JPH11257668A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH11257668A
JPH11257668A JP5781698A JP5781698A JPH11257668A JP H11257668 A JPH11257668 A JP H11257668A JP 5781698 A JP5781698 A JP 5781698A JP 5781698 A JP5781698 A JP 5781698A JP H11257668 A JPH11257668 A JP H11257668A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover plate
plate
microwave oven
lid plate
bottom plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5781698A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Asaumi
伸二 浅海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5781698A priority Critical patent/JPH11257668A/ja
Publication of JPH11257668A publication Critical patent/JPH11257668A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】蓋板の再取着が容易であると共に、蓋板を再取
着しても害虫などが侵入し得るほど大きな隙間が生じな
い底面板構造とされた電子レンジを提供する。 【解決手段】レンジ本体25の底面板26と一体成形さ
れた蓋板1を切り離し、蓋板1の切り離し後に生じた開
口2を再取着された蓋板1でもって閉鎖する電子レンジ
であり、蓋板1は、その外周縁1aに沿って形成された
スリット3を挟んで開口2の内周縁2aと対向し、スリ
ット3の所定位置ごとに配置された連結片4を介して開
口2と切り離し可能に支持されており、かつ、その外周
縁1aにおける対称位置の一方からは取着脚6が延出さ
れ、対称位置の他方には取着孔7が切り込み形成された
ものであり、レンジ本体25の底面板26には、再取着
された蓋板1の取着脚6が挿入して支持される脚支持部
8と、蓋板1の取着孔7を挿通したネジ部品が支持され
るネジ孔9とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジに係り、
特には、電子レンジの底面板構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジのうちには、図4で簡略化し
て示すように、食品加熱用のヒータ21やマグネトロン
22と、加熱すべき食品が載置されるターンテーブル2
3と、ターンテーブル23を駆動するギヤやモータなど
からなる駆動機構24とを備えて構成されたものがあ
り、駆動機構24が配設された電子レンジの略中央部に
は食品重量を検出するための重量センサ、つまり、各種
の電子部品をプリント基板上に実装してなる重量センサ
(図示省略)が配設されている。そして、これらの電子
レンジが備えるレンジ本体25の底面板26には、実公
昭64−484号公報や特公平2−47076号公報で
開示されているように、駆動機構24や重量センサの点
検修理を可能とするための蓋板27が設けられている。
なお、ここでは実公昭64−484号公報で開示されて
いる蓋板を前提として説明するが、特公平2−4707
6号公報で開示されている蓋板についても同様である。
【0003】すなわち、図5で例示する蓋板27は、そ
の一辺側に一対の取着脚28が、また、他辺側に貫通孔
29を有する取着脚30が形成されたうえで底面板26
と一体成形されたものであり、この蓋板27は、その外
周縁に沿う所定位置ごとに形成済みの貫通孔31に差し
込まれたドライバー32で外向きに引き起こされたう
え、ニッパー(図示省略)などを用いて底面板26から
切り離されることになっている。一方、レンジ本体25
の底面板26には、蓋板27の切り離し後に生じた開口
(図示省略)を再取着された蓋板27でもって閉鎖する
際に使用される一対の脚支持部33と、蓋板27をネジ
止め支持するネジ孔34とが位置決めして設けられてお
り、図6で例示するように、水平方向に沿って180°
だけ回転させられた蓋板27の取着脚28は脚支持部3
3に挿入して支持され、また、その取着脚30は貫通孔
29を挿通したうえでネジ孔34によってネジ止め支持
されたネジ部品35でもって固定されることになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の底面板構造を採用してなる電子レンジにおいては、
蓋板27の切り離し代がその略全周にわたるほど長くな
っているため、切り離しに伴うバリ(まくれ)が底面板
26及び蓋板27双方の切り離し端面に発生することが
避けられず、このようなバリが発生していると、切り離
された蓋板27を底面板26に対して再取着することが
バリによって阻害される結果として困難になるという不
都合が生じてしまう。また、この電子レンジでは、図6
で例示しているように、蓋板27を再取着後の底面板2
6における所定位置、つまり、切り離し前の蓋板27に
形成されていた取着脚28,30と対応する位置それぞ
れに対応した大きさの隙間37,38が形成されてしま
うことになる。
【0005】そして、これらの隙間37が形成されてい
ると、温暖な環境を好む害虫などがレンジ本体25の内
部へと侵入してくることになりかねず、これらの害虫な
どによって重量センサなどが損傷することも起こり得る
ことになっていた。なお、このような不都合を防止すべ
く、蓋板27における取着脚28,30の大きさ自体を
小さくしておくことも考えられるが、このようにした場
合には、再取着された蓋板27の底面板26に対する取
着強度が低下することになり、実用的でないことになっ
てしまう。
【0006】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであり、蓋板の再取着が容易であると共に、
蓋板を再取着しても害虫などが侵入し得るほど大きな隙
間が生じることのない底面板構造とされた電子レンジの
提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
電子レンジは、レンジ本体の底面板と一体成形して設け
られた蓋板を切り離し、蓋板の切り離し後に生じた開口
を再取着された蓋板でもって閉鎖する構成とされたもの
であって、蓋板は、その外周縁に沿って形成されたスリ
ットを挟んで開口の内周縁と対向し、スリットの所定位
置ごとに配置された連結片を介して開口と切り離し可能
に支持されており、かつ、その外周縁における対称位置
の一方からは取着脚が延出され、対称位置の他方には取
着孔が切り込み形成されたものであり、レンジ本体の底
面板には、再取着された蓋板の取着脚が挿入して支持さ
れる脚支持部と、蓋板の取着孔を挿通したネジ部品が支
持されるネジ孔とが設けられていることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に係る電子レンジは請求
項1に記載したものであり、切り離し前の蓋板を支持し
ている連結片は、切り離されて再取着される際の蓋板に
残っている連結片の残部分と位置ずれを生じる位置を予
め選択したうえで配置されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本実施の形態に係る電子レ
ンジの底面板構造、つまり、蓋板を切り離す前の状態を
例示する底面図、図2は切り離し後の蓋板を例示する説
明図であり、図3は蓋板を再取着した状態を例示する底
面図である。なお、電子レンジの全体構成は図4で例示
した従来構成と基本的に異ならないので、ここでの詳し
い説明は省略する。
【0010】本実施の形態に係る電子レンジは、レンジ
本体25の底面板26と一体成形して設けられた蓋板1
を切り離し、蓋板1の切り離し後に生じた開口2を再取
着された蓋板1でもって閉鎖する構成とされたものであ
り、0.7〜1mm程度の厚みを有する底面板26に対
しては、図1で例示しているように、電子レンジの略中
央部に配設されたターンテーブル23の駆動機構24や
重量センサの点検修理を可能とするための蓋板1が、例
えば、平面視矩形状を有するものとして設けられてい
る。なお、蓋板1の平面視形状が矩形に限定されること
はなく、必要に応じて円形や楕円形などの平面視形状で
あってもよいことは勿論である。
【0011】そして、この蓋板1は、幅寸法が1mm程
度とされたうえで蓋板1の外周縁1aに沿って形成され
たスリット3を挟んで開口2の内周縁2aと対向し、か
つ、スリット3の所定位置ごと、つまり、図1において
は四辺それぞれの略中央位置ごとに配置された連結片4
を介して開口2と切り離し可能に接続して支持されたも
のであり、幅寸法が2〜3mm程度とされた各連結片4
の両側位置には5〜6mm程度の直径寸法を有する一対
の貫通孔5が離間して形成されている。また、この際に
おける蓋板1の外周縁1aにおける対称位置の一方とな
る一辺側の離間した位置からは平面視矩形状とされた一
対の取着脚6が延出されていると共に、対称位置の他方
である他辺側の離間した位置には平面視半円形を有する
取着孔7が切り込み形成されている。そして、取着脚6
それぞれの幅寸法は5.0〜6.0mm程度とされてお
り、取着孔7それぞれの直径寸法は4.0〜5.0mm
程度とされている。
【0012】ところで、図1における連結片4のそれぞ
れは一点鎖線で示される蓋板1の中心線から位置ずれし
た状態で配置されているが、このような配置、つまり、
切り離し前の蓋板1を支持している連結片4の各々が、
再取着される蓋板1の切り離された外周縁1aに残って
いる連結片4の残部分と位置ずれを生じる位置を予め選
択したうえでの配置がなされていると、図2で例示する
ような状態として底面板26から切り離され、かつ、水
平方向に沿って180°だけ回転されたうえで図3で例
示するような状態として再取着された蓋板1に残ってい
る連結片4の残部分と底面板26に形成された開口2の
内周縁2aに残っている連結片4の残部分とが対向しな
いため、切り離しに伴って発生したバリでもって蓋板1
の再取着が阻害されることは起こりにくくなる。なお、
底面板26及び蓋板1の有する厚みがより薄くてバリの
発生が少ない場合には、このような配慮をしておく必然
性はないことになる。
【0013】さらに、蓋板1が一体成形されているレン
ジ本体25の底面板26には、この底面板26から切り
離されたうえで再取着される蓋板1の取着脚6が挿入し
て支持される一対の脚支持部8と、蓋板1の取着孔7を
挿通したネジ部品(図示省略)がネジ止め支持されるこ
とになるM4サイズ程度の一対のネジ孔9とが設けられ
ており、これら脚支持部8及びネジ孔9のそれぞれは蓋
板1を再取着するのに適した位置を予め選択したうえで
配設されている。そして、この際における脚支持部8の
それぞれは底面板26から外向きに切り起こし加工され
たものとなっており、これらの脚支持部8には蓋板1の
取着脚6を水平方向に沿って挿入し得る開口8aが予め
形成されている。
【0014】次に、本実施の形態に係る電子レンジの点
検修理時における手順を説明する。
【0015】まず、ターンテーブル23の駆動機構24
や重量センサを点検修理する必要が生じた際には、レン
ジ本体25の底面板26と蓋板1とを互いに連結してい
る連結片4それぞれの両側位置に形成された一対の貫通
孔5に切断用工具の一例であるニッパー(図示省略)の
刃先を差し込んだうえ、このニッパーを使用しながら各
連結片4をその幅方向に沿って切断することによって蓋
板1を底面板26から切り離すことが行われる。そこ
で、底面板26から切り離された蓋板1は図2で例示し
たような平面視形状を有していることになり、この際に
おける蓋板1の外周縁1aはスリット3を挟んで開口2
の内周縁2aと対向していたため、切り離しに伴うバリ
が発生していない滑らかな状態のままとなっている。な
お、切り離しに伴う多少のバリが連結片4それぞれの切
断端面に発生することはやむを得ないことである。
【0016】引き続き、蓋板1の切り離し後に生じた開
口2を利用しての必要な点検修理が実行されることにな
り、点検修理が終了すると、レンジ本体25の底面板2
6に生じていた開口2を再取着された蓋板1でもって閉
鎖することが行われる。そして、この際には、底面板2
6から切り離されていた蓋板1を水平方向に沿って18
0°だけ回転させた後、蓋板1の取着脚6それぞれを対
応する脚支持部8に挿入して支持させると共に、この蓋
板1の取着孔7それぞれを底面板26のネジ孔9と各別
に位置合わせしたうえ、各取着孔7を挿通したネジ部品
(図示省略)をネジ孔9にネジ込んで支持させることを
実行する。すると、M4サイズのネジ部品であれば、直
径寸法が9mm程度のネジ頭部を有するのが一般的であ
るので、蓋板1は取着孔7を挿通したネジ部品によって
底面板26と十分な強度をもって締結されていることに
なり、底面板26の開口2は再取着された蓋板1でもっ
て閉鎖されたことになる。
【0017】ところで、本実施の形態にあっては、蓋板
1と底面板26とを接続している連結片4のそれぞれを
予め蓋板1の中心線から位置ずれさせているため、再取
着される蓋板1の切り離された外周縁1aに残っている
連結片4の残部分と底面板26に形成された開口2の内
周縁2aに残っている連結片4の残部分とが対向しなく
なる結果、切り離しに伴って発生したバリでもって蓋板
1の再取着が阻害されることが起こりにくくなる。
【0018】また、本実施の形態に係る電子レンジにお
いても、図3で例示するように、蓋板1を再取着後の底
面板26における所定位置、つまり、切り離し前の蓋板
1に形成されていた取着脚6と対応する位置に隙間10
が形成されるが、蓋板1全体の平面視形状を工夫して一
部を覆うことにより、隙間10それぞれの開口面積を従
来の形態に比較して低減することが可能となる。特に、
この際、従来の形態においては、蓋板27の取着脚30
と対応する位置に大きな隙間38が形成されることにな
っていたが、本実施の形態を採用した場合には、切り離
し前の蓋板1における取着孔7が形成されていた部分と
対応する位置にスリット状となった細幅の隙間11が形
成されるだけであるため、害虫などの侵入を容易に防止
し得るという利点が確保される。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る電子レンジによれば、底面
板から蓋板を切り離す際に発生するバリが少なくなる結
果として蓋板の再取着が容易になるばかりか、蓋板の平
面視形状を工夫することによって蓋板の再取着後に生じ
る開口面積を低減することが可能であるため、害虫など
の侵入を容易に防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る電子レンジの底面板構造、
つまり、蓋板を切り離す前の状態を例示する底面図であ
る。
【図2】切り離し後の蓋板を例示する説明図である。
【図3】蓋板を再取着した状態を例示する底面図であ
る。
【図4】電子レンジの全体構成を簡略化して例示する断
面図である。
【図5】従来の形態に係る電子レンジの底面板構造、つ
まり、蓋板を切り離す前の状態を例示する底面斜視図で
ある。
【図6】蓋板を再取着した状態を例示する底面斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 蓋板 1a 外周縁 2 開口 2a 内周縁 3 スリット 4 連結片 6 取着脚 7 取着孔 8 脚支持部 9 ネジ孔 25 レンジ本体 26 底面板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンジ本体の底面板と一体成形して設け
    られた蓋板を切り離し、蓋板の切り離し後に生じた開口
    を再取着された蓋板でもって閉鎖する構成とされた電子
    レンジであって、 蓋板は、その外周縁に沿って形成されたスリットを挟ん
    で開口の内周縁と対向し、スリットの所定位置ごとに配
    置された連結片を介して開口と切り離し可能に支持され
    ており、かつ、その外周縁における対称位置の一方から
    は取着脚が延出され、対称位置の他方には取着孔が切り
    込み形成されたものであり、 レンジ本体の底面板には、再取着された蓋板の取着脚が
    挿入して支持される脚支持部と、蓋板の取着孔を挿通し
    たネジ部品が支持されるネジ孔とが設けられていること
    を特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した電子レンジであっ
    て、 切り離し前の蓋板を支持している連結片は、切り離され
    て再取着される際の蓋板に残っている連結片の残部分と
    位置ずれを生じる位置を予め選択したうえで配置されて
    いることを特徴とする電子レンジ。
JP5781698A 1998-03-10 1998-03-10 電子レンジ Pending JPH11257668A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5781698A JPH11257668A (ja) 1998-03-10 1998-03-10 電子レンジ

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JP5781698A JPH11257668A (ja) 1998-03-10 1998-03-10 電子レンジ

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Publication Number Publication Date
JPH11257668A true JPH11257668A (ja) 1999-09-21

Family

ID=13066456

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5781698A Pending JPH11257668A (ja) 1998-03-10 1998-03-10 電子レンジ

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JP (1) JPH11257668A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7075427B1 (en) 1996-01-12 2006-07-11 Eva Signal Corporation Traffic warning system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7075427B1 (en) 1996-01-12 2006-07-11 Eva Signal Corporation Traffic warning system

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