JPH11272782A - 診察券及びそれを用いた患者管理システム - Google Patents
診察券及びそれを用いた患者管理システムInfo
- Publication number
- JPH11272782A JPH11272782A JP7692498A JP7692498A JPH11272782A JP H11272782 A JPH11272782 A JP H11272782A JP 7692498 A JP7692498 A JP 7692498A JP 7692498 A JP7692498 A JP 7692498A JP H11272782 A JPH11272782 A JP H11272782A
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- patient
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 患者の管理に必要な患者情報をすべて2次元
コ−ドとして印刷しておき、その患者情報とホストコン
ピュ−タ側に記憶されている患者情報とが一致しない場
合には、ホストコンピュ−タ側のデ−タを更新するよう
にすること。 【解決手段】 診察券11には、患者のID番号12、
生年月日13、氏名15、保険種別14等の患者情報を
コ−ド化した2次元コ−ドが印刷されている。
コ−ドとして印刷しておき、その患者情報とホストコン
ピュ−タ側に記憶されている患者情報とが一致しない場
合には、ホストコンピュ−タ側のデ−タを更新するよう
にすること。 【解決手段】 診察券11には、患者のID番号12、
生年月日13、氏名15、保険種別14等の患者情報を
コ−ド化した2次元コ−ドが印刷されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者の診察を管理
する診察券及びそれを用いた患者管理システムに関す
る。
する診察券及びそれを用いた患者管理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】病院などにおいては、患者の診察を管理
するために図5に示すような診察券1を発行している。
この診察券1には、ID番号2、氏名3(『東 太
郎』)、生年月日3、保険種別4が記載されている。
するために図5に示すような診察券1を発行している。
この診察券1には、ID番号2、氏名3(『東 太
郎』)、生年月日3、保険種別4が記載されている。
【0003】そして、診察券1に記載されたデ−タは病
院側の従業員により目視で確認されている。
院側の従業員により目視で確認されている。
【0004】なお、ID番号2としてバ−コ−ドを印刷
するようにしても良い。
するようにしても良い。
【0005】このように、診察券1にバ−コ−ドを印刷
するようにした場合には、診察券のID番号2をバ−コ
−ド読み取り部でID番号を読み取っている。
するようにした場合には、診察券のID番号2をバ−コ
−ド読み取り部でID番号を読み取っている。
【0006】このID番号がホストコンピュ−タで読み
込まれると、そのID番号をキ−としてホストコンピュ
−タに記憶されている氏名等の患者情報、つまり氏名、
生年月日、保険種別等を読み出して、患者情報を確認す
るようにしている。
込まれると、そのID番号をキ−としてホストコンピュ
−タに記憶されている氏名等の患者情報、つまり氏名、
生年月日、保険種別等を読み出して、患者情報を確認す
るようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、診察券1に記
載された患者情報を目視により確認するようにした場合
には、その確認作業に間違いが発生する可能性がある。
載された患者情報を目視により確認するようにした場合
には、その確認作業に間違いが発生する可能性がある。
【0008】また、診察券1にID番号2としてバ−コ
−ドを印刷しておいて、そのバ−コ−ドをバ−コ−ド読
み取り部で読み取り、この読み取ったID番号に対応す
る患者情報をホストコンピュ−タから読み出すようにし
た場合、ホストコンピュ−タ側の患者情報が最新のもの
であれば問題はないが、患者情報が更新されていなかっ
たり、患者情報が何らかのトラブルにより消去されてし
まったような場合には、すべての患者情報を手入力しな
ければならないという問題があった。
−ドを印刷しておいて、そのバ−コ−ドをバ−コ−ド読
み取り部で読み取り、この読み取ったID番号に対応す
る患者情報をホストコンピュ−タから読み出すようにし
た場合、ホストコンピュ−タ側の患者情報が最新のもの
であれば問題はないが、患者情報が更新されていなかっ
たり、患者情報が何らかのトラブルにより消去されてし
まったような場合には、すべての患者情報を手入力しな
ければならないという問題があった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、患者の管理に必要な患者情報をすべて
2次元コ−ドとして印刷しておき、その患者情報とホス
トコンピュ−タ側に記憶されている患者情報とが一致し
ない場合には、ホストコンピュ−タ側のデ−タを更新す
ることができる診察券及びそれを用いた患者管理システ
ムを提供することにある。
で、その目的は、患者の管理に必要な患者情報をすべて
2次元コ−ドとして印刷しておき、その患者情報とホス
トコンピュ−タ側に記憶されている患者情報とが一致し
ない場合には、ホストコンピュ−タ側のデ−タを更新す
ることができる診察券及びそれを用いた患者管理システ
ムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる診察券
は、患者のID番号、生年月日、氏名、保険種別等の患
者情報をコ−ド化した2次元コ−ドを印刷されているこ
とを特徴とする。
は、患者のID番号、生年月日、氏名、保険種別等の患
者情報をコ−ド化した2次元コ−ドを印刷されているこ
とを特徴とする。
【0011】請求項2に係わる診察券は、請求項1の2
次元コ−ドとして保健証の画像デ−タも入っていること
を特徴とする。
次元コ−ドとして保健証の画像デ−タも入っていること
を特徴とする。
【0012】請求項3に係わる患者管理システムは、上
記請求項1あるいは請求項2の2次元コ−ドを読み取る
2次元コ−ド読み取り手段と、患者に関する情報を記憶
する記憶手段と、この2次元コ−ド読み取り手段で読み
取られた2次元コ−ドに含まれる患者情報と上記記憶手
段に記憶されている患者情報とを比較する比較手段と、
この比較手段により両患者情報が一致していないと判定
された場合には、上記記憶手段に記憶されている患者情
報を更新する更新手段とを具備したことを特徴とする。
記請求項1あるいは請求項2の2次元コ−ドを読み取る
2次元コ−ド読み取り手段と、患者に関する情報を記憶
する記憶手段と、この2次元コ−ド読み取り手段で読み
取られた2次元コ−ドに含まれる患者情報と上記記憶手
段に記憶されている患者情報とを比較する比較手段と、
この比較手段により両患者情報が一致していないと判定
された場合には、上記記憶手段に記憶されている患者情
報を更新する更新手段とを具備したことを特徴とする。
【0013】請求項4に係わる患者管理システムは、上
記請求項2の2次元コ−ドを読み取る2次元コ−ド読み
取り手段と、この2次元コ−ド読み取り手段で読み取ら
れた2次元コ−ドに含まれる患者情報を2次元コ−ドと
して記憶されている保健証の画像と共に表示する表示手
段とを具備したことを特徴とする。
記請求項2の2次元コ−ドを読み取る2次元コ−ド読み
取り手段と、この2次元コ−ド読み取り手段で読み取ら
れた2次元コ−ドに含まれる患者情報を2次元コ−ドと
して記憶されている保健証の画像と共に表示する表示手
段とを具備したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は本発明に係わる診察
券について説明する。図1を参照して、2次元コ−ドと
して名前、ID番号、生年月日、保険種別等の情報が2
次元コ−ド化されている診察券について説明する。
施の形態について説明する。図1は本発明に係わる診察
券について説明する。図1を参照して、2次元コ−ドと
して名前、ID番号、生年月日、保険種別等の情報が2
次元コ−ド化されている診察券について説明する。
【0015】図1において、11は診察券である。この
診察券11には、ID番号12、生年月日13、保険種
別14、氏名15(『東 太郎』)が記載されている。
診察券11には、ID番号12、生年月日13、保険種
別14、氏名15(『東 太郎』)が記載されている。
【0016】また、氏名13の下側に、名前、ID番
号、生年月日、保険種別、保健証の画像デ−タ等の情報
が2次元コ−ド化された2次元コ−ド16が印刷されて
いる。
号、生年月日、保険種別、保健証の画像デ−タ等の情報
が2次元コ−ド化された2次元コ−ド16が印刷されて
いる。
【0017】次に、図2を参照して、図1に示した診察
券11を利用した患者管理システムについて説明する。
図において、21はパ−ソナルコンピュ−タ本体であ
る。このパ−ソナルコンピュ−タ本体21上には、CR
Tディスプレイ装置22が載置されている。さらに、パ
−ソナルコンピュ−タ本体21の近傍には、キ−ボ−ド
22が載置されている。
券11を利用した患者管理システムについて説明する。
図において、21はパ−ソナルコンピュ−タ本体であ
る。このパ−ソナルコンピュ−タ本体21上には、CR
Tディスプレイ装置22が載置されている。さらに、パ
−ソナルコンピュ−タ本体21の近傍には、キ−ボ−ド
22が載置されている。
【0018】また、24は2次元コ−ドリ−ダである。
この2次元コ−ドリ−ダ24は専用ケ−ブル25を介し
てパ−ソナルコンピュ−タ本体21の外部端子に接続さ
れる。
この2次元コ−ドリ−ダ24は専用ケ−ブル25を介し
てパ−ソナルコンピュ−タ本体21の外部端子に接続さ
れる。
【0019】さらに、パ−ソナルコンピュ−タ本体21
には、プリンタ26が接続されている。
には、プリンタ26が接続されている。
【0020】次に、図3を参照して図2に示した患者管
理システムのシステム構成について説明する。図3にお
いて、31は本システムを統括して制御するCPU(中
央処理装置)である。このCPU31からのシステムバ
ス31aには、ROM(リ−ド・オンリ・メモリ)3
2、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)33、入力
部(キ−ボ−ド)23、表示部(CRTディスプレイ装
置)22、プリンタ26、2次元コ−ドリ−ダ24が接
続されている。
理システムのシステム構成について説明する。図3にお
いて、31は本システムを統括して制御するCPU(中
央処理装置)である。このCPU31からのシステムバ
ス31aには、ROM(リ−ド・オンリ・メモリ)3
2、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)33、入力
部(キ−ボ−ド)23、表示部(CRTディスプレイ装
置)22、プリンタ26、2次元コ−ドリ−ダ24が接
続されている。
【0021】前述したパ−ソナルコンピュ−タ本体21
には、CPU31、ROM32、RAM33が内蔵され
ている。
には、CPU31、ROM32、RAM33が内蔵され
ている。
【0022】そして、ROM32には、各種制御プログ
ラムが内蔵されている。
ラムが内蔵されている。
【0023】RAM33には、名前、ID番号、生年月
日、保険種別等の患者情報が記憶される。
日、保険種別等の患者情報が記憶される。
【0024】例えば、2次元コ−ドリ−ダ24で読み取
った診察券11に印刷されている2次元コ−ド16を読
取り、その2次元コ−ド16として2次元コ−ド化され
ている名前、ID番号、生年月日、保険種別等の情報を
保健証の画像デ−タと共に表示部22に表示させる機
能、2次元コ−ドリ−ダ24で読み取った患者情報とR
AM33に記憶されている患者情報とを比較し、一致し
ていない場合には、2次元コ−ドリ−ダ24で読み取っ
た患者情報をRAM33に記憶させるようにしてRAM
33に記憶される患者情報を更新する機能を備えてい
る。ここで、画像データは図示しない画像読取装置から
入力され、二次元コード化される。
った診察券11に印刷されている2次元コ−ド16を読
取り、その2次元コ−ド16として2次元コ−ド化され
ている名前、ID番号、生年月日、保険種別等の情報を
保健証の画像デ−タと共に表示部22に表示させる機
能、2次元コ−ドリ−ダ24で読み取った患者情報とR
AM33に記憶されている患者情報とを比較し、一致し
ていない場合には、2次元コ−ドリ−ダ24で読み取っ
た患者情報をRAM33に記憶させるようにしてRAM
33に記憶される患者情報を更新する機能を備えてい
る。ここで、画像データは図示しない画像読取装置から
入力され、二次元コード化される。
【0025】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。図1に示した診察
券11を2次元コ−ドリ−ダ24で読み取る。
実施の形態の動作について説明する。図1に示した診察
券11を2次元コ−ドリ−ダ24で読み取る。
【0026】この2次元コ−ドリ−ダ24で読み取られ
た2次元コ−ド16として2次元コ−ド化されている名
前15、ID番号12、生年月日13、保険種別14が
保健証の画像デ−タ17と共に表示部22に表示され
る。
た2次元コ−ド16として2次元コ−ド化されている名
前15、ID番号12、生年月日13、保険種別14が
保健証の画像デ−タ17と共に表示部22に表示され
る。
【0027】このように、診察券11に保健証の画像デ
−タも2次元コ−ドとしてコ−ド化させておくことによ
り、表示部22に保健証のイメ−ジ17を表示させるこ
とができる。
−タも2次元コ−ドとしてコ−ド化させておくことによ
り、表示部22に保健証のイメ−ジ17を表示させるこ
とができる。
【0028】また、2次元コ−ドリ−ダ24で読み取ら
れた2次元コ−ド化されている名前、ID番号、生年月
日、保険種別等の患者情報は、RAM33に記憶されて
いる名前、ID番号、生年月日、保険種別等の患者情報
と比較手段により比較される。そして、この比較手段に
より一致していないと判定された場合には、RAM33
に記憶されている患者情報を更新するようにしている。
れた2次元コ−ド化されている名前、ID番号、生年月
日、保険種別等の患者情報は、RAM33に記憶されて
いる名前、ID番号、生年月日、保険種別等の患者情報
と比較手段により比較される。そして、この比較手段に
より一致していないと判定された場合には、RAM33
に記憶されている患者情報を更新するようにしている。
【0029】このように、診察券11に2次元コ−ド化
されている患者情報とホストコンピュ−タのRAM33
に記憶されている患者情報が一致しない場合には、RA
M33に記憶されている患者情報を更新するようにした
ので、ホストコンピュ−タのRAM33に記憶されてい
る患者情報が何からトラブルにより消去された場合で
も、患者情報を手入力せずに、更新することができる。
されている患者情報とホストコンピュ−タのRAM33
に記憶されている患者情報が一致しない場合には、RA
M33に記憶されている患者情報を更新するようにした
ので、ホストコンピュ−タのRAM33に記憶されてい
る患者情報が何からトラブルにより消去された場合で
も、患者情報を手入力せずに、更新することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、診察券に
患者のID番号、生年月日、氏名、保険種別等の患者情
報をコ−ド化した2次元コ−ドを印刷しておくようにし
たので、その2次元コ−ドを読み取ることにより、患者
の管理を正確に行うことができる。
患者のID番号、生年月日、氏名、保険種別等の患者情
報をコ−ド化した2次元コ−ドを印刷しておくようにし
たので、その2次元コ−ドを読み取ることにより、患者
の管理を正確に行うことができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、2次元コ−
ドとして保健証の画像デ−タに入れておくようにしたの
で、保健証のイメ−ジを表示部に表示させることができ
る。
ドとして保健証の画像デ−タに入れておくようにしたの
で、保健証のイメ−ジを表示部に表示させることができ
る。
【0032】請求項3記載の発明によれば、診察券に2
次元コ−ド化されている患者情報とホストコンピュ−タ
に記憶されている患者情報が一致しない場合には、記憶
されている患者情報を更新するようにしたので、ホスト
コンピュ−タに記憶されている患者情報が何からトラブ
ルにより消去された場合でも、患者情報を手入力せず
に、更新することができる。
次元コ−ド化されている患者情報とホストコンピュ−タ
に記憶されている患者情報が一致しない場合には、記憶
されている患者情報を更新するようにしたので、ホスト
コンピュ−タに記憶されている患者情報が何からトラブ
ルにより消去された場合でも、患者情報を手入力せず
に、更新することができる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、2次元コ−
ドとして保健証の画像デ−タに入れておくようにしたの
で、保健証のイメ−ジを表示部に表示させることができ
る。
ドとして保健証の画像デ−タに入れておくようにしたの
で、保健証のイメ−ジを表示部に表示させることができ
る。
【図1】本発明の一実施の形態に係わる診察券の平面
図。
図。
【図2】同実施の形態に係わる患者管理システムの構成
図。
図。
【図3】同患者管理システムのシステム構成図。
【図4】表示部に表示された患者情報を示す図。
【図5】従来の診察券の平面図。
11…診察券、 21…パ−ソナルコンピュ−タ本体、 22…CRTディスプレイ装置、 24…2次元コ−ドリ−ダ、 26…プリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06K 19/10 G06K 19/00 R (72)発明者 関 安弘 静岡県三島市南町6番78号 株式会社テッ ク三島事業所内
Claims (4)
- 【請求項1】 患者のID番号、生年月日、氏名、保険
種別等の患者情報をコ−ド化した2次元コ−ドを印刷さ
れていることを特徴とする診察券。 - 【請求項2】 上記2次元コ−ドとして保健証の画像デ
−タも入っていることを特徴とする請求項1記載の診察
券。 - 【請求項3】 上記請求項1あるいは請求項2の2次元
コ−ドを読み取る2次元コ−ド読み取り手段と、 患者に関する情報を記憶する記憶手段と、 この2次元コ−ド読み取り手段で読み取られた2次元コ
−ドに含まれる患者情報と上記記憶手段に記憶されてい
る患者情報とを比較する比較手段と、 この比較手段により両患者情報が一致していないと判定
された場合には、上記記憶手段に記憶されている患者情
報を更新する更新手段とを具備したことを特徴とする患
者管理システム。 - 【請求項4】 上記請求項2の2次元コ−ドを読み取る
2次元コ−ド読み取り手段と、 この2次元コ−ド読み取り手段で読み取られた2次元コ
−ドに含まれる患者情報を2次元コ−ドとして記憶され
ている保健証の画像と共に表示する表示手段とを具備し
たことを特徴とする患者管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7692498A JPH11272782A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 診察券及びそれを用いた患者管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7692498A JPH11272782A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 診察券及びそれを用いた患者管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11272782A true JPH11272782A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13619272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7692498A Pending JPH11272782A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 診察券及びそれを用いた患者管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11272782A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107666461A (zh) * | 2016-07-27 | 2018-02-06 | 北京老乐健康科技有限公司 | 新型电子设备信息采集与可选择信息定向分发方法 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP7692498A patent/JPH11272782A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107666461A (zh) * | 2016-07-27 | 2018-02-06 | 北京老乐健康科技有限公司 | 新型电子设备信息采集与可选择信息定向分发方法 |
CN107666461B (zh) * | 2016-07-27 | 2020-07-14 | 北京老乐健康科技有限公司 | 新型电子设备信息采集与可选择信息定向分发方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060411 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060815 |