JPH11264395A - 遠心ファン - Google Patents
遠心ファンInfo
- Publication number
- JPH11264395A JPH11264395A JP2134099A JP2134099A JPH11264395A JP H11264395 A JPH11264395 A JP H11264395A JP 2134099 A JP2134099 A JP 2134099A JP 2134099 A JP2134099 A JP 2134099A JP H11264395 A JPH11264395 A JP H11264395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- hub
- suction port
- fan
- bell mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シュラウド口縁とベルマウスとの間に形成さ
れる隙間を流れる隙間流れの乱流化を可及的に抑制し得
るようにする。 【解決手段】 ハブ9と対向し且つ中心部に吸込口11
を有するシュラウド10と、前記ハブ9とシュラウド1
0との外周部間に配置された多数の羽根12,12・・
とからなるファンロータ3と、前記吸込口11内に出口
端が挿入されたベルマウス7とを備えた遠心ファンにお
いて、前記シュラウド10を合成樹脂の一体成形品で構
成するとともに、該シュラウド10における前記吸込口
11側の口縁10aに、該シュラウド10の外側から内
側に向かう円弧形状を有する膨出部13を一体に形成し
て、前記シュラウド口縁10aと前記ベルマウス7との
間に形成される隙間Sへの隙間流れF′をスムーズに誘
引するようにしている。
れる隙間を流れる隙間流れの乱流化を可及的に抑制し得
るようにする。 【解決手段】 ハブ9と対向し且つ中心部に吸込口11
を有するシュラウド10と、前記ハブ9とシュラウド1
0との外周部間に配置された多数の羽根12,12・・
とからなるファンロータ3と、前記吸込口11内に出口
端が挿入されたベルマウス7とを備えた遠心ファンにお
いて、前記シュラウド10を合成樹脂の一体成形品で構
成するとともに、該シュラウド10における前記吸込口
11側の口縁10aに、該シュラウド10の外側から内
側に向かう円弧形状を有する膨出部13を一体に形成し
て、前記シュラウド口縁10aと前記ベルマウス7との
間に形成される隙間Sへの隙間流れF′をスムーズに誘
引するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、遠心ファンに関
し、さらに詳しくはファンモータの回転軸が連結される
ハブと、該ハブと対向し且つ中心部に吸込口を有するシ
ュラウドと、前記ハブとシュラウドとの外周部間に配置
された多数の羽根とからなるファンロータと、前記吸込
口内に出口端が挿入されたベルマウスを備えた遠心ファ
ンの構造に関するものである。
し、さらに詳しくはファンモータの回転軸が連結される
ハブと、該ハブと対向し且つ中心部に吸込口を有するシ
ュラウドと、前記ハブとシュラウドとの外周部間に配置
された多数の羽根とからなるファンロータと、前記吸込
口内に出口端が挿入されたベルマウスを備えた遠心ファ
ンの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、天井埋込式空気調和機用の送風
装置として使用される遠心ファンは、図3に示すよう
に、ファンモータの回転軸に連結されるハブ9と、該ハ
ブ9と対向し且つ中心部に吸込口11を有するシュラウ
ド10と、前記ハブ9とシュラウド10との外周部間に
円周方向等間隔で配置された多数の羽根12,12・・
とからなるファンロータ3と、該ファンロータ3の吸込
口11内に出口端が挿入されたベルマウス7とを備えて
構成されている(例えば、実開昭64ー47999号公
報参照)。
装置として使用される遠心ファンは、図3に示すよう
に、ファンモータの回転軸に連結されるハブ9と、該ハ
ブ9と対向し且つ中心部に吸込口11を有するシュラウ
ド10と、前記ハブ9とシュラウド10との外周部間に
円周方向等間隔で配置された多数の羽根12,12・・
とからなるファンロータ3と、該ファンロータ3の吸込
口11内に出口端が挿入されたベルマウス7とを備えて
構成されている(例えば、実開昭64ー47999号公
報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構造の遠
心ファンの場合、シュラウド10における吸込口11の
口縁10aとベルマウス7との間に隙間Sができるた
め、該隙間Sを通る比較的風速の速い空気流が隙間流れ
F′として流れる。この隙間流れF′は、隙間Sを通過
した後で吸込主流Fと合流するので、できるだけ乱れの
ない流れとなるようにすることが運転騒音を低減させる
上で重要である。
心ファンの場合、シュラウド10における吸込口11の
口縁10aとベルマウス7との間に隙間Sができるた
め、該隙間Sを通る比較的風速の速い空気流が隙間流れ
F′として流れる。この隙間流れF′は、隙間Sを通過
した後で吸込主流Fと合流するので、できるだけ乱れの
ない流れとなるようにすることが運転騒音を低減させる
上で重要である。
【0004】ところが、従来の遠心ファンでは、シュラ
ウド10の口縁10aがエッジ状を呈しているため、該
口縁10aによる前縁効果によって前記隙間流れF′が
乱流化されて運転騒音を増大させてしまうおそれがあ
る。また、前記シュラウド口縁10aに、加工工程でバ
リ等が生じると、隙間流れF′の乱流化がより一層増大
するおそれがある。
ウド10の口縁10aがエッジ状を呈しているため、該
口縁10aによる前縁効果によって前記隙間流れF′が
乱流化されて運転騒音を増大させてしまうおそれがあ
る。また、前記シュラウド口縁10aに、加工工程でバ
リ等が生じると、隙間流れF′の乱流化がより一層増大
するおそれがある。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、上記隙間流れの乱流化を可及的に抑制し得るよう
にすることを目的とするものである。
ので、上記隙間流れの乱流化を可及的に抑制し得るよう
にすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明では、上記課題
を解決するための手段として、図面に示すように、ファ
ンモータ2の回転軸2aが連結されるハブ9と、該ハブ
9と対向し且つ中心部に吸込口11を有するシュラウド
10と、前記ハブ9とシュラウド10との外周部間に配
置された多数の羽根12,12・・とからなるファンロ
ータ3と、前記吸込口11内に出口端が挿入されたベル
マウス7とを備えた遠心ファンにおいて、前記シュラウ
ド10を合成樹脂の一体成形品で構成するとともに、該
シュラウド10における前記吸込口11側の口縁10a
に、該シュラウド10の外側から内側に向かう円弧形状
を有する膨出部13を一体に形成して、前記シュラウド
口縁10aと前記ベルマウス7との間に形成される隙間
Sへの隙間流れF′をスムーズに誘引するようにしてい
る。
を解決するための手段として、図面に示すように、ファ
ンモータ2の回転軸2aが連結されるハブ9と、該ハブ
9と対向し且つ中心部に吸込口11を有するシュラウド
10と、前記ハブ9とシュラウド10との外周部間に配
置された多数の羽根12,12・・とからなるファンロ
ータ3と、前記吸込口11内に出口端が挿入されたベル
マウス7とを備えた遠心ファンにおいて、前記シュラウ
ド10を合成樹脂の一体成形品で構成するとともに、該
シュラウド10における前記吸込口11側の口縁10a
に、該シュラウド10の外側から内側に向かう円弧形状
を有する膨出部13を一体に形成して、前記シュラウド
口縁10aと前記ベルマウス7との間に形成される隙間
Sへの隙間流れF′をスムーズに誘引するようにしてい
る。
【0007】上記のように構成したことにより、隙間S
を通る比較的風速の速い隙間流れF′が膨出部13によ
ってスムーズに誘引されることとなるため、従来例にお
けるような前縁効果による隙間流れF′の乱流化が可及
的に抑制されることとなる。しかも、膨出部13をシュ
ラウド10と一体に形成するようにしたことにより、膨
出部13の形成がシュラウド10の成形と同時にでき
る。
を通る比較的風速の速い隙間流れF′が膨出部13によ
ってスムーズに誘引されることとなるため、従来例にお
けるような前縁効果による隙間流れF′の乱流化が可及
的に抑制されることとなる。しかも、膨出部13をシュ
ラウド10と一体に形成するようにしたことにより、膨
出部13の形成がシュラウド10の成形と同時にでき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について説明する。
願発明の好適な実施の形態について説明する。
【0009】この遠心ファンAは、図1に示すように、
天井埋込式空気調和機の送風装置として使用されるもの
であり、ケーシング1の天板1aに支持されたファンモ
ータ2の回転軸2aに枢着されたファンロータ3と、該
ファンロータ3の吸込口11内に出口端が挿入されたベ
ルマウス7とによって構成されている。符号4はファン
ロータ3の外周側を囲繞するように配置された熱交換
器、5は熱交換器4の下方に配置されたドレンパン、6
はファンモータ2をケーシング天板1aに支持するため
のブラケット、8は吹出空気通路、14は空気吸込口、
15は空気吹出口である。
天井埋込式空気調和機の送風装置として使用されるもの
であり、ケーシング1の天板1aに支持されたファンモ
ータ2の回転軸2aに枢着されたファンロータ3と、該
ファンロータ3の吸込口11内に出口端が挿入されたベ
ルマウス7とによって構成されている。符号4はファン
ロータ3の外周側を囲繞するように配置された熱交換
器、5は熱交換器4の下方に配置されたドレンパン、6
はファンモータ2をケーシング天板1aに支持するため
のブラケット、8は吹出空気通路、14は空気吸込口、
15は空気吹出口である。
【0010】該ファンロータ3は、図2に示すように、
合成樹脂の一体成形品からなっており、前記ファンモー
タ2の回転軸2aに連結される断面略V字状のハブ9
と、該ハブ9と対向し且つ中心部に吸込口11を有する
ラッパ状のシュラウド10と、前記ハブ9とシュラウド
10との外周部間に配置された多数の羽根12,12・
・とからなっている。
合成樹脂の一体成形品からなっており、前記ファンモー
タ2の回転軸2aに連結される断面略V字状のハブ9
と、該ハブ9と対向し且つ中心部に吸込口11を有する
ラッパ状のシュラウド10と、前記ハブ9とシュラウド
10との外周部間に配置された多数の羽根12,12・
・とからなっている。
【0011】しかして、前記シュラウド10における前
記吸込口11側の口縁10aには、該シュラウド10の
外側から内側に向かう円弧形状を有する膨出部13が一
体に形成されており、該シュラウド口縁10aと前記ベ
ルマウス7との間に形成される隙間Sへの隙間流れF′
がシュラウド10の外側から内側に向かう円弧形状を有
する膨出部13によりスムーズに誘引されることとなっ
ている。
記吸込口11側の口縁10aには、該シュラウド10の
外側から内側に向かう円弧形状を有する膨出部13が一
体に形成されており、該シュラウド口縁10aと前記ベ
ルマウス7との間に形成される隙間Sへの隙間流れF′
がシュラウド10の外側から内側に向かう円弧形状を有
する膨出部13によりスムーズに誘引されることとなっ
ている。
【0012】上記のように構成された遠心ファンにおい
ては、次のような作用が得られる。
ては、次のような作用が得られる。
【0013】隙間Sを通る比較的風速の速い隙間流れ
F′が、シュラウド10の外側から内側に向かう円弧形
状を有する膨出部13によってスムーズに誘引されるた
め、従来例におけるような前縁効果による隙間流れF′
の乱流化が可及的に抑制されることとなり、吸込主流F
との合流があっても運転騒音の低減および静圧効率の向
上が図れるのである。
F′が、シュラウド10の外側から内側に向かう円弧形
状を有する膨出部13によってスムーズに誘引されるた
め、従来例におけるような前縁効果による隙間流れF′
の乱流化が可及的に抑制されることとなり、吸込主流F
との合流があっても運転騒音の低減および静圧効率の向
上が図れるのである。
【0014】また、膨出部13をシュラウド10と一体
に形成するようにしているので、膨出部13の形成がシ
ュラウド10の成形と同時にできることとなり、コスト
ダウンにも寄与する。
に形成するようにしているので、膨出部13の形成がシ
ュラウド10の成形と同時にできることとなり、コスト
ダウンにも寄与する。
【0015】
【発明の効果】本願発明によれば、ファンモータ2の回
転軸2aが連結されるハブ9と、該ハブ9と対向し且つ
中心部に吸込口11を有するシュラウド10と、前記ハ
ブ9とシュラウド10との外周部間に配置された多数の
羽根12,12・・とからなるファンロータ3と、前記
吸込口11内に出口端が挿入されたベルマウス7とを備
えた遠心ファンにおいて、前記シュラウド10を合成樹
脂の一体成形品で構成するとともに、該シュラウド10
における前記吸込口11側の口縁10aに、該シュラウ
ド10の外側から内側に向かう円弧形状を有する膨出部
13を一体に形成して、前記シュラウド口縁10aと前
記ベルマウス7との間に形成される隙間Sへの隙間流れ
F′をスムーズに誘引するようにしているので、従来例
におけるような前縁効果による隙間流れF′の乱流化が
可及的に抑制されることとなり、運転騒音の低減および
静圧効率の向上に大いに寄与するという効果がある。
転軸2aが連結されるハブ9と、該ハブ9と対向し且つ
中心部に吸込口11を有するシュラウド10と、前記ハ
ブ9とシュラウド10との外周部間に配置された多数の
羽根12,12・・とからなるファンロータ3と、前記
吸込口11内に出口端が挿入されたベルマウス7とを備
えた遠心ファンにおいて、前記シュラウド10を合成樹
脂の一体成形品で構成するとともに、該シュラウド10
における前記吸込口11側の口縁10aに、該シュラウ
ド10の外側から内側に向かう円弧形状を有する膨出部
13を一体に形成して、前記シュラウド口縁10aと前
記ベルマウス7との間に形成される隙間Sへの隙間流れ
F′をスムーズに誘引するようにしているので、従来例
におけるような前縁効果による隙間流れF′の乱流化が
可及的に抑制されることとなり、運転騒音の低減および
静圧効率の向上に大いに寄与するという効果がある。
【0016】また、膨出部13をシュラウド10と一体
に形成するようにしているので、膨出部13の形成がシ
ュラウド10の成形と同時にできることとなり、コスト
ダウンにも寄与するという効果がある。
に形成するようにしているので、膨出部13の形成がシ
ュラウド10の成形と同時にできることとなり、コスト
ダウンにも寄与するという効果がある。
【図1】本願発明の実施の形態にかかる遠心ファンの使
用例である天井埋込式空気調和機の縦断面図である。
用例である天井埋込式空気調和機の縦断面図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる遠心ファンの要
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図3】従来の遠心ファンの要部を示す断面図である。
2はファンモータ、2aは回転軸、3はファンロータ、
7はベルマウス、9はハブ、10はシュラウド、10a
はシュラウド口縁、11は吸込口、12は羽根、13は
膨出部、Sは隙間、F′は隙間流れ。
7はベルマウス、9はハブ、10はシュラウド、10a
はシュラウド口縁、11は吸込口、12は羽根、13は
膨出部、Sは隙間、F′は隙間流れ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ファンモータ(2)の回転軸(2a)が
連結されるハブ(9)と、該ハブ(9)と対向し且つ中
心部に吸込口(11)を有するシュラウド(10)と、
前記ハブ(9)とシュラウド(10)との外周部間に配
置された多数の羽根(12),(12)・・とからなる
ファンロータ(3)と、前記吸込口(11)内に出口端
が挿入されたベルマウス(7)とを備えた遠心ファンで
あって、前記シュラウド(10)を合成樹脂の一体成形
品で構成するとともに、該シュラウド(10)における
前記吸込口(11)側の口縁(10a)には、該シュラ
ウド(10)の外側から内側に向かう円弧形状を有する
膨出部(13)を一体に形成して、前記シュラウド口縁
(10a)と前記ベルマウス(7)との間に形成される
隙間(S)への隙間流れ(F′)をスムーズに誘引する
ようにしたことを特徴とする遠心ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2134099A JPH11264395A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 遠心ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2134099A JPH11264395A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 遠心ファン |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9298992A Division JP2929834B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 遠心ファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11264395A true JPH11264395A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=12052390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2134099A Pending JPH11264395A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 遠心ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11264395A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100400472B1 (ko) * | 2001-07-26 | 2003-10-01 | 엘지전자 주식회사 | 터보팬 |
KR20040016719A (ko) * | 2002-08-19 | 2004-02-25 | 엘지전자 주식회사 | 원심팬의 벨마우스 구조 |
US9295750B2 (en) | 2010-11-15 | 2016-03-29 | Cohera Medical, Inc. | Biodegradable compositions having pressure sensitive adhesive properties |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP2134099A patent/JPH11264395A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100400472B1 (ko) * | 2001-07-26 | 2003-10-01 | 엘지전자 주식회사 | 터보팬 |
KR20040016719A (ko) * | 2002-08-19 | 2004-02-25 | 엘지전자 주식회사 | 원심팬의 벨마우스 구조 |
US9295750B2 (en) | 2010-11-15 | 2016-03-29 | Cohera Medical, Inc. | Biodegradable compositions having pressure sensitive adhesive properties |
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