JPH1125612A - 画像情報記録媒体 - Google Patents

画像情報記録媒体

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Publication number
JPH1125612A
JPH1125612A JP17681297A JP17681297A JPH1125612A JP H1125612 A JPH1125612 A JP H1125612A JP 17681297 A JP17681297 A JP 17681297A JP 17681297 A JP17681297 A JP 17681297A JP H1125612 A JPH1125612 A JP H1125612A
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JP
Japan
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image data
file
data
storage file
recording medium
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17681297A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Ito
渡 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP17681297A priority Critical patent/JPH1125612A/ja
Publication of JPH1125612A publication Critical patent/JPH1125612A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像を構造化記憶ファイルとして記録媒体に
記録する際に、パソコン上やネットワーク上でのファイ
ルの取り扱いが容易で、かつそのファイルから高画質な
プリントを作成することができるようにする。 【解決手段】 低ビット分解能の画像データ6と各種属
性情報2に加え、高ビット分解能の画像データへのリン
ク情報3を構造化記憶ファイルの一部として記憶してお
き、プリントの作成にはこのリンク情報3が指し示す高
ビット分解能のデータを使用する。10ビットのデータ
を構造化記憶ファイルとは別のファイルとして管理する
ことにより、構造化記憶ファイルのサイズを小さく抑え
ることができ、パソコン上あるいはネットワーク上での
ファイルの取り扱いが容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムやデジタ
ルカメラから取り込んだ画像データをタイトル、撮影日
などの属性情報とともに記録するコンピュータ読み取り
可能な画像情報記録媒体に関し、詳しくは、画像情報を
記録媒体に記録する際のデータファイルの構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルムから読み取ったデジタル
画像をPhotoCDやMOなどに記録して顧客に提供
するデジタル出力サービスが行われている。また、イー
ストマンコダック社が提唱するFlashPix規格で
は、写真のデジタル出力サービスに適した画像フォーマ
ットとして、画像データおよびその画像データの各種属
性情報を記憶する構造化記憶ファイル(以下Flash
Pixファイルという)が定義されている。
【0003】一般に、デジタル出力サービスは、パソコ
ンを有する顧客が写真画像を画像データとして管理し、
アルバムソフトで画像を編集したり、加工ソフトで画像
に加工を施したりして楽しむことを目的として提供され
ている。したがって、当然のことながら顧客に提供され
る画像データはパソコン上で動作する標準的な画像ソフ
トが取り扱うことができるフォーマットで提供されなけ
ればならない。
【0004】パソコンでは、通常各色は8ビットで表現
されている。すなわち、RGBカラー画像の場合には1
画素に対して計24ビットの記憶領域が割り当てられ、
R、G、Bがそれぞれ8ビットで表現されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、画像データから
写真プリントを作成する場合には、8ビットという分解
能は必ずしも適切とは言えない。例えば、写真プリント
を作成する場合には、写真プリント上で適切な色が再現
されるように、画像データに対し色変換や階調変換を施
すことが多い。この場合、変換の過程で発生するアーチ
ファクトを抑えるためには、少なくとも10ビット以上
の分解能が要求される。
【0006】しかしながら、デジタル出力サービスによ
り出力する画像データの分解能を全て10ビットにして
しまうと、上述のようにパソコン上での取り扱いが困難
になってしまう。本発明はこの問題に鑑みて、パソコン
上で画像データを容易に取り扱いたいという顧客の要求
と、高画質プリントを作成したいというサービス提供者
の要求の両方を満たす画像ファイルフォーマットで、画
像を記録することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像情報を構
成要素とする構造化記憶ファイルが記録されたコンピュ
ータ読み取り可能な画像情報記録媒体において、前記構
造化記憶ファイルが、前記構成要素として、画像データ
の各色値を第1のビット数で表現した低ビット分解能画
像データと、前記画像データの各種属性を表す属性情報
と、前記画像データの各色値を前記第1のビット数より
も多い第2のビット数で表現した高ビット分解能画像デ
ータが保存されたファイルを指し示すリンク情報とを有
することを特徴とするものである。
【0008】ここで、構造化記憶ファイルとは、従来の
ファイルシステムのディレクトリ構造のような階層構造
を有し、階層を形成する各構成要素をそれぞれ別々のア
プリケーションで操作することができるファイルのこと
である。前記画像情報は、構造化記憶ファイルの構成要
素であるストリームとして記憶され、さらに各ストリー
ムは従来のディレクトリの機能に相当するストレージに
格納される。なお、構造化記憶は、Microsoft社が提唱
するCOM(コンポーネントオブジェクトモデル)にお
いて用いられている技術として広く知られているため、
詳細な説明は省略する。
【0009】低ビット分解能画像データは、パソコン上
で取り扱うことが容易な、標準的な分解能の画像データ
であり、高ビット分解能画像データは、高画質写真プリ
ントの作成に使用されるより高い分解能の画像データで
ある。例えば、現在普及しているパソコンでは、画像デ
ータは各色8ビットで表されることが多いので、前記第
1のビット数は8ビットとすればよい。一方、第2のビ
ット数は画像処理の内容によって異なるが、通常は少な
くとも10ビット以上の分解能が要求される。
【0010】なお、本明細書においては、便宜上低ビッ
ト、高ビットという表現を使用するが、これは相対的な
ものであり、低ビットと高ビットの境界について明確な
定義はなく、単に、パソコン上での取り扱いに適したビ
ット数と、それより大きいビット数という意味に過ぎな
い。
【0011】また、画像データの属性としては、例えば
FlashPix規格で属性として定義されている画像
のタイトル、データ生成日、解像度、圧縮状態、画像ソ
ース(フィルム、デジタルカメラ)などがある。属性情
報の具体的内容は、必ずしもFlashPix規格の定
義に限定されるものではないが、属性情報の内容をFl
ashPix規格に基づいて定義した場合には、Fla
shPix規格に準拠した各種システム、あるいはソフ
トウェアをそのまま活用することができるため、実質的
には効率がよい。
【0012】高ビット分解能画像データが含まれるファ
イルは、上記構造化記憶ファイルと同じ記録媒体に1つ
のセットとして記録されていてもよいし、異なる記録媒
体に別々に記録されていてもよい。例えば高ビット分解
能画像データは写真サービス店(ラボ)のコンピュータ
のハードディスクに蓄積しておき、顧客と写真サービス
店との間では構造化記憶ファイルのみをやりとりする方
法が考えられる。なお、高ビット分解能画像データは、
低ビット分解能画像データと同じ構造化記憶ファイル形
式で保存されていてもよいし、他の形式で記憶されてい
てもよい。
【0013】リンク情報は、例えば高ビット分解能画像
データのファイル名称などであるが、ネットワークフォ
トシステムの場合にはURLの形式で記述してもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明の画像情報記録媒体に記録される
構造化記憶ファイルは、画像データをパソコン上での取
り扱いに適した低い分解能で記憶しているため、標準的
なパソコンおよび画像処理ソフトウェアであれば容易に
この画像データを取り扱うことができる。また、このフ
ァイルはより高い分解能の画像データへのリンク情報も
含んでいるため、プリント作成の際には高ビット分解能
画像データを使用して画質劣化の少ない高画質プリント
を作成することができる。この際リンク情報自体は例え
ばファイル名称のような数バイトの情報であるため、リ
ンク情報を含めたことにより構造化記憶ファイルのサイ
ズが大きくなってしまうことはない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。図1は本発明の記録媒
体に記録される画像ファイルのフォーマットの一例を示
す図である。図1の例は、公知のFlashPixファ
イルに、本発明の特徴である高ビット分解能画像データ
へのリンク情報3を1つのストリームとして追加したも
のであり、全体として1つの構造化記憶ファイルを示し
ている。但し、本発明の構造化記憶ファイルのフォーマ
ットは必ずしもFlashPixファイルをベースとす
るものに限られず、同等の画像情報を具備するフォーマ
ットであれば他の規格により定義されたものであっても
よい。
【0016】図1の例の構造化記憶ファイルは、ルート
ストレージ(FlashPix Image viewobject root)の下位
に、各色を8ビットで表した低ビット分解能画像データ
を必要に応じて圧縮して格納する1つの低ビット分解能
画像データ用ストレージ1(Source FlashPix image obj
ect)と、画像の各種属性を記述する7つの属性ストリ
ーム2a〜2gと、各色を10ビットで表した高ビット
分解能画像データへのリンク情報3とを有する。低ビッ
ト分解能画像データ用ストレージ1は、画像の解像度ご
とにResolution0からResolution5までの6つの解像度別
ストレージ4aから4fを含み、各解像度別ストレージ
4にはヘッダストリーム5(SubimageHeader Stream)
とデータストリーム6(Subimage Data Stream)が記憶
されている。また、この他これらの画像データに係る各
種属性が、5つの属性ストリーム2hから2lとして上
記低ビット分解能画像データ用ストレージ1に格納され
ている。
【0017】なお、本実施の形態の、高ビット分解能画
像データへのリンク情報を除く他のストレージおよびス
トリームの内容は、FlashPix規格において定義
されているものと同じとする。属性ストリーム、あるい
はヘッダストリームの具体的内容はFlashPix規
格の規格書等に記載されているため、本明細書において
は説明を省略する。但し、本発明のファイルは必ずしも
FlashPix規格に準拠しなければならないという
ものではなく、他の規格にしたがうものであってもよ
い。
【0018】高ビット分解能画像データは、図1の構造
化記憶ファイルとは別のファイルとして、同じ、あるい
は別の記録媒体に記録され、2つのファイルはリンク情
報3により関連付けられる。リンク情報3は例えばファ
イル名称により、あるいはURLにより高ビット分解能
画像データが保存されたファイルを指し示す。一般にフ
ァイルを取り扱う際の処理速度は、ファイルサイズに依
存するため、データ量の多い高ビット分解能画像データ
を別ファイルとすることにより、ファイルの取り扱いが
容易になる。なお、高ビット分解能画像データは、図1
のファイルと同じく構造化記憶ファイル形式で保存され
ていてもよいし、例えば単なるビットマップ形式で保存
されていてもよい。
【0019】ここで、上述のように、高ビット分解能画
像データは、本発明の記録媒体に構造化記憶ファイルと
ともに保存されていてもよいし、他の記録媒体に保存さ
れているものであってもよい。同じ記録媒体に記録する
例としては、写真サービス店において上記構造化記憶フ
ァイルと高ビット分解能画像データを1枚のCD−R
(あるいは他のメディア)に記録して顧客に提供する場
合が考えられる。また異なる記録媒体に記録する例とし
ては、2枚のメディアに分けて記録する場合がある。あ
るいは、以下に説明するように、データ量の多い高ビッ
ト分解能画像データはサービス店のシステムのハードデ
ィスクに保存しておき、構造化記憶ファイルのみをメデ
ィアに記録して顧客に提供する方法も考えられる。
【0020】図2は高ビット分解能画像データをラボシ
ステムのハードディスクに保存する形態を示した図であ
る。はじめにラボシステム7により行われる本発明の記
録媒体の生成処理について説明する。
【0021】はじめに、デジタルカメラ8のメモリある
いは現像済フィルム9から画像データと属性情報10が取
り込まれる。この際、画像データは10ビットのデータ
11、すなわちR、G、Bそれぞれを1024段階の色で
表したデータとしてシステム内に保存される。フィルム
9から画像を取り込む場合には、分解能が高いフィルム
スキャナを使用することにより、10ビット分解能の画
像データを得る。デジタルカメラ8の場合には、デジタ
ルカメラの種類によって、取得できる画像データの精度
が制限されてしまうため、廉価版デジタルカメラ、ある
いは撮影時に圧縮処理がなされているデータについて
は、カメラのメモリに記憶された段階で256色(8ビ
ット)になっている場合もある。このような場合には、
256色を1024色の中の色に置き換えることによ
り、10ビットのデータ11として保存する。なお、高ビ
ット分解能画像データを、10ビットではなく、例えば
16ビット(65536色)など、より高い分解能とし
てもよいことは言うまでもない。
【0022】属性情報10は、デジタルカメラ8のメモリ
内に記録された、あるいはフィルム9に磁気記録され
た、例えば画像のタイトルや撮影日などの情報である。
取り込まれた10ビットデータ11は、ラボシステム7の
ハードディスク14にファイルとして保存される。この際
保存ファイル名がリンク情報15としてシステムのメモリ
に記憶される。また、10ビットデータ11は分解能変更
手段12により分解能を落とされ、これにより8ビットデ
ータ13が生成される。
【0023】上記属性情報10、8ビットデータ13、リン
ク情報15は、階層化手段16により図1に示したフォーマ
ットで階層化され、構造化記憶ファイルが生成される。
なお、この際、属性情報としては、デジタルカメ8など
から取り込まれたもののみならず、ラボシステム7にお
いて施された処理の属性(例えば圧縮方法など)も、構
造化記憶ファイルに保存される。このようにして生成さ
れた構造化記憶ファイルは、CD−R、MO、Zipな
どの記録媒体17aに記録されて顧客に提供される。ある
いはネットワークを介して顧客のパソコン18のハードデ
ィスクに直接転送してもよい。
【0024】次に、本発明の記録媒体に記録された構造
化記憶ファイルから写真プリントを作成する方法につい
て説明する。ラボシステム7は、記録媒体17aに構造化
記憶ファイルとして記録された未加工の画像の他、構造
化記憶ファイルフォーマットでメディア17bに記録され
た加工済画像からも写真プリントを作成することができ
る。
【0025】ここで加工済画像とは、上記構造化記憶フ
ァイルを提供された顧客が、ファイルに対しパソコン18
による編集加工処理を施すことにより生成されるもので
ある。例えば、FlashPixファイルとして保存さ
れた画像を編集加工するためのソフトウェアとしては、
Microsoft社のPicture itなどが知
られているが、本実施の形態の構造化記憶ファイルのフ
ォーマットは、基本的にはFlashPix規格に基づ
いて定義されているため、このような既存のソフトウェ
アを利用して上記編集加工処理を行うことができる。
【0026】この際、構造化記憶ファイルフォーマット
で記録された加工済画像は、実際には直接加工を施され
た画像データではなく、未加工の画像データと加工の手
順を示す加工情報のセットを意味する。すなわち、上記
パソコン18による編集加工処理は、構造化記憶ファイル
に記憶される解像度別の8ビットデータのうちモニタ表
示に適した解像度のデータをモニタ表示することにより
行われるが、加工済画像が保存される際には、表示され
たデータが書き換えられるのではなく、加工処理の手順
を示した加工情報が別途保存される。加工情報は構造化
記憶ファイルの1ストリームとして記述されていてもよ
いし、構造化記憶ファイルとは別のファイルとして保存
されていてもよい。
【0027】ラボシステム7は、記録媒体17bに保存さ
れた構造化記憶ファイルから加工情報22とリンク情報15
を読み取り、読み取ったリンク情報15が指し示す10ビ
ットデータ11をハードディスク14から読み出す。読み出
された10ビットデータ11は、加工手段21により、加工
情報22に記述されている手順にしたがって加工される。
加工された10ビットデータはプリント出力手段20によ
り出力され、加工済画像の写真プリント19が作成され
る。
【0028】以上説明したように、本発明によれば、顧
客とのファイルのやり取りには、パソコン上あるいはネ
ットワーク上での取り扱いが容易な8ビットの低分解能
画像データを使用し、かつ写真プリントを作成する際に
は10ビットの高分解能画像データを使用して、高画質
なプリントを作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像記録媒体に記録される構造化記憶
ファイルの構造例を示す図
【図2】高分解能画像データをラボシステムのハードデ
ィスクに保存する形態を示した図
【符号の説明】
1 高分解能画像データ用ストレージ 2 属性ストリーム 3 リンク情報ストリーム 4 解像度別ストレージ 5 ヘッダストリーム 6 データストリーム 7 ラボシステム 8 デジタルカメラ 9 現像済フィルム 14 ハードディスク 17 記録媒体 18 パソコン 19 写真プリント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/765 H04N 5/781 510F 5/781 7/13 Z 7/24 9/79 G 9/79

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を構成要素とする構造化記憶フ
    ァイルが記録されたコンピュータ読み取り可能な画像情
    報記録媒体において、 前記構造化記憶ファイルが、前記構成要素として、 画像データの各色値を第1のビット数で表現した低ビッ
    ト分解能画像データと、 前記画像データの各種属性を表す属性情報と、 前記画像データの各色値を前記第1のビット数よりも多
    い第2のビット数で表現した高ビット分解能画像データ
    が保存されたファイルを指し示すリンク情報とを有する
    ことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な画像情報
    記録媒体。
JP17681297A 1997-07-02 1997-07-02 画像情報記録媒体 Withdrawn JPH1125612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17681297A JPH1125612A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 画像情報記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17681297A JPH1125612A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 画像情報記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1125612A true JPH1125612A (ja) 1999-01-29

Family

ID=16020282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17681297A Withdrawn JPH1125612A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 画像情報記録媒体

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Effective date: 20040907