JPH11270436A - 燃料噴射型エンジン - Google Patents

燃料噴射型エンジン

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JPH11270436A
JPH11270436A JP7514398A JP7514398A JPH11270436A JP H11270436 A JPH11270436 A JP H11270436A JP 7514398 A JP7514398 A JP 7514398A JP 7514398 A JP7514398 A JP 7514398A JP H11270436 A JPH11270436 A JP H11270436A
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JP
Japan
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fuel
head cover
pressure fuel
hole
fuel injection
Prior art date
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Pending
Application number
JP7514398A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Hataura
潔 畑浦
Manabu Miyazaki
学 宮▲崎▼
Tadashi Takii
紀 滝井
Takashi Aoshima
貴司 青島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧燃料管を高圧燃料受入口から外すだけ
で、ヘッドカバーを着脱することのできる燃料噴射型エ
ンジンを提供する。 【解決手段】 燃料噴射器13の高圧燃料受入口14へ
の接続具20を高圧燃料管12の先端に装着する。接続
具20を前記貫通孔19に挿入して前記高圧燃料受入口
14に接続する。貫通孔19の内周面と前記接続具20
の外周面との間をシール部材21で気密に封止する。シ
ール部材21の内端面が高圧燃料受入口14の先端面と
ラップしないように配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は燃料噴射器により燃料を
噴射する燃料噴射型エンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記燃料噴射型エンジンの燃料供
給装置として、図5に示す構成が知られている。図5の
燃料噴射型エンジンは、縦型ディーゼルエンジンであ
り、燃料タンク(50)の底部を燃料供給路(51)により燃料
噴射ポンプ(52)及び燃料噴射器(53)に連通し、燃料タン
ク(50)から燃料噴射ポンプ(52)までの燃料供給路(54)に
燃料フィルタ(55)、フィードポンプ(56)及び補助フィル
タ(57)を順に設け、燃料タンク(50)の燃料を両フィルタ
(55)・(57)で濾過して塵芥を除去するとともに、フィー
ドポンプ(56)で燃料を燃料噴射ポンプ(52)に圧送し、燃
料噴射ポンプ(52)で加圧された高圧燃料を高圧燃料管(5
8)で燃料噴射器(53)に圧送して燃料噴射器(53)から各燃
焼室内に燃料を噴射されるようにしてある。
【0003】また、燃料噴射ポンプ(52)からのオーバー
フロー燃料及び各燃料噴射器(53)からのオーバーフロー
燃料をオーバーフロー燃料戻し管(54)で燃料タンク(50)
へ戻すようにしてある。ここで、燃料噴射器(53)がエン
ジンのヘッドカバー(59)内に収容される構成のエンジン
においては、前記高圧燃料管(58)は燃料噴射器(53)に個
々に対応して配置されるものであるから、気筒数に応じ
た本数の高圧燃料管(58)がヘッドカバー(59)を貫通する
ことになり、それぞれの貫通口部分でシール材により気
密にシーされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の燃料噴射型エンジンでは、ヘッドカバー(59)を開閉
操作するときに、高圧燃料管(58)をその貫通孔から外す
ことになるが、貫通孔部分をシールするシール材が燃料
噴射器(53)の高圧燃料受入口とヘッドカバー(59)との間
に配置されていることから、高圧燃料管(58)を外した後
にシール材を移動させにくく、ヘッドカバー(59)の着脱
操作が面倒になって、ヘッドカバー(59)の開閉操作性が
悪い。
【0005】上記操作性を改善するために、高圧燃料管
(58)の貫通孔部分でヘッドカバー(59)を分割できるよう
に構成することも考えられるが、ヘッドカバー(59)を分
割型にすることにより、製造コストが上昇するととも
に、たとえ分割型にしたとしてもブローバイガス等が漏
れないように配置するシール材を高圧燃料受入口との間
で設ける必要があることには変わりはなく、いずれにし
ても構成が複雑になる課題がある。
【0006】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり本発明は、高圧燃料管を高圧燃料受入口から外すだ
けで、ヘッドカバーを着脱することのできる燃料噴射型
エンジンを提供することを目的とする。なお、上記に記
載した以外の発明の課題及びその解決手段は、後述する
明細書の記載において詳しく説明する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、高圧燃料管の先端に装着してある燃料噴
射器の高圧燃料受入口への接続具をヘッドカバーに透設
した貫通孔に挿入して前記高圧燃料受入口に接続し、こ
の貫通孔面と前記接続具の外周面との間をシール部材で
気密に封止し、シール部材の内端面が高圧燃料受入口の
先端面とラップしないように配置したことを特徴として
いる。
【0008】
【発明の作用】本発明では、高圧燃料管の先端に装着し
てある接続具とヘッドカバーに透設した貫通孔との間に
シール材を配置し、このシール材の内端面が燃料噴射器
の高圧燃料受入口での先端面にラップしないように配置
してあることから、接続具を操作するだけでヘッドカバ
ーをシリンダヘッドに対して取り付け・取り外しするこ
とができ、ヘッドカバーの着脱操作を容易に行うことが
できることになる。また、ヘッドカバーを一体ものとし
て形成しておくことができるから、構成が複雑になるこ
ともない。
【0009】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。図1は本発明に係る燃料噴射型エンジンを
説明するための概略構成図、図2はシリンダヘッドの要
部縦断面図である。この燃料噴射型エンジン(1)は、図
1及び図2に示すようにシリンダブッロック(2)にシリ
ンダヘッド(3)を組み付け、そのシリンダヘッド(3)の
上部に動弁室(4)を形成してある。動弁室(4)の周壁に
ヘッドカバー(5)を取り付けている。
【0010】この燃料噴射型エンジン(1)への燃料供給
系は、燃料タンク(6)の燃料を燃料供給路(7)により燃
料噴射ポンプ(8)に連通し、燃料タンク(6)から燃料噴
射ポンプ(8)までの燃料供給路(7)に燃料フィルタ
(9)、フィードポンプ(10)及び補助フィルタ(11)を順に
設け、燃料タンク(6)の燃料を両フィルタ(9)・(11)で
濾過して塵芥を除去するとともに、フィードポンプ(10)
で燃料を燃料噴射ポンプ(8)に圧送し、燃料噴射ポンプ
(8)で加圧した高圧燃料を高圧燃料管(12)で燃料噴射器
(13)に圧送し、燃料噴射器(13)から各気筒の燃焼室内に
燃料を噴射できるようにしてある。
【0011】また、図1においては、3気筒のエンジン
が例示してあり、各気筒に1個の燃料噴射器(13)が設け
てある。各燃料噴射器(13)の先端はシリンダヘッド(3)
の上壁から各気筒の燃焼室内に突入してある。
【0012】各燃料噴射器(13)はヘッドカバー(5)内に
配置してあり、各燃料噴射器(13)はその側面部分に高圧
燃料受入口(14)を形成するとともに、上端部分にオーバ
ーフロー燃料出口(15)が形成してある。また、図1に示
すように、燃料噴射ポンプ(8)からのオーバーフロー燃
料を燃料噴射ポンプ側の第1燃料噴射器(13a)に連通す
るオーバーフロー燃料通路(16)と、第1燃料噴射器(13
a),第2燃料噴射器(13b),第3燃料噴射器(13c)を
それぞれ連通するノズル間オーバーフロー燃料通路(17)
と、一番最後の第3燃料噴射器(13c)からの燃料をヘッ
ドカバー(5)の外へ導くオーバーフロー燃料返送路(18)
とを設けてある。このように構成することにより、燃料
噴射ポンプ(8)の余剰燃料を第1〜第3燃料噴射器(13
a)・(13b)・(13c)の余剰燃料とともに燃料タンク
(6)に戻すことができる。
【0013】図3に示すように、ヘッドカバー(5)での
高圧燃料受入口(14)と対向する部分に貫通孔(19)が透設
してあり、高圧燃料管(12)の先端に装着した接続具(20)
をこの貫通孔(19)に挿入して、接続具(20)を燃料噴射器
(13)の高圧燃料受入口(14)に締付固定するようにしてあ
る。
【0014】そして、ヘッドカバー(5)に透設した貫通
孔(19)の内周面と接続具(20)の挿入部での外周面との間
にシール材(21)を装着して、ヘッドカバー(5)内のオイ
ルミス混入ブローバイガスが貫通孔(19)部分からヘッド
カバー(5)外に漏洩しないようにしてある。なお、この
シール材(21)の内端縁部分は高圧燃料受入口(14)の先端
面とラップしないように構成してある。
【0015】さらに本実施例では、各燃料噴射器(13a)
・(13b)・(13c)の各上端部分にオーバーフロー燃料出
口(15)が形成してある。このオーバーフロー燃料出口(1
5)は燃料噴射器(13)の上端部にアイ管継手(22)を外嵌す
ることにより構成してある。そして、一番最後の第3燃
料噴射器(13c)でのオーバーフロー燃料出口(15)は、図
2及び図4に示すように、アイ管継手(22)を第3燃料噴
射器(13c)の上端部に固定するボルト(23)の頭部上面か
ら筒軸(24)を燃料噴射器(13c)の軸芯を延長スる方向(上
方)に導出し、ボルト(23)の脚部(図示略)及び前記筒軸
(24)の内部にオーバーフロー燃料路(25)を形成すること
により構成してある。
【0016】そして、ヘッドカバー(5)での前記筒軸(2
4)に対向する個所に筒軸挿通孔(26)が透設してあり、シ
リンダヘッド(3)にヘッドカバー(5)を装着した状態で
は筒軸(24)の先端部が筒軸挿通孔(26)を貫通してヘッド
カバー(5)外に露出するようになっており、この筒軸(2
4)の先端部にオーバーフロー燃料返送路(18)を接続する
ようになっている。これにより、燃料噴射器(13)からの
オーバーフロー燃料はもとより、燃料噴射ポンプ(8)か
らのオーバーフロー燃料もオーバーフロー燃料返送路(1
8)から燃料タンク(6)に戻されるようになっている。
【0017】そして、ヘッドカバー(5)内の気密性を保
持するために、筒軸挿通孔(26)に内嵌装着したシール材
(27)をボルト(23)の頭部上面に当接させるようにしてあ
る。
【0018】以上のように構成した燃料噴射型エンジン
(1)では、燃料噴射器(13)の高圧燃料受入口(14)と対向
する個所でのヘッドカバー(5)に貫通孔(19)を透設し、
貫通孔(19)に高圧燃料管(12)の先端に装着した接続具(2
0)を挿入させ、貫通孔(19)の内周面と接続具(20)の外周
面との間に装着したシール材(21)の内端部が燃料噴射器
(13)の高圧燃料受入口(14)とラップしない状態に配置し
てあることから、ヘッドカバー(5)の着脱操作時にシー
ル材(21)の移動を行わなくてもよく、ヘッドカバー(5)
の着脱を容易に行うことができることになる。
【0019】また、燃料噴射器(13)のオーバーフロー燃
料出口(15)と対向する個所でのヘッドカバー(5)に筒軸
挿通孔(26)を透設し、筒軸挿通孔(26)にオーバーフロー
燃料出口(15)を構成している筒軸(24)を挿通させ、筒軸
挿通孔(26)の内周面とオーバーフロー燃料出口(15)を構
成しているボルト(23)の上面との間にシール材(27)を装
着しているので、ヘッドカバー(5)の着脱操作で気密シ
ールを行うことができることになる。
【0020】上記の実施態様では、3気筒の縦型燃料噴
射エンジンを例に説明したが、本発明は単気筒の燃料噴
射エンジンにも、2気筒燃料噴射エンジンにも、また4
気筒以上の多気筒燃料噴射エンジンにも適用することが
できる。なお、2気筒以上の多気筒エンジンの場合に
は、燃料噴射ポンプの配設位置から一番遠くに位置する
気筒に配置した燃料噴射器(13)のみオーバーフロー燃料
出口(15)から筒軸(24)を延出するようにすればよい。
【0021】また、上記実施態様では、燃料タンク(6)
へのオーバーフロー燃料返送路(18)を燃料噴射器(13)の
オーバーフロー燃料出口(15)となる筒軸(24)に接続して
いるが、エンジンのヘッドブロックにオーバーフロー燃
料返送路が形成されている場合には、燃料噴射ポンプ
(8)からのポンプオーバーフロー燃料通路(16)を接続す
るようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明では、高圧燃料管の先端に装着し
てある接続具とヘッドカバーに透設した貫通孔との間に
シール材を配置し、このシール材の内端面が燃料噴射器
の高圧燃料受入口での先端面にラップしないように配置
してあることから、接続具を操作するだけでヘッドカバ
ーをシリンダヘッドに対して取り付け・取り外しをする
ことができ、ヘッドカバーの着脱操作時にシール材の移
動作業を行わなくてもよいことから、ヘッドカバーの着
脱操作をを容易に行うことができる。また、ヘッドカバ
ーを一体ものとして形成しておくことができるから、構
成が複雑になることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料噴射型エンジンの燃料系を示す概略構成図
である。
【図2】シリンダヘッド部分の縦断面図である。
【図3】図2のIII部拡大図である。
【図4】図2のIV部拡大図である。
【図5】従来の燃料系を示す概略構成図である。
【符号の説明】
5…ヘッドカバー、12…高圧燃料管、13…燃料噴射器、
14…高圧燃料受入口、19…貫通孔、20…接続具、21…シ
ール部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青島 貴司 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの燃料噴射器(13)をヘッ
    ドカバー(5)内に設け、この燃料噴射器(13)の高圧燃料
    受入口(14)に対向する状態でヘッドカバー(5)に高圧燃
    料管(12)の貫通孔(19)を透設した燃料噴射型エンジンに
    おいて、 高圧燃料管(12)の先端に装着してある前記高圧燃料受入
    口(14)への接続具(20)を前記貫通孔(19)に挿入して前記
    高圧燃料受入口(14)に接続し、この貫通孔(19)と前記接
    続具(20)の外周面との間をシール部材(21)で気密に封止
    し、シール部材(21)の内端面が高圧燃料受入口(14)の先
    端面とラップしないように配置した燃料噴射型エンジ
    ン。
JP7514398A 1998-03-24 1998-03-24 燃料噴射型エンジン Pending JPH11270436A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7514398A JPH11270436A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 燃料噴射型エンジン

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JP7514398A JPH11270436A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 燃料噴射型エンジン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1338783A2 (de) * 2002-02-21 2003-08-27 Siemens Aktiengesellschaft Anordnung mit einem Injektor und einer Zylinderkopfabdichtung sowie entsprechendes Montageverfahren

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1338783A2 (de) * 2002-02-21 2003-08-27 Siemens Aktiengesellschaft Anordnung mit einem Injektor und einer Zylinderkopfabdichtung sowie entsprechendes Montageverfahren
EP1338783B1 (de) * 2002-02-21 2008-01-09 Siemens VDO Automotive AG Anordnung mit einem Injektor und einer Zylinderkopfabdichtung sowie entsprechendes Montageverfahren

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