JPH11272406A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH11272406A
JPH11272406A JP10095215A JP9521598A JPH11272406A JP H11272406 A JPH11272406 A JP H11272406A JP 10095215 A JP10095215 A JP 10095215A JP 9521598 A JP9521598 A JP 9521598A JP H11272406 A JPH11272406 A JP H11272406A
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JP
Japan
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speed
dial
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character
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JP10095215A
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Inventor
Masataka Yoshikawa
昌隆 吉川
Yoko Nagata
容子 永田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変換された漢字などの文字が表示され、ダイ
アルの回転角度で次候補を変えるデータ入力装置では、
候補が多い場合にずっと先の候補を表示させたい場合に
もダイアルを多く回さなければならず、特に表示部分や
ダイアルが小さい場合に遣いづらいものになっていた。 【解決手段】 ダイアルで次候補を変える際に、ダイア
ルの回転角度ばかりでなく回転速度に応じて次候補の表
示を変えていくことにより、より感性にあった操作感が
えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字または文字列
を入力し、これに対応して変換した文字の複数の候補が
表示され、ダイアルを回す速度の変化に応じて次候補の
表示を変えることができるデータ入力装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、キーなどでかな文字などを入力
し、記号や漢字に変換するデータ入力装置(かな漢字変
換装置)が知られている。そのデータ入力装置において
は、変換候補が複数有る場合、ダイアルで別の次候補に
表示を変えるようにしたものがあり、次候補の文字や記
号の表示に変えるタイミングがダイアルの回転角度と同
期されていた。例えば候補が30あれば30番目の候補
はダイアルを30度回すと表示されるなどであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、候補が
常に少なくダイアルがある程度大きければ操作上問題が
ない。しかし候補が多い場合、例えば「こう」という仮
名に対してそれに相当する漢字は120以上あるといわ
れ、その場合表示部分が小さい場合は表示しきれない。
また携帯電話などのように機器が小型でダイアル自体も
小さい場合はダイアルを多く回すようにしなければなら
ないか、ダイアルが小さいが故非常に微妙な操作で回さ
なければならないかのどちらかで、いずれにせよ人手に
扱い難いものになっていた。本発明は、上述した問題点
を解決するためになされたものであり、ダイアルの回転
操作の角度に単に比例して候補の文字や記号を表示する
のではなく、ダイアルの回転速度によって次候補の表示
する間隔あるいは速さを変えるように制御し、それによ
り操作者がダイアルを回す速度を速くすることでよりは
やく先の次候補を出すことができるデータ入力装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1に記載の本発明のデータ入力装置は、仮名な
どの文字や記号等の文字を入力する文字入力手段と、入
力された文字または文字列と別の文字の候補群とが対照
付けられた辞書テーブルと、入力された文字または文字
列を前記辞書テーブルを参照して別の文字または文字列
の候補群を選択する選択手段と、入力された文字及び候
補群の文字を表示する表示手段と、前記表示手段で表示
されている候補を変えるためのダイアル手段と、前記ダ
イアル手段の回転に応じて候補群の文字を前記表示手段
に表示させるように制御する表示制御手段を備えたデー
タ入力装置において、前記表示制御手段が、前記ダイア
ル手段の回転される速度に応じて表示されている候補を
変えるようにしたことを特徴とする。本発明は、これに
より、表示される次の文字候補をダイアル手段の回転角
度に依存しないで、現在の角度位置と回転速度に比例ま
たは依存して表示し、結果的に目的の候補に迅速に到達
し、確定することができる。選択手段は入力された仮名
などの文字または文字列から辞書テーブルを参照して漢
字や記号などの候補を作成し、表示手段は入力手段で入
力された文字と選択された漢字や記号の候補の一部とを
表示する。そして、表示制御手段はダイアル手段の回転
される速度に応じた間隔または速さで表示されていない
次候補を表示する。本発明においてはダイアル手段の角
度は表示される文字候補とは必ずしも対応せず、次候補
は現在の角度位置を起点として回転速度に依存して表示
される。請求項2に記載の本発明のデータ入力装置にお
ける表示制御手段は、ダイアル手段の回転される速度に
応じて表示されている候補を変える速さを変えることを
特徴とする。そのため、目的とする文字候補の表示と確
定は迅速に実行できる。たとえばダイアル手段の回転速
度を低速と高速に設定し、低速の時には従来と同様に回
転角度に比例した速さで次の候補の文字を表示し、高速
の場合には候補の文字の表示速度を本発明による高速に
切替えて、目的とする候補の表示と確定を迅速に行うこ
とを可能にする。本発明の請求項3に記載のデータ入力
装置における表示制御手段は、ダイアル手段の回転され
る方向と該方向の速度に応じて、表示されている候補を
変える方向と速さとを変えることを特徴とする。表示制
御手段はダイアル手段の回転方向を判断して、ダイアル
手段の回転速度に応じた表示速度で次候補または前の候
補を表示し、目的とする候補を飛び越える行き過ぎがあ
った場合にも、表示と確定を迅速に行うことを可能にす
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。本発明は携帯電話、携帯型
テープ印字装置等の携帯型機器一般に好適に実施できる
ものであり、また、この他には据置型の機器一般であっ
てもダイアル手段のダイアル径が小さく微妙な操作が必
要であったものに実施し得るものである。本実施の形態
では仮名文字を入力し漢字へ変換し、表示する仮名漢字
変換の場合の例で説明する。同音の仮名文字または文字
列に相当する漢字候補群は仮名文字または仮名文字列に
より指定されるものとし、各文字群の文字の候補はダイ
アル手段の時計周りの回転方向に、優先順位に従って高
位からの低位に配列されているものとし、最下位の次に
は次の候補群の最高位の候補がくるものとする。図1に
本発明の実施の形態による仮名漢字変換装置の構成図を
示す。キーボード等からなり、文字や記号あるいは操作
指示を入力する入力部20は後述の制御本体10に接続
されている。この入力部が本願の入力手段に相当する。
入力部20から入力された文字や記号、及び仮名漢字変
換された漢字等の候補を表示する液晶表示装置等からな
る表示部30は後述の制御本体10に接続されている。
これが本願の表示手段に相当する。ダイアル50は手動
で回転できるようになっており、その回転角度は前記ダ
イアル50の近傍に設置された位相検出部51で検出さ
れる。この位相検出部は、ダイアル50の基準位置を0
°とし、時計方向を正の方向として正及び負の所定の角
度ごとにその時の角度データを出力する周知のタイプの
ものであり、後述の制御本体10に接続されている。こ
のダイアル50と位相検出部51が本願のダイアル手段
に相当する。
【0006】制御本体10は既知のマイクロコンピュー
タから構成されている。すなわちプログラムによる装置
全体の制御を行うCPU11と、ワーク用の一時記憶メ
モリであるRAM12、プログラムやデータが格納され
ているROM13からなり、これらがI/Oバス14に
よって入力部20、ダイアル手段(ダイアル50及び位
相検出器)、及び表示部30に接続されている。ROM
13には入力された仮名に対し1つまたは複数の漢字ま
たは漢字かな混じり文字列が対応する辞書テーブル13
1が格納されている。この辞書テーブル131が本願の
辞書テーブル手段に相当する。また、このROM13に
は入力部20や表示部30あるいはダイアル50や位相
検出部51を制御する各種のプログラムが格納されてい
る。このプログラムが本願の変換手段と表示制御手段に
相当する。RAM12にはサンプリング時間間隔Tごと
に検出されたダイアルの回転位置(角度または位相)を
記憶しておくための位置Xの記憶領域121が確保され
ている。なお、このサンプリング時間間隔TはCPU1
1が繰り返し位相検出器51からの角度データを読み出
す周期である。
【0007】上記のように構成されたデータ入力装置に
おいて、ROM13に格納されたプログラムによる本発
明の動作を図2のフローチャートに従って説明する。ま
ず、電源投入等により動作がスタートすると入力部20
からの文字や指示操作の入力待ちになる(ステップ10
0、以下S100とする)。そして、文字以外の操作指
示がされれば(S110、NO)、その指示に応じた処
理をして(S120)、再び入力待ちになる(S10
0)。その他の処理には終了処理も含まれるとする。も
し、入力部20に仮名文字が入力されると(S110、
YES)、入力された文字がRAM12内の入力バッフ
ァに記憶されると共に、当該文字を表示部30へ表示し
(S130)、さらに文字入力待ちになる(S14
0)。仮名文字が入力され続ければ(S150、YE
S)、入力バッファに順次記憶され、当該仮名文字が順
次表示部30へ表示され(S130)、再び文字入力待
ちになる(S140)。
【0008】文字入力でなく(S150、NO)、変換
指示でもなければ(S160、NO)その入力操作を無
視し再び文字入力待ちになる(S140)。変換指示な
らば(S160、YES)、入力バッファに記憶された
文字(列)を読み出し、ROM13内の辞書テーブル1
31を参照して当該文字(列)に対応する漢字候補群を
選択し、その最初の候補を1つ表示する(S170)。
そして、ダイアル50の位相検出のための位置Xに0を
設定することにより初期化する(S180)。次いで、
入力部20へ確定指示の操作がなければ(S190、N
O)、次候補表示の動作をする(S200)。これにつ
いては後で詳述する。入力部20へ確定指示が操作され
れば(S190)、そのとき表示されている候補の漢字
の確定をする(S200)。つまり確定された漢字候補
(漢字候補列)がRAM12の確定文バッファに記憶さ
れる。
【0009】次にS200の次候補表示の動作を図3の
フローチャートにしたがって説明する。次候補表示の動
作がスタートすると先ず現在のダイアル50の位置を位
相検出部51により検出する(S300)。そして現在
位置と前回の記憶位置Xの位相差を算出する(S31
0)。位相差=(現在位置−X)が0ならば(S32
0、YES)、ダイヤル50が回転されていないので次
候補処理を終了する。ここにXは時間間隔Tだけ前のサ
ンプリングで得た位相(角度)である。位相差が0でな
く(S330、NO)、>0ならば(S330、YE
S)、ダイアルが順方向に回転されたと判断して次候補
表示の方向を下位順位と設定し、速度=位相差/Tを算
出する(S340)。つまりサンプリング時間間隔Tあ
たりの位相差はダイアルの回転速度を意味する。
【0010】速度を2段階以上に区分しておき(本例で
は2段階とし、両者の境界値をVとする)、速度>Vな
らば(S350、YES)、目的の文字候補が遠くにあ
るためにダイアルが高速に回転されたものと判断して、
1つ次の下位候補ではなく2つ先の下位候補を表示部2
0へ表示し(S360)、現在の位置をXへ格納し(S
370)、次候補処理を終了する。速度が>Vでないな
らば(S350、NO)、低速に回転されたものと判断
し、1つ先の下位候補を表示し(S380)、同様に現
在の位置をXへ格納し(S370)、次候補処理を終了
する。なお、ここでダイアル回転により次候補が最下位
になった時は、その候補が目的の文字でなければ最上位
のものが続いて表示される。一方、位相差=(現在位置
−X)が<0ならば、ダイアル50の回転方向が逆方向
であると判断して次候補表示の方向を上位順位と設定し
(S330、NO)、速度=−位相差/Tを算出する
(S380)。
【0011】速度が>Vならば(S400、YES)、
1つ前の上位の候補でなく2つ前の候補を表示部20へ
表示し(S410)、現在の位置をXへ格納し(S37
0)、次候補処理を終了する。速度が>Vでないならば
(S400、NO)、1つ前の上位候補を表示し(S4
20)、同様に現在の位置をXへ格納し(S370)、
次候補処理を終了する。この場合も、ダイアル回転によ
り次候補が最上位のものとなった時には最下位のものが
続けて表示される。
【0012】本実施形態では、速度が>Vかそうでない
かの2つの場合分けで1つまたは2つ先あるいは前の候
補を表示するのみであったが、図3のフローチャートで
速度をもっと数値的に場合分けしてもよいことは説明し
た通りである。ダイアル50に回転の速度だけでなく、
ダイアル50を押す圧力、つまりダイアル50の回転軸
がうける圧力をセンサーで検知させて候補を表示する速
さで変えてもよい。また、表示は1つのみでなく複数の
グループやスクロールさせて表示させてもよい。また、
本実施形態では、仮名漢字変換の例を示したが、漢字以
外の候補や英訳などを含めてもよい。さらに入力部20
はキーでなくダイアルや音声などの手段を用いてもよ
い。また、データベースにおけるデータ抽出に応用する
こともできる。すなわち電話番号検索のように、名字を
入力し、氏名の候補及び対応する電話番号を手早く検索
する場合にも応用できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載のデータ入力装置によれば、仮名文字等を入
力し、変換された漢字などの候補の表示をダイアル手段
で変えていく場合に、ダイアル手段の回転の速度に応じ
て候補の表示を変えていくために、操作者にとって実感
に近い操作感が得られる。請求項2に記載のデータ入力
装置によれば、仮名文字等を入力し、変換された漢字な
どの候補の表示をダイアル手段で変えていく場合に、ダ
イアル手段の回転の速度に応じて候補の表示の速さを変
えることができるので、所望の候補を手早く選択して表
示することができる。請求項3に記載のデータ入力装置
によれば、ダイアル手段の回転方向を任意に切替えるこ
とができるので、ダイアルを高速回転させた時に所望の
候補表示を越えたそれよりも先方の候補となってしまっ
ても、任意に逆回転及びその回転速度を調整しては所望
の候補の表示に手早く戻すことができ実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成の一例を示す構成図である。
【図2】本発明の一連の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の次候補表示の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 制御本体 11 CPU 12 RAM 121 位置Xの記憶領域 13 ROM 131 辞書テーブル 14 I/Oバス 20 入力部 30 表示部 40 表示手段 50 ダイアル 51 位相検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を入力する文字入力手段と、入力さ
    れた文字または文字列と別の文字の候補群とが対照付け
    られた辞書テーブルと、入力された文字または文字列を
    前記辞書テーブルを参照して別の文字または文字列の候
    補群を選択する選択手段と、入力された文字及び候補群
    の文字を表示する表示手段と、前記表示手段で表示され
    ている候補を変えるためのダイアル手段と、前記ダイア
    ル手段の回転に応じて候補群の文字を前記表示手段に表
    示させるように制御する表示制御手段を備えたデータ入
    力装置において、 前記表示制御手段は、前記ダイアル手段の回転される速
    度に応じて表示されている候補を変えることを特徴とす
    るデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段は、前記ダイアル手段
    の回転される速度に応じて表示されている候補を変える
    速さを変えることを特徴とする請求項1に記載のデータ
    入力装置。
  3. 【請求項3】 前記表示制御手段は、前記ダイアル手段
    の回転される方向と該方向の速度に応じて表示されてい
    る候補を変える方向と速さとを変えることを特徴とする
    請求項2に記載のデータ入力装置。
JP10095215A 1998-03-25 1998-03-25 データ入力装置 Withdrawn JPH11272406A (ja)

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JP10095215A JPH11272406A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 データ入力装置

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JP10095215A JPH11272406A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 データ入力装置

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JPH11272406A true JPH11272406A (ja) 1999-10-08

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ID=14131535

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JP10095215A Withdrawn JPH11272406A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 データ入力装置

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JP (1) JPH11272406A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002169639A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Toshiba Corp 表示制御装置
US9671879B2 (en) 2013-02-28 2017-06-06 Denso Corporation Search controller and search manipulation system

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JP2002169639A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Toshiba Corp 表示制御装置
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20050607