JPH11251887A - スイッチ用インターフェイス回路 - Google Patents
スイッチ用インターフェイス回路Info
- Publication number
- JPH11251887A JPH11251887A JP5112498A JP5112498A JPH11251887A JP H11251887 A JPH11251887 A JP H11251887A JP 5112498 A JP5112498 A JP 5112498A JP 5112498 A JP5112498 A JP 5112498A JP H11251887 A JPH11251887 A JP H11251887A
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- Japan
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- switch
- terminal
- interface circuit
- diode
- resistor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低圧用逆流防止用ダイオードを使用でき、か
つ低消費電力用の抵抗素子を使用できるスイッチ用イン
ターフェイス回路を提供する。 【解決手段】 報知素子に直列接続された有接点式スイ
ッチの、該報知素子との接続点から、該スイッチの操作
に伴って発生するオン、オフ信号を受けて波形整形等を
行い、そのオン、オフ信号をマイクロコンピュータに供
給するスイッチ用インターフェイス回路において、前記
スイッチと報知素子との接続点を第1逆流防止用ダイオ
ード、第1電流制限抵抗を直列に介して電源に接続する
と共にサージ吸収用コンデンサを介して接地し、かつ第
2逆流防止用ダイオード、第2電流制限抵抗を直列に介
してスイッチングトランジスタのベース端子に接続し、
該スイッチングトランジスタのベース端子をバイアス用
抵抗を介してエミッタ端子に接続すると共にそのエミッ
タ端子を電源端子に接続し、またコレクタ端子を負荷抵
抗を介して接地した。
つ低消費電力用の抵抗素子を使用できるスイッチ用イン
ターフェイス回路を提供する。 【解決手段】 報知素子に直列接続された有接点式スイ
ッチの、該報知素子との接続点から、該スイッチの操作
に伴って発生するオン、オフ信号を受けて波形整形等を
行い、そのオン、オフ信号をマイクロコンピュータに供
給するスイッチ用インターフェイス回路において、前記
スイッチと報知素子との接続点を第1逆流防止用ダイオ
ード、第1電流制限抵抗を直列に介して電源に接続する
と共にサージ吸収用コンデンサを介して接地し、かつ第
2逆流防止用ダイオード、第2電流制限抵抗を直列に介
してスイッチングトランジスタのベース端子に接続し、
該スイッチングトランジスタのベース端子をバイアス用
抵抗を介してエミッタ端子に接続すると共にそのエミッ
タ端子を電源端子に接続し、またコレクタ端子を負荷抵
抗を介して接地した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スイッチのオ
ン、オフ信号を波形整形してマイクロコンピュータに供
給するスイッチ用インターフェイス回路に関する。
ン、オフ信号を波形整形してマイクロコンピュータに供
給するスイッチ用インターフェイス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスイッチ用インターフェ
イス回路の構成を図2に示す車両用乗員保護装置を用い
て以下に説明する。すなわち、車載用バッテリ1からの
出力電圧は、イグニッションスイッチ2を介して昇圧回
路3に供給されて昇圧され、バックアップコンデンサ4
に充電される。そして、マイクロコンピュータ8は、衝
突判断機能によって加速度センサ9からの加速度信号に
基づいて重大衝突と判断すると、スイッチ回路5をオン
して、前記バックアップコンデンサ4に充電された電力
をスクイブ6、機械式加速度スイッチ7に直列に点火電
流として供給する。
イス回路の構成を図2に示す車両用乗員保護装置を用い
て以下に説明する。すなわち、車載用バッテリ1からの
出力電圧は、イグニッションスイッチ2を介して昇圧回
路3に供給されて昇圧され、バックアップコンデンサ4
に充電される。そして、マイクロコンピュータ8は、衝
突判断機能によって加速度センサ9からの加速度信号に
基づいて重大衝突と判断すると、スイッチ回路5をオン
して、前記バックアップコンデンサ4に充電された電力
をスクイブ6、機械式加速度スイッチ7に直列に点火電
流として供給する。
【0003】また、マイクロコンピュータ8は、有接点
式スイッチ11が所定モードで操作されることによって
発生するオン、オフ信号を図に破線で示すインターフェ
イス回路Aを介して入力し、前記マイクロコンピュータ
8の衝突判断機能を一時停止させ、診断機能を所定時間
の間作動させ、装置の各部の故障診断を行う。すなわ
ち、ドアスイッチ等の有接点式スイッチ11と報知素子
である警報用ランプ10との直列回路が電源(+V)と
グランドとの間に接続され、その有接点式スイッチ11
と警報用ランプ10との接続点が、第1逆流防止用ダイ
オード、第1電流制限抵抗を直列に介して電源(+V)
に接続されると共に、第2逆流防止用ダイオード14、
第2電流制限抵抗15を直列に介してスイッチングトラ
ンジスタ16のベース端子に接続され、さらに該スイッ
チングトランジスタ16のベース端子は、並列接続され
た第1バイアス用抵抗17及びバイパスコンデンサ18
を介して電源(+V)に接続されると共に、エミッタ端
子に接続され、またコレクタ端子は負荷抵抗19を介し
て接地されている。
式スイッチ11が所定モードで操作されることによって
発生するオン、オフ信号を図に破線で示すインターフェ
イス回路Aを介して入力し、前記マイクロコンピュータ
8の衝突判断機能を一時停止させ、診断機能を所定時間
の間作動させ、装置の各部の故障診断を行う。すなわ
ち、ドアスイッチ等の有接点式スイッチ11と報知素子
である警報用ランプ10との直列回路が電源(+V)と
グランドとの間に接続され、その有接点式スイッチ11
と警報用ランプ10との接続点が、第1逆流防止用ダイ
オード、第1電流制限抵抗を直列に介して電源(+V)
に接続されると共に、第2逆流防止用ダイオード14、
第2電流制限抵抗15を直列に介してスイッチングトラ
ンジスタ16のベース端子に接続され、さらに該スイッ
チングトランジスタ16のベース端子は、並列接続され
た第1バイアス用抵抗17及びバイパスコンデンサ18
を介して電源(+V)に接続されると共に、エミッタ端
子に接続され、またコレクタ端子は負荷抵抗19を介し
て接地されている。
【0004】このように接続されることによって、前記
有接点式スイッチ11をオン操作すると、第1バイアス
用抵抗17にバイアス電流が流れ、スイッチングトラン
ジスタ16がオンし、負荷抵抗19にオン電流が流れ、
またオフ操作すると動作がオフする。このときの、負荷
抵抗19の両端子間に発生する矩形波パルスがマイクロ
コンピュータ8に供給される。また、有接点式スイッチ
11のオン時には、第1電流制限抵抗12及び第1逆流
防止用ダイオード13を直列に流れる電流と、第1バイ
アス用抵抗17、第2電流制限用抵抗15及び第2逆流
防止用ダイオード14を直列に流れる電流とによって、
絶縁膜破壊電流が流れる。なお、警報用ランプ10の電
源(+V)から高電圧のサージ電流が前記有接点スイッ
チ11に流れたときには、第1及び第2電流制限抵抗1
2,15を介して電源(+V)に逆流しないように第1
及び第2逆流防止用ダイオード13,14が接続されて
いる。
有接点式スイッチ11をオン操作すると、第1バイアス
用抵抗17にバイアス電流が流れ、スイッチングトラン
ジスタ16がオンし、負荷抵抗19にオン電流が流れ、
またオフ操作すると動作がオフする。このときの、負荷
抵抗19の両端子間に発生する矩形波パルスがマイクロ
コンピュータ8に供給される。また、有接点式スイッチ
11のオン時には、第1電流制限抵抗12及び第1逆流
防止用ダイオード13を直列に流れる電流と、第1バイ
アス用抵抗17、第2電流制限用抵抗15及び第2逆流
防止用ダイオード14を直列に流れる電流とによって、
絶縁膜破壊電流が流れる。なお、警報用ランプ10の電
源(+V)から高電圧のサージ電流が前記有接点スイッ
チ11に流れたときには、第1及び第2電流制限抵抗1
2,15を介して電源(+V)に逆流しないように第1
及び第2逆流防止用ダイオード13,14が接続されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示す車両用乗員保護装置にあっては、第1及び第2逆流
防止用ダイオード13,14は耐圧300V仕様のもの
を使用しなくてはならず、コストアップになるという問
題点があった。また、第1電流制限抵抗12,第2電流
制限抵抗15,第1バイアス用抵抗17及び負荷抵抗1
9は、本来電力消費量の最も少ない1/16ワット仕様
のものを使用したいところ、0.1ワット仕様のものを
使用しなくてはならず、形状が大きな抵抗素子を使用し
なくてはならなかった。
示す車両用乗員保護装置にあっては、第1及び第2逆流
防止用ダイオード13,14は耐圧300V仕様のもの
を使用しなくてはならず、コストアップになるという問
題点があった。また、第1電流制限抵抗12,第2電流
制限抵抗15,第1バイアス用抵抗17及び負荷抵抗1
9は、本来電力消費量の最も少ない1/16ワット仕様
のものを使用したいところ、0.1ワット仕様のものを
使用しなくてはならず、形状が大きな抵抗素子を使用し
なくてはならなかった。
【0006】そこで、この発明は、上記問題点に着目し
てなされたもので、安価な低圧用逆流防止用ダイオード
を使用でき、かつ低消費電力用の抵抗素子を使用できる
スイッチ用インターフェイス回路を提供することを目的
とする。
てなされたもので、安価な低圧用逆流防止用ダイオード
を使用でき、かつ低消費電力用の抵抗素子を使用できる
スイッチ用インターフェイス回路を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスイッチ
用インターフェイス回路は、報知素子に直列接続された
有接点式スイッチの、該報知素子との接続点から、該ス
イッチの操作に伴って発生するオン、オフ信号を受け
て、波形整形等を行い、そのオン、オフ信号をマイクロ
コンピュータに供給するスイッチ用インターフェイス回
路において、前記スイッチと報知素子との接続点を、第
1逆流防止用ダイオード、第1電流制限抵抗を直列に介
して電源に接続すると共に、サージ吸収用コンデンサを
介して接地し、かつ第2逆流防止用ダイオード、第2電
流制限抵抗を直列に介してスイッチングトランジスタの
ベース端子に接続し、該スイッチングトランジスタのベ
ース端子をバイアス用抵抗を介してエミッタ端子に接続
すると共に、そのエミッタ端子を電源端子に接続し、ま
たコレクタ端子を負荷抵抗を介して接地し、その負荷抵
抗の端子電圧を前記マイクロコンピュータに供給するこ
とを特徴とする。
用インターフェイス回路は、報知素子に直列接続された
有接点式スイッチの、該報知素子との接続点から、該ス
イッチの操作に伴って発生するオン、オフ信号を受け
て、波形整形等を行い、そのオン、オフ信号をマイクロ
コンピュータに供給するスイッチ用インターフェイス回
路において、前記スイッチと報知素子との接続点を、第
1逆流防止用ダイオード、第1電流制限抵抗を直列に介
して電源に接続すると共に、サージ吸収用コンデンサを
介して接地し、かつ第2逆流防止用ダイオード、第2電
流制限抵抗を直列に介してスイッチングトランジスタの
ベース端子に接続し、該スイッチングトランジスタのベ
ース端子をバイアス用抵抗を介してエミッタ端子に接続
すると共に、そのエミッタ端子を電源端子に接続し、ま
たコレクタ端子を負荷抵抗を介して接地し、その負荷抵
抗の端子電圧を前記マイクロコンピュータに供給するこ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態1を図1に基づいて説明する。なお、図1にお
いて、図2に示したものと同一構成のもの、またはそれ
と均等なものには同一符号を付してその詳細な説明は省
略し、異なる部分についてのみ以下に説明する。すなわ
ち、図1において、第1及び第2逆流防止用ダイオード
13’,14’は価格の安い耐圧80V使用のものを、
また第2電流制限抵抗15’は1/16ワット使用のも
のを使用している。また、第1及び第2逆流防止用ダイ
オード13’,14’の共通接続点Xとグランドとの間
には、サージ吸収用コンデンサ20が接続されている。
さらに、図2におけるバイパスコンデンサ18が削除さ
れている。
施の形態1を図1に基づいて説明する。なお、図1にお
いて、図2に示したものと同一構成のもの、またはそれ
と均等なものには同一符号を付してその詳細な説明は省
略し、異なる部分についてのみ以下に説明する。すなわ
ち、図1において、第1及び第2逆流防止用ダイオード
13’,14’は価格の安い耐圧80V使用のものを、
また第2電流制限抵抗15’は1/16ワット使用のも
のを使用している。また、第1及び第2逆流防止用ダイ
オード13’,14’の共通接続点Xとグランドとの間
には、サージ吸収用コンデンサ20が接続されている。
さらに、図2におけるバイパスコンデンサ18が削除さ
れている。
【0009】次に、このような構成になる理由を以下に
説明する。警報用ランプ(報知素子)10及びドアスイ
ッチ(有接点式スイッチ)11の直列回路に、例えば−
300Vのサージ電圧が印加された場合には、サージ吸
収用コンデンサ20によって吸収されるので、例えば−
80Vまでしか第1及び第2逆流防止用ダイオード1
3’,14’の共通接続点Xの電圧が低下しない。その
ために、第2電流制限抵抗15’を流れる電流量が低下
して低電力消費用、例えば1/16ワットの抵抗素子の
使用が可能になる。また同様な理由により、第1及び第
2逆流防止用ダイオード13’,14’も低耐圧用のダ
イオードの使用が可能になる。
説明する。警報用ランプ(報知素子)10及びドアスイ
ッチ(有接点式スイッチ)11の直列回路に、例えば−
300Vのサージ電圧が印加された場合には、サージ吸
収用コンデンサ20によって吸収されるので、例えば−
80Vまでしか第1及び第2逆流防止用ダイオード1
3’,14’の共通接続点Xの電圧が低下しない。その
ために、第2電流制限抵抗15’を流れる電流量が低下
して低電力消費用、例えば1/16ワットの抵抗素子の
使用が可能になる。また同様な理由により、第1及び第
2逆流防止用ダイオード13’,14’も低耐圧用のダ
イオードの使用が可能になる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、低耐圧ダイオード、低消費電力用抵抗を使用できる
ので、コスト低減が図れる。また、より小型の抵抗を使
用できるのその抵抗のレイアウトが容易になるという効
果が発揮される。
ば、低耐圧ダイオード、低消費電力用抵抗を使用できる
ので、コスト低減が図れる。また、より小型の抵抗を使
用できるのその抵抗のレイアウトが容易になるという効
果が発揮される。
【図1】本発明の実施の形態1の回路ブロック説明図で
ある。
ある。
【図2】従来装置の回路ブロック説明図である。
10 警報用ランプ(報知素子) 11 ドアスイッチ(有接点式スイッチ) 12,15,15’ 電流制限抵抗 13,13’,14,14’ 逆流防止用ダイオード 16 スイッチングトランジスタ 18 バイパスコンデンサ 20 サージ吸収用コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 報知素子に直列接続された有接点式スイ
ッチの、該報知素子との接続点から、該スイッチの操作
に伴って発生するオン、オフ信号を受けて、波形整形等
を行い、そのオン、オフ信号をマイクロコンピュータに
供給するスイッチ用インターフェイス回路において、 前記スイッチと報知素子との接続点を、第1逆流防止用
ダイオード、第1電流制限抵抗を直列に介して電源に接
続すると共に、サージ吸収用コンデンサを介して接地
し、かつ第2逆流防止用ダイオード、第2電流制限抵抗
を直列に介してスイッチングトランジスタのベース端子
に接続し、該スイッチングトランジスタのベース端子を
バイアス用抵抗を介してエミッタ端子に接続すると共
に、そのエミッタ端子を電源端子に接続し、またコレク
タ端子を負荷抵抗を介して接地し、その負荷抵抗の端子
電圧を前記マイクロコンピュータに供給することを特徴
とするスイッチ用インターフェイス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5112498A JPH11251887A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | スイッチ用インターフェイス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5112498A JPH11251887A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | スイッチ用インターフェイス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11251887A true JPH11251887A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12878071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5112498A Pending JPH11251887A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | スイッチ用インターフェイス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11251887A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006166691A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電力用半導体装置 |
US7561386B2 (en) | 2005-10-24 | 2009-07-14 | Yazaki Corporation | Switch monitoring circuit |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP5112498A patent/JPH11251887A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006166691A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電力用半導体装置 |
JP4682007B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2011-05-11 | 三菱電機株式会社 | 電力用半導体装置 |
US7561386B2 (en) | 2005-10-24 | 2009-07-14 | Yazaki Corporation | Switch monitoring circuit |
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