JPH1127340A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH1127340A
JPH1127340A JP9173939A JP17393997A JPH1127340A JP H1127340 A JPH1127340 A JP H1127340A JP 9173939 A JP9173939 A JP 9173939A JP 17393997 A JP17393997 A JP 17393997A JP H1127340 A JPH1127340 A JP H1127340A
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JP
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port
communication device
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detecting
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JP9173939A
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English (en)
Inventor
Tsunehiro Makino
恒浩 牧野
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 他の通信装置を接続するためのポートの増設
が容易に行えるようにし、さらに、ポートが存在しない
ことと、ポートの故障の判別が行えるようにする。 【解決手段】 ポートの種類に応じた複数の設定を記憶
しておき、ポートが挿入されたことを検出すると、挿入
されたポートの種類を判別し、記憶されている複数の設
定から、判別に基づいた種類の設定を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数種類のポート
を接続可能な通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数種類のポートを接続可能な通
信装置は、図13に示すように装置内部のスイッチ部1
02に複数のポート104が接続され、ポート間の通信
が行われる。このポートにインターフェースケーブルを
介して他の通信装置105、106が接続される。この
とき必ずしもすべてのポートが装置内に収容接続されて
いなくてもよく、装置が運用されてから後で増設される
こともありうる。また、例えば通信速度の違いなどによ
り複数種のポートが存在する場合などには、ポートの種
類を変更するため差し替えることもある。しかし24時
間常に運用することが要求されるシステムでは、ポート
増設やポート変更時にも、電源断することができない。
そのため、ポートを活線挿抜できるようにし、通信装置
の制御部から各ポートへのポーリングを行うことによ
り、ポート接続を検知したのちポートを動作させ、運用
後の増設や交換作業を可能とするような通信装置が考え
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポート
を新たに増設した場合には、新たに増設したポートに対
する設定が必要となるが、複数種のポートが存在する場
合、どの種類のポートが接続されるのか通信装置自体は
ポート接続前に判断することはできない。そのため、増
設するポートに対する設定はポート増設時に行わなけれ
ばならず、後にポートを増設することが明らかな場合で
あっても、初期導入時にあらかじめ設定をしておくこと
ができない、という欠点があった。
【0004】また、ポート接続の検知を通信装置の制御
部からのポーリングにより行うと、ポートが存在しない
ことと故障していることの区別が付きにくいという欠点
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、ポートの増設が容易に行える通信装置を
提供することを目的とする。
【0006】また、ポートが存在しないことと、ポート
の故障の判別が行える通信装置を提供することを目的と
する。
【0007】本発明の請求項1によれば、上記目的を達
成するために、他の通信装置を接続するための複数種類
のポートを収容可能であり、ポートの種類に応じた設定
に基づいてポートを介した通信を行う通信装置におい
て、前記ポートの種類に応じた複数の設定を記憶する記
憶手段と、前記ポートを収容するためのポート収容手段
と、前記ポート収容手段へ前記ポートが挿入されたこと
を検出する検出手段と、前記検出手段の検出に応じて、
前記ポート収容手段に挿入されたポートの種類を判別す
る判別手段と、前記記憶手段に記憶された前記複数の設
定から、前記判別手段による判別に基づいた種類の設定
を行う設定手段を有することを特徴とする通信装置を提
供する。
【0008】また、請求項2によれば、請求項1の通信
装置において、前記判別手段は、前記検出手段の検出に
応じて前記ポート収容手段に挿入されたポートと通信す
る通信手段を有し、前記通信手段による通信に基づい
て、前記判別を行うことを特徴とする通信装置を提供す
る。
【0009】また、請求項3によれば、請求項1の通信
装置において、前記通信装置は、前記ポート収容手段を
複数有し、前記検出手段は、前記複数のポート収容手段
の内のどのポート収容手段に前記ポートが挿入されたか
も検出することを特徴とする通信装置を提供する。
【0010】また、請求項4によれば、請求項1の通信
装置において、前記検出手段は、前記ポート収容手段か
らポートが抜かれたことも検出し、前記設定手段は、前
記検出手段により前記ポートが抜かれたことが検出され
ると、前記設定を解消するすることを特徴とする通信装
置を提供する。
【0011】また、請求項5によれば、請求項1の通信
装置において、前記通信装置は、所定時間を計時する計
時手段を有し、前記計時手段により前記所定時間が計時
されると、前記ポート収容手段に挿入されているポート
対して所定の信号を送信する送信手段を有することを特
徴とする通信装置を提供する。
【0012】また、請求項6によれば、請求項5の通信
装置において、前記通信装置は、前記送信手段による前
記所定の信号に対する返信信号を受信する受信手段と、
前記検出手段の検出結果と、前記受信手段による前記返
信信号の受信結果に基づいて、前記ポート収容手段に挿
入された前記ポートの状態を判断する判断手段を有する
ことを特徴とする通信装置を提供する。
【0013】また、請求項7によれば、他の通信装置を
接続するための複数種類のポートを収容可能であり、ポ
ートの種類に応じた設定に基づいてポートを介した通信
を行う通信装置の制御方法において、前記ポートの種類
に応じた複数の設定を記憶させる記憶工程と、前記ポー
トを収容するためのポート収容部に前記ポートが挿入さ
れたことを検出する検出工程と、前記検出工程の検出に
応じて、前記ポート収容部に挿入されたポートの種類を
判別する判別工程と、前記記憶工程により記憶された前
記複数の設定から、前記判別工程による判別に基づいた
種類の設定を行う設定工程を有することを特徴とする通
信装置の制御方法を提供する。
【0014】また、請求項8によれば、請求項7の制御
方法において、前記判別工程は、前記検出工程の検出に
応じて前記ポート収容部に挿入されたポートと通信する
通信工程を有し、前記通信工程による通信に基づいて、
前記判別を行うことを特徴とする通信装置の制御方法を
提供する。
【0015】また、請求項9によれば、請求項7の制御
方法において、前記通信装置は、前記ポート収容部を複
数有し、前記検出工程は、前記複数のポート収容部の内
のどのポート収容部に前記ポートが挿入されたかも検出
することを特徴とする通信装置の制御方法を提供する。
【0016】また、請求項10によれば、請求項7の制
御方法において、前記検出工程は、前記ポート収容部か
らポートが抜かれたことも検出し、前記設定工程は、前
記検出工程により前記ポートが抜かれたことが検出され
ると、前記設定を解消するすることを特徴とする通信装
置の制御方法を提供する。
【0017】また、請求項11によれば、請求項7の制
御方法において、前記通信装置は、所定時間を計時させ
る計時工程を有し、前記計時工程により前記所定時間が
計時されると、前記ポート収容部に挿入されているポー
ト対して所定の信号を送信させる送信工程を有すること
を特徴とする通信装置の制御方法を提供する。
【0018】また、請求項12によれば、請求項11の
制御方法において、前記通信装置は、前記送信工程によ
る前記所定の信号に対する返信信号を受信させる受信工
程と、前記検出工程の検出結果と、前記受信工程による
前記返信信号の受信結果に基づいて、前記ポート収容部
に挿入された前記ポートの状態を判断する判断工程を有
することを特徴とする通信装置の制御方法を提供する。
【0019】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)以下に本発明の第1の実施例について
説明する。図1は、第1の実施例の通信装置を示すブロ
ック図である。
【0020】図1において、1は本通信装置全体を制御
する制御部、2はポート相互間およびポート−制御部間
を通信接続するスイッチ部、3−1〜3−mはポートを
収容するスロット、4はポート、5はポートの挿抜を検
出するポート検出部、6は制御部1内のCPU、7はC
PU6を制御するプログラムを格納するROM、8はポ
ートの設定情報を格納したり、ワークエリアを提供する
RAM、9はスイッチ2と接続するインターフェイス
部、10は制御部1やポート検出部5、スイッチ部2に
電力を供給する電源である。
【0021】図1のような構成のm個のスロットを持つ
通信装置が、n種類のポートを装備し得る場合における
ポート増設の動作を説明する。
【0022】本装置の管理者は、あらかじめ制御部1の
RAM8内に増設するポートの設定を書き込んでおく。
図2にRAM8内のポートの設定がなされる部分の概念
図を示す。201−1〜nの領域は第1スロットのポー
ト設定を行う領域である。ここで例えば第1スロットに
現在未定の種類のポート4を将来増設することを想定し
て設定を行うとすると、領域201−1に第1の種類の
ポートを増設したときの設定、領域201−2に第2の
種類のポートを増設したときの設定、以下同様に領域2
01−nに第nの種類のポートを増設したときの設定を
書き込む。
【0023】ここでポートの設定内容としては、図9に
示すような情報を例としてあげることができる。この例
では増設するポートがATM交換システム(asyuc
hronous transfer mode swi
tching system)のポートである場合を示
している。この増設するATMポート(例えばスロット
3−1にポートを増設するものとする)と他のATMポ
ートとの間のPVC(Permanent virtu
al connection)の設定は、例えばスロッ
ト3−4のATMポートとはVPI(Virtual
path identifier)=1、VCI(Vi
rtual channel identifier)
=32と設定されていることを示している。
【0024】その後、実際にスロット3−1にポートを
増設する際に、ポートの種類を第1の種類のポート4−
1にすると決定した場合について動作を説明する。
【0025】ポート増設の作業者は、第1の種類のポー
ト4−1をスロット3−1に挿入する。ポート4−1に
電力が供給されるとともに、後に説明する様な方法でポ
ート4−1はポートが接続されていることを示す信号を
出す。この信号をポート検出部6が検出し、制御部1の
CPU6に割込をかける。
【0026】CPU6は割込が起こると、後に示すよう
な方法を用いてどのスロットにどのような種類のポート
が挿入されたかを判断し、そのスロットの設定を挿入さ
れたポートの種類に応じた設定する。
【0027】以下、図3、図4を用いてポート検出部6
がスロット3にポート4が挿入されたことを検出する動
作を説明する。
【0028】図3において、破線より左側がスロット内
に挿入されたポート、破線より右側がポート検知部であ
ることを示す。ポート4−1が出力するポートが接続さ
れていることを示す信号は、図3に示すように簡単には
ポート4−1側のGNDに接続されていればよい。
【0029】図3において、501はポート4が挿入さ
れたスロット3である。502−1〜502−mはポー
ト4から出される信号、503は発信器514が送信す
るクロック信号、504、505はD−フリップフロッ
プ、506はD−フリップフロップ504の出力信号、
507はD−フリップフロップ505の出力信号、50
8はXORゲート、509−1〜509−mはXORゲ
ート508の出力信号、510はORゲート、511は
ORゲート510の出力信号、512はI/Oポート、
513はI/Oポートに接続するデータバス、514は
クロック信号503を発信する発信器、514はプルア
ップ抵抗である。
【0030】信号502−1はポート4−1が接続され
ていないときは、プルアップ抵抗514により電源10
より供給される電圧にプルアップされてHレベルとな
り、ポート4−1が接続されたときはLレベルとなる。
【0031】従って、ポート4−1が接続され、Hレベ
ルからLレベルとなった信号502−1は、D−フリッ
プフロップ504のDに入力され、504の出力Qから
の出力信号506は次段のD−フリップフロップ505
のDに入力される。また、D−フリップフロップ50
4、505のクロック入力には発振器514より供給さ
れるクロック信号503が入力される。この結果図4の
左方に示すように、ポート4−1が第1スロット3−1
に挿入されたことにより、信号502−1はHレベルか
らLレベルに変化すると、信号506はクロック信号5
03の次の立上りの際にHレベルからLレベルに変化
し、信号507はクロック信号503のその次の立上り
の際にHレベルからLレベルに変化する。この信号50
6と信号507をXORゲート508を通すことによ
り、図4の左方に示すようなパルス波形を持った信号5
09−1を得ることができる。ポート検出部6には、こ
こまで説明したきたのと同様な回路が各スロット3−2
〜3−mに対して存在し、以下、第2スロット3−2か
らの信号509−2から、第mスロット3−mからの信
号509−mまでが存在する。これら信号509−1〜
mをORゲート510を通し、信号511をCPU6に
対して送り、割込信号とする。一方。信号502−1お
よび同様の信号、第2スロット3−2からの信号502
−2から、第mスロット3−mからの信号502−m
は、I/Oポート512に入力される。
【0032】また、信号511の割込信号を受けたCP
U6は、データバス513を介してI/Oポート512
を読み出し、読み出したデータが以前と変化した箇所を
見つけることにより、どのスロットにポートが挿入され
たのかを検知することができる。
【0033】この際のCPU6の動作を図5のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0034】CPU6はポート検出部5から信号511
を受けることにより、割込(S501)が起こると、デ
ータバス513を介してI/Oポート512を読み出
し、信号502−1のレベルがLレベルに変化している
ことによって第1スロット3−1にポートが挿入された
ことを検出し(S502)、インターフェース部9およ
びスイッチ部2を介して第1スロット3−1に挿入され
たポート4−1と通信を行う(S503)。
【0035】ここで、CPU6とポート4−1が通信を
行う原理を説明する。
【0036】図6に示すようにポート4−1の内部は、
CPU601、ROM602、RAM603、スイッチ
部2と接続するインターフェース部604からなり、C
PU601が行う制御部1のCPU6との通信は、RO
M602に収納されたプログラムにより、制御部1側の
インターフェース部9およびスイッチ部2、ポート4−
1側のインターフェース部604を介してコマンドをや
り取りして行うことができる。
【0037】このポート4−1との通信の過程の一例を
説明する図が図7である。CPU6は増設されたポート
に対してどの種類のポートかを尋ねるコマンド701を
発行すると、増設されたポート4−1は「ポート4−
1」タイプのポートであることを示すコマンド702を
返す。
【0038】このコマンド702を受信することにより
CPU6は第1スロット3−1に挿入されたポートの種
類を認識する。
【0039】また、CPU6は、コマンド702を受信
するとポート4−1に対し、現在のステータスを尋ねる
コマンド703を発行し、ポート4−1は、他の通信装
置が接続していることを示すコマンド、もしくは、未接
続であることを示すコマンド704を返す。
【0040】図5に戻り、ポート4−1と通信したCP
U6は、ポート4−1からポートの種類を示すコマンド
702を受信したので、第1スロット3−1に挿入され
たポートを、第1の種類のポート4−1であると判断す
る(S504)。そしてCPU6はRAM8内の領域2
01−1に第1スロット3−1に第1の種類のポート4
−1を増設した場合の設定を見にゆき(S505−
1)、この設定に応じたスイッチング動作をするようス
イッチ部2を設定する(S506)。また、一方CPU
6は第1スロット3−1に挿入されたポート4−1に対
しても、あらかじめROM7に収納されたこの設定に応
じたプログラム及びRAM8に収納されていたこの設定
に応じたデータをスイッチ部2を介してポート4−1内
のRAM903にダウンロードし(S507)、第1ス
ロット3−1に挿入されたポート4−1がこの設定に応
じた動作ができるようにし、割込処理を終了する。尚、
ポートの種類が第2〜nの種類のポート4−2〜nであ
る場合についても同様である。
【0041】また、S504のポート4−1との通信の
結果、RAM8に設定が書き込まれていない種類のポー
トがスロット3−1に挿入された場合、つまり、第n+
1の種類のポートが挿入された場合、不図示のスピー
カ、表示器等により管理者に第n+1の種類のポートの
設定をする様に警告する(S505−n+1)。
【0042】また、現在稼働しているポートの種類を変
更する場合について、図8のフローチャートを用いて説
明する。
【0043】本装置の管理者は、初期設定時またはポー
ト変更の前にあらかじめ制御部1のRAM8内に変更す
るポートの設定を書き込んでおく。ここで例えば現在第
1スロットに第1の種類のポート4−1が接続されてい
るのを、第2の種類のポート4−2に変更するものとし
て設定を行うとする。
【0044】領域201−2に第2の種類のポートを増
設したときの設定がすでに書き込んである場合にはその
ままで、書き込んでない場合にはこのとき領域201−
2に第2の種類のポートを増設したときの設定を書き込
む。
【0045】次にポート変更の作業者は、第1スロット
3−1から第1の種類のポート4−1を抜きさる。この
時、ポート4−1が出していたポートが接続されている
ことを示す信号が検出されなくなったことをポート検出
部6が検出し、制御部1のCPU6に割込をかける。こ
の際のポート検出部6の検出法の一例としては、ポート
挿入のときと同様に、図3、4に示される。ポート4−
1が第1スロット3−1から抜出された時に信号502
−1はLレベルからHレベルに変化すると、信号506
はクロック信号503の次の立上りの際にLレベルから
Hレベルに変化し、信号507はクロック信号503の
その次の立上りの際にLレベルからHレベルに変化す
る。この信号506と信号507をXORゲート508
を通すことにより、図4の右方に示すようなパルス波形
を持った信号509−1を得ることができる。これら5
09−1〜mをORゲート510を通した信号511を
CPU6に対して送れば、割込信号となる。一方、信号
502−1および同様の信号、第2スロットからの信号
502−2から、第mスロットからの信号502−m
は、I/Oポート512に入力される。信号511の割
込信号を受けたCPU6は、データバス513を介して
I/Oポート512を読み出し、読み出したデータが以
前と変化した箇所を見つけることにより、どのスロット
のポートが抜出されたのかを検知することができる。C
PU6は信号511を受信することにより割込(S80
1)が起こると、データバス513を介してI/Oポー
ト512を読み出し、以前はLレベルであった信号50
2−1のレベルがHレベルに変化していることによっ
て、第1スロット3−1からポートが抜きさられたこと
を知り(S802)、このポートに関連したスイッチ部
2の設定を解消する(S803)。
【0046】次にポート変更の作業者が第2の種類のポ
ート4−2を第1スロット3−1に挿入すると、CPU
6に割込が起こり、図5に示したポート増設の場合と同
様にして、CPU6は第1スロット3−1にポートが挿
入されたことを知り(S502)、ポート4−2と通信
することにより(S503)第1スロット3−1に挿入
されたポートが第2の種類のポート4−2であると判断
する(S504)。そしてCPU6はRAM8内の領域
201−2に第1スロットに第2の種類のポート4−2
を接続した場合の設定を見にゆき(S505−2)、こ
の設定に応じたスイッチング動作をするようスイッチ部
2を設定する(S506)。また一方CPU6は第1ス
ロット3−1に挿入されたポート4−2に対してもこの
設定に応じたプログラム及びデータをスイッチ部2を介
してダウンロードし(S507)、第1スロット3−1
に挿入されたポート4−2がこの設定に応じた動作がで
きるようにして割込処理を終了する(S508)。
【0047】(第2の実施例)第2の実施例では、第1
の実施例のようにポートの挿抜を検知してポートの有無
を管理し、さらにポートに対するポーリングを併用する
ことにより、ポートが存在しないことと故障しているこ
との区別がつけられるようにする。
【0048】尚、通信装置の構成は第1の実施例と同じ
であり、また、ポートの挿抜の検知によるポートの有無
の管理は第1の実施例と同様にして行うものとする。
【0049】図10、図11、図12を用いて、ポート
の挿抜を検知して、ポートの有無を管理している通信装
置の動作を説明する。
【0050】図10において、通信装置は、通常動作中
にRAM7のプログラムにしたがって、一定時間を計時
し、一定時間が経過すると(S1001)、制御部1の
CPU6は、スロット3−l(lは1から)に接続して
いるポートに対して現在のステータスを確認するための
コマンドをポーリングコマンドとして送信する(S10
02)。ポートは正常に稼動していればこのコマンドを
受信するとCPU6に対してレスポンスを返す。
【0051】CPU6はポートからのレスポンスを受信
すると、そのポート3−lが正常に稼動していると判別
する(S1007)。
【0052】また、ポート3−lからレスポンスが返っ
てこなければ、第1の実施例と同様な方法で認識したス
ロット3−lのポートの有無を確認する(S100
4)。
【0053】S1004でスロット3−lにポートが存
在しないと判断したなら、スロット3−lにポートが存
在しないと判別し(S1005)、S1004でスロッ
ト3−lにポートが存在していると判断したなら、スロ
ット3−lに挿入されているポートが故障していると判
別し(S1009)、不図示のスピーカや表示器等によ
り、スロット3−lに挿入されているポートが故障して
いることを管理者に警告する(S1010)。
【0054】この動作を全てのスロット3−1〜3−m
に対して行うことにより、定期的に、各スロットの状態
を確認することができる(S1006、S1008)。
【0055】第2の実施例によれば、ポートの有無とポ
ーリングコマンドに対するレスポンスの有無を対比する
ことにより、スロット3−1のポートのようにポートあ
り・レスポンスありの場合はポートは稼働中、スロット
3−2のポートのようにポートなし・レスポンスなしの
場合はポートなし、スロット3−3.のポートのように
ポートあり・レスポンスなしの場合はポートは故障中と
判別できる。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、ポートの増設が容易に
行える通信装置を提供することができる。
【0057】また、ポートが存在しないことと、ポート
の故障の判別が行える通信装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の通信装置を示すブロック図。
【図2】図1のRAM内部を示す概念図。
【図3】図1のポート検出部の構成を示す回路図。
【図4】図3の信号の波形を示すタイミング図。
【図5】本発明の実施例の動作を示すフローチャート
図。
【図6】図1のポートの構成を示すブロック図。
【図7】本発明の実施例のCPU6とポート4の通信の
シーケンス図。
【図8】本発明の実施例の動作を示すフローチャート
図。
【図9】本発明の実施例のポートの設定例。
【図10】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチ
ャート図。
【図11】本発明の第2の実施例のCPU6とポート4
の通信のシーケンス図。
【図12】本発明の第2の実施例のポートの状態判別
例。
【図13】従来の通信装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 制御部 2 スイッチ部 3―1〜3―m スロット 4 ポート 5 ポート検出部 6 CPU 7 ROM 8 RAM 9 インターフェース部 10 電源

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の通信装置を接続するための複数種類
    のポートを収容可能であり、ポートの種類に応じた設定
    に基づいてポートを介した通信を行う通信装置におい
    て、 前記ポートの種類に応じた複数の設定を記憶する記憶手
    段と、 前記ポートを収容するためのポート収容手段と、 前記ポート収容手段へ前記ポートが挿入されたことを検
    出する検出手段と、 前記検出手段の検出に応じて、前記ポート収容手段に挿
    入されたポートの種類を判別する判別手段と、 前記記憶手段に記憶された前記複数の設定から、前記判
    別手段による判別に基づいた種類の設定を行う設定手段
    を有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記判別手段は、前記検出手段の検出に応じて前記ポー
    ト収容手段に挿入されたポートと通信する通信手段を有
    し、 前記通信手段による通信に基づいて、前記判別を行うこ
    とを特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記通信装置は、前記ポート収容手段を複数有し、 前記検出手段は、前記複数のポート収容手段の内のどの
    ポート収容手段に前記ポートが挿入されたかも検出する
    ことを特徴とする通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記検出手段は、前記ポート収容手段からポートが抜か
    れたことも検出し、 前記設定手段は、前記検出手段により前記ポートが抜か
    れたことが検出されると、前記設定を解消するすること
    を特徴とする通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記通信装置は、所定時間を計時する計時手段を有し、 前記計時手段により前記所定時間が計時されると、前記
    ポート収容手段に挿入されているポート対して所定の信
    号を送信する送信手段を有することを特徴とする通信装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記通信装置は、前記送信手段による前記所定の信号に
    対する返信信号を受信する受信手段と、 前記検出手段の検出結果と、前記受信手段による前記返
    信信号の受信結果に基づいて、前記ポート収容手段に挿
    入された前記ポートの状態を判断する判断手段を有する
    ことを特徴とする通信装置。
  7. 【請求項7】 他の通信装置を接続するための複数種類
    のポートを収容可能であり、ポートの種類に応じた設定
    に基づいてポートを介した通信を行う通信装置の制御方
    法において、 前記ポートの種類に応じた複数の設定を記憶させる記憶
    工程と、 前記ポートを収容するためのポート収容部に前記ポート
    が挿入されたことを検出する検出工程と、 前記検出工程の検出に応じて、前記ポート収容部に挿入
    されたポートの種類を判別する判別工程と、 前記記憶工程により記憶された前記複数の設定から、前
    記判別工程による判別に基づいた種類の設定を行う設定
    工程を有することを特徴とする通信装置の制御方法。
  8. 【請求項8】 請求項7において、 前記判別工程は、前記検出工程の検出に応じて前記ポー
    ト収容部に挿入されたポートと通信する通信工程を有
    し、 前記通信工程による通信に基づいて、前記判別を行うこ
    とを特徴とする通信装置の制御方法。
  9. 【請求項9】 請求項7において、 前記通信装置は、前記ポート収容部を複数有し、 前記検出工程は、前記複数のポート収容部の内のどのポ
    ート収容部に前記ポートが挿入されたかも検出すること
    を特徴とする通信装置の制御方法。
  10. 【請求項10】 請求項7において、 前記検出工程は、前記ポート収容部からポートが抜かれ
    たことも検出し、 前記設定工程は、前記検出工程により前記ポートが抜か
    れたことが検出されると、前記設定を解消するすること
    を特徴とする通信装置の制御方法。
  11. 【請求項11】 請求項7において、 前記通信装置は、所定時間を計時させる計時工程を有
    し、 前記計時工程により前記所定時間が計時されると、前記
    ポート収容部に挿入されているポート対して所定の信号
    を送信させる送信工程を有することを特徴とする通信装
    置の制御方法。
  12. 【請求項12】 請求項11において、 前記通信装置は、前記送信工程による前記所定の信号に
    対する返信信号を受信させる受信工程と、 前記検出工程の検出結果と、前記受信工程による前記返
    信信号の受信結果に基づいて、前記ポート収容部に挿入
    された前記ポートの状態を判断する判断工程を有するこ
    とを特徴とする通信装置の制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001295518A (ja) * 2000-04-14 2001-10-26 Tokai Rika Co Ltd ドアロック装置
JP2010183630A (ja) * 2002-02-14 2010-08-19 Panduit Corp Voip電話機位置検出システム
JP2014225164A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 富士通株式会社 伝送装置

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