JPH11261997A - テレビインターホン装置 - Google Patents
テレビインターホン装置Info
- Publication number
- JPH11261997A JPH11261997A JP6133098A JP6133098A JPH11261997A JP H11261997 A JPH11261997 A JP H11261997A JP 6133098 A JP6133098 A JP 6133098A JP 6133098 A JP6133098 A JP 6133098A JP H11261997 A JPH11261997 A JP H11261997A
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- Japan
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- call
- circuit
- signal
- receiving
- unit
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 専用の強電取付工事の必要がなく、照明やテ
レビなどの電化製品が作動する事によって呼出を確認で
きるテレビインターホン装置を提供する。 【解決手段】 呼出スイッチSW11を有するカメラ付
き玄関子機11と、呼出スイッチからの呼出信号を受信
する呼出信号受信回路27を有する親機21と、親機で
受信した呼出信号を受けて既存の電化製品を作動させる
呼出アダプタ31とで構成され、呼出アダプタは、電化
製品のリモートコントロール信号を受信する受信部35
と、受信部で受信したリモートコントロール信号を記憶
するメモリ33と、メモリに記憶されたリモートコント
ロール信号を前記電化製品の作動信号として出力する送
信部37とを有する。
レビなどの電化製品が作動する事によって呼出を確認で
きるテレビインターホン装置を提供する。 【解決手段】 呼出スイッチSW11を有するカメラ付
き玄関子機11と、呼出スイッチからの呼出信号を受信
する呼出信号受信回路27を有する親機21と、親機で
受信した呼出信号を受けて既存の電化製品を作動させる
呼出アダプタ31とで構成され、呼出アダプタは、電化
製品のリモートコントロール信号を受信する受信部35
と、受信部で受信したリモートコントロール信号を記憶
するメモリ33と、メモリに記憶されたリモートコント
ロール信号を前記電化製品の作動信号として出力する送
信部37とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はテレビインターホ
ン装置に係わり、特に聴覚障害者に呼出を知らせるテレ
ビインターホン装置に関する。
ン装置に係わり、特に聴覚障害者に呼出を知らせるテレ
ビインターホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、呼出を検出するとライトを発光さ
せて聴覚障害者に呼出を知らせるテレビインターホン装
置が知られていた。このようなテレビインターホン装置
は、図2に示すようにカメラ付き玄関子機51と親機6
1とライト71とライト71を点灯させるため強電の取
付工事を含んだ商用電源80から構成され、待受時は親
機61の直流電源60から待受時用の電源が親機多重分
離回路62とカメラ付き玄関子機51の子機多重分離回
路58を通って、呼出処理回路57へ供給されている。
来訪者がカメラ付き玄関子機51の呼出スイッチSW5
1を押すと呼出処理回路57に呼出信号が入力され、子
機多重分離回路58を通った呼出信号S51は親機61
の親機多重分離回路62に入力され、呼出信号受信回路
67を通って親機処理CPU70へ入力される。親機処
理CPU70は呼出されたことを検知してチャイム音信
号をチャイムアンプ回路69へ出力し、そこで増幅して
拡声スピーカ68から出力すると同時に、親機処理CP
U70は直流電源60より通話用の電源を親機内の親機
通話回路65以外の各回路と、親機多重分離回路62と
子機多重分離回路58を通ってカメラ付き玄関子機51
の映像処理回路53と子機通話回路56に供給し、CC
D回路52より来訪者の映像を取り込み映像処理回路5
3を通って子機多重分離回路58で多重され親機多重分
離回路62で分離されて映像受信処理回路63を通って
モニタ64に映し出すと共に親機処理CPU70から呼
出検知信号S61をライト71へ出力し、リレー73を
ONさせて発光部72を点灯させていた。その後送受器
66を上げればHS21がONとなり、それを親機処理
CPU70が検知し直流電源60より親機通話回路65
に電源を送って使用可能とし、親機からの通話は送受器
66から親機通話回路65、親機多重分離回路62、子
機多重分離回路58、子機通話回路56を通ってスピー
カ54へ、子機からの通話はマイク55から子機通話回
路56、子機多重分離回路58、親機多重分離回路6
2、親機通話回路65を通って送受器66へ出力され、
通話が成立する。
せて聴覚障害者に呼出を知らせるテレビインターホン装
置が知られていた。このようなテレビインターホン装置
は、図2に示すようにカメラ付き玄関子機51と親機6
1とライト71とライト71を点灯させるため強電の取
付工事を含んだ商用電源80から構成され、待受時は親
機61の直流電源60から待受時用の電源が親機多重分
離回路62とカメラ付き玄関子機51の子機多重分離回
路58を通って、呼出処理回路57へ供給されている。
来訪者がカメラ付き玄関子機51の呼出スイッチSW5
1を押すと呼出処理回路57に呼出信号が入力され、子
機多重分離回路58を通った呼出信号S51は親機61
の親機多重分離回路62に入力され、呼出信号受信回路
67を通って親機処理CPU70へ入力される。親機処
理CPU70は呼出されたことを検知してチャイム音信
号をチャイムアンプ回路69へ出力し、そこで増幅して
拡声スピーカ68から出力すると同時に、親機処理CP
U70は直流電源60より通話用の電源を親機内の親機
通話回路65以外の各回路と、親機多重分離回路62と
子機多重分離回路58を通ってカメラ付き玄関子機51
の映像処理回路53と子機通話回路56に供給し、CC
D回路52より来訪者の映像を取り込み映像処理回路5
3を通って子機多重分離回路58で多重され親機多重分
離回路62で分離されて映像受信処理回路63を通って
モニタ64に映し出すと共に親機処理CPU70から呼
出検知信号S61をライト71へ出力し、リレー73を
ONさせて発光部72を点灯させていた。その後送受器
66を上げればHS21がONとなり、それを親機処理
CPU70が検知し直流電源60より親機通話回路65
に電源を送って使用可能とし、親機からの通話は送受器
66から親機通話回路65、親機多重分離回路62、子
機多重分離回路58、子機通話回路56を通ってスピー
カ54へ、子機からの通話はマイク55から子機通話回
路56、子機多重分離回路58、親機多重分離回路6
2、親機通話回路65を通って送受器66へ出力され、
通話が成立する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の聴覚障
害者用テレビインターホン装置はライトを点灯させるた
めの専用の強電取付工事を行わねばならず、かつ呼出を
知る手段はライトのみであるという欠点があった。
害者用テレビインターホン装置はライトを点灯させるた
めの専用の強電取付工事を行わねばならず、かつ呼出を
知る手段はライトのみであるという欠点があった。
【0004】本発明は上記のような難点を除去するため
になされたもので、専用の強電取付工事の必要がなく、
照明やテレビなどの電化製品が作動する事によって呼出
を確認できるテレビインターホン装置を提供することを
目的としている。
になされたもので、専用の強電取付工事の必要がなく、
照明やテレビなどの電化製品が作動する事によって呼出
を確認できるテレビインターホン装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明によるテレビインターホン装置は、呼出スイ
ッチを有するカメラ付き玄関子機と、呼出スイッチから
の呼出信号を受信する呼出信号受信回路を有する親機
と、親機で受信した呼出信号を受けて既存の電化製品を
作動させる呼出アダプタとで構成され、呼出アダプタ
は、電化製品のリモートコントロール信号を受信する受
信部と、受信部で受信したリモートコントロール信号を
記憶するメモリと、メモリに記憶されたリモートコント
ロール信号を電化製品の作動信号として出力する送信部
とを有することを特徴とするものである。
め、本発明によるテレビインターホン装置は、呼出スイ
ッチを有するカメラ付き玄関子機と、呼出スイッチから
の呼出信号を受信する呼出信号受信回路を有する親機
と、親機で受信した呼出信号を受けて既存の電化製品を
作動させる呼出アダプタとで構成され、呼出アダプタ
は、電化製品のリモートコントロール信号を受信する受
信部と、受信部で受信したリモートコントロール信号を
記憶するメモリと、メモリに記憶されたリモートコント
ロール信号を電化製品の作動信号として出力する送信部
とを有することを特徴とするものである。
【0006】このテレビインターホン装置によれば、メ
モリに既存の電化製品のリモートコントロール信号を記
憶させておき、子機の呼出スイッチが押されることによ
り呼出がかかるとその呼出を親機が呼出信号受信回路で
検出し呼出信号を呼出アダプタに出力し、呼出アダプタ
はその呼出信号を検知し送信部よりメモリに記憶したリ
モートコントロール信号を出力し既存の電化製品を作動
させ、呼出を知らせることができる。
モリに既存の電化製品のリモートコントロール信号を記
憶させておき、子機の呼出スイッチが押されることによ
り呼出がかかるとその呼出を親機が呼出信号受信回路で
検出し呼出信号を呼出アダプタに出力し、呼出アダプタ
はその呼出信号を検知し送信部よりメモリに記憶したリ
モートコントロール信号を出力し既存の電化製品を作動
させ、呼出を知らせることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるテレビインタ
ーホン装置の一実施例を図1を参照して詳述する。
ーホン装置の一実施例を図1を参照して詳述する。
【0008】本発明のテレビインターホン装置は、CC
D回路12と映像処理回路13とスピーカ14とマイク
15と玄関子機通話回路16と呼出スイッチSW11と
呼出処理回路17と玄関子機多重分離回路18とを有す
るカメラ付き玄関子機11と、直流電源20と親機多重
分離回路22と映像受信処理回路23とモニタ24と親
機通話回路25と送受器26と呼出信号受信回路27と
親機処理CPU30とチャイムアンプ回路29と拡声ス
ピーカ28とを有する親機21と、呼出アダプタ処理C
PU32と受信部35と受信回路34と送信部37と送
信回路36とメモリ33と設定中表示灯LED31と設
定完了表示灯LED32と設定スイッチSW31とリセ
ットスイッチSW34とを有する呼出アダプタ31とか
ら構成される。このように構成されたテレビインターホ
ン装置の動作を説明する。まず、カメラ付き玄関子機1
1からの呼出で作動させる製品の初期設定を行う。はじ
めに、呼出アダプタ31の設定スイッチSW31を押
す。呼出アダプタ処理CPU32は設定信号S35を受
けてトランジスタTR31をONさせて設定中表示灯L
ED31を点灯させ、トランジスタTR35をONさせ
て受信回路34に電源を送り、受信可能状態とする。呼
出の際に作動させたい製品のリモコン38を呼出アダプ
タ31の受信部35近くで動作させる。受信部35はそ
のリモコン38からの作動信号S36を受信し、受信回
路34を通ってメモリ33に記憶させる。メモリ33が
作動信号S36を記憶すると呼出アダプタ処理CPU3
2に設定完了信号S31を出し、呼出アダプタ処理CP
U32はトランジスタTR31をOFFさせて設定中表
示灯LED31を消灯させ、トランジスタTR32をO
Nさせて設定完了表示灯LED32を点灯させる。
D回路12と映像処理回路13とスピーカ14とマイク
15と玄関子機通話回路16と呼出スイッチSW11と
呼出処理回路17と玄関子機多重分離回路18とを有す
るカメラ付き玄関子機11と、直流電源20と親機多重
分離回路22と映像受信処理回路23とモニタ24と親
機通話回路25と送受器26と呼出信号受信回路27と
親機処理CPU30とチャイムアンプ回路29と拡声ス
ピーカ28とを有する親機21と、呼出アダプタ処理C
PU32と受信部35と受信回路34と送信部37と送
信回路36とメモリ33と設定中表示灯LED31と設
定完了表示灯LED32と設定スイッチSW31とリセ
ットスイッチSW34とを有する呼出アダプタ31とか
ら構成される。このように構成されたテレビインターホ
ン装置の動作を説明する。まず、カメラ付き玄関子機1
1からの呼出で作動させる製品の初期設定を行う。はじ
めに、呼出アダプタ31の設定スイッチSW31を押
す。呼出アダプタ処理CPU32は設定信号S35を受
けてトランジスタTR31をONさせて設定中表示灯L
ED31を点灯させ、トランジスタTR35をONさせ
て受信回路34に電源を送り、受信可能状態とする。呼
出の際に作動させたい製品のリモコン38を呼出アダプ
タ31の受信部35近くで動作させる。受信部35はそ
のリモコン38からの作動信号S36を受信し、受信回
路34を通ってメモリ33に記憶させる。メモリ33が
作動信号S36を記憶すると呼出アダプタ処理CPU3
2に設定完了信号S31を出し、呼出アダプタ処理CP
U32はトランジスタTR31をOFFさせて設定中表
示灯LED31を消灯させ、トランジスタTR32をO
Nさせて設定完了表示灯LED32を点灯させる。
【0009】待受時は親機21の直流電源20から待受
時用の電源が親機多重分離回路22とカメラ付き玄関子
機11の子機多重分離回路18を通って、呼出処理回路
17へ供給されている。来訪者が玄関子機の呼出スイッ
チSW11を押すと呼出処理回路17に呼出信号が入力
され、子機多重分離回路18を通った呼出信号S11は
親機21の親機多重分離回路22に入力され、呼出信号
受信回路27を通って親機処理CPU30へ入力され
る。親機処理CPU30は呼出されたことを検知してチ
ャイム音信号をチャイムアンプ回路29へ出力し、そこ
で増幅して拡声スピーカ28から出力すると同時に、親
機処理CPU30は直流電源20より通話用の電源を送
出し、親機多重分離回路22と玄関子機多重分離回路1
8を通ってカメラ付き玄関子機11の映像処理回路13
と玄関子機通話回路16に供給し、CCD回路12より
来訪者の映像を取り込み映像処理回路13を通って子機
多重分離回路18で多重され親機多重分離回路22で分
離されて映像受信処理回路23を通ってモニタ24に映
し出すと共に親機処理CPU30から呼出検知信号S2
1を呼出アダプタ31へ出力する。呼出アダプタ31の
呼出アダプタ処理CPU32が呼出検知信号S21を検
知するとメモリ出力信号S32をメモリ33へ送出す
る。メモリ33は初期設定で記憶された作動信号S36
を送信回路36を介して送信部37よりリモートコント
ロール信号S37として送信し、初期設定で設定した製
品を作動させ、呼出があったことを知らせる。
時用の電源が親機多重分離回路22とカメラ付き玄関子
機11の子機多重分離回路18を通って、呼出処理回路
17へ供給されている。来訪者が玄関子機の呼出スイッ
チSW11を押すと呼出処理回路17に呼出信号が入力
され、子機多重分離回路18を通った呼出信号S11は
親機21の親機多重分離回路22に入力され、呼出信号
受信回路27を通って親機処理CPU30へ入力され
る。親機処理CPU30は呼出されたことを検知してチ
ャイム音信号をチャイムアンプ回路29へ出力し、そこ
で増幅して拡声スピーカ28から出力すると同時に、親
機処理CPU30は直流電源20より通話用の電源を送
出し、親機多重分離回路22と玄関子機多重分離回路1
8を通ってカメラ付き玄関子機11の映像処理回路13
と玄関子機通話回路16に供給し、CCD回路12より
来訪者の映像を取り込み映像処理回路13を通って子機
多重分離回路18で多重され親機多重分離回路22で分
離されて映像受信処理回路23を通ってモニタ24に映
し出すと共に親機処理CPU30から呼出検知信号S2
1を呼出アダプタ31へ出力する。呼出アダプタ31の
呼出アダプタ処理CPU32が呼出検知信号S21を検
知するとメモリ出力信号S32をメモリ33へ送出す
る。メモリ33は初期設定で記憶された作動信号S36
を送信回路36を介して送信部37よりリモートコント
ロール信号S37として送信し、初期設定で設定した製
品を作動させ、呼出があったことを知らせる。
【0010】呼出によって作動する製品の設定を解除し
たい場合は、リセットボタンSW34を押し、リセット
信号S34を呼出アダプタ処理CPU32にて検知して
トランジスタTR32をOFFさせて設定完了表示灯L
ED32を消灯し、メモリ33へメモリリセット信号S
33を送り、メモリ33内のリモートコントロール信号
37の内容を消去する。
たい場合は、リセットボタンSW34を押し、リセット
信号S34を呼出アダプタ処理CPU32にて検知して
トランジスタTR32をOFFさせて設定完了表示灯L
ED32を消灯し、メモリ33へメモリリセット信号S
33を送り、メモリ33内のリモートコントロール信号
37の内容を消去する。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるテレビインターホン装置によれば面倒な専用の強
電の取付工事の必要がなく、照明やテレビなどの電化製
品が作動する事によって呼出を確認することができる。
によるテレビインターホン装置によれば面倒な専用の強
電の取付工事の必要がなく、照明やテレビなどの電化製
品が作動する事によって呼出を確認することができる。
【図1】本発明のテレビインターホン装置の一実施例を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】従来のテレビインターホン装置を示すブロック
図。
図。
11…カメラ付き玄関子機 21…親機 27…呼出信号受信回路 31…呼出アダプタ 33…メモリ 35…受信部 37…送信部 SW11…呼出スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】呼出スイッチ(SW11)を有するカメラ
付き玄関子機(11)と、前記呼出スイッチからの呼出
信号を受信する呼出信号受信回路(27)を有する親機
(21)と、前記親機で受信した呼出信号を受けて既存
の電化製品を作動させる呼出アダプタ(31)とで構成
され、前記呼出アダプタは、前記電化製品のリモートコ
ントロール信号を受信する受信部(35)と、前記受信
部で受信したリモートコントロール信号を記憶するメモ
リ(33)と、前記メモリに記憶されたリモートコント
ロール信号を前記電化製品の作動信号として出力する送
信部(37)とを有することを特徴とするテレビインタ
ーホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6133098A JPH11261997A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | テレビインターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6133098A JPH11261997A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | テレビインターホン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11261997A true JPH11261997A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13168030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6133098A Pending JPH11261997A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | テレビインターホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11261997A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160079363A (ko) * | 2014-12-26 | 2016-07-06 | (주) 코콤 | 청각장애인용 호출 시스템 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP6133098A patent/JPH11261997A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160079363A (ko) * | 2014-12-26 | 2016-07-06 | (주) 코콤 | 청각장애인용 호출 시스템 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050307 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060711 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061107 |