JPH11254755A - 印字駆動装置 - Google Patents

印字駆動装置

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JPH11254755A
JPH11254755A JP6312898A JP6312898A JPH11254755A JP H11254755 A JPH11254755 A JP H11254755A JP 6312898 A JP6312898 A JP 6312898A JP 6312898 A JP6312898 A JP 6312898A JP H11254755 A JPH11254755 A JP H11254755A
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JP
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Application number
JP6312898A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化、及び、電源投入から印字動作
開始までの時間を短縮する。 【解決手段】 電源が投入され印字駆動装置を構成する
各機能ブロックが動作可能状態となると、切換信号MO
DEがハイレベルとなることに伴いクロック制御回路1
6の一方の出力端子がイネーブルとなり、補正データD
ATA2が補正用シフトクロックCLK2に同期して補
正用シフトレジスタ18にシリアル入力される。384
ビットの補正データDATA2が補正用シフトレジスタ
17に格納されると、切換信号MODEがローレベルと
なることに伴いクロック制御回路16の一方の出力端子
がディセーブルとなり、補正データDATA2は補正用
シフトレジスタ18に保持された状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等の印字ヘ
ッドを駆動する印字駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の印字駆動装置を示すブロッ
ク図であり、集積化が可能である。図3において、
(1)は出力回路であり、ストローブ信号STBが供給
されることにより複数個(例えば64個)のドット印字
を一括で行うものであり、64個の出力端子Dout1
〜Dout64と接続される。(2)はシフトレジスタ
(例えば64ビット)であり、シフトクロックCLKに
同期して印字データDATA1又は補正データDATA
2をシリアル入力するものである。印字データDATA
1の各ビットは各ドットに対応し、印字データDATA
1の各ビットが論理値「1」(ハイレベル)の時は印字
を指示し、印字データDATA1の各ビットが論理値
「0」(ローレベル)の時は非印字を指示する。一方、
補正データDATA2は印字濃淡を補正するものであ
り、補正データDATA2が論理値「1」の時は印字高
濃度を指示し、補正データDATA2が論理値「0」の
時は印字低濃度を指示する。(3)は印字データ保持回
路(例えば64ビット)であり、読み込み信号LOAD
が供給されることにより、シフトレジスタ(2)からパ
ラレル出力される印字データDATA1を保持するもの
である。尚、印字データ保持回路(3)はラッチで構成
される。(4)は補正データ保持回路(例えば384ビ
ット)であり、読み込み信号LOADが供給されること
により、シフトレジスタ(2)からパラレル出力される
補正データDATA2を64ビット単位で順次保持する
ものである。尚、補正データ保持回路(4)はラッチ、
SRAM等の揮発性素子で構成される。シフトレジスタ
(2)の出力と印字データ保持回路(3)及び補正デー
タ保持回路(4)の入力との間の信号線(5)(6)
は、選択信号SELECTのレベルに応じて選択され
る。即ち、信号線(5)は選択信号SELECTがロー
レベルの時に選択され、信号線(6)は選択信号SEL
ECTがハイレベルの時に選択される。
【0003】図4は出力回路(1)、印字データ保持回
路(3)及び補正データ保持回路(4)の詳細を示す回
路図であり、1ドット印字の為の構成を示す。図4にお
いて、印字データ保持回路(3)の1ビット(3n)の
値はストローブ信号STBがハイレベルとなった時にA
NDゲート(7)から出力される。補正データ保持回路
(4)は6ビット(4a)〜(4f)から成り、64
(2の6乗)種類の補正データが用意される。即ち、印
字濃淡を64段階で調整できる。6ビットの補正データ
DATA2は、ANDゲート(7)の出力がハイレベル
の時、即ち、印字データDATA1が印字を指示してい
る状態でストローブ信号STBがアクティブとなった
時、ANDゲート(8a)〜(8f)から出力される。
Pチャンネル型MOSトランジスタ及びNチャンネル型
MOSトランジスタから成るインバータ(9)の入力は
ANDゲート(7)の出力と接続され、インバータ(1
0a)〜(10f)の入力はANDゲート(8a)〜
(8f)の出力と接続される。駆動用Pチャンネル型M
OSトランジスタ(11)のゲートはインバータ(9)
の出力と接続され、補正用Pチャンネル型MOSトラン
ジスタ(12a)〜(12f)のゲートはインバータ
(10a)〜(10f)の出力と接続される。駆動用P
チャンネル型MOSトランジスタ(11)及び補正用P
チャンネル型MOSトランジスタ(12a)〜(12
f)のドレインは出力端子Dout1と共通接続され
る。演算増幅器(13)の出力はインバータ(9)(1
0a)〜(10f)を構成するNチャンネル型MOSト
ランジスタのソースと共通接続され、Pチャンネル型M
OSトランジスタ(14)のゲートと接続される。演算
増幅器(13)の一方の入力はPチャンネル型MOSト
ランジスタ(14)及び抵抗(15)の接続点と接続さ
れ、他方の入力は基準電圧Vrefと接続される。即
ち、印字データDATA1及び補正データDATA2の
値(論理値「1」)に応じてインバータ(9)(10
a)〜(10f)を構成するNチャンネル型MOSトラ
ンジスタがオンした時、Pチャンネル型MOSトランジ
スタ(14)と駆動用Pチャンネル型MOSトランジス
タ(11)及び補正用Pチャンネル型MOSトランジス
タ(12a)〜(12f)とは電流ミラー回路を構成す
る。従って、駆動用Pチャンネル型MOSトランジスタ
(11)及び補正用Pチャンネル型MOSトランジスタ
(12a)〜(12f)には、演算増幅器(13)が定
電流を出力することに伴い、Pチャンネル型MOSトラ
ンジスタ(14)と駆動用Pチャンネル型MOSトラン
ジスタ(11)及び補正用Pチャンネル型MOSトラン
ジスタ(12a)〜(12f)のサイズ比に応じた定電
流が流れる。よって、駆動用Pチャンネル型MOSトラ
ンジスタ(11)の出力電流と補正用Pチャンネル型M
OSトランジスタ(12a)〜(12f)の何れかの出
力電流とが加算された状態で、即ち、駆動用Pチャンネ
ル型MOSトランジスタ(11)の出力電流が補正され
た状態で、出力端子Dout1から導出される。
【0004】出力回路(1)は、図4中の64個の破線
ブロックを並列に設け、ストローブ信号STBを共通化
したものである。図3の動作を図5のタイムチャートを
用いて説明する。電源が投入され、印字駆動装置の内部
素子が動作可能状態となると、先ず、選択信号SELE
CTがハイレベルとなり信号線(6)が選択される。こ
の状態で、補正データDATA2がシフトクロックCL
Kの立ち上がりに同期してシフトレジスタ(2)にシリ
アル入力される。尚、読み込み信号LOADは補正デー
タDATA2が64ビット単位でシフトレジスタ(2)
に格納される毎に発生するものである。従って、補正デ
ータDATA2は64ビット単位で補正データ保持回路
(4)に順次6回格納される。補正データ保持回路
(4)の格納値が384ビットに達すると、選択信号S
ELECTがローレベルとなり信号線(5)が選択され
る。この状態で、印字データDATA1がシフトクロッ
クCLKの立ち上がりに同期してシフトレジスタ(2)
にシリアル入力される。印字データDATA1は読み込
み信号LOADに従って64ビット単位で印字データ保
持回路(3)に格納される。こうして、64ビットの印
字データDATA1及び384ビットの補正データDA
TA2が出力回路(1)の前段に用意され、ストローブ
信号STBが発生すると、印字データDATA1に応じ
て駆動用Pチャンネル型MOSトランジスタ(11)が
オンすると共に補正データDATA2に応じて補正用P
チャンネル型MOSトランジスタ(12a)〜(12
f)が選択的にオンし、駆動用Pチャンネル型MOSト
ランジスタ(11)の駆動電流及び補正用Pチャンネル
型MOSトランジスタ(12a)〜(12f)の補正電
流が加算された状態で出力端子Dout1〜Dout6
4を介して印字ヘッド(図示せず)に同時供給される。
尚、6ビット単位の64個の補正データDATA2は出
力端子Dout1〜Dout64に対応する駆動用Pチ
ャンネル型MOSトランジスタ(11)の特性ばらつき
を補正する固有の値であり、電源投入後は補正データ保
持回路(4)に常時保持される。また、64ビット単位
の印字データDATA1は印字位置に応じて更新され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、出力回路
(1)に補正データDATA2を供給する際、 シフトレジスタ(2)及び補正データ保持回路(4)
の2ブロックを使用しなければならない為、集積回路が
大型化してしまう。 シフトレジスタ(2)のシフト動作及び補正データ保
持回路(4)の保持動作、の2段階動作を実行しなけれ
ばならない為、補正データDATA2の取り込みに時間
がかかる。
【0006】といった問題があった。そこで、本発明
は、装置の小型化、並びに、電源投入から印字動作開始
までの時間を短縮できる印字駆動装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、印字データの値に応
じて動作し印字ヘッドを駆動する為の駆動電流を出力す
る駆動トランジスタ、補正データの値に応じて動作し前
記印字ヘッドによる印字濃淡を補正する為の補正電流を
出力する補正トランジスタを含む出力回路と、前記印字
データがシリアル入力される印字用シフトレジスタと、
前記補正データがシリアル入力される補正用シフトレジ
スタと、前記切換信号に応じて前記印字用シフトレジス
タ又は前記補正用シフトレジスタの何れか一方にシリア
ル入力動作の為のシフトクロックを供給するクロック制
御回路と、前記印字用シフトレジスタの値を保持する印
字データ保持回路と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の印字駆動装置を示
すブロック図である。尚、図1と図3との間で同一部分
には同一番号を記すと共にその説明を省略する。図1に
おいて、(16)はクロック制御回路であり、モード信
号MODEに応じてクロックCLKを印字用シフトクロ
ックCLK1及び補正用シフトクロックCLK2に分割
して出力するものである。即ち、クロック制御回路(1
6)は、モード信号MODEがハイレベルの時は補正用
シフトクロックCLK2を一方から出力し、モード信号
MODEがローレベルの時は印字用シフトクロックCL
K1を他方から出力する。(17)は印字用シフトレジ
スタ(64ビット)であり、印字用シフトクロックCL
K1に同期して印字データDATA1をシリアル入力す
るものである。(18)は補正用シフトレジスタ(38
4ビット)であり、補正用シフトクロックCLK2に同
期して補正データDATA2をシリアル入力するもので
ある。(19)は印字データ保持回路であり、印字用シ
フトレジスタ(19)の値を読み込み信号LOADに同
期して保持するものである。尚、読み込み信号LOAD
は、64ビット単位の印字データDATA1が印字用シ
フトレジスタ(17)にシリアル入力される毎に発生す
る信号である。
【0009】図1の動作を図2のタイムチャートを用い
て説明する。電源が投入され、印字駆動装置の内部素子
が動作可能状態となると、先ず、切換信号MODEがハ
イレベルとなりクロック制御回路(16)の一方の出力
端子がイネーブルとなる。即ち、クロック制御回路(1
6)の一方の出力端子からクロックCLKに同期した補
正用シフトクロックCLK2が出力される。この状態
で、補正データDATA2が補正用シフトクロックCL
K2の立ち上がりに同期して補正用シフトレジスタ(1
8)にシリアル入力される。補正用シフトレジスタ(1
8)が384回のシフト動作を終了すると、切換信号M
ODEがローレベルとなりクロック制御回路(16)の
他方の出力端子がイネーブルとなる。即ち、クロック制
御回路(16)の他方の出力端子からクロックCLKに
同期した印字用シフトクロックCLK1が出力される。
この状態で、印字データDATA1が印字用シフトクロ
ックCLKの立ち上がりに同期して印字用シフトレジス
タ(17)にシリアル入力される。印字データDATA
1は読み込み信号LOADに従って64ビット単位で印
字データ保持回路(19)に格納される。こうして、6
4ビットの印字データDATA1及び384ビットの補
正データDATA2が出力回路(1)の前段に用意さ
れ、ストローブ信号STBが発生すると、印字データD
ATA1に応じて駆動用Pチャンネル型MOSトランジ
スタ(11)がオンすると共に補正データDATA2に
応じて補正用Pチャンネル型MOSトランジスタ(12
a)〜(12f)が選択的にオンし、駆動用Pチャンネ
ル型MOSトランジスタ(11)の駆動電流及び補正用
Pチャンネル型MOSトランジスタ(12a)〜(12
f)の補正電流が加算された状態で出力端子Dout1
〜Dout64を介して印字ヘッド(図示せず)に同時
供給される。尚、6ビット単位の64個の補正データD
ATA2は出力端子Dout1〜Dout64に対応す
る駆動用Pチャンネル型MOSトランジスタ(11)の
特性ばらつきを補正する固有の値であり、電源が遮断し
ない限り補正用シフトレジスタ(18)の値は常時保持
される。また、64ビット単位の印字データDATA1
は印字位置に応じて更新される。即ち、印字データDA
TA1が論理値「1」の時は、出力端子Dout1〜D
out64からは駆動電流及び補正電流の加算値レベル
が出力され、印字データDATA1が論理値「0」の時
は、出力端子Dout1〜Dout64から破線の零レ
ベルが出力される。
【0010】以上より、本発明の実施の形態によれば、
出力回路(1)に補正データDATA2を供給する際、 補正用シフトレジスタ(18)の1ブロックのみを使
用するだけで済む為、集積回路を小型化できる。 補正用シフトレジスタ(18)をシフト動作させるだ
けで済む為、補正データDATA2の取り込み時間を短
縮できる。
【0011】といった利点が得られる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、出力回路に補正データ
を供給する際、補正用シフトレジスタの1ブロックのみ
を使用するだけで済む為、集積回路を小型化でき、ま
た、補正用シフトレジスタをシフト動作させるだけで済
む為、補正データの取り込み時間を短縮できるといった
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印字駆動装置を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の動作を示すタイムチャートである。
【図3】従来の印字駆動装置を示すブロック図である。
【図4】図3の一部詳細を示す回路図である。
【図5】図3の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
(1) 出力回路 (16) クロック制御回路 (17) 印字用シフトレジスタ (18) 補正用シフトレジスタ (19) 印字データ保持回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字データの値に応じて動作し印字ヘッ
    ドを駆動する為の駆動電流を出力する駆動トランジス
    タ、補正データの値に応じて動作し前記印字ヘッドによ
    る印字濃淡を補正する為の補正電流を出力する補正トラ
    ンジスタを含む出力回路と、 前記印字データがシリアル入力される印字用シフトレジ
    スタと、 前記補正データがシリアル入力される補正用シフトレジ
    スタと、 前記切換信号に応じて前記印字用シフトレジスタ又は前
    記補正用シフトレジスタの何れか一方にシリアル入力動
    作の為のシフトクロックを供給するクロック制御回路
    と、 前記印字用シフトレジスタの値を保持する印字データ保
    持回路と、 を備えたことを特徴とする印字駆動装置。
JP6312898A 1998-03-13 1998-03-13 印字駆動装置 Pending JPH11254755A (ja)

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JP6312898A JPH11254755A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 印字駆動装置

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JP6312898A JPH11254755A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 印字駆動装置

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