JPH11260632A - リニアソレノイドアクチュエータ - Google Patents

リニアソレノイドアクチュエータ

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Publication number
JPH11260632A
JPH11260632A JP10062349A JP6234998A JPH11260632A JP H11260632 A JPH11260632 A JP H11260632A JP 10062349 A JP10062349 A JP 10062349A JP 6234998 A JP6234998 A JP 6234998A JP H11260632 A JPH11260632 A JP H11260632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
core
facing surface
facing
sections
Prior art date
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Pending
Application number
JP10062349A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Kato
英介 加藤
Junya Kimoto
順也 木本
Kazuo Hanai
一生 花井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP10062349A priority Critical patent/JPH11260632A/ja
Publication of JPH11260632A publication Critical patent/JPH11260632A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コア部とアーマチュア部を、従来に比べて大
型化することなくそのコア部とアーマチュア部の対向面
積を増大し応答性の向上を図る。 【解決手段】 アーマチュア部11をコア部3に対向配
置する。アーマチュア部11とコア部3との相互の対向
面3a,11aを周方向に傾斜させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はソレノイドバルブ等
に使用するリニアソレノイドアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁ソレノイドとして、図11及
び図12に示すように、ヨーク101内に筒状のケース
102とコア部103を固定し、ヨーク101とケース
102間に励磁コイル104を配設し、上記ケース10
2内にはプランジャ105を摺動可能に備え、該プラン
ジャ105には基端径が大径R1 で先端径が小径R2
円錐状の凸状テーパ面106を形成し、コア部103に
は、上記凸状テーパ面106が嵌合する円錐状の凹状テ
ーパ面107を形成し、励磁コイル104への給電によ
りコア部103とプランジャ105が磁極化されてプラ
ンジャ105がコア部103へ吸引移動するようにした
ものが、例えば特開平4−282804号公報に開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な電磁ソレノイドにおけるコア部103とプランジャ1
05間の磁気抵抗は、R=L/μoSで表される。ここ
でLは磁路長(離間距離)、μoは空気の比透磁率、S
は対向面積である。
【0004】したがって、磁気抵抗を小さくして磁気回
路の効率を高めるためには対向面積Sを大きくして磁束
量を多くする必要がある。そのため、上記従来の構造に
おいては、コア部103とプランジャ105の対向面
を、コア部103とプランジャ105の軸方向X−Xに
傾斜する円錐状の凸状テーパ面106と凹状テーパ面1
07に形成して対向面積Sの拡大を図っている。
【0005】また、この対向面積Sは、増加するほど磁
束量が増加して、吸引力、応答性が向上する。そこで本
発明は、上記従来の構造における軸方向のテーパ面と比
較して、器体を大型化することなく対向面を増大させて
吸引力の増強を図り、応答性が良いリニアソレノイドア
クチュエータを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、アーマチュア部を
コア部に対向配置するものにおいて、アーマチュア部と
コア部との相互の対向面が、周方向に傾斜する面を含ん
で形成されていることを特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の第2の発明は、環状のコア
部内に可動子を摺動可能に挿通し、可動子に固設したア
ーマチュア部と上記コア部を対向して配置したものにお
いて、アーマチュア部に、側面から見てコア部側が拡開
するV字状の溝を形成し、該V字状溝の面によりアーマ
チュア部の周方向に傾斜する対向面を形成し、コア部
に、上記アーマチュア部に形成したV字状溝に嵌合する
V字状の凸部を形成してそのV字状凸部の面により上記
アーマチュア部の対向面に沿う対向面を形成したことを
特徴とするものである。
【0008】上記のように、コア部とアーマチュア部と
の相互の対向面を、コア部とアーマチュア部の周方向に
傾斜した面を含んで形成することにより、従来のコア部
とアーマチュア部を円錐面に形成してこの円錐面を対向
面としたものに比べて、同一径のコア部とアーマチュア
部であっても総対向面積が大きくなる。そのため、励磁
時における対向面間における磁束量が多くなり、磁気回
路の効率が向上し、アーマチュア部、すなわち可動子の
吸引力が増大して応答性が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図10に示す好ましい実
施例に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
【0010】図1乃至図5は第1実施例を示す。図1は
リニアソレノイドアクチュエータの縦断面図で、固定子
1は、ヨークを兼ねる筒状のフレーム2と、該フレーム
2内においてそのフレーム2の中央部を挟んで対設した
一対の筒状のコア部3,4と、突出部5とから形成され
ている。
【0011】上記フレーム2と一方のコア部3間には一
方の励磁コイル6が配設され、フレーム2と他方のコア
部4間には他方の励磁コイル7が配設されている。可動
子8は、上記一方のコア部3内に摺動可能に挿通した非
磁性材料からなる一方の軸9と、他方のコア部4内に摺
動可能に挿通した非磁性材料からなる他方の軸10と、
該両軸9,10に同軸に固定したアーマチュア部11,
12と、該両アーマチュア部11と12間に同軸に固定
した永久磁石13とからなり、その両アーマチュア部1
1,12と永久磁石13が上記両コア部3,4間に位置
して、一方のアーマチュア部11と一方のコア部3が軸
方向において対面し、他方のアーマチュア部12と他方
のコア部4が軸方向において対面している。そして、そ
の可動子8全体が、その軸心X−Xを固定子1の軸心X
−Xと同軸にしてその軸方向に往復動可能に備えられて
いる。
【0012】上記一方のコア部3と一方のアーマチュア
部11の相互の対面形状を図2乃至図5に示す。図2は
斜視図であり、図3は一方のアーマチュア部11の平面
図で、図4は一方のアーマチュア部11を図2において
矢印Pから見た側面図であり、図5は対向面の展開図で
ある。
【0013】一方のアーマチュア部11には、その側面
から見て上記一方のコア部3との対向側が拡開するV字
状の切欠溝からなる対向面11aが形成されている。更
により詳しくは、下端と上端が同径の円筒を側面から見
てV字状に切欠するとともに、このV字状溝11bをア
ーマチュア部11の全周に渡って連続形成し、全体とし
てV字状溝11bと逆V字状凸部11cが連続する鋸刃
状に形成されている。このV字状溝11bは、図1乃至
図5に示す実施例では、周方向に4等分された位置にお
いて径方向に沿った稜線11dと周方向に4等分された
位置において径方向に沿った谷線11eとによって4個
形成されているが、この個数は所望に設定するもので、
4個に限定するものではない。
【0014】また、上記V字状溝11bの深さWは上記
一方の軸9の外径位置にほぼ達する長さに設定されてい
る。以上の構成により、図2に示すように、幅Wを有
し、高さHに渡って周方向に傾斜した対向面11aがV
状に連続して形成されている。
【0015】上記一方のコア部3における上記一方のア
ーマチュア部11と対向する側には、上記一方のアーマ
チュア部11における対向面11aに沿った形状の対向
面3aが形成されている。更により詳しくは、上記一方
のアーマチュア部11と対向する側のコア部3には、一
方のアーマチュア部11に形成したV字状溝11bに沿
って嵌合するV字状凸部3bと、上記一方のアーマチュ
ア部11側が開口して上記逆V字状凸部11cが嵌合す
る逆V字状溝3cとが周方向に連続して形成されてい
る。これにより、上記稜線11dに沿う谷線3dと谷線
11eに沿う稜線3e間とに渡って、上記一方のアーマ
チュア部11の対向面11aと同一面積で同一方向(周
方向)に傾斜する対向面3aが形成されている。
【0016】以上の構造により、上記対向面3a,11
aの外端径R1 を上記図12に示す従来構造の凸状テー
パ面106の基端径R1 と同径とし、対向面3a,11
aの内端径R2 を従来構造の凸状テーパ面106の先端
径R2 と同径とした場合には、複数の、図の実施例では
8個の対向面11aの総面積は、幾何学的対比から明ら
かなように、上記従来構造の凸状テーパ面106の総面
積よりも大きくなる。また、当然ながら、コア部3側の
対向面3aの総面積も大きくなる。
【0017】図1に示す他方のコア部4も上記一方のコ
ア部3と同様に形成され、他方のアーマチュア部12も
上記一方のアーマチュア部11と同様に形成され、他方
のコア部4の対向面4aと他方のアーマチュア部12の
対向面12aは、上記の対向面3a,11aと同様に周
方向に傾斜し、かつ総面積も上記と同様に大面積に形成
されている。
【0018】以上の構造であるから、図1において、励
磁コイル6に直流給電すると一方のコア部3と一方のア
ーマチュア部11の対向面3a,11a間に磁束が流
れ、そのアーマチュア部11がコア部3側へ吸引され、
可動子8は図1の上方へ移動する。また、励磁コイル7
に直流給電すると他方のコア部4と他方のアーマチュア
部12の対向面4a,12a間に磁束が流れ、そのアー
マチュア部12がコア部4側へ吸引され、可動子8は図
1の下方へ移動する。
【0019】このとき、対向面3a,11a,4a,1
2aの夫々の総面積は上記のように従来構造よりも大き
いため、従来に比べて大量の磁束が流れ、磁気回路の効
率が向上し、吸引力が増大し、可動子8の応答性が向上
する。
【0020】図6乃至図10は第2実施例を示す。本第
2実施例は、上記第1実施例におけるアーマチュア部1
1と12の代わりに円錐型のアーマチュア部11A,1
2Aとし、コア部3と4の代わりにアーマチュア部11
A,12Aが嵌合する円錐型のコア部3A,4Aとした
ものである。
【0021】より詳しくは、図7乃至図10に示すよう
に、一方のアーマチュア部11の外面を、対向する一方
のコア部3A側が小径の円錐面に形成し、これに側面か
ら見て一方のコア部3A側が拡開するV字状溝11fが
全周に渡って連続形成され、全体としてV字状溝11f
と逆V字状凸部11gが連続形成されている。これによ
り、上記第1実施例の谷線11eと同一長の谷線11h
を底辺とする三角形でかつ周方向に傾斜する対向面11
iが形成されている。また、本実施例においては、逆V
字状凸部11gの外面がテーパ面に形成されているた
め、該テーパ面11pも対向面の一部を構成する。本第
2実施例においては、V字状溝11fが周方向に4個形
成されているが、これは所望数形成するもので4個に限
定するものではない。
【0022】上記一方のコア部3Aにおける一方のアー
マチュア部11Aと対向する側には、その内部に、一方
のアーマチュア部11Aにおける対向面11fに沿った
形状の対向面3gが形成されている。更により詳しく
は、一方のコア部3A内に、一方のアーマチュア部11
Aに形成したV字状溝11fに沿って嵌合するV字状凸
部3hと、上記逆V字状凸部11gが嵌合する逆V字状
溝3iが周方向に連続して形成されている。これによ
り、上記谷線11hに沿う稜線3nを底辺とし、上記一
方のアーマチュア部11Aの対向面11iと同一面積で
同一方向(周方向)に傾斜する対向面3gが形成されて
いる。また、上記逆V字状溝3iの内のテーパ面3pも
対向面の一部を構成する。
【0023】以上の構成により、上記一方のアーマチュ
ア部11Aの大径側の直径R1 を上記図12に示す従来
構造の凸状テーパ面106の基端径R1 と同径とし、小
径側の直径R2 を従来構造の凸状テーパ面106の先端
径R2 と同径とした場合には、逆V字状凸部11gの外
面のテーパ面11pと対向面11iとの総面積は、幾何
学的対比から明らかなように、上記従来の凸状テーパ面
106の総面積よりも大きくなる。また、当然ながら、
一方のコア部3A側の逆V字状溝3iのテーパ面3pと
対向面3gとの総面積も大きくなる。
【0024】図6に示す他方のコア部4Aも上記一方の
コア部3Aと同様に形成され、他方のアーマチュア部1
2Aも上記一方のアーマチュア部11Aと同様に形成さ
れ、その対向面4a′,12a′は上記対向面3g,1
1iと同様に周方向に傾斜し、かつ総面積が上記と同様
に大面積に形成されている。
【0025】本第2実施例におけるその他の構造は、上
記第1実施例と同様であるため、同一部分には同一符号
を付してその説明は省略する。本第2実施例においても
上記第1実施例と同様に作動するとともに従来構造に比
べて大量の磁束が流れ、吸引力が増大し、可動子8の応
答性が向上する。
【0026】
【発明の効果】以上のようであるから本発明によれば、
従来構造と比べてコア部とアーマチュア部を大型化する
ことなく対向面間の磁束量を大きくし、磁気回路の効率
を向上させ、可動子の吸引力を増大して応答性の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すリニアソレノイドア
クチュエータの縦断面図。
【図2】図1におけるコア部とアーマチュア部部の斜視
図。
【図3】図2のアーマチュア部の平面図。
【図4】図2のアーマチュア部を矢印P側から見た側面
図。
【図5】図2のコア部とアーマチュア部の対向面の一部
展開図。
【図6】本発明の第2実施例を示すリニアソレノイドア
クチュエータの縦断面図。
【図7】図6におけるコア部とアーマチュア部部の斜視
図。
【図8】図7のアーマチュア部の平面図。
【図9】図7のアーマチュア部を矢印P側から見た側面
図。
【図10】図7のコア部とアーマチュア部の対向面の一
部展開図。
【図11】従来の構造を示す縦断面図。
【図12】図11におけるプランジャとコア部の対向面
を示す斜視図。
【符号の説明】
3,4,3A,4A…コア部 6,7…励磁コイル 8…可動子 11,12,11A,12A…アーマチュア部 3a,3g,11a,11i…対向面 3b,3h…V字状凸部 11b,11f…V字状

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーマチュア部をコア部に対向配置する
    ものにおいて、アーマチュア部とコア部との相互の対向
    面が、周方向に傾斜する面を含んで形成されていること
    を特徴とするリニアソレノイドアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 環状のコア部内に可動子を摺動可能に挿
    通し、可動子に固設したアーマチュア部と上記コア部を
    対向して配置したものにおいて、アーマチュア部に、側
    面から見てコア部側が拡開するV字状の溝を形成し、該
    V字状溝の面によりアーマチュア部の周方向に傾斜する
    対向面を形成し、コア部に、上記アーマチュア部に形成
    したV字状溝に嵌合するV字状の凸部を形成してそのV
    字状凸部の面により上記アーマチュア部の対向面に沿う
    対向面を形成したことを特徴とするリニアソレノイドア
    クチュエータ。
JP10062349A 1998-03-13 1998-03-13 リニアソレノイドアクチュエータ Pending JPH11260632A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001135520A (ja) * 1999-11-08 2001-05-18 Chunichi Denki Kogyo Kk 電磁石
US6761662B2 (en) 2002-03-28 2004-07-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Electromagnetic coupling apparatus
JP2006339381A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Kuroda Precision Ind Ltd ソレノイド及びソレノイドの製造方法
JP2006339380A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Kuroda Precision Ind Ltd ソレノイド
CN104299749A (zh) * 2014-10-24 2015-01-21 广东电网有限责任公司东莞供电局 一种产生静态梯度磁场的v形永磁体装置

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