JPH11270246A - 遮音扉構造 - Google Patents

遮音扉構造

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JPH11270246A
JPH11270246A JP10070494A JP7049498A JPH11270246A JP H11270246 A JPH11270246 A JP H11270246A JP 10070494 A JP10070494 A JP 10070494A JP 7049498 A JP7049498 A JP 7049498A JP H11270246 A JPH11270246 A JP H11270246A
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JP
Japan
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door
closed
sound insulation
lower side
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP10070494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nishimura
康広 西村
Yukio Kojima
由紀夫 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Priority to JP10070494A priority Critical patent/JPH11270246A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】十分な遮音性能が得られる遮音扉構造を提供す
る。 【解決手段】ドア取付枠1に、蝶番2によって開閉する
ようにドア3が取り付けられてなる扉構造であって、ド
ア取付枠1の戸当り10の部分に、ドア3を閉じた状態
で、この戸当り10とドア3との間で圧縮されて両者間
の間隙を閉塞するようになされた気密パッキン4が設け
られるとともに、ドア3の下辺部に、ドア3を閉じた状
態で、このドア3の下辺部から突出して下辺部と床面6
との間隙を閉塞し、ドアを3開けた状態で、このドア3
の下辺部に収納されるようになされた気密機構5が設け
られてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮音扉構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅内の各部屋間の扉構造とし
て、ドア取付枠に、蝶番によって開閉するようにドアを
取り付けたものが知られている。この場合、ドアの下辺
部には、床面にカーペットなどが敷設されていてもドア
を開閉できるように、床面との間に十分な隙間が形成さ
れていた。
【0003】従来より、この扉構造において、ドアの下
辺部に、ドアを閉じた状態で突出し、ドアを開けた状態
で収納されるようになされた気密機構を具備したものが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、工業化住宅に
おいては、外壁や窓などの遮音性能が向上し、外部騒音
が低減され、各部屋間の外部騒音が気になってきている
ので、上記従来の気密機構の場合、住宅に見合った十分
な遮音性能が得られないといった不都合を生じることと
なる。
【0005】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、十分な遮音性能が得られる遮音扉構造を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の遮音扉構造は、ドア取付枠に、蝶番によって
開閉するようにドアが取り付けられてなる扉構造であっ
て、ドア取付枠の戸当りの部分に、ドアを閉じた状態
で、この戸当りとドアとの間で圧縮されて両者間の間隙
を閉塞するようになされた気密パッキンが設けられてな
るものである。
【0007】また、上記課題を解決するための本発明の
遮音扉構造は、ドア取付枠に、蝶番によって開閉するよ
うにドアが取り付けられてなる扉構造であって、ドア取
付枠の縦桟および上桟の戸当りの部分に、ドアを閉じた
状態で、この戸当りとドアとの間で圧縮されて両者間の
間隙を閉塞するようになされた気密パッキンが設けられ
るとともに、ドアの下辺部に、ドアを閉じた状態で、こ
のドアの下辺部から突出して下辺部と床面との間隙を閉
塞し、ドアを開けた状態で、このドアの下辺部に収納さ
れるようになされた気密機構が設けられてなるものであ
る。
【0008】さらに、上記課題を解決するための本発明
の遮音扉構造は、上記遮音扉構造において、気密パッキ
ンが、内部に中空部を有する断面中空形状に形成された
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1は遮音扉構造の全体構成の概略を示
し、図2ないし図5は同遮音扉構造の要部を示してい
る。
【0011】すなわち、この遮音扉構造は、ドア取付枠
1に、蝶番2によって開閉するようにドア3が取り付け
られてなり、ドア取付枠1の縦桟11および上桟12の
戸当り10に気密パッキン4が設けられるとともに、ド
ア3の下辺部に気密機構5が設けられたものである。
【0012】ドア取付枠1は、対向する縦桟11とその
上方をつなぐ上桟12とからなり、一方の縦桟11に
は、この縦桟11とドア3とを連結する蝶番2が設けら
れている。ドア3は、この蝶番2を支点としてドア取付
枠1に開閉可能に取り付けられている。
【0013】ドア取付枠1を構成する縦桟11および上
桟12の内側には、図2に示すように、戸当り10が固
定されている。この戸当り10は、このドア取付枠1に
ドア3を閉めた状態で、ドア3の内周縁部を隠すように
なされている。ただし、ドア3は、ドア取付枠1に対し
て建ち位置の調整ができるように、縦桟11、上桟12
および戸当り10との間に若干の間隙を形成するように
取り付けられている。また、ドア3は、床面6にカーペ
ットなどが敷設されていても開閉できるように、床面6
との間に十分な隙間が形成されている。
【0014】気密パッキン4は、図3に示すように、断
面略山形状で内部に中空部40が形成された本体部分4
1と、この本体部分41の基端部から突設された取付脚
部42とによって構成されている。また、本体部分41
の一側部には、屈曲部43が形成され、本体部分41に
外力が加わった場合に、屈曲部43が屈曲して気密パッ
キン4が弾性変形するようになされている。この気密パ
ッキン4は、図3(a)に示す断面形状で長尺に形成さ
れている。この気密パッキン4としては、ゴム、プラス
チック、その他の各種弾性材料によって形成されたもの
を使用することができる。この気密パッキン4は、戸当
り10の長さに合わせて適宜に切断する。そして、この
気密パッキン4の取付脚部42を、戸当り10に設けら
れた溝部13に嵌め込むようにして、戸当り10に取り
付けられる。このようにして戸当り10に取り付けられ
た気密パッキン4は、ドア3を閉じた状態で、このドア
3と戸当り10との間に挟持されて、この両者間の間隙
を閉塞する。
【0015】気密機構5は、図4および図5に示すよう
に、ロッド51、板バネ52、シール部材53を具備
し、ドア3の下辺部に形成された溝部31内に組み込む
ようになされている。このドア3の下辺部は、ドア3の
幅方向に沿って溝部31が形成されている。この溝部3
1内には、支持金具54に支持されたロッド51が、ド
ア3の幅方向に滑動可能に内装されている。このロッド
51と支持金具54との間は、板バネ52によって固定
されている。この板バネ52は、ロッド51の長手方向
に沿った二カ所に固定されている。また、板バネ52の
中央部には、シール部材53が固定されている。シール
部材53は、中空に形成された弾性材料からなるパッキ
ン55と、このパッキン55を保持するフレーム56と
からなり、ドア3の溝部31に納まる長尺に形成されて
いる。
【0016】このようにして構成される気密機構5は、
ドア3を開けた状態では、図4(a)および図5(a)
に示すように、ドア3の溝部31内にシール部材53が
収納され、ロッド51の先端部がドア3の一側部から若
干突出するようになされている。そして、ドア3を閉じ
ると、図4(b)および図5(b)に示すように、ドア
3の一側部から突出したロッド51の先端部が、ドア取
付枠1の縦桟11に押されて引っ込む。これにより、板
バネ52が曲がってドア3の下辺部からシール部材53
が突出し、ドア3の下辺部と床面6との間隙が閉塞され
ることとなる。この遮音扉構造によると、ドア3を閉じ
た状態で、ドア3の両側部および上辺部と、戸当り10
との間が、気密パッキン4によって閉塞されるととも
に、ドア3の下辺部と床面6との間が気密機構5によっ
て閉塞されるので、優れた遮音性が得られることとな
る。
【0017】なお、本実施の形態では、ドア3の下辺部
と床面6との間隙を、このドア3の下辺部に設けた気密
機構5によって閉塞するようになされているが、ドア取
付枠1にくつずり(図示省略)が設けられているような
場合には、このくつずり(図示省略)の部分に気密パッ
キン4を設け、ドア3の周縁部全体を、気密パッキン4
によって閉塞するようにしても良い。
【0018】また、本実施の形態では、気密パッキン4
は、その取付脚部42を、戸当り10に設けられた溝部
13に嵌め込むようにして取り付けるようになされてい
るが、図6(a)および(b)に示すように、この取付
脚部42が無く、戸当り10に、両面テープ(図示省
略)などによって貼着するようになされたものであって
も良い。ただし、気密パッキン4の取付作業性や交換時
の作業性などを考えた場合、戸当り10に設けられた溝
部13に取付脚部42を嵌め込むようになされた気密パ
ッキン4の方が、取付位置の調整などをしなくて良い
分、簡単に取付交換などを行うことができる。
【0019】また、気密パッキン4の形状としては、弾
性変形して戸当り10とドア3との間隙を閉塞すること
ができるものであれば、特に本実施の形態に示すような
形状のものに限定されるものではなく、例えば、図6
(b)ないし(d)に示すように、中空部40が無く、
弾性変形する舌片44が設けられた各種形状のものを使
用することができる。ただし、気密パッキン4は、ドア
3の開閉の都度に弾性変形するので、図6(b)ないし
(d)に示す気密パッキン4の場合、経時的使用によ
り、舌片44が波打った状態となって外観を損なうこと
となり、また、この舌片44の波打ちにより、ある位置
ではドア3と戸当り10との間が閉塞され、ある位置で
はドア3と戸当り10との間が閉塞されないといったこ
とになってしまう。このような場合、舌片44が波打っ
た状態を確認した時点で気密パッキン4は簡単に交換す
ることができるが、耐久性を考慮した場合、図4または
図6(a)に示すように、中空部40が形成され、屈曲
部43の屈曲によって弾性変形するようになされた気密
パッキン4を使用することが好ましい。また、この中空
部40を有する気密パッキン4の場合、中空部40内の
空気は、気密パッキン4の端部からしか逃げられないの
で、実際にドア3を閉める際、ドア3が戸当り10に当
たる衝撃を、屈曲部43が弾性変形して吸収するととも
に、中空部40内の空気がエアクッションとなって吸収
する。したがって、ドア3開閉時のタッチが良くなると
ともに、中空部40内の空気層が遮音断熱層として作用
し、ドア3と戸当り10との間の遮音性、断熱性を高め
ることとなる。
【0020】次に、本発明に係る遮音扉構造と、従来の
遮音扉構造との遮音性能を比較する遮音実験について述
べる。
【0021】図7に示すように、互いに隣接する音源室
R1と受音室R2とにそれぞれマイク71を設け、音源
室R1の音源72から、1オクターブバンドノイズの断
続音を発生させた。そして、音源室R1からマイク71
が拾う音と、受音室R2でマイク71が拾う音とを周波
数帯域毎に測定比較した。音源室R1と受音室R2との
間には、測定対象物Aとして、図1ないし図5に示す本
発明に係る遮音扉構造と、この本発明の係る遮音扉構造
から、気密パッキン4を取り外した従来の遮音扉構造と
を、それぞれ施工して比較を行った。ドア3は、重さ1
4.5kg(面密度9.1kg/m2)のものを使用し
た。
【0022】測定は、「JIS A 1417 建築物
における音圧レベル差の測定方法」に準じて行った。ま
た、測定結果から「JIS A 1419 建築物の遮
音等級」に準じて等級を求めた。結果を図8のグラフに
示す。
【0023】この結果から、D−20の評価曲線に略対
応する従来の遮音扉構造に比べ、本発明に係る遮音扉構
造は、D−25の評価曲線を大きく上回る遮音性能であ
ることが確認できる。また、本発明に係る遮音扉構造に
ついて、ドア3の二十万回開閉試験を行った結果、気密
パッキン4は、その耐久性に問題は無かった。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、ド
ア取付枠の戸当りの部分に、ドアを閉じた状態で、この
戸当りとドアとの間を閉塞して両側を閉塞する気密パッ
キンを設けているので、ドアを介して隣接する部屋間に
音が漏れるのを防止して優れた遮音性を得ることができ
る。したがって、遮音性の向上が進む工業化住宅におい
て、各部屋間の外部騒音が気になるのを防止することが
できる。
【0025】また、請求項2記載の本発明によると、ド
アの両側部および上辺部と、戸当りとの間の間隙を気密
パッキンによって閉塞し、ドアの下辺部と床面との間の
間隙を、ドアの下辺部から出没する気密機構によって閉
塞するようになされているので、ドアを介して隣接する
部屋間に音が漏れるのを防止して優れた遮音性を得るこ
とができる。したがって、下辺部に戸当りなどの段差が
設けられていない、いわゆるバリアフリーの扉構造であ
っても、各部屋間の外部騒音が気になるのを防止するこ
とができる。
【0026】さらに、請求項3記載の本発明によると、
気密パッキンを、内部に中空部を有する断面中空形状に
形成しているので、中空部内の空気が、ドア開閉時の衝
撃を吸収するとともに、遮音断熱層となる。したがっ
て、気密パッキン自体の耐久性が向上するとともに、ド
ア開閉時のタッチが良くなり、かつ、優れた遮音性、断
熱性が得られることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遮音扉構造の全体構成の概略を示す斜
視図である。
【図2】(a)および(b)は、本発明の遮音扉構造の
水平断面図および垂直断面図である。
【図3】(a)および(b)は、本発明の遮音扉構造に
おいて、ドアを開閉した際の気密パッキンの状態を示す
断面図である。
【図4】(a)および(b)は、本発明の遮音扉構造に
おいて、ドアを開閉した状態での気密機構の構造を示す
断面図である。
【図5】(a)および(b)は、図4(a)および
(b)におけるI-I 線およびII-II線断面図である。
【図6】(a)ないし(d)は、気密パッキンの他の実
施の形態を示す断面図である。
【図7】本発明に係る遮音扉構造と従来の遮音扉構造と
の遮音性能を比較するために行った遮音実験の実験装置
の全体構成を示す概略図である。
【図8】本発明に係る遮音扉構造と従来の遮音扉構造と
の遮音性能を示すグラフである。
【符号の説明】
1 ドア取付枠 10 戸当り 11 縦桟 12 上桟 2 蝶番 3 ドア 4 気密パッキン 40 中空部 5 気密機構 6 床面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア取付枠に、蝶番によって開閉するよ
    うにドアが取り付けられてなる扉構造であって、 ドア取付枠の戸当りの部分に、ドアを閉じた状態で、こ
    の戸当りとドアとの間で圧縮されて両者間の間隙を閉塞
    するようになされた気密パッキンが設けられてなること
    を特徴とする遮音扉構造。
  2. 【請求項2】 ドア取付枠に、蝶番によって開閉するよ
    うにドアが取り付けられてなる扉構造であって、 ドア取付枠の縦桟および上桟の戸当りの部分に、ドアを
    閉じた状態で、この戸当りとドアとの間で圧縮されて両
    者間の間隙を閉塞するようになされた気密パッキンが設
    けられるとともに、ドアの下辺部に、ドアを閉じた状態
    で、このドアの下辺部から突出して下辺部と床面との間
    隙を閉塞し、ドアを開けた状態で、このドアの下辺部に
    収納されるようになされた気密機構が設けられてなるこ
    とを特徴とする遮音扉構造。
  3. 【請求項3】 気密パッキンが、内部に中空部を有する
    断面中空形状に形成された請求項1または2記載の遮音
    扉構造。
JP10070494A 1998-03-19 1998-03-19 遮音扉構造 Pending JPH11270246A (ja)

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JP10070494A JPH11270246A (ja) 1998-03-19 1998-03-19 遮音扉構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101224446B1 (ko) 2012-08-21 2013-01-22 (주)성미 선박용 도어의 패킹구조
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