JPH11272179A - 肌色見本具 - Google Patents

肌色見本具

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JPH11272179A
JPH11272179A JP7086098A JP7086098A JPH11272179A JP H11272179 A JPH11272179 A JP H11272179A JP 7086098 A JP7086098 A JP 7086098A JP 7086098 A JP7086098 A JP 7086098A JP H11272179 A JPH11272179 A JP H11272179A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】顧客が自分の顔の色を客観的に把握することが
でき、その色に適したメイクアップ化粧料を選択するこ
とのできる肌色見本具を提供する。 【解決手段】YO系列に属する肌色であって互いに明度
の異なる複数の肌色が、長手方向に並んだ肌色表示部分
8〜11に表示されている帯状の肌色見本シート2と、
OC系列に属する肌色であって互いに明度の異なる複数
の肌色が、長手方向に並んだ肌色表示部分に表示されて
いる帯状の肌色見本シート3と、PO系列に属する肌色
であって互いに明度の異なる複数の肌色が、長手方向に
並んだ肌色表示部分に表示されている帯状の肌色見本シ
ート4とを有し、各肌色見本シート2〜4の各肌色表示
部分8〜11のそれぞれに、切欠き穴12が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧品販売店等に
おいて、化粧品の販売促進に用いられる肌色見本具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、化粧品販売では、専門の販売
員が、店頭あるいは訪問販売先で、顧客の肌の状態や要
望を聞きながらカウンセリングを行ったのち、適宜の化
粧品を選んで推奨し販売することが行われている(カウ
ンセリング方式)。また、最近では、販売員との問答や
カウンセリングを疎ましく感じる顧客や、短時間で自分
の判断に基づいて商品選択を行いたい顧客のために、顧
客自身が、棚から化粧品を選択して購入する方式(セル
フ方式)が提案され、コンビニエンスストア等で実施さ
れている。
【0003】そして、上記カウンセリング方式にしろ、
セルフ方式にしろ、化粧品販売店の店頭には、大量の試
供品が用意されており、顧客は、販売員とやりとりしな
がら、あるいは自分自身で選択しながら、上記試供品を
自分の肌に塗布し、その色や塗布具合を確かめた上で、
化粧品購入を決定することが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、顔の肌
に塗るファンデーションや口紅等のメイクアップ化粧料
は、実際に顔に塗布したり拭き取ったりする作業が煩わ
しいため、通常は、顧客が自分の手の甲に試供品を塗っ
てその色味を確かめているにすぎない。ところが、手の
色は顔の色と異なるため、その試供品の色が本当に自分
に適した色であるかどうかを判断することがむずかし
い。したがって、顧客自身にとって、充分に納得して、
自分に合ったファンデーションや口紅等のメイクアップ
化粧料を選択することがむずかしい、という問題があ
る。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、顧客が自分の顔の色を客観的に把握することが
でき、その色に適したメイクアップ化粧料を選択するこ
とのできる肌色見本具の提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、互いに色の異なる複数の肌色が、長手方
向に並んだ状態で表示されている帯状の肌色見本シート
からなり、上記肌色見本シートの各肌色を表示する部分
のそれぞれに、切欠き穴が形成されている肌色見本具を
第1の要旨とする。
【0007】また、第1の肌色系列に属する肌色であっ
て互いに明度の異なる複数の肌色が、長手方向に並んだ
状態で表示されている帯状の肌色見本シートと、上記第
1の肌色系列とは異なる肌色系列に属する肌色であって
互いに明度の異なる複数の肌色が、長手方向に並んだ状
態で表示されている帯状の肌色見本シートとを有し、各
肌色見本シートの各肌色を表示する部分のそれぞれに、
切欠き穴が形成されている肌色見本具を第2の要旨とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0009】図1は本発明の肌色見本具の一実施の形態
を示している。
【0010】この肌色見本具1は、主としてファンデー
ション購入を希望する顧客のために用意されるもので、
3枚の同一形状の肌色見本シート2〜4を重ねて、左端
部を開閉式のリング5で綴じた構成になっている。
【0011】上記3枚の肌色見本シート2〜4は、いず
れも厚み0.2mmの透明プラスチックシート(例えば
塩化ビニル製)からなり、その形状は、幅27mm、長
さ154mmの帯状体である。そして、上記帯状体の左
右の端部は、半円状にRが付けられている。
【0012】まず、1枚目の肌色見本シート2について
説明する。この肌色見本シート2は、右端の略半円状部
分6が、やや黄色がかった肌色に着色されており、そこ
に白抜きで、「YO」の見出し7が表示されている。
「YO」は「イエローオークル」の略で、黄色がかった
肌色系列を示す象徴記号として、化粧品メーカーがファ
ンデーションカラーの表示に用いているものである。こ
の見出し7により、この肌色見本シート2は、黄色がか
った肌色系列に属する肌色の色見本を表示するものであ
ることがわかる(以下、この肌色系列を「YO系列」と
いう)。なお、他の肌色系列として、「OC」(オーク
ルを略した象徴記号)で示される標準的な肌色系列
(「OC系列」)と、「PO」(ピンクオークルを略し
た象徴記号)で示される赤色がかった肌色系列(「PO
系列」)とがあげられる。
【0013】そして、上記肌色見本シート2の中央部に
は、長手方向に4色の肌色が並んで表示されており、そ
れぞれの肌色表示部分8〜11に、切欠き穴12が形成
されている。
【0014】また、上記4色の肌色表示部分8〜11に
は、向かって左から順に、「E1」、「D1」、「C
1」、「B1」の文字が付記されている。これも、化粧
品メーカーが用いている象徴記号で、一つの肌色系列
(この場合、YO系列)において、明度の異なる肌色を
区別するためのものである。すなわち、「C1」はその
肌色系列における標準色、「D1」は標準色よりも1段
階明度の低いもの、「E1」はさらに1段階明度の低い
もの、「B1」は標準色よりも1段階明度の高いものを
示している。なお、肌色見本シート2の右端の、略半円
状部分6の着色には、「D1」で示される肌色と同一の
肌色が用いられている。
【0015】上記肌色見本シート2を左側にめくって裏
にすると、裏側の面にも、図2に示すように、表側と同
様の肌色着色部が設けられている。ただし、その配置
は、表側と左右反対になっており、左端の略半円状部分
6′に「YO」の見出し7が表示されている。また、肌
色の表示部分8′〜11′は、向かって左から「B
1」、「C1」、「D1」、「E1」と並んでいる。し
たがって、この肌色見本シート2を、表面を利用して、
左側から顔に当てても、裏面を利用して、右側から顔に
当てても、顔の色と肌色表示部分8〜11、8′〜1
1′を対比させやすいようになっている。
【0016】つぎに、2枚目の肌色見本シート3につい
て説明する。この肌色見本シート3も、図3に示すよう
に、上記1枚目の肌色見本シート2と同様、右端の略半
円状部分6aが肌色に着色され、中央部に、長手方向に
並ぶ4色の肌色表示部分13〜16を備えている。ただ
し、上記略半円状部分6aは、前記1枚目の肌色見本シ
ート2のそれとは異なり、ほぼ標準的な肌色で着色され
ており、そこに、白抜きで「OC」の見出し7aが表示
されている。したがって、この肌色見本シート3は、O
C系列に属する肌色の色見本を表示するものであること
がわかる。
【0017】また、上記肌色見本シート3の中央部に並
ぶ4色の肌色は、黄色がかったものでも赤色がかったも
のでもない、OC系列に属する肌色である点では、前記
肌色見本シート2とは異なるが、向かって左から順に、
「E1」、「D1」、「C1」、「B1」の文字が付記
され、明暗の程度が異なるよう設定されている点、また
それぞれに切欠き穴12が形成されている点において、
前記肌色見本シート2と同一の構成になっている。な
お、上記肌色見本シート3の裏面の構成も、前記肌色見
本シート2の裏面に準じた構成になっている。
【0018】つぎに、3枚目の肌色見本シート4につい
て説明する。この肌色見本シート4も、図4に示すよう
に、上記肌色見本シート2,3と同様、右端の略半円状
部分6bが肌色に着色されているが、その色は、やや赤
色がかった肌色である。そして、そこに、白抜きで「P
O」の見出し7bが表示されている。したがって、この
肌色見本シート4は、PO系列に属する肌色の色見本を
表示するものであることがわかる。
【0019】そして、この肌色見本シート4の右よりの
部分には、長手方向に2色の肌色が並んで表示されてお
り、それぞれの肌色表示部分17,18に、切欠き穴1
2が形成されている。また、この肌色見本シート4の裏
面の構成は、前記肌色見本シート2,3の裏面に準じた
構成になっている。
【0020】上記肌色表示部分17,18に表示された
肌色は、「C1」の文字が付記された標準色と、「B
1」の文字が付記された、それより1段階明度の高い色
の2色である。YO系列、OC系列に表示されていた
「E1」、「D1」に相当する、明度の低い肌色につい
ては表示されていない。PO系列において、標準色より
も明度の低い肌色は、日本人にはきわめて少ないからで
ある。
【0021】上記肌色見本具1は、例えばつぎのように
して用いることができる。すなわち、化粧品販売店の店
頭や訪問販売先等において、ファンデーションや口紅等
のメイクアップ化粧料を購入しようとする顧客に対し、
専門カウンセラーは、まず、顧客の顔色がどんな肌色で
あるかを客観的に特定することを勧める。そして、顧客
を鏡の前に導き、顧客が自分の顔を見ることができるよ
うにした上で、図5に示すように、顧客の顔に、上記肌
色見本具1を当てる。
【0022】このとき、3枚の肌色見本シート2〜4の
端部の、肌色に着色された略半円状部分6,6a,6b
を順次顔に当て、顔の色がYO系列、OC系列、PO系
列のいずれの系列に属する肌色であるかを判断する。そ
して、顔の色に最も近い系列を特定し、その肌色見本シ
ート(例えばYO系列の肌色見本シート2)を取り出し
て、肌色見本表示部分8〜11を順次顔に当てて、切欠
き穴12から覗く顔の色と、その周囲の肌色見本とを対
比させながら、どの肌色が最も近いかを判断する。
【0023】これらの判断は、カウンセラーが顧客とや
りとりしながら行う。そして、最終的に特定された肌色
の記号(例えばE1と表示された肌色)によって、顧客
の顔の色を、例えばYO−E1、と特定し、その肌色に
適した色のファンデーションや口紅等のメイクアップ化
粧料を、顧客に推奨する。なお、カウンセラーは、手元
に、肌色の種類別に、その肌色に適したファンデーショ
ンや口紅等のメイクアップ化粧料をまとめた情報シート
を持っておくことにより、上記推奨をスムーズに行うこ
とができる。
【0024】このように、上記肌色見本具1を用いるこ
とにより、顧客は、自分の顔を汚すことなく、簡単に顔
の色を客観的に特定することができるため、顧客は、短
時間で、自分に適したメイクアップ化粧料を選択し購入
することができる。また、カウンセラーとのやりとりを
介さなくても、セルフ方式の店舗等において、上記肌色
見本具1を常備しておけば、顧客自身が鏡の前で上記肌
色見本具1を顔に当てることにより、簡単に、自分の顔
の色を特定することができる。
【0025】なお、上記の例では、肌色見本シート2〜
4として、透明プラスチックシートを用いているが、そ
の材質は、厚紙等、剛性シートであればどのようなもの
であっても差し支えはない。ただし、その表面を顔に当
てるものであるから、汚れを拭き取ったり洗浄したりし
やすいように、プラスチックシートを用いることが好適
である。
【0026】そして、その形状,寸法は、長手方向に肌
色見本が並んだ帯状体であれば、特に制限するものでは
ない。ただし、幅寸法が20〜40mm、長さ寸法が1
20〜180mmの範囲内にあるものが、手に持って顔
に当てたりずらしたりする動作を行いやすく、好適であ
る。
【0027】また、上記の例では、3枚の肌色見本シー
ト2〜4を組み合わせて、YO系列とOC系列とPO系
列の3系列の肌色見本を表示するようにしたが、肌色系
列ごとに肌色見本シートを分ける必要はなく、例えば複
数の肌色を、1枚の肌色見本シートに並べて表示するこ
ともできる。もちろん、2種類以上の肌色系列の肌色群
を、上記の例のように肌色系列ごとに分けて表示するよ
うにしてもよい。このように、肌色系列ごとに分けて複
数の肌色見本シートを用意した方が、多数の肌色見本を
コンパクトにまとめることができ、肌色の特定を容易に
行うことができる。なお、一枚の肌色見本シートに、何
種類の肌色見本を表示するかは適宜に設定することがで
きる。
【0028】さらに、上記の例では、3枚の肌色見本シ
ート2〜4を片方の端部でリング5で綴じ合わせている
が、肌色見本シートが複数の場合、これらを必ずしも綴
じる必要はなく、その保持形態は特に限定されない。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の肌色見本具によ
れば、カウンセラーや顧客自身がこれを顧客の顔に当て
て、顔の色と肌色見本とを対比することにより、顧客の
顔の色を、顧客自身が客観的に把握することができる。
したがって、顧客が、顔を汚すことなく、短時間で、自
分の顔の色を納得した上で、その色に適した化粧料を選
択することができるという効果を奏する。
【0030】また、本発明の、肌色見本シートごとに異
なる肌色系列の肌色群を並べて表示したものによれば、
多数の肌色見本がコンパクトにまとめられ、取扱いやす
いため、上記効果がさらに有効に発揮される、という利
点を有する。
【0031】そして、肌色見本具に用いる肌色見本シー
トを、幅寸法20〜40mm、長さ寸法120〜180
mmに設定すると、手に持って顔に当てたりずらしたり
する動作が行いやすいという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の肌色見本具の一実施例の説明図であ
る。
【図2】上記実施例に用いる1枚目の肌色見本シートの
裏面を部分的に示す説明図である。
【図3】上記実施例に用いる2枚目の肌色見本シートの
説明図である。
【図4】上記実施例に用いる3枚目の肌色見本シートの
説明図である。
【図5】上記実施例の使用態様の説明図である。
【符号の説明】
1 肌色見本具 2〜4 肌色見本シート 8〜11 肌色表示部分 12 切欠き穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに色の異なる複数の肌色が、長手方
    向に並んだ状態で表示されている帯状の肌色見本シート
    からなり、上記肌色見本シートの各肌色を表示する部分
    のそれぞれに、切欠き穴が形成されていることを特徴と
    する肌色見本具。
  2. 【請求項2】 上記帯状の肌色見本シートが、幅寸法2
    0〜40mm、長さ寸法120〜180mmに設定され
    ている請求項1記載の肌色見本具。
  3. 【請求項3】 第1の肌色系列に属する肌色であって互
    いに明度の異なる複数の肌色が、長手方向に並んだ状態
    で表示されている帯状の肌色見本シートと、上記第1の
    肌色系列とは異なる肌色系列に属する肌色であって互い
    に明度の異なる複数の肌色が、長手方向に並んだ状態で
    表示されている帯状の肌色見本シートとを有し、各肌色
    見本シートの各肌色を表示する部分のそれぞれに、切欠
    き穴が形成されていることを特徴とする肌色見本具。
  4. 【請求項4】 上記2枚の帯状の肌色見本シートが、と
    もに幅寸法20〜40mm、長さ寸法120〜180m
    mに設定されている請求項3記載の肌色見本具。
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