JPH11265891A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH11265891A
JPH11265891A JP11020000A JP2000099A JPH11265891A JP H11265891 A JPH11265891 A JP H11265891A JP 11020000 A JP11020000 A JP 11020000A JP 2000099 A JP2000099 A JP 2000099A JP H11265891 A JPH11265891 A JP H11265891A
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JP
Japan
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lines
word
memory cell
word line
cell arrays
Prior art date
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Pending
Application number
JP11020000A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetake Fujii
秀壮 藤井
Seishi Sakurai
清史 桜井
Mitsuru Shimizu
満 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11020000A priority Critical patent/JPH11265891A/ja
Publication of JPH11265891A publication Critical patent/JPH11265891A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、コンタクト部などの段差の厳しい部
分の近くにAl配線などが設けられてなる半導体メモリ
において、パターニングの際の露光によりAl配線など
が部分的に細るのを防止できるようにすることを最も主
要な特徴とする。 【解決手段】たとえば、半導体メモリのコア部におい
て、メモリセルアレイ1〜5の外周に、電気的に非アク
ティブな状態のダミーパターン411 〜415 を、該セ
ルアレイ1〜5とパターンレイアウト(材質を含む)が
同一条件となるようにして配置する。そして、各セルア
レイ1〜5間に、ダミーパターン411 〜415 をそれ
ぞれ介して、ワード線遅延を少なくするための、ポリシ
リコンワード線と該線上のAl配線の接地部(コンタク
ト部)6〜9を設けてなる構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置に関
するもので、特に、半導体メモリ形成時のパターン改良
に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリにおいては、同一パターン
を有した多くの同一繰り返しブロックが用いられてい
る。その一例として、ローデコーダ、カラムデコーダ、
メモリセルアレイを有したコア部があげられる。図5は
その概略的平面図で、1〜5はメモリセルアレイ、6〜
9はワード線と金属配線の接地部、10はローデコー
ダ、11はカラムデコーダ、WLはワード線、12はポ
リシリコンよりなるワード線とその上のAl配線とのコ
ンタクト部である。
【0003】上記のような構成において、繰り返しから
非繰り返しとなる部分をパターニングする場合、配線が
細ってしまうなどの問題が生じている。特にデザインル
ールの厳しいコア部においては、このような現象が起こ
りやすく、セルアレイ1〜5の外周や、ワード線WLの
タップ(ワード線のCRによる遅延を小さくするため、
ポリシリコンのワード線上にAl配線を沿わせて走ら
せ、これら両配線間で間隔的にコンタクトをとっている
部分)付近で集中してビット線不良が存在しやすい。ま
た一番端に位置したビット線のみ、他のビット線に比べ
て細り、ビット線どうしの配線容量が異なるため、端の
ビット線対のセンスマージンが悪化するなどの問題も生
じてくる。
【0004】図6、図7は上記問題点を更に詳しく説明
するためのもので、211 〜213は例えばAl配線、
31も同配線、32はベリードコンタクト(ダイレクト
コンタクトともいう)部である。即ちコア部のデザイン
ルールは、その周辺回路部に比べて厳しく、例えばデザ
インルールの厳しい図6の間隔L1 に合わせてエッチン
グした場合、L1 に比べL2 (L1 <L2 )の方が、ド
ライエッチング用のガスがたまりやすく、エッチングレ
ートが異なって、斜線部分22がオーバーエッチングと
なり、配線212 、213 が細る。
【0005】図7(a)はパターン平面図、同図(b)
は同側面図であるが、コンタクト部32などの段差の厳
しい部分の近くにAl配線31などがある場合、露光時
に光33の散乱効果などが生じて、斜線部34で示され
る如き配線細りが生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、コンタクト部などの段差の厳しい部分の近
くにある配線は、露光時の光散乱などにより、部分的に
細るという問題があった。
【0007】そこで、この発明は、繰り返しパターン領
域から非繰り返しパターンとなる部分において、製造装
置やプロセスの変更なしに、配線の細りやパターン相互
の容量のアンバランスなどを改善することが可能な半導
体装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の半導体装置にあっては、一定のパター
ンレイアウトで形成された複数のワード線と、前記ワー
ド線を選択するローデコーダと、一定のパターンレイア
ウトで形成された複数のビット線と、前記ビット線を選
択するカラムデコーダと、前記ワード線および前記ビッ
ト線が格子状に配され、前記ワード線方向に設けられた
複数のメモリセルアレイと、前記ワード線にそれぞれ沿
って、各ワード線の上方に絶縁膜を介して配された、該
ワード線の遅延軽減のための金属配線と、前記金属配線
と前記ワード線とを接続するために形成された複数のコ
ンタクト部と、前記各メモリセルアレイの、他のメモリ
セルアレイと隣接する側に形成された最も端のビット線
の外側に、前記ビット線のパターンレイアウトと同一条
件で形成され、それぞれ電気的に非アクティブ状態にさ
れる複数のダミービット線とを具備し、前記コンタクト
部は、各ワード線に対して、それぞれワード線の方向に
複数設けられるとともに、前記ダミービット線間に形成
されてなる構成とされている。
【0009】また、この発明の半導体装置にあっては、
一定のパターンレイアウトで形成された複数のワード線
と、前記ワード線を選択するローデコーダと、一定のパ
ターンレイアウトで形成された複数のビット線と、前記
ビット線を選択するカラムデコーダと、前記ワード線お
よび前記ビット線が格子状に配され、前記ワード線方向
に設けられた複数のメモリセルアレイと、前記ワード線
にそれぞれ沿って、各ワード線の上方に絶縁膜を介して
配された、該ワード線の遅延軽減のための金属配線と、
前記金属配線と前記ワード線とを接続するために形成さ
れた複数のコンタクト部と、前記各メモリセルアレイ
の、他のメモリセルアレイと隣接する側に形成された最
も端のビット線の外側に、前記ビット線のパターンレイ
アウトと同一条件で形成され、それぞれ電気的に非アク
ティブ状態にされる複数のダミービット線とを具備し、
前記コンタクト部は、各ワード線に対して、それぞれワ
ード線の方向に複数設けられた、段差を有するベリード
コンタクト部であり、前記ダミービット線は、前記メモ
リセルアレイの最も端のビット線をパターニングする際
のレジストの露光時に、前記ベリードコンタクト部の段
差部分への光の到達を阻止するために、前記ベリードコ
ンタクト部の上部に、前記段差部分を被うように形成さ
れてなる構成とされている。
【0010】この発明の半導体装置によれば、コンタク
ト部での光散乱によって実配線の一部が余計にエッチン
グされるのを防止できるようになる。これにより、セル
アレイ外周やワード線タップ付近など(規則的から不規
則に移る個所)に発生しやすい不良(配線の細りや段
線)を防ぐことが可能となるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の実施の一形態にかかる、半
導体メモリのコア部のパターン平面図、図2、図3
(a)は同要部のパターン平面図、図3(b)は同図
(a)の側面図であるが、これらは前記従来例と対応さ
せた場合の例であるから、対応個所に同一符号を付して
説明を省略し、特徴とする点の説明を行う。図1の半導
体メモリのコア部は、ワード線を選択するローデコーダ
10と、ビット線を選択するカラムデコーダ11と、メ
モリセルアレイ1〜5と、セルアレイの外周に配置され
たダミーパターン411 〜415 及び内部のダミーパタ
ーン4110は、セルアレイとパターンレイアウト(材質
を含む)が同一条件となるようにしてあるが、電気的に
アクティブな状態にないもの(フローティングまたは固
定電位)である。また各セルアレイ間には、図5の場合
と同様にワード線遅延を少なくするための、ポリシリコ
ンワード線と該線上のAl配線の接地部(コンタクト
部)6〜9が設けられている。
【0013】このような構成においてパターニングを行
うと、セルアレイの外周と内部にダミーパターンが配置
されていることにより、実際に動作を行うセルアレイ1
〜5は、全て同一条件下(上下左右に同一繰り返しパタ
ーン411 〜415 ,4110)にてパターニングでき
る。例えば図2において、ダミーパターン51により、
配線211 ,212 間、212 ,51間が同一条件とな
るので、配線211 ,212 を同じ幅に形成できる。ま
た図3において、ベリードコンタクト32上のダミー配
線61により、図7(b)の如き光散乱が防止できるた
め、同図(a)の如きAl配線31の細りを防止でき
る。
【0014】また図4において711 〜713 はベリー
ドコンタクトを構成するポリシリコン配線で、711
実配線、712 ,713 はダミー配線であるが、ベリー
ドコンタクトの実配線711 に隣接してダミーのベリー
ドコンタクト配線712 ,713 を設けたため、酸化膜
72を平坦に形成できる。これは図7(b)の段差構造
と比較すれば、いかに図4の構造が優れているかが分か
る。
【0015】なお本発明は上記の形態に限らず種々の応
用が可能である。例えば本発明においては、規則、不規
則両パターン領域の材質は、Alなどの配線金属、ポリ
シリコン、ポリサイド、ベリードコンタクト部等を用い
ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、ダミービット線を設けたことにより、繰り返しパタ
ーン領域から非繰り返しパターンとなる部分において、
製造装置やプロセスの変更なしに、配線の細りやパター
ン相互の容量のアンバランスなどを改善することが可能
な半導体装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態にかかる、半導体メモ
リのコア部を概略的に示すパターン平面図。
【図2】同じく、要部のパターン平面図。
【図3】同じく、要部のパターン概略図。
【図4】本発明の実施の他の形態にかかる、要部のパタ
ーン断面図。
【図5】従来技術とその問題点を説明するために、半導
体メモリのコア部を概略的に示すパターン平面図。
【図6】同じく、従来における要部のパターン平面図。
【図7】同じく、従来における要部のパターン概略図。
【符号の説明】
1〜5…メモリセルアレイ 6〜9…ワード線と金属配線との接地部 10…ローデコーダ 11…カラムデコーダ 211 ,212 ,31…Al配線 32…ベリードコンタクト 411 〜415 ,4110,51…ダミーパターン 61…ダミー配線 711 …実配線 712 ,713 …ダミーのベリードコンタクト配線 72…酸化膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 満 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定のパターンレイアウトで形成された
    複数のワード線と、 前記ワード線を選択するローデコーダと、 一定のパターンレイアウトで形成された複数のビット線
    と、 前記ビット線を選択するカラムデコーダと、 前記ワード線および前記ビット線が格子状に配され、前
    記ワード線方向に設けられた複数のメモリセルアレイ
    と、 前記ワード線にそれぞれ沿って、各ワード線の上方に絶
    縁膜を介して配された、該ワード線の遅延軽減のための
    金属配線と、 前記金属配線と前記ワード線とを接続するために形成さ
    れた複数のコンタクト部と、 前記各メモリセルアレイの、他のメモリセルアレイと隣
    接する側に形成された最も端のビット線の外側に、前記
    ビット線のパターンレイアウトと同一条件で形成され、
    それぞれ電気的に非アクティブ状態にされる複数のダミ
    ービット線とを具備し、 前記コンタクト部は、各ワード線に対して、それぞれワ
    ード線の方向に複数設けられるとともに、前記ダミービ
    ット線間に形成されてなることを特徴とする半導体装
    置。
  2. 【請求項2】 前記金属配線は、前記ワード線の上方に
    絶縁膜を介して形成された、前記ビット線の上方に絶縁
    膜を介して形成されてなることを特徴とする請求項1に
    記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 一定のパターンレイアウトで形成された
    複数のワード線と、 前記ワード線を選択するローデコーダと、 一定のパターンレイアウトで形成された複数のビット線
    と、 前記ビット線を選択するカラムデコーダと、 前記ワード線および前記ビット線が格子状に配され、前
    記ワード線方向に設けられた複数のメモリセルアレイ
    と、 前記ワード線にそれぞれ沿って、各ワード線の上方に絶
    縁膜を介して配された、該ワード線の遅延軽減のための
    金属配線と、 前記金属配線と前記ワード線とを接続するために形成さ
    れた複数のコンタクト部と、 前記各メモリセルアレイの、他のメモリセルアレイと隣
    接する側に形成された最も端のビット線の外側に、前記
    ビット線のパターンレイアウトと同一条件で形成され、
    それぞれ電気的に非アクティブ状態にされる複数のダミ
    ービット線とを具備し、 前記コンタクト部は、各ワード線に対して、それぞれワ
    ード線の方向に複数設けられた、段差を有するベリード
    コンタクト部であり、 前記ダミービット線は、前記メモリセルアレイの最も端
    のビット線をパターニングする際のレジストの露光時
    に、前記ベリードコンタクト部の段差部分への光の到達
    を阻止するために、前記ベリードコンタクト部の上部
    に、前記段差部分を被うように形成されてなることを特
    徴とする半導体装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003187570A (ja) * 2001-10-31 2003-07-04 Hewlett Packard Co <Hp> Mramアレイ内のセルのための一様な磁気環境
US7001808B2 (en) 2001-08-31 2006-02-21 Renesas Technology Corp. Semiconductor integrated circuit device having a dummy conductive film and method of manufacturing the same
JP2006253498A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路装置
US8546851B2 (en) 2010-06-24 2013-10-01 Renesas Electronics Corporation Semiconductor integrated circuit device

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20010206