JPH11250614A - 磁気テープカセット - Google Patents

磁気テープカセット

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Publication number
JPH11250614A
JPH11250614A JP5225298A JP5225298A JPH11250614A JP H11250614 A JPH11250614 A JP H11250614A JP 5225298 A JP5225298 A JP 5225298A JP 5225298 A JP5225298 A JP 5225298A JP H11250614 A JPH11250614 A JP H11250614A
Authority
JP
Japan
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lid lock
magnetic tape
lid
spring
lower half
Prior art date
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Pending
Application number
JP5225298A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ashikawa
輝男 芦川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH11250614A publication Critical patent/JPH11250614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープカセット組立の際、リッドロック
ばねが下ハーフから離脱しない磁気テープカセットを提
供すること。 【解決手段】 上下ハーフ75,61はそれぞれリッド
ロックばね83をリッドロック付勢位置に案内する案内
溝104,106を有する案内部材100,102を有
し、前記案内部材100,102は前記リッドロックば
ね83の延在方向に沿って異なる位置にあり、前記上下
ハーフ75,61の組み合わせ時に前記延在方向から見
て重畳している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープカセ
ット等に適用して好適な磁気テープカセットに関し、詳
しくはカセットケースの前端の開口部を開閉自在に覆う
リッドを閉じ状態にロックするリッドロックを備えた磁
気テープカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気テープカセットには種々の形
態のものがあるが、例えば図3にその分解構造を示すよ
うなデジタルビデオカセット(DVC)としての磁気テ
ープカセット60がある。
【0003】図3に示すように、前記磁気テープカセッ
ト60は、カセットケース半体をなす下ハーフ61内に
上下フランジからなる一対のリール62,63が回転自
在に収容されており、該リール62,63には磁気テー
プ(図示せず)が巻回されている。各リール62,63
は、上フランジ84,85と下フランジ70,71とか
らなり、該下フランジ70,71の周縁には全周にわた
って係合歯が形成されている。そして、該リール62,
63は、リーフばね51,52により下ハーフ61側に
付勢されている。また、磁気テープは、カセット前方
(図3では左側)で且つ左右両側のテープガイド65,
66によって案内され、該下ハーフ61の前面側の開口
部67を通過するようになっている。
【0004】また、前記下ハーフ61と共にカセットケ
ースを形成する他方の半体としての上ハーフ75には、
カセット前端の開口部67を通過する磁気テープを覆う
リッド69が開閉自在に取り付けられている。該リッド
69は、アウターリッド76、トップリッド77及びイ
ンナーリッド78の3つの部材から構成される。
【0005】前記アウターリッド76の側板79の内側
には、ロックピン80が突設されている。そして、下ハ
ーフ61の側板部87には、該ロックピン80を係止し
てリッド69を前記開口部67の閉じ方向にロックする
リッドロック82が回動自在に取り付けられている。更
に、該リッドロック82のカセット後方側には、該リッ
ドロック82をリッド69の閉方向に付勢するリッドロ
ックばね83が設けられている。
【0006】図4に示すように、リッドロックばね83
は、線ばね83aの一端にリング部83bが形成されて
なり、下ハーフ61に形成された円柱状ボス84の取付
ピン84aにリング部83bを装着され、線ばね83の
自由端中間部が側壁の一部に設けられた案内部材87の
上端に形成された案内溝87aに係合され、下ハーフ6
1に取り付けられ、リッドロック82をロック方向Aに
付勢している。なお、前記取付ピン84aは、前記線ば
ね83aがこのような係合状態をとることで、上ハーフ
75を下ハーフ61に被せるまでの仮止めが行える十分
な高さを有している。
【0007】そして、上ハーフ75を下ハーフ61に被
せることにより、上ハーフ75の内壁面に突設した案内
部材72の案内溝72aが、円筒状ボス84と側壁の一
部に設けられた案内部材87とに橋架された線ばね83
aの中間部に上方から係合し、該線ばね83aの位置決
めが行われる。そこで、前記線ばね83aは、その自由
端が上ハーフ75側(上側)からリッドロック82に係合
して閉じ状態に付勢する。
【0008】そして、前記リッドロック82が下ハーフ
に装着された状態で、上ハーフ75を下ハーフ61の上
方から組み付け、その後、カセットケースを反転して下
ハーフ61を上にした状態で、図1に示すビス90をド
ライバ等で締め付けて、組立完了となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カセッ
トケースを反転して下ハーフ61を上にした状態では、
ビス90により上下ハーフ75,61が螺着されるまで
の間、リーフバネ51の付勢力により下ハーフ61が上
ハーフ75からわずかに浮いてしまっている。ここで、
前記リッドロックばね83のリング部83bが取付ピン
84aに緊密に嵌合していればよいが、製造時の誤差等
によりリング部83bが取付ピン84aと遊嵌状態にあ
ると、下ハーフ61が上ハーフ75から浮いた状態で、
リング部83bが取付ピン84aから外れたり、また振
動等により線ばね83aが取付ピン84aを中心に回動
するという問題がある。
【0010】前記両案内溝72a,87aは線ばね延在
方向に沿ってわずかに位置が異なっており、下ハーフ6
1が上ハーフ75から浮いた状態では案内溝72a,8
7a間に水平方向に沿った空隙が生じている。したがっ
て、線ばね83aが振動等により回動して案内溝72
a,87aから一旦離脱すると、上下ハーフ61,75
をビスにより締め付けようとしたときに、線ばね83a
が案内溝72a,87a内に復帰できなくなってしま
い、適正に組み付けることができなくなってしまう。
【0011】また、カセット組立後であっても、カセッ
トを落下させたときの衝撃で線ばね83aが案内溝72
a,87aから離脱することもある。このような問題を
未然に防止するには、リング部83bと取付ピン84a
との嵌合が外れないようにすればよいが、そのためには
リング部83bや取付ピン84aを高精度に形成する必
要がある。本発明の目的は、上記問題を解決することに
あり、磁気テープカセット組立の際、リッドロックばね
が下ハーフの適正な装着位置から離脱しない磁気テープ
カセットを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、上
下ハーフからなり、前端に開口部を備えたカセットケー
スと、リーフバネにより前記下ハーフ側に付勢された状
態で前記カセットケース内に回転自在に収容され、磁気
テープを巻回するリールと、前記開口部を通過する前記
磁気テープを開閉自在に覆うリッドと、該リッドを前記
開口部の閉じ状態にロックするリッドロックと、該リッ
ドロックを前記リッドの閉じ状態に付勢するリッドロッ
クばねとを具備し、前記リッドロックばねが前記下ハー
フに一端を係止された片持ちばねからなり、その自由端
が前記上ハーフ側から前記リッドロックに係合して閉じ
状態に付勢する磁気テープカセットにおいて、前記上下
ハーフはそれぞれ前記リッドロックばねをリッドロック
付勢位置に案内する案内溝を有する案内部材を有し、前
記案内部材は前記リッドロックばねの延在方向に沿って
異なる位置にあり、前記上下ハーフの組み合わせ時に前
記延在方向から見て重畳していることを特徴とする磁気
テープカセットによって解決される。
【0013】本発明の磁気テープカセットによれば、下
ハーフに上ハーフを組み付けて、カセットケースを反転
させ前記下ハーフを上にした状態で螺着を行う際、リー
フバネにより前記下ハーフ側に付勢力がかかって上下ハ
ーフの側壁間に隙間が生じても、リッドロックばねを案
内する案内部材がリッドロックばねの延在方向に沿って
異なる位置にあり、上下ハーフ組み合わせ時に前記延在
方向から見て重畳していることから、案内部材間に水平
方向に沿った隙間が生じない。したがって、片持ち支持
されたリッドロックばねは、振動等により水平面内で回
転動作を起こしても案内溝から離脱することがなく、上
下ハーフはビスにより適正に締め付けられて磁気テープ
カセットが組み立てられ、組立性が向上する。
【0014】また、組立後にカセットを落下させたとき
の衝撃でリッドロックばねが装着部から離脱することが
なく、信頼性の高いリッドロックを保証できる。更に、
リッドロックばねを嵌合装着部で離脱しないように嵌合
部を高精度で形成しなくてもよく、リッドロックばねの
生産性が低下することはない。本発明におけるリッドロ
ックばねは、片持ち式に装着されるばねであり、前述の
線ばねや板ばね等がある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態を詳細に説明する。なお、図3に示す従来
の磁気テープカセットと同一の構成については、同じ符
号を用いて説明する。図1に、本発明の一実施形態に係
る磁気テープカセットの要部である、上下ハーフを組み
付けてビス止めした状態のリッドロック近傍の部分断面
図を示す。
【0016】リッドロック82は下ハーフ61の側壁に
形成された切欠61aに軸部82aを支持されて揺動可
能に装着されている。下ハーフ61に設けられた円筒状
ボス84の取付ピン84aにはリッドロックばね83の
リング部83aが装着されている。リッドロックばね8
3の線ばね83aの自由端部は、リッドロック82に形
成された上下方向のスリット82b内の突部82cに作
用している。そして、リッドロック82は軸部82aを
支持され、線ばね83から突部82cに力を受けること
により、ロック方向Aに付勢されている。
【0017】線ばね83aの中間部は上ハーフ75に設
けられた案内部材100と下ハーフ61に設けられた案
内部材102とにより位置を規制されている。すなわ
ち、上ハーフ75の案内部材100には線ばね案内規制
用の下方を向いた台形形状の案内溝104(図2参照)
が形成され、下ハーフ61の案内部材102にも線ばね
案内規制用の上方を向いた台形形状の案内溝106(図
2参照)が形成され、線ばね83は両案内溝104,1
06内に保持されて位置を規制されている。
【0018】ここで、上ハーフ75の案内部材100
と、下ハーフ61の案内部材102とは、線ばね83a
の延在方向に沿って異なる位置にあり対向しておらず、
線ばね83aの延在方向から見て(図1中、左方から見
て)両案内部材100,102は重畳している。この重
畳状態は上下ハーフ75,61が組み合わされたカセッ
トの組立中も維持されている。
【0019】次に、上述した磁気テープカセットの組立
方法について説明する。まず、下ハーフ61にリール、
リッドロック82その他各種部品を収納する。次に、リ
ッド69を組み付けた上ハーフ75を下ハーフ61に組
み付ける。そして図1に示すように、上ハーフ75と下
ハーフ61が組み付けられた状態となる。
【0020】その後、カセットケースを反転させ下ハー
フ61を上にした状態でビス90を利用して螺着を行
う。ここで、上ハーフ75に取り付けられたリーフバネ
51,52により前記下ハーフ61側に付勢力がかか
り、下ハーフ61が浮いて上ハーフ75の側壁と下ハー
フ61の側壁との間にわずかな隙間が発生する。しか
し、線ばね83aの位置を規制する案内溝104,10
6が形成された案内部材100,102は、線ばね83
aの延在方向から見て重畳しているので、案内部材10
0,102の先端部間には水平方向の隙間が発生しな
い。
【0021】図2に線ばね延在方向から見た案内部材1
00,102の正面図を表す。(a)は上下ハーフ組み
合わせ前の状態であり、(b)は上下ハーフを組み合わ
せて締め付け前の状態であり、(c)はビスで締め付け
た後の状態である。なお、(b)は上ハーフを上にして
図示してあるが、ビス止めに際して上下ハーフは反転さ
れている。
【0022】上下ハーフ75,61の案内部材100,
102は案内溝104,106が線ばね83aに対向し
ており、案内溝104,106内に線ばね83aを収容
することにより線ばね83aの水平方向の位置を概ね規
制している。そして、上下ハーフ75,61を組み合わ
せてビス90で締め付けると、(c)に示すように線ば
ね83aは上下方向の位置も規制される。
【0023】ここで、(b)に示すように、上下ハーフ
75,61を組み合わせただけの状態では、前述のよう
に、上ハーフ75に設けたリーフばね51,52の作用
で上下ハーフ75,61間に隙間ができ、2つの案内溝
104,106で画成される領域の上下方向の隙間もわ
ずかに広がる。しかし、2つの案内溝104,106で
画成される領域は、線ばね83aの延在方向から見た状
態では閉空間を画成しているので、線ばね83aが案内
溝104,106から離脱することがない。
【0024】したがって、上下ハーフ75,61をビス
90で締め付けるに際して上下ハーフ75,61を反転
させたときに、リーフばね51,52の作用で上下ハー
フ75,61の側壁間に隙間が生じ、このとき線ばねに
回転方向の力が作用しても、リッドロックばね83の線
ばね83aは案内溝104,106から離脱することが
なく適正な位置に保持される。すなわち、カセット組立
中に上下ハーフ75,61を反転させてもリッドロック
ばね83が装着部から離脱することがないので、組立作
業性が向上する。
【0025】なお、図2(c)に示すように、上下ハー
フ75,61の案内部材100,102の重畳しろh
は、上下ハーフ75,61をビス止めする際に反転した
ときに、上下ハーフ75,61の側壁間に生ずる隙間よ
り大きくされる。
【0026】以上、本発明の一実施形態を説明したが、
本発明は上述した実施形態に限定されることなく、本発
明の趣旨に基づいて適宜変更、改良等が可能である。例
えば、線ばねを保持する案内溝の形状は、図示した台形
形状に限らず、V字形状、U字形状、円弧形状であって
もよい。案内溝の形状がこれらの場合、上下ハーフを締
め付けた状態での線ばねは、上下方向の位置を適正位置
に規制されるだけでなく、水平方向の位置も案内溝内で
センタリングされ適正位置に規制される。また、リッド
ロックばねは図示の線ばねでなくてもよく、板ばねでも
よい。また、本発明の磁気テープカセットはDVCに限
定されず、上下ハーフにより線ばねの位置を規制する構
成の各種カセットに適用可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、下
ハーフに上ハーフを組み付けて、カセットケースを反転
させ前記下ハーフを上にした状態で螺着を行う際、上下
ハーフの側壁間に隙間が生じても、線ばねを規制する案
内部材に設けた案内溝が、線ばねの延在方向に沿って異
なる位置にあり、延在方向から見て重畳していることか
ら、案内部材間に水平方向の隙間が発生せず、線ばねが
装着位置から離脱することがない。したがって、磁気テ
ープカセットの組立中に線ばねが離脱することによる作
業の中断がなく、磁気テープカセットの組立性を向上さ
せることができる。また、落下時の衝撃でリッドロック
ばねが装着部から離脱することがなく、信頼性の高いリ
ッドロックを保証できる。更に、リッドロックばねとそ
の装着部を高精度で形成しなくても、リッドロックの離
脱を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施形態に係る磁気テー
プカセットの要部側面図である。
【図2】上下ハーフの組み合わせ工程を表わし、(a)
は、組み合わせ前、(b)は上下ハーフを組み合わせて
からビス止め前、(c)は上下ハーフをビス止めした後
をそれぞれ表わす。
【図3】従来の磁気テープカセットの分解斜視図であ
る。
【図4】リッドロック近傍の分解斜視図である。
【符号の説明】
51,52 リーフバネ 61 下ハーフ 72a,87a 案内溝 75 上ハーフ 82 リッドロック 82a 軸部 82b スリット 82c 突部 83 リッドロックばね 83a 線ばね 83b リング部 100,102 案内部材 104,106 案内溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下ハーフからなり、前端に開口部を備
    えたカセットケースと、 リーフバネにより前記下ハーフ側に付勢された状態で前
    記カセットケース内に回転自在に収容され、磁気テープ
    を巻回するリールと、 前記開口部を通過する前記磁気テープを開閉自在に覆う
    リッドと、 該リッドを前記開口部の閉じ状態にロックするリッドロ
    ックと、 該リッドロックを前記リッドの閉じ状態に付勢するリッ
    ドロックばねとを具備し、 前記リッドロックばねが前記下ハーフに一端を係止され
    た片持ちばねからなり、その自由端が前記上ハーフ側か
    ら前記リッドロックに係合して閉じ状態に付勢する磁気
    テープカセットにおいて、 前記上下ハーフはそれぞれ前記リッドロックばねをリッ
    ドロック付勢位置に案内する案内溝を有する案内部材を
    有し、前記案内部材は前記リッドロックばねの延在方向
    に沿って異なる位置にあり、前記上下ハーフの組み合わ
    せ時に前記延在方向から見て重畳していることを特徴と
    する磁気テープカセット。
JP5225298A 1998-03-04 1998-03-04 磁気テープカセット Pending JPH11250614A (ja)

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