JPH11266900A - 棒付き砂糖の塊 - Google Patents

棒付き砂糖の塊

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JPH11266900A
JPH11266900A JP10095251A JP9525198A JPH11266900A JP H11266900 A JPH11266900 A JP H11266900A JP 10095251 A JP10095251 A JP 10095251A JP 9525198 A JP9525198 A JP 9525198A JP H11266900 A JPH11266900 A JP H11266900A
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JP
Japan
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sugar
lump
stick
shapes
rod
Prior art date
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Application number
JP10095251A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Kajiwara
秀浩 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajiwara Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kajiwara Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 砂糖の塊が、目的は何であれ、棒と一体にな
っているという発想のものは無かった。 従って、従来
は、撹拌だけで見ても、砂糖の他に、スプーンやマドラ
ー・・・等の撹拌のための用具を準備する必要があっ
た。 【解決手段】 氷砂糖の結晶11aを、結合手段によっ
て氷砂糖の塊11を作り、棒21、22、23、24
を、氷砂糖の塊11の一端より離脱しないように付着挿
入した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棒付き砂糖の塊に
関するもので、更に詳しくは、砂糖の塊と保持および撹
拌のための棒とを一体にしたことと、人の注目を引く棒
付き砂糖の塊を作ることとを目的としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、棒付き砂糖の塊に関する技術と
しては、最も近いものは、棒付きではないが、氷砂糖と
角砂糖があった。この中で、氷砂糖は、グラニュー糖を
溶かしさらに精製して作った純度の高い砂糖の大きな結
晶である。 但し、最近の多くのものは、グラニュー糖
を加熱溶解し、ドロップ状に固めたものを氷砂糖と言っ
ている。一方、角砂糖は、グラニュー糖をグラニュー糖
または上白糖の濃い水溶液で固めたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の、砂糖の塊の場合、下記に示すような課題が
あった。 1.砂糖の塊が、目的は何であれ、棒と一体になってい
るという発想のものは無かった。 従って、従来は、撹
拌だけで見ても、砂糖の他に、スプーンやマドラー・・
・等の撹拌のための用具を準備する必要があった。
【0004】2.角砂糖とか、花の形・・・等をした砂
糖は有ったが、特殊な形、各種の香りや味、その他、棒
を含め、複合した形で人の注目を引くようなものは無か
った。本発明はこのような課題を解決することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、氷砂糖の結晶
11aを、結合手段によって氷砂糖の塊11を作り、棒
21、22、23、24を、前記氷砂糖の塊11の一端
より離脱しないように付着挿入したことを特徴とし、更
に、グラニュー糖や上白糖の粒子12aを、結合手段に
よって砂糖の塊12を作り、棒21、22、23、24
を、前記砂糖の塊12の一端より離脱しないように付着
挿入したことを特徴とし、更に、前記結合手段は、グラ
ニュー糖や上白糖の濃い水溶液で結合すること、また
は、前記氷砂糖の結晶11aの表面およびグラニュー糖
や上白糖の粒子12aの表面を加熱溶融によって結合す
ること、または、澱粉やコンスターチ・・・等の結合剤
によって結合することを特徴とし、更に、前記砂糖の塊
12は、各種花の形、各種果物の形、各種動物の形、そ
の他の特殊な形状にすることを特徴とし、更に、棒の頭
部22b、24bまたは棒の尾部23a、24aに、同
一のまたは別の、各種花の形、各種果物の形、各種動物
の形、球や四角錐・・・等の幾何学的な形状、偏平な
円、偏平な楕円・・・等の形状、・・・その他の特殊な
形状に形取ったことを特徴とし、更に、前記棒21、2
2、23、24は、プラスチックで一体に成形したこと
を特徴とし、更に、前記氷砂糖の塊11または前記砂糖
の塊12に、オレンジ、葡萄、レモン、パイナップル、
・・・等の果物の香りや味、スズラン、薔薇、・・・等
の花の香りや、セイジ、ペパーミント、ラベンダー、・
・・等のハーブの香り、その他の特殊な香りや味を染み
込ませ、前記棒21、22、23、24には、香りや味
に対応した色を着色したことを特徴とすることにより、
上記課題を解決する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明による、棒付き砂糖の塊を
図面と共に詳細に説明する。図1は、本発明による氷砂
糖の塊を示した図であり、図2は、本発明による棒付き
砂糖の塊を示した断面図の第1例であり、図3は、本発
明による棒付き砂糖の塊を示した断面図の第2例であ
り、図4は、本発明による棒付き砂糖の塊を示した断面
図の第3例であり、図5は、本発明による棒付き砂糖の
塊を示した断面図の第4例である。
【0007】(第1の実施の形態)これらの図から明ら
かなように、図1において、11は氷砂糖の塊であっ
て、0.2mm〜10mmの大きさをした氷砂糖の結晶
11aを、結合手段によって20mm〜70mmの大き
さの縦長の形状にしたものである。更に、図2において
は、51は棒付き砂糖の塊であって、氷砂糖の塊11と
棒21から構成されている。
【0008】ここで、図2では、棒21は、氷砂糖の塊
11の一端より長手方向全体から見たときの40%の部
分に付着挿入している状況を示している。 しかし、本
発明では、図2の他に、図3と図4と図5に見られるよ
うに、氷砂糖の塊11の一端より長手方向全体から見た
ときの10%〜100%の部分に、離脱しないように長
さ30mm〜150mmの棒21、22、23、24
を、付着挿入するのが良いと考えている。
【0009】但し、100%の意味としては、図5に示
すように、棒21、22、23、24が氷砂糖の塊11
より突き出している場合も含まれる。
【0010】この場合、結合手段としては、グラニュー
糖や上白糖の濃い水溶液で結合すること、または、氷砂
糖の結晶11aの表面を加熱溶融によって結合するこ
と、または、澱粉やコンスターチ・・・等の結合剤によ
って結合すること等が考えられる。
【0011】また、棒21の目的は、氷砂糖の塊11を
コーヒーや紅茶で使用する際の撹拌棒であり、また、汚
れた手で直接に氷砂糖の塊11を持たないようにする保
持棒の役目を果たしている。 但し、図2に示した棒2
1の他に、図3と図4と図5に示した棒22、23、2
4の色々な形状のものも使用可能である。
【0012】一方、図3や図5に見られるように、棒の
頭部22b、24bに、飾りの目的と人の注目を引くよ
うに、各種花の形、各種果物の形、各種動物の形、球や
四角錐・・・等の幾何学的な形状、・・・その他の特殊
な形状にさせたり、棒の尾部23a、24aには、容器
に入っている液体を攪拌するために、各種花の形、各種
果物の形、各種動物の形、球や四角錐・・・等の幾何学
的な形状、偏平な円、偏平な楕円・・・等の形状、・・
・その他の特殊な形状にさせている。
【0013】尚、これらの棒21、22、23、24
は、棒の頭部22b、24bと棒の尾部23a、24a
を含め、プラスチックによって一体に成形している。
但し、木、棒状の焼き菓子、その他の材料を使用しても
かまわない。
【0014】更に、氷砂糖の塊11に、オレンジ、葡
萄、林檎、苺、レモン、バナナ、パイナップル、・・・
等の果物の香りや味、スズラン、薔薇、百合、マロニ
エ、カーネーション、サルビア、スウィートピー、蘭、
・・・等の花の香りや、セイジ、ペパーミント、ラベン
ダー、・・・等のハーブの香り、その他の特殊な香りや
味を染み込ませ、これらの棒21、22、23、24に
は、香りや味に対応した色を着色している。
【0015】その他にも、氷砂糖の塊11は、氷砂糖の
結晶11aに加えて、インスタントミルク、インスタン
トコーヒー、インスタント紅茶、ココア・・・等の、1
種類、または、2種類を混合して固化することも考えら
れる。
【0016】但し、棒21、22、23、24の色は、
上記香りや味に対応した色を着色しなくてもかまわな
い。
【0017】本発明による砂糖の塊は、前述したように
構成されており、以下に、その動作について説明する。
【0018】先ず、棒付き砂糖の塊51・・・等の製造
方法としては、結合手段によって結合する直前の氷砂糖
の結晶11aに、棒21、22、23、24を所定の長
さ挿入し、その後、氷砂糖の結晶11aを結合手段で結
合させて棒付き砂糖の塊51・・・等を作り出してい
る。
【0019】一方、棒付き砂糖の塊51・・・等を使用
する時は、棒付き砂糖の塊51・・・等を、コーヒーや
紅茶を入れるカップに投入する。 この場合、棒21、
22、23、24の部分を持つと、手が汚れていても氷
砂糖の塊11が汚れるのを防止することが出来る。 更
に、氷砂糖の塊11に付着している棒21、22、2
3、24によつてコーヒーや紅茶を攪拌すると、氷砂糖
の塊11は、容易にコーヒーや紅茶内に溶融していく。
【0020】一方、氷砂糖の塊11に付着挿入している
棒21、22、23、24は、頭部22b、24bや尾
部23a、24aが各種の形を構成することによって人
目を引き、時には、氷砂糖の塊11に付けた香りと棒2
1、22、23、24の色を対応させることによって、
香りを演出することも出来る。
【0021】(第2の実施の形態)図3において、12
は砂糖の塊であって、グラニュー糖や上白糖の粒子12
aを、結合手段によって10mm〜50mmの縦長の形
状をした砂糖の塊12としている。 この場合、第1の
実施の形態と異なる点は、氷砂糖の塊11でなく、グラ
ニュー糖や上白糖の粒子12aより成る砂糖の塊12で
あるということと、氷砂糖の結晶11aよりグラニュー
糖や上白糖の粒子12aの方が小さいということから砂
糖の塊12自体氷砂糖の塊11より小さく、各種花の
形、各種果物の形、各種動物の形、・・・その他の特殊
な形状にすることが容易ということである。
【0022】尚、棒21、22、23、24の形状や材
料や挿入長さ、および、結合手段、砂糖の塊12の香り
や味については、第1の実施の形態とほぼ同一であるの
で、省略する。 更に、動作についても、第1の実施の
形態とほぼ同一であるので、省略する。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による、棒付き砂糖の塊によって以下の効果を示すこと
ができる。 1.棒付き砂糖の塊によって、砂糖とスプーンの両方の
役目を果たすことが、可能となった。 その上、棒によ
って汚れた手でも砂糖の塊を持つ事が出来るようになっ
た。
【0024】2.また、砂糖の塊や棒の頭部や棒の尾部
を、花や果物や動物・・・等の形状にしたり、砂糖の塊
に香りや味を付けたり、棒に色を付けたりして、甘くす
るという以外の別の楽しみを付加した。 3.更に、砂糖の塊の香りや味と棒の色を対応させると
いう複合した特徴を付加することによって、利用する側
に、利便性と別の楽しみをもたらした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による氷砂糖の塊を示した図
【図2】本発明による棒付き砂糖の塊を示した断面図の
第1例
【図3】本発明による棒付き砂糖の塊を示した断面図の
第2例
【図4】本発明による棒付き砂糖の塊を示した断面図の
第3例
【図5】本発明による棒付き砂糖の塊を示した断面図の
第4例
【符号の説明】
11・・・・氷砂糖の塊 11a・・・氷砂糖の結晶 12・・・・砂糖の塊 12a・・・グラニュー糖や上白糖の粒子 21・・・・棒 22・・・・棒 22b・・・棒の頭部 23・・・・棒 23a・・・棒の尾部 24・・・・棒 24a・・・棒の尾部 24b・・・棒の頭部 51・・・・棒付き砂糖の塊 52・・・・棒付き砂糖の塊 53・・・・棒付き砂糖の塊 54・・・・棒付き砂糖の塊

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 氷砂糖の結晶(11a)を、結合手段に
    よって氷砂糖の塊(11)を作り、棒(21、22、2
    3、24)を、前記氷砂糖の塊(11)の一端より離脱
    しないように付着挿入したことを特徴とする棒付き砂糖
    の塊。
  2. 【請求項2】 グラニュー糖や上白糖の粒子(12a)
    を、結合手段によって砂糖の塊(12)を作り、棒(2
    1、22、23、24)を、前記砂糖の塊(12)の一
    端より離脱しないように付着挿入したことを特徴とする
    棒付き砂糖の塊。
  3. 【請求項3】 前記結合手段は、グラニュー糖や上白糖
    の濃い水溶液で結合すること、または、前記氷砂糖の結
    晶(11a)の表面およびグラニュー糖や上白糖の粒子
    (12a)の表面を加熱溶融によって結合すること、ま
    たは、澱粉やコンスターチ・・・等の結合剤によって結
    合することを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の棒付き砂糖の塊。
  4. 【請求項4】 前記砂糖の塊(12)は、各種花の形、
    各種果物の形、各種動物の形、その他の特殊な形状にす
    ることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の棒
    付き砂糖の塊。
  5. 【請求項5】 棒の頭部(22b、24b)または棒の
    尾部(23a、24a)に、同一のまたは別の、各種花
    の形、各種果物の形、各種動物の形、球や四角錐・・・
    等の幾何学的な形状、偏平な円、偏平な楕円・・・等の
    形状、・・・その他の特殊な形状に形取ったことを特徴
    とする請求項1ないし請求項4いずれかひとつに記載の
    棒付き砂糖の塊。
  6. 【請求項6】 前記棒(21、22、23、24)は、
    プラスチックで一体に成形したことを特徴とする請求項
    1ないし請求項5いずれかひとつに記載の棒付き砂糖の
    塊。
  7. 【請求項7】 前記氷砂糖の塊(11)または前記砂糖
    の塊(12)に、オレンジ、葡萄、レモン、パイナップ
    ル、・・・等の果物の香りや味、スズラン、薔薇、・・
    ・等の花の香りや、セイジ、ペパーミント、ラベンダ
    ー、・・・等のハーブの香り、その他の特殊な香りや味
    を染み込ませ、前記棒(21、22、23、24)に
    は、香りや味に対応した色を着色したことを特徴とする
    請求項1ないし請求項6いずれかひとつに記載の棒付き
    砂糖の塊。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
PT106437A (pt) * 2012-07-11 2014-01-13 Vitor Manuel Ferreira Nunes Processo de produção de agregados compactos de açúcar ou de adoçante com paletina ou espátula inserida e respetivos agregados assim obtidos

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
PT106437A (pt) * 2012-07-11 2014-01-13 Vitor Manuel Ferreira Nunes Processo de produção de agregados compactos de açúcar ou de adoçante com paletina ou espátula inserida e respetivos agregados assim obtidos
PT106437B (pt) * 2012-07-11 2014-06-11 Vitor Manuel Ferreira Nunes Processo de produção de agregados compactos de açúcar ou de adoçante com paletina ou espátula inserida e respetivos agregados assim obtidos

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