”であればステップS
13でCSモードかどうかを判断する。ステップS13
で“NO”であれば、ステップS15でCSモードに設
定してステップS41に移行するが、“YES”であれ
ばステップS17で3桁入力モードのフラグを成立す
る。すなわち、CSモード中に“CS”キー50が押さ
れると3桁入力のフラグを成立する。続くステップS1
9では、タイムアップカウンタ40bを5秒にセットし
て、ステップS41に移行する。
【0018】図4に示すように、ステップS21では、
テンキー56が押されたかどうかを判断し、“NO”で
あればステップS23で衛星放送選局用のキー58が押
されたかどうかを判断する。ステップS23で“NO”
であれば、すなわち“11”または“12”キーが押さ
れた場合には、ステップS41に移行するが、“YE
S”であればステップ25では3桁入力モードのフラグ
が成立しているかどうかを判断する。ステップS25で
“YES”であれば、すなわち3桁入力モードのときに
衛星放送選局用のキー58が押された場合には、そのキ
ー操作を無効にし、ステップS41に移行するが、“N
O”であればステップS35に移行する。
【0019】一方、ステップS21で“YES”であれ
ば、ステップS27で必要に応じて3桁入力モードのフ
ラグを成立し、ステップS29に移行する。すなわち、
ステップS17で3桁入力モードのフラグを成立し、か
つ、ステップS37または図5に示すステップS47で
3桁入力モードのフラグを解除していない場合には、ス
テップS27の処理を実行せずステップS29に移行す
る。ステップS29では、タイムアップカウンタ40b
のカウント値を5秒に設定し、続くステップS31では
カウンタ40aのカウント値をインクリメントする。ス
テップS33では、カウンタ40aのカウント値が3に
なったかどうか、すなわち3桁の数字が入力されたかど
うかを判断する。ステップS33で“NO”であればス
テップS41に移行するが、“YES”であればステッ
プS35に移行する。
【0020】ステップS35では、プリセット選局また
は3桁入力によるダイレクト選局されたチャネルの番組
をモニタ36に表示する。続くステップS37では、3
桁入力モードのフラグを解除し、ステップS39ではカ
ウンタ40aのカウント値をリセットし、ステップS4
1に移行する。図5に示すように、ステップS41で
は、3桁入力モードのフラグが成立しているかどうかを
判断する。ステップS41で“NO”であれば、図1に
示すステップS1に戻るが、“YES”であればステッ
プS43では、タイムアップカウンタ40bのカウント
値をディクリメントする。続くステップS45では、タ
イムアップカウンタ40bがタイムアップしたかどう
か、すなわちタイムアップカウンタ40bのカウント値
が0になったかどうかを判断する。ステップS45で
“NO”であれば、ステップS1に戻るが、“YES”
であれば、すなわちリモコン42の操作ミスと判断する
と、ステップS47では3桁入力モードのフラグを解除
してステップS1に戻る。
【0021】この実施例によれば、ダイレクト選局モー
ドが設定された場合には、CSモードで“CS”キー5
0を操作せずにプリセット選局または3桁入力によるダ
イレクト選局によってCS放送の所望のチャネルを選局
することができる。したがって、CS放送専用の操作キ
ー(テンキー“0”ないし“9”キー)を設ける必要が
なく、キー操作の回数を減らすことができる。
【0022】なお、この実施例ではテンキー56の“1
1”キーおよび“12”キーはCS放送の選局に使用し
ていないが、これらのキーにもCS放送のチャネルをプ
リセットするようにしてもよい。この場合には、図4に
示すステップS23の処理を省略することができる。ま
た、テンキー56にもCS放送のチャネルをプリセット
するようにしてもよい。この場合には、プリセット選局
モードと3桁入力モードとの切り換えをメニューで設定
したり、“CS”キー50を押すことによってその切り
換えるをできるようにし、プリセット選局モードと3桁
入力モードの切り換えを行なってから、プリセット選局
または3桁入力によるダイレクト選局をすればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例に使用されるリモコンを示す図解図
である。
【図3】図1実施例の処理の一部を示すフロー図であ
る。
【図4】図1実施例の処理の一部を示すフロー図であ
る。
【図5】図1実施例の処理の一部を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
10 …テレビジョン受像機 12 …CS放送受信機 14 …地上波放送受信機 16 …衛星放送受信機 32 …IC 38 …マイコン 40 …CPU 42 …リモコン 54 …ポジションキー 56 …テンキー 58 …衛星放送選局用キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上波チューナとCSチューナとを含み、
    地上波モードとCSモードとを選択可能な受像機本体
    と、少なくとも1ないし10まで連続した10個のキー
    を有しかつ地上波モードのとき地上波チューナのチャネ
    ル選択ができるテンキーを含むリモコン送信機とを備え
    るテレビジョン受像機において、 前記CSモードが選択されているとき、前記テンキーの
    操作に応答して前記CSチューナのチャネルを選択する
    CSチャネル選択手段を設けたことを特徴とする、テレ
    ビジョン受像機。
  2. 【請求項2】前記CSチャネル選択手段は、前記テンキ
    ーに応答して3桁入力によるダイレクト選局を実行す
    る、請求項1記載のテレビジョン受像機。
JP9178542A 1997-07-03 1997-07-03 テレビジョン受像機 Pending JPH1127591A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9178542A JPH1127591A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 テレビジョン受像機

Applications Claiming Priority (1)

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JP9178542A JPH1127591A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 テレビジョン受像機

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JPH1127591A true JPH1127591A (ja) 1999-01-29

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JP9178542A Pending JPH1127591A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 テレビジョン受像機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020910