JPH11261828A - プリンタドライバおよび記録媒体 - Google Patents

プリンタドライバおよび記録媒体

Info

Publication number
JPH11261828A
JPH11261828A JP10061237A JP6123798A JPH11261828A JP H11261828 A JPH11261828 A JP H11261828A JP 10061237 A JP10061237 A JP 10061237A JP 6123798 A JP6123798 A JP 6123798A JP H11261828 A JPH11261828 A JP H11261828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
dark
data corresponding
light
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10061237A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamamoto
剛 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10061237A priority Critical patent/JPH11261828A/ja
Publication of JPH11261828A publication Critical patent/JPH11261828A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録用紙の同一箇所に多量のインクを打たな
いようにすることで、色がにじむのを防ぎ、乾燥の時間
を短くすることを目的とする。 【解決手段】 同色系の濃い記録剤と淡い記録剤を用い
て画像形成を行う画像形成装置に対応するプリンタドラ
イバであって、多値の色画像データを、前記濃い記録剤
に対応したデータと前記淡い記録剤に対応したデータに
変換する変換機能と、前記濃い記録剤に対応したデータ
及び前記淡い記録剤に対応したデータに対して独立にハ
ーフトーン処理するハーフトーン機能と、同色系の前記
ハーフトーン処理された濃い記録剤に対応したデータと
前記ハーフトーン処理された淡い記録剤に対応したデー
タを合成し、前記画像形成装置に転送する合成機能とを
有することを特徴とするプリンタドライバ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同色系の濃い記録
剤と淡い記録剤を用いて画像形成を行う画像形成装置に
対応するプリンタドライバおよび該プリンタドライバを
実現するためのプログラムを記録する記録媒体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】CMYKのインクを使用する印刷装置のため
のプリンタドライバにおける情報処理方法は、アプリケ
ーションから渡された印刷データをRGB多値データとし
てバンドメモリに展開し、ラスタライン単位で前記RGB
多値データをCMYK多値データに変換したものに対し、パ
ターンディザや誤差拡散などの手法で二値化し、CMYKの
二値化データから印刷データを作成し印刷装置に転送し
ていた。CMYK二値の印刷データを受け取った印刷装置は
CMYKの4色のインクによって印刷していた。
【0003】濃いCMYKのインクと、淡いCMYのインクを
使用する印刷装置のためのプリンタドライバにおける情
報処理方法は、アプリケーションから渡された印刷デー
タをRGB多値データとしてバンドメモリに展開し、ラス
タライン単位で前記RGB多値データをCMYK多値データに
変換し、各CMYK多値データに対してパターンディザや誤
差拡散などの手法で3値化し、CMYKの3値化データから印
刷データを作成し印刷装置に転送していた。
【0004】CMYK3値の印刷データを受け取った印刷装
置はピクセルの値がゼロのときは何も打たず、1のとき
は淡いインクのみを打ち、2のときは濃いインクのみを
打つことで印刷していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリンタドライバにおける情報処理方法では、以下のよ
うな問題点があった。
【0006】濃いCMYKのインクと、淡いCMYのインクを
使用する印刷装置では、綺麗な画像を得るためにできる
だけ淡いインクで出力したい。しかしながら、淡いイン
クを多用すると記録用紙の同一箇所に多量のインクを打
つことになり、色がにじんでしまい色再現性が低下する
とともに、乾燥に時間がかかりスループットが遅いとい
う問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、記録用紙の同一箇所に多量のインクを
打たないようにすることで、色がにじむのを防ぎ、乾燥
の時間を短くすることを目的とする。
【0008】また、同色系の前記ハーフトーン処理され
た濃い記録剤に対応したデータと前記ハーフトーン処理
された淡い記録剤に対応したデータを合成することによ
り、簡単な構成で濃い記録剤と淡い記録剤の記録位置を
指定できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプリンタドライバは、同色系の濃い記録剤
と淡い記録剤を用いて画像形成を行う画像形成装置に対
応するプリンタドライバであって、多値の色画像データ
を、前記濃い記録剤に対応したデータと前記淡い記録剤
に対応したデータに変換する変換機能と、前記濃い記録
剤に対応したデータ及び前記淡い記録剤に対応したデー
タに対して独立にハーフトーン処理するハーフトーン機
能と、同色系の前記ハーフトーン処理された濃い記録剤
に対応したデータと前記ハーフトーン処理された淡い記
録剤に対応したデータを合成し、前記画像形成装置に転
送する合成機能とを有することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1実施例)図1は本発明の第1
実施例の構成を示している。図1において10はホスト計
算機(以下ホストという)、40は印刷装置である。ホスト
10には、その主記憶または補助記憶装置にアプリケーシ
ョン・ソフトウェア11と本実施例のプリンタドライバソ
フトウェア12が格納される。
【0011】また、ホスト10において、13は印刷装置40
へ画像データを送信するインタフェースであり、印刷装
置40におけるインタフェースと接続されている。
【0012】プリンタドライバ12において、21はアプリ
ケーション11からの印刷メッセージを解析するメッセー
ジ解析部、22はメッセージ解析部21で解析した結果をバ
ンドメモリ26に展開する画像展開部、23はインタフェー
ス13を介して印刷装置40に画像データを転送する画像転
送部、24はパターンディザや誤差拡散などの手法によっ
て二値化を行なう二値化部、25は入力画像の色補正と色
変換を行なう色処理部、26は画像をバンド単位で展開す
るためのバンドメモリ、27は濃淡の2値化データを合成
して4値化データを作成するデータ合成部、28は二値化
部24からのデータから印刷装置40へのコマンドを作成す
るコマンド作成部である。
【0013】図2は本実施例のプリンタドライバ12にお
ける印字情報処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【0014】まず、プリンタの設定やメモリの確保など
の印刷に必要な初期化を行なう(S101)。そして、ラスタ
ライズを行ない(S102)、プリンタにデータを送る(S103)
ことを全バンドに対して行なう(S104)ことによって1ペ
ージの印刷処理を行なう。
【0015】ラスタライズ処理(S102)の詳細なフローチ
ャートの一例を図3に示す。
【0016】まず、バンドメモリ26の初期化を行なう(S
201)。そして、アプリケーションソフトウェア11から印
刷データを入力し(S202)、印刷データに関するメッセー
ジをメッセージ解析部21で解析し(S203)、色処理部25で
印刷データの色データに対して色補正を行ない(S204)、
画像展開部22を用いてバンドメモリ26にRGB各色8ビット
のビットマップとして展開する(S205)ことをバンド内の
全てのデータについて繰り返すことにより(S206)、ラス
タライズを行なう。
【0017】プリンタに出力する処理(S103)の詳細なフ
ローチャートの一例を図4に示す。
【0018】まず、色処理部25によってバンドメモリ26
にRGB各色8ビットでラスタライズされたデータを、濃シ
アン、淡シアン、濃マゼンタ、淡マゼンタ、濃イエロ
ー、淡イエロー、濃ブラックの各色8ビットのデータに
変換し(S301)、この7色データを二値化部24によって各
色ごとに2値化する(S302)。
【0019】次に、データ合成部27でこの各色ごとに2
値化されたデータに基づき、ブラックについては2ビッ
ト2値のデータを、そして、濃シアンと淡シアン、濃マ
ゼンタと淡マゼンタ、濃イエローと淡イエローの各組の
データを合成してシアン、マゼンタ、イエローの2ビッ
ト4値のデータを作成する(S303)。
【0020】最後にコマンド作成部28で印刷装置40に送
るコマンドを作成し(S304)、画像転送部23で印刷装置40
に転送する(S305)。上記処理をバンド内の全ラスタにつ
いて繰り返す(S306)ことでプリンタへの出力画像データ
に関するデータ出力を完了する。
【0021】データ合成部において、同色系について複
数の記録剤を使用しないブラックも、他の色成分と同様
のビット数にすることにより、全ての色成分に対して同
一の画像形成方法を使用することができる。すなわち、
印刷装置において色成分毎にデータに基づく画像形成方
法を変える必要がない。したがって、印刷装置の構成を
簡単にすることができる。
【0022】色変換処理(S301)の詳細を説明する。
【0023】ラスタライズ処理によりRGB各色8ビット
でラスタライズされたデータに対して輝度/濃度変換処
理を行い、CMY各色8ビットの濃度データを作成する。
そして、図5、6に示される変換特性を有する変換特性
を有するルックアップテーブルを用いて、濃シアン、淡
シアン、濃マゼンタ、淡マゼンタ、濃イエロー、淡イエ
ロー、濃ブラックの各色8ビットのデータに変換する。
【0024】図5は色変換をする前の色の濃度値と各イ
ンクの吐出量の関係を示したものである。また、図6は
色変換をする前の色の濃度値とインクの吐出量の合計の
関係を示したものである。
【0025】図5のような色変換を行なうことにより、
色の淡い部分では淡いインクを十分に活用でき、かつ、
図6に示すように吐出量の合計がリニアに近くなるの
で、インクの吐出量が必要以上に多くなるのを防ぐこと
が出来る。
【0026】また、図5のような変換を行うことによ
り、淡いインクが使用できるところでは極力淡いインク
で印刷することができ、粒状感のない綺麗な画像を得る
ことができる。
【0027】データ合成処理(S303)の詳細を図7に示
す。
【0028】濃ブラックは1ピクセルが1ビット2値のデ
ータを2ビット2値に変換するために、上位ビットにゼロ
を、下位ビットに2値化データのピクセルの値を設定す
る。シアン、マゼンタ、イエローについては、1ピクセ
ルにつき1ビット2値の濃淡各データを、2ビット4値のデ
ータに変換するために、上位ビットに2値化された濃デ
ータのピクセルの値を、下位ビットに2値化された淡デ
ータのピクセルの値を設定する。
【0029】図8に計算機10から印刷装置40に転送され
るラスタデータ印刷コマンドの書式を示す。
【0030】ラスタデータ印刷コマンドであることを示
すコマンド番号と、その後に続くデータのバイト数と、
ラスタデータの色種類を示す一文字と、4値化されたラ
スタデータの並びから成る。
【0031】各ピクセルの2ビットの示す値がゼロのと
き何も打たない、1のとき指定色の淡インクを打つ、2の
とき指定色の濃インクを打つ、3のとき指定色の濃イン
クと淡インクを打つ。
【0032】本実施例によれば、多値レベルの値から濃
いインクと淡いインクの値を決め、濃いインクと淡いイ
ンクを別々にハーフトーン処理するので、記録用紙の同
一箇所に多量のインクを打たないようにすることがで
き、色のにじむみを防ぎ、乾燥の時間を短くすることが
できる。
【0033】また、濃淡のハーフトーン処理の結果を合
成して、期待する位置に濃淡のデータを出力するコマン
ドを作ることにより、濃インクと淡インクの吐出位置を
コマンドで別々に指定する機能を持たずに、濃インクと
淡インクの吐出位置を指定することが可能になる。すな
わち、簡単な構成で濃インクと淡インクの吐出位置を指
定することが可能になる。
【0034】(他の実施例)上記実施例では、多値デー
タを2値データに変換したが、量子化処理であれば3値や
4値などの他の値に変換しても構わない。
【0035】また、上記実施例では、イエローについて
も濃インクと淡インクを使用したが、ブラックと同様に
濃インクのみを使用するようにしても構わない。
【0036】また、ブッラクに対して濃インクと淡イン
クを使用するようにしても構わない。
【0037】また前述した実施形態の機能を実現するた
めのソフトウエアのプログラムコードをコンピュータに
供給するための手段、例えばかかるプログラムコードを
格納した記憶媒体も本発明の実施形態に含まれる。
【0038】かかるプログラムコードを格納する記憶媒
体としては例えばフロッピーディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM,、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることがで
きる。
【0039】またコンピュータが供給されたプログラム
コードを実行することにより、前述の実施形態の機能が
実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティングシ
ステム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と共
同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
【0040】更に供給されたプログラムコードが、コン
ピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された
機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後そのプ
ログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや
機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部ま
たは全部を行い、その処理によって前述した実施形態の
機能が実現される場合も本発明に含まれることは言うま
でもない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録用紙の同一箇所に多量のインクを打たないようにす
ることで、色がにじむのを防ぎ、乾燥の時間を短くする
ことができる。
【0042】また、同色系の前記ハーフトーン処理され
た濃い記録剤に対応したデータと前記ハーフトーン処理
された淡い記録剤に対応したデータを合成することによ
り、簡単な構成で濃い記録剤と淡い記録剤の記録位置を
指定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】第1実施例のフローチャートを示す図である。
【図3】第1実施例のラスタライズ処理のフローチャー
トを示す図である。
【図4】第1実施例のプリンタに出力する処理のフロー
チャートを示す図である。
【図5】第1実施例の色変換の処理方法を示す図であ
る。
【図6】第1実施例のインクの吐出量の合計を示す図で
ある。
【図7】第1実施例の各色のデータの合成方法を示す図
である。
【図8】第1実施例のプリンタに送信するコマンドの書
式を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/60 B41J 3/04 103X H04N 1/40 D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同色系の濃い記録剤と淡い記録剤を用い
    て画像形成を行う画像形成装置に対応するプリンタドラ
    イバであって、 多値の色画像データを、前記濃い記録剤に対応したデー
    タと前記淡い記録剤に対応したデータに変換する変換機
    能と、 前記濃い記録剤に対応したデータ及び前記淡い記録剤に
    対応したデータに対して独立にハーフトーン処理するハ
    ーフトーン機能と、 同色系の前記ハーフトーン処理された濃い記録剤に対応
    したデータと前記ハーフトーン処理された淡い記録剤に
    対応したデータを合成し、前記画像形成装置に転送する
    合成機能とを有することを特徴とするプリンタドライ
    バ。
  2. 【請求項2】 前記画像形成装置は異なる色系の記録剤
    を用いて画像形成を行い、 前記異なる色系には、濃い記録剤と淡い記録剤を用いる
    色系と1つの記録剤を用いる色系とが含まれ、 前記合成機能は、全ての色系のデータ数を同一にするこ
    とを特徴とする請求項1記載のプリンタドライバ。
  3. 【請求項3】 更に、ラスターデータ印刷コマンドであ
    ることを示すコマンド番号と、前記ラスタデータ印刷コ
    マンドのデータ量を示すデータバイト数情報と前記合成
    されたデータとを含むラスター印刷コマンドを作成し、
    前記画像形成装置に転送することを特徴とするプリンタ
    ドライバ。
  4. 【請求項4】 同色系の濃い記録剤と淡い記録剤を用い
    て画像形成を行う画像形成装置に対応するプリンタドラ
    イバ機能を実現するためのプログラムを記録する記録媒
    体であって、 多値の色画像データを、前記濃い記録剤に対応したデー
    タと前記淡い記録剤に対応したデータに変換する変換機
    能と、 前記濃い記録剤に対応したデータ及び前記淡い記録剤に
    対応したデータに対して独立にハーフトーン処理するハ
    ーフトーン機能と、 同色系の前記ハーフトーン処理された濃い記録剤に対応
    したデータと前記ハーフトーン処理された淡い記録剤に
    対応したデータを合成し、前記画像形成装置に転送する
    合成機能とを有することを特徴とするプリンタドライバ
    を実現するためのプログラムを格納することを特徴とす
    る記録媒体。
JP10061237A 1998-03-12 1998-03-12 プリンタドライバおよび記録媒体 Withdrawn JPH11261828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10061237A JPH11261828A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 プリンタドライバおよび記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10061237A JPH11261828A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 プリンタドライバおよび記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11261828A true JPH11261828A (ja) 1999-09-24

Family

ID=13165431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10061237A Withdrawn JPH11261828A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 プリンタドライバおよび記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11261828A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003051003A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Canon Inc 画像処理装置、画像記録装置およびそれらの制御方法
JP2016095608A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置の制御方法、印刷制御装置、及び、印刷システム
JP2016095607A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 セイコーエプソン株式会社 ドライバープログラム、印刷システム、及び、データ処理方法
US10102457B2 (en) 2014-11-13 2018-10-16 Seiko Epson Corporation Host device, printing system, and data processing method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003051003A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Canon Inc 画像処理装置、画像記録装置およびそれらの制御方法
JP2016095608A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置の制御方法、印刷制御装置、及び、印刷システム
JP2016095607A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 セイコーエプソン株式会社 ドライバープログラム、印刷システム、及び、データ処理方法
US10102457B2 (en) 2014-11-13 2018-10-16 Seiko Epson Corporation Host device, printing system, and data processing method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3063957B2 (ja) 画像処理装置
US5949964A (en) Method and apparatus for halftoning of images in a printer
JP4045015B2 (ja) ラスタ画像の解像度向上方法
EP0999522B1 (en) Image processing method, system and apparatus, and storage medium
US7848539B2 (en) Image processing apparatus, control method for the image processing apparatus, and storage medium storing computer program for executing the control method of the image processing apparatus
JP2830690B2 (ja) 画像処理装置
JPH05233786A (ja) 異なるデータ型のインテリジェント後処理が可能な方法及び装置
JP2000148973A (ja) 画像処理方法及び装置、プリンタ、画像処理システム及び記憶媒体
JP2004140826A (ja) ビットマップの圧縮解除方法
JPH11261828A (ja) プリンタドライバおよび記録媒体
JP2006135936A (ja) プリンタコントローラ、画像形成装置、画像形成プログラム
US7859713B2 (en) Printing control apparatus, method and printer driver
JP4109785B2 (ja) 画像処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ
US7251061B2 (en) Resolution enhancement apparatus, systems, and methods
US6853465B1 (en) Image processing method and apparatus, and storage medium therefor
JP2001038970A (ja) 画像処理システム及び画像処理装置及びその制御方法及び記憶媒体
JPH10229501A (ja) 画像処理装置及び方法
US11968343B2 (en) Image processing apparatus and image processing method that obtain multiplexed images and output print data using multiplexed image
JP2005045342A (ja) 画像処理装置及び画像処理をコンピュータに実行させる画像処理プログラム
JP4306841B2 (ja) 画像処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ
JP3768560B2 (ja) 画像処理装置および方法
JPH11227263A (ja) 印刷システム、印刷装置及び印刷制御装置
JP4500393B2 (ja) 画像形成システム、情報処理装置、及び、画像処理装置の制御方法
JP4101008B2 (ja) 画像処理装置
JPH11339032A (ja) 画像処理方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607