JPH11273801A - シート状導電路用コネクタ - Google Patents

シート状導電路用コネクタ

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JPH11273801A
JPH11273801A JP10074673A JP7467398A JPH11273801A JP H11273801 A JPH11273801 A JP H11273801A JP 10074673 A JP10074673 A JP 10074673A JP 7467398 A JP7467398 A JP 7467398A JP H11273801 A JPH11273801 A JP H11273801A
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JP
Japan
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holding member
sheet
conductive path
housing
connector
Prior art date
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Application number
JP10074673A
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English (en)
Inventor
Yutaka Noro
豊 野呂
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保持部材を確実に正規嵌合させる。 【解決手段】 保持部材20の一端を軸部23と軸受孔
14によりハウジング10に回動可能に支持した。保持
部材20を解除位置にしてシート状導電路Sをハウジン
グ10に挿入し、その後、保持部材20を回動させてハ
ウジング10に嵌合することにより、シート状導電路S
を固定する。保持部材20の一端が軸部23と軸受孔1
4によりハウジング10に対して位置決めされているの
で、押し操作するのは反対側の端部の操作部26だけで
よく、保持部材20が斜めに嵌合される虞がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状導電路用
コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シート状導電路用コネクタとし
て、実開平5−90865号に開示されているものがあ
る。これは、側面に開口する横長の収容凹部を有するハ
ウジングと、この収容凹部に嵌合される薄板状の保持部
材とからなり、リボンケーブルなどのシート状導電路を
ハウジングに取り付ける際には、収容凹部にシート状導
電路を挿入するとともにこのシート状導電路と重なるよ
うに保持部材を嵌合する。このとき、収容凹部内ではシ
ート状導電路の挿入端部が保持部材と端子金具との間に
挟まれることによって抜止め保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シート状導電路が挿入
される収容凹部は幅方向に細長く開口していることか
ら、ここに嵌合される保持部材も幅方向に広がった形状
をなし、その保持部材の両端部はシート状導電路よりも
外側へ張り出した指当て部とされている。保持部材を嵌
合する際には、この両端の指当て部を指で押すように操
作する。しかしながら、このように保持部材の両端を押
して嵌合させるものでは、一方の端部だけが正規に押し
込まれていても他方の端部が半押しの状態になり、保持
部材が斜めになってシート状導電路を確実に抜止めでき
なくなる虞がある。本願発明は上記事情に鑑みて創案さ
れ、保持部材を確実に正規嵌合させることを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、シー
ト状導電路が挿入可能な収容凹部を有するハウジング
と、前記シート状導電路の挿入端部と重なるように前記
収容凹部に嵌合されることによりそのシート状導電路を
抜止め保持する板状の保持部材とを備えてなるシート状
導電路用コネクタであって、前記ハウジングに前記保持
部材の幅方向における一方の端部を軸支し、その保持部
材が、前記収容凹部に嵌合して前記シート状導電路を抜
止め保持可能な保持位置と、前記収容凹部から外れてそ
の収容凹部への前記シート状導電路の挿入を許容する解
除位置との間で回動し得る構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記保持部材と前記ハウジングには、互いに係合す
ることによりその保持部材を前記解除位置に仮係止可能
な仮係止部を設けた構成とした。請求項3の発明は、請
求項1又は請求項2の発明において、前記保持部材に、
吸着部材が密着可能な被吸着面を設けた構成とした。請
求項4の発明は、前記ハウジングがその収容凹部を上向
きに開口させるとともに前記保持部材を上下方向に回動
させる姿勢で回路基板に取り付けられるようになってい
る請求項3記載のシート状導電路用コネクタであって、
前記被吸着面は、前記ハウジングが前記回路基板への取
付け姿勢をとり且つ前記保持部材が前記解除位置にある
状態で上方に面するように設けられている構成とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>シート状導
電路をハウジングに組み付ける際には、保持部材を解除
位置へ回動させた状態でシート状導電路を収容凹部に挿
入し、その後、保持部材を保持位置へ回動させる。保持
部材を保持位置へ変位させる際には、両方の端部を押す
必要はなく、保持部材の軸支端と反対側の端部だけを押
動操作すれば済むので、確実に正規嵌合させることがで
きる。
【0007】<請求項2の発明>保持部材を解除位置に
仮係止しておけるので、シート状導電路の挿入に際に保
持部材が保持位置側へ変位して挿入の障害になる虞がな
い。また、挿入後は仮係止を解除すれば保持部材を保持
位置へ変位させることができる。 <請求項3の発明>吸着部材を被吸着面に密着させるこ
とにより、シート状導電路用コネクタを移動させること
ができる。 <請求項4の発明>吸着部材を被吸着面に密着させてシ
ート状導電路用コネクタを回路基板に実装する場合に
は、吸着部材が保持部材とハウジングを吊り下げる形態
で保持するので、安定性がよい。また、保持部材を解除
位置にしたままで実装が完了するので、実装後は保持部
材を回動させることなくシート状導電路を収容凹部に挿
入することができ、作業効率がよい。
【0008】
【発明の実施の形態】<実施形態1>以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図5を参照して説明す
る。本実施形態のシート状導電路用コネクタAは、ハウ
ジング10と保持部材20とを備えてなる。ハウジング
10は、樹脂製であって全体として高さの低い直方体状
をなし、その前面には、シート状導電路Sと保持部材2
0の収容を可能とする収容凹部11が開口されている。
また、ハウジング10にはその後面側から複数の端子金
具12が横一列に整列した状態で圧入されており、各端
子金具12の弾性接触片12Aが収容凹部11内におい
て天井面に沿うように突出しているとともに、各端子金
具12の受けアーム12Bが収容凹部11内においてそ
の下面に沿うように突出している。かかるハウジング1
0は図示しない固定手段により回路基板Pの上面に固定
され、固定した状態では各端子金具12が回路基板P上
の接点(図示せず)に接触される。
【0009】保持部材20は、収容凹部11の幅方向に
沿った細長い基部21と、この基部21から水平板状に
張り出して収容凹部11への嵌合を可能とされた嵌合板
部22とからなり、この基部21の上面と嵌合板部22
の上面とは面一状に連なっている。嵌合板部22の板厚
は、その嵌合板部22の上面にシート状導電路Sを重ね
合わせたときの厚さ寸法が自由状態における端子金具1
2の弾性接触片12Aと受けアーム12Bとの間隔より
も大きくなるように設定されている。したがって、シー
ト状導電路Sを収容凹部11に挿入した後に嵌合板部2
2をシート状導電路Sの下面に重ねるように収容凹部1
1内に嵌合させると、弾性接触片12Aが上方へ弾性撓
みしつつ受けアーム12Bとの間でシート状導電路Sと
嵌合板部22を弾性的に挟圧し、もって、シート状導電
路Sがハウジング10に対して固定される。また、この
状態では、シート状導電路Sの挿入端部上面に設けた複
数の細長い導電路(図示せず)の各々が、対応する端子
金具12の弾性接触片12Aと所定の接触圧で接触する
ようになる。尚、この状態では、基部21の図5におけ
る上面右縁部を直角な角縁にせずにテーパ面21Aとし
ているので、シート状導電路Sが回路基板P側へ押され
た際にテーパ面21Aに面当たりしつつ小さい曲率で曲
げ変形を生じることになり、シート状導電路Sにおける
曲げ応力の低減が図られている。
【0010】かかる保持部材20はハウジング10に対
して軸支構造によって支持されている。即ち、ハウジン
グ10の正面に向かって右側(図1の上側)の端部に
は、上下一対の軸受部13が形成されており、軸受部1
3は、軸線を上下方向に向けた円形の軸受孔14と、こ
の軸受孔14から正面側へ開口する誘導溝15とを有す
る。一方、保持部材20には、軸受部13と対応する端
部に上下一対の軸部23が形成されている。この軸部2
3を誘導溝15に圧入しつつ通過させることにより軸受
孔14に嵌合させると、保持部材20はハウジング10
に対し軸受孔14と軸部23を中心として回動変位可能
に支持される。保持部材20の回動範囲は、嵌合板部2
2を収容凹部11に嵌合させる保持位置(図2を参照)
と、嵌合板部22を収容凹部11から離脱させて保持位
置に対して90°の角度をなす解除位置(図1を参照)
との間となっている。
【0011】保持部材20が解除位置へ変位した状態で
は、基部21の端部に突成したストッパ24がハウジン
グ10の外側面に当接することによりそれ以上の回動が
規制される。また、ストッパ24の上面に形成した仮係
止突起25(本発明の構成要件である仮係止部)が、ハ
ウジング10の側面に突成した解除側受け部16の下面
の仮係止凹部17(本発明の構成要件である仮係止部)
に係合することにより、保持部材20が解除位置に仮係
止される。また、保持部材20が嵌合位置へ回動した状
態では、基部21における軸部23と反対側の端部に突
成した操作部26がハウジング10の正面端部に当接す
ることによりそれ以上の回動が規制される。また、操作
部26の上面に突成した本係止突起27が、ハウジング
10の正面に突成した嵌合側受け部18の下面の本係止
凹部19に係合することにより、保持部材20が嵌合位
置に保持される。
【0012】次に、本実施形態の作用を説明する。シー
ト状導電路Sをハウジング10に取り付ける際には、ま
ず、保持部材20を解除位置に変位させ、仮係止突起2
5と仮係止凹部17との係合により解除位置に保持し
(図1、2及び3を参照)、これにより、収容凹部11
を開口状態にしておく。次に、この状態でシート状導電
路Sを収容凹部11に挿入する。そして、保持部材20
を解除位置から保持位置側へ変位させる。このとき、操
作部26を指で押し操作し、これに伴って保持部材20
が軸部23を中心として回動する。すると、保持部材2
0の嵌合板部22がシート状導電路Sの下に潜り込むよ
うにして収容凹部11に嵌合し、嵌合板部22とシート
状導電路Sが重なった状態で弾性接触片12Aと受けア
ーム12Bとの間で弾性的に挟圧され、シート状導電路
Sと端子金具12とが接続される。そして、保持部材2
0が保持位置に達すると、本係止突起27と本係止凹部
19が係合して保持部材20が保持位置にロックされ、
もってシート状導電路Sがハウジング10への装着状態
に保持される。シート状導電路Sをハウジング10から
外す際には、本係止突起27と本係止凹部19の係合力
に抗して保持部材20を保持位置から解除位置側へ回動
させる。これにより、嵌合板部22がシート状導電路S
と受けアーム12Bとの間から抜き取られてシート状導
電路Sに対する保持が解除される。後は、シート状導電
路Sを収容凹部11から抜き取ればよい。
【0013】上述のように本実施形態においては、保持
部材20の片側の端部は軸部23と軸受孔14によりハ
ウジング10に対して一定の位置に保たれているので、
保持部材20を保持位置へ変位させる際には、保持部材
20の両方の端部を指で押す必要がなく、保持部材20
における軸支部分と反対側の端部の操作部26だけを押
せばよい。したがって、保持部材の両方の端部を押すも
ののように保持部材が斜めに嵌合されるという虞がな
く、保持部材20を確実に正規嵌合させることができ
る。また、保持部材20を解除位置に仮係止しておける
ので、シート状導電路Sの挿入に際に保持部材20が保
持位置側へ変位して挿入作業の妨げになる虞がなく、作
業性に優れる。
【0014】<実施形態2>次に、本発明を具体化した
実施形態2を図6及び図7を参照して説明する。本実施
形態2のシート状導電路用コネクタBは、ハウジング3
0の回路基板Pへの取付け姿勢を上記実施形態1とは異
なる構成としたものである。その他の構成については上
記実施形態1と同じであるため、同じ構成については、
同一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略す
る。本実施形態2のハウジング30は回路基板Pに対し
て起立した姿勢に取り付けられるとともに、収容凹部3
1が回路基板Pへの取付面と反対側の上面に開口されて
いる。保持部材35は、ハウジング30の上面から回路
基板Pに対して直角方向に立ち上がる解除位置と、回路
基板Pと平行をなす保持位置との間で上下方向に回動す
るようになっている。また、保持部材35の操作部26
には、解除位置において回路基板Pと平行となる向きに
突出する被吸着アーム36が形成され、この被吸着アー
ム36の平坦な上面が被吸着面36Aとされている。こ
の被吸着面36Aには図示しないバキューム装置に接続
された吸着部材37が吸着され、この吸着部材37によ
り、ハウジング30と解除位置に仮係止された保持部材
35とが例えば図示しないエンボスキャリアテープ内か
ら持ち上げられて、回路基板P上の所定の取付け位置に
移載されるようになっている。尚、保持部材35が保持
位置に回動すると、被吸着アーム36はハウジング30
の側面に密着するように格納されるため、側方へ嵩張る
ことはない。吸着部材37を被吸着面36Aに密着させ
てシート状導電路用コネクタBを回路基板Pに実装する
場合には、吸着部材37が保持部材35とハウジング3
0を吊り下げる形態で保持するので、安定性がよい。ま
た、ハウジング30は保持部材35が解除位置の状態で
回路基板Pへ移載されるので、移載後は保持部材35を
変位させることなくシート状導電路S(図6及び7には
示さない)の挿入を行うことができ、作業性がよい。
【0015】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態2では保持部材を解除位置にした状
態で被吸着面が上を向くようにしたが、本発明によれ
ば、保持部材が保持位置にある状態で被吸着面が上を向
くように設けてもよい。
【0016】(2)上記実施形態では仮係止部を設けて
保持部材を解除位置に仮係止できるようにしたが、本発
明によれば、仮係止部を設けない構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において保持部材が解除位置にある
状態を示す水平断面図
【図2】実施形態1において保持部材が保持位置に変位
した状態を示す水平断面図
【図3】実施形態1において保持部材が解除位置にある
状態を示す縦断面図
【図4】実施形態1において保持部材が解除位置にある
状態を示す平面図
【図5】実施形態1において保持部材が縮径当接部を保
持した状態を示す縦断面図
【図6】実施形態2において保持部材が解除位置にある
状態を示す正面図
【図7】実施形態2において保持部材が解除位置にある
状態を示す縦断面図
【符号の説明】
A…シート状導電路用コネクタ S…シート状導電路 10…ハウジング 11…収容凹部 14…軸受孔 17…仮係止凹部(仮係止部) 20…保持部材 23…軸部 25…仮係止突起(仮係止部) B…シート状導電路用コネクタ P…回路基板 30…ハウジング 35…保持部材 36A…被吸着面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状導電路が挿入可能な収容凹部を
    有するハウジングと、前記シート状導電路の挿入端部と
    重なるように前記収容凹部に嵌合されることによりその
    シート状導電路を抜止め保持する板状の保持部材とを備
    えてなるシート状導電路用コネクタであって、 前記ハウジングに前記保持部材の幅方向における一方の
    端部を軸支し、その保持部材が、前記収容凹部に嵌合し
    て前記シート状導電路を抜止め保持可能な保持位置と、
    前記収容凹部から外れてその収容凹部への前記シート状
    導電路の挿入を許容する解除位置との間で回動し得る構
    成としたことを特徴とするシート状導電路用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記保持部材と前記ハウジングには、互
    いに係合することによりその保持部材を前記解除位置に
    仮係止可能な仮係止部を設けたことを特徴とする請求項
    1記載のシート状導電路用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記保持部材に、吸着部材が密着可能な
    被吸着面を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載のシート状導電路用コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングがその収容凹部を上向き
    に開口させるとともに前記保持部材を上下方向に回動さ
    せる姿勢で回路基板に取り付けられるようになっている
    請求項3記載のシート状導電路用コネクタであって、 前記被吸着面は、前記ハウジングが前記回路基板への取
    付け姿勢をとり且つ前記保持部材が前記解除位置にある
    状態で上方に面するように設けられていることを特徴と
    するシート状導電路用コネクタ。
JP10074673A 1998-03-23 1998-03-23 シート状導電路用コネクタ Pending JPH11273801A (ja)

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