JPH11256924A - 電動間仕切の走行制御方法及びその装置 - Google Patents

電動間仕切の走行制御方法及びその装置

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JPH11256924A
JPH11256924A JP10076616A JP7661698A JPH11256924A JP H11256924 A JPH11256924 A JP H11256924A JP 10076616 A JP10076616 A JP 10076616A JP 7661698 A JP7661698 A JP 7661698A JP H11256924 A JPH11256924 A JP H11256924A
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JP
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traveling
driving
drive
driving amount
devices
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JP10076616A
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Hiroshi Komaki
弘志 駒木
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネルを吊下する一対の走行装置で安全に移
動させることが出来る電動間仕切の走行制御方法及びそ
の装置を提供すること。 【解決手段】 一方の駆動量測定装置が故障して不正確
な駆動量が測定されたり、あるいは一方の走行装置が何
らかの要因により予定外の位置にて停止されても、パネ
ルの暴走等を早期に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動間仕切の走行
制御方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガイドレール内に走行可能に設け
られた一対の走行装置によりパネルを移動可能とした電
動間仕切の走行制御方法において、例えば走行装置の走
行距離量をロータリエンコーダにより測定し、この測定
された走行距離量に基づいて走行装置を所定距離間走行
させたり、所定箇所に停止させる走行制御方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような走行制御方法において、各パネルに対して一対に
設けられる走行装置の内、例えば一方のロータリエンコ
ーダが故障して不正確な駆動量が検出されてしまった
り、ロータリエンコーダが取り付けられていない方の走
行装置が何らかの要因により予定停止位置外で停止され
た場合においても、異常が検出されず、暴走につながる
恐れがあった。
【0004】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、パネルを吊下する一対の走行装置で安
全に移動させることが出来る電動間仕切の走行制御方法
及びその装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動間仕切の走行制御方法は、天井に固着
されたガイドレールに沿って自走する一対の走行装置に
吊下された複数のパネルからなる電動間仕切装置におけ
る走行装置の制御方法において、前記両走行装置を走行
させるそれぞれのモータの駆動に伴い連動する駆動部の
所定箇所に設けられる駆動量測定装置により駆動部の駆
動量を測定し、前記両駆動量測定装置により測定される
各々の駆動量の差が予め設定された所定値を越えた時点
で、前記モーターの駆動を停止するようにしたことを特
徴としている。また、本発明の電動間仕切装置は、天井
に固着されたガイドレールに沿って自走する一対の走行
装置に吊下された複数のパネルからなる電動間仕切装置
において、前記両走行装置を走行させるそれぞれのモー
タの駆動に伴い連動する駆動部の所定箇所にそれぞれ設
けられる駆動量測定装置と、所定駆動量を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された駆動量と、両駆動量
測定装置により測定されるそれぞれの駆動量とを検出す
る検出手段と、前記両駆動量測定装置により測定された
駆動量の差を算出し、この算出された駆動量が、前記記
憶手段に記憶された駆動量を超えているか否かを判別す
る判別手段と、前記判別手段により算出された所定値
が、記憶手段に記憶された駆動量を超えていると判別さ
れた場合にモーターの駆動を停止するモータ停止手段
と、を備えることを特徴としている。これら各特徴によ
れば、一方の駆動量測定装置が故障して不正確な駆動量
が測定されたり、あるいは一方の走行装置が何らかの要
因により予定外の位置にて停止されても、パネルの暴走
等を早期に防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例と
しての電動間仕切装置の全体のシステムが示されてお
り、1は天井に固設されたレール、2、2’は該レール
内を走行する走行装置、3は走行装置2、2’に吊下さ
れたパネルをそれぞれ示す。これらパネル3内には、前
記走行装置2を駆動させるモータ等の内蔵された駆動ユ
ニット4、及び各種制御装置が内蔵された制御ユニット
5が設けられている。
【0007】前記駆動ユニット4及び制御ユニット5内
の各種装置は、通信ユニット6を介してレール1内面長
手方向に配設された給電・信号バー7に接続されてお
り、給電・信号バー7より電源及び信号を送受出来るよ
うになっている。
【0008】9はこれら各パネル3を統合的に制御する
外部制御装置としてのホストコンピュータであり、通信
ユニット8を介して前記給電・信号バー7に接続され、
さらにレール1内所定箇所に設けられた走行装置2、
2’の方向転換用の回動レール10の回動レール駆動ユ
ニット11に連結されている。尚、本実施形態としての
回動レール10の回動制御はホストコンピュータ9が行
っている。
【0009】図2には、各レール1、回動レール10内
を走行可能な走行装置2が示されており、この走行装置
2にはパネル3が駆動軸13をもって吊下されている。
この走行装置2を構成する基体14には、下端にパネル
3が吊下された駆動軸13が垂直軸回りに駆動可能に枢
着されている。
【0010】駆動軸13の上端には、第1の駆動歯車で
あるかさ歯車15が取付けられており、このかさ歯車1
5の下面にはスラストベアリング(図示せず)が装着さ
れている。そのため駆動軸13により吊り下げられたパ
ネル3の重量による下方への力は、前記かさ歯車15を
介して受けられるようになっている。
【0011】前記かさ歯車15は、基体14の側板によ
って枢支された横軸16に固着された第2の駆動歯車で
あるかさ歯車17と噛合し、さらに該かさ歯車17と同
軸の歯車18は、前後走行ローラ19、19の外周面に
形成された歯車20、20と噛合している。
【0012】また、基体14の上部に立設される集電体
24は、その先端の集電子24aが各レール上板の内面
に固設される給電・送信バー7に摺接されている。そし
てこの集電体24から延設されるケーブル25により、
パネル3内のモータ28等に電力及び信号が供給される
ようになっている。
【0013】走行装置2の基体14より垂下された駆動
軸13の下端は、スラストベアリング26を介してパネ
ル3内のフレーム27に枢着されている。前記駆動軸1
3の隣には、減速機構を有するギヤードモータ28がフ
レーム27を介して固設され、該ギヤードモータ28か
ら駆動軸13に対して並行に延設される回転軸29は、
ベアリング40を介してフレーム27に対して回動可能
に枢支されている。
【0014】回転軸29の上部には、駆動軸13に固設
された歯車30と噛合する歯車31aを有する回動体3
1が、ベアリング32を介して駆動軸13に対して相対
回転可能に取付られている。そして前記回動体31のさ
らに上方には、この回動体31と回転軸29との連結又
は解除を行う適宜クラッチ装置(好適には電磁クラッ
チ)を有するクラッチボックス33が設けられている。
このクラッチ装置により、前記回転軸29と回動体31
とが一体あるいは解除により相対回動されるようになっ
ている。
【0015】さらに回動体31の隣には、駆動部として
の回転軸29に固着された歯車31aに噛合する歯車3
5を有するロータリエンコーダ36が固設されている。
このロータリエンコーダ36により駆動軸29の駆動量
が測定されるようになっており、測定されたデータは、
ケーブル37を介して制御ユニット5内のマイクロコン
ピュータ41に送出されるようになっている。
【0016】給電・送信バー7から集電体24により得
た電力及び信号は、ケーブル25より一旦パネル3内の
制御ユニット5を介し、そこからケーブル34、38を
介してクラッチボックス33内のクラッチ装置、及びギ
ヤードモータ28にそれぞれ電力及び信号を送信できる
ようになっている。
【0017】なお、図2におけるパネル3の左側には、
この走行装置2と同様の機構の走行装置2’が設けら
れ、パネル3の左側を吊下しているとともに、パネル3
内には前述と同様の駆動部及びロータリエンコーダ36
等が構成されている。
【0018】また、前述のように本実施例における制御
ユニット5内には、図4に示されるように、主に各種装
置を制御するマイクロコンピュータ41等の制御機器
や、記憶手段としてのメモリ43、その他種々の装置が
設けられている。請求項に記載された「判別手段」、
「検出手段」、「モータ停止手段」は、本実施例におい
てはマイクロコンピュータ41に含まれるとともに、こ
のマイクロコンピュータ41は、ギヤードモータ28、
ロータリエンコーダ36や、その他前述した種々の装置
等に連結され、それらを適宜制御するようになってい
る。
【0019】このように構成された電動間仕切装置にあ
っては、通常ギヤードモータ28及びクラッチ装置に電
力が供給され、該ギヤードモータ28が作動する時、そ
の回転軸29と回動体31とがクラッチ装置を介して連
結され、互いに一体的に回動し、同時に歯車30を介し
て駆動軸13が回動する。そしてこの駆動軸13の回動
力が走行装置2、2’内の各ギヤを介して走行ローラ1
9に伝達され、走行装置2、2’が各レール1内を走行
するようになっている。
【0020】次に走行装置2、2’の走行制御方法を、
図3に示すチャート図、及び図5に基づいて説明する
と、まず、例えば走行装置2、2’が所定箇所に停止さ
れている場合において、例えばホストコンピュータ9か
ら走行指示を受けて(走行装置が自身で判断してもよ
い)ギヤードモータ28が駆動され、走行装置2が発進
される。
【0021】走行装置2、2’がそれぞれ走行され、予
め設定された予定停止位置に到達するまでの間、随時両
走行装置2、2’に連動するそれぞれのロータリエンコ
ーダ36のカウント値が検出され(S1)、これら両ロ
ータリエンコーダ36より検出されたカウント値の差が
算出され、この算出された所定値と、メモリ43内に記
憶されていた所定カウント値とが比較され、前記両ロー
タリエンコーダ36との差として算出された所定値がメ
モリ43内に記憶されていたカウント値よりも小さいと
判別された場合(S2)、走行装置2、2’の走行が継
続される。
【0022】その後、前記S2の段階において、前記両
ロータリエンコーダ36との差として算出された所定値
が、メモリ43内に記憶されていたカウント値よりも大
きいと判別された場合、すなわち図5に示されるよう
に、一方の走行装置2と他方の走行装置2’との走行方
向に対する相対位置がずれた場合、ギヤードモータ28
の駆動が停止されるようになっている。
【0023】このように、走行装置2、2’が予め予定
された所定停止位置に到達された場合を除いて、前記両
ロータリエンコーダ36との差として算出された所定値
が、メモリ43内に記憶されていたカウント値よりも大
きいと判別された場合、ギヤードモータ28の駆動が停
止されるようになっている。
【0024】よって、図5に示すように、パネル3のい
ずれか一方の走行装置2’(2)が、何らかの要因、例
えば車輪の空転や、障害物との接触等により予定外位置
にて停止されても、他方の走行装置2の走行が上述のよ
うに早期に停止されるようになっているため、パネル3
が大きく傾いたまま走行したりすることがないととも
に、両走行装置2、2’の駆動部等に負荷がかかり、故
障することがない。
【0025】また、例えばいずれか一方の走行装置2
(2’)に連動して設けられたロータリエンコーダ36
が故障した状態で、走行装置2、2’が不正確なカウン
ト値を検出しながら走行することがないので、パネル3
の暴走を防止することが出来る。
【0026】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0027】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0028】請求項1、及び2の発明によれば、一方の
駆動量測定装置が故障して不正確な駆動量が測定された
り、あるいは一方の走行装置が何らかの要因により予定
外の位置にて停止されても、パネルの暴走等を早期に防
止できる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される電動間仕切装置のシステム
を表わす概略図である。
【図2】本発明実施例としての電動間仕切装置を示す要
部断面図である。
【図3】走行装置の制御方法を示すチャート図である。
【図4】制御装置ユニット内を示すブロック図である。
【図5】パネルの移動状態を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1 レール 2、2’ 走行装置 3 パネル 4 駆動ユニット 5 制御ユニット 6、8 通信ユニット 7 給電・信号バー 9 ホストコンピュータ 10 回動レール 11 回動レール駆動ユニット 13 駆動軸 14 基体 15 かさ歯車 16 横軸 17 かさ歯車 18 歯車 19 走行ローラ 20 歯車 24 集電体 24a 集電子 25 ケーブル 26、40 ベヤリング 27 フレーム 28 ギヤードモータ(モータ) 29 回転軸(駆動部) 30 歯車 31 回動体 31a 歯車 32 ベヤリング 33 クラッチボックス 34、37、38ケーブル 35 歯車 36 ロータリエンコーダ(駆動量測定装
置) 41 マイクロコンピュータ 43 メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に固着されたガイドレールに沿って
    自走する一対の走行装置に吊下された複数のパネルから
    なる電動間仕切の制御方法において、 前記両走行装置を走行させるそれぞれのモータの駆動に
    伴い連動する駆動部の所定箇所に設けられる駆動量測定
    装置により駆動部の駆動量を測定し、前記両駆動量測定
    装置により測定される各々の駆動量の差が予め設定され
    た所定値を越えた時点で、前記モーターの駆動を停止す
    るようにしたことを特徴とする電動間仕切の走行制御方
    法。
  2. 【請求項2】 天井に固着されたガイドレールに沿って
    自走する一対の走行装置に吊下された複数のパネルから
    なる電動間仕切装置において、 前記両走行装置を走行させるそれぞれのモータの駆動に
    伴い連動する駆動部の所定箇所にそれぞれ設けられる駆
    動量測定装置と、 所定駆動量を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された駆動量と、両駆動量測定装置
    により測定されるそれぞれの駆動量とを検出する検出手
    段と、 前記両駆動量測定装置により測定された駆動量の差を算
    出し、この算出された駆動量が、前記記憶手段に記憶さ
    れた駆動量を超えているか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段により算出された所定値が、記憶手段に記
    憶された駆動量を超えていると判別された場合にモータ
    ーの駆動を停止するモータ停止手段と、を備えることを
    特徴とする電動間仕切装置。
JP10076616A 1998-03-10 1998-03-10 電動間仕切の走行制御方法及びその装置 Withdrawn JPH11256924A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010099715A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Toyo Mach & Metal Co Ltd 成形品取出装置
JP2011140747A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Senyo Shokai:Kk 移動間仕切り構造

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010099715A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Toyo Mach & Metal Co Ltd 成形品取出装置
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Effective date: 20050510