JPH11249577A - 薄形表示装置 - Google Patents

薄形表示装置

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JPH11249577A
JPH11249577A JP6443398A JP6443398A JPH11249577A JP H11249577 A JPH11249577 A JP H11249577A JP 6443398 A JP6443398 A JP 6443398A JP 6443398 A JP6443398 A JP 6443398A JP H11249577 A JPH11249577 A JP H11249577A
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JP
Japan
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display device
cable
movable stand
stand
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6443398A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikihiro Senuma
幹弘 瀬沼
Katsuya Sakaguchi
克哉 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP6443398A priority Critical patent/JPH11249577A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置本体の背面から出ているケーブルが
乱雑にならない薄形表示装置を得る。 【解決手段】 スタンド12は固定スタンド3と上下動
可能な可動スタンド14とからなる。表示装置本体5は
可動スタンド14に、画面の縦横切り替えのために回転
可能に取り付けられている。表示装置本体5から出てい
るケーブル7を可動スタンド14の背面の上端部から下
方に導くとともに、当該ケーブル7の可動スタンド14
の背面部分を覆うカバ−21を設け、かつ、当該ケーブ
ル7を円滑にスライドさせるための案内手段20(図示
例は縦溝22およびローラ23から構成)を設ける。表
示装置本体5を回転させた時に、表示装置本体5の背面
のケーブル出口から可動スタンド14の上端部までのケ
ーブル長さが変化しても、ケーブル7が案内手段20で
円滑にスライドできるので、ケーブル長さ変化を吸収で
き、ケーブル7は見苦しく下を這わない。常に最小の長
さでケーブル処理を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,表示装置本体が
昇降および回転可能に設けられた液晶モニタ等の薄形表
示装置に関し,特にそのケーブルの処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より,液晶モニタ等の薄形表示装置
において,表示画面の高さ調整および画面の縦横切替を
可能にしたものがある。図9はこの種の薄形表示装置1
の一例を示すもので,背面側から見た図である。この薄
形表示装置1は,そのスタンド2が,ベース部3aを持
つ固定スタンド3と,この固定スタンド3の外側に嵌合
して上下動可能に取り付けられた可動スタンド4とから
なり,薄形の表示装置本体5は,前記可動スタンド4
に,画面の縦横切り替えのための回転を許容する取付機
構6を介して矢印のように回転可能に取り付けられてい
る。
【0003】電源あるいはパソコン本体等への接続を行
うケーブル7は一般に表示装置本体5の背面から出てい
るが,従来,この種のケーブル7は,図示のように,表
示装置本体5の背面から単に下に這わしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の薄形表示装置1
は,可動スタンド4が上下動可能なので,所望の高さ位
置に昇降して,見易い高さに調整することができる。ま
た,表示装置本体5を回転して,画面を横向きまたは縦
向きに切り替えることができる。しかし,画面の縦横を
切り替えるために表示装置本体5を回転させた場合,背
面から出ているケーブル7がスタンドに絡まる等して,
回転がスムーズでない場合がある。また,表示装置本体
5を昇降させる場合でも,背面のケーブル出口が上下動
することで,ケーブル7が乱雑な配置となりがちであ
る。
【0005】また,ケーブル7を単に下に這わすのみで
あるから,ケーブル7が前面(操作面)側から見えてし
まい,外観的には好ましくない。また,この種の薄形表
示装置1は,小形・軽量・薄形という特長を生かして,
銀行や種々の業種における接客窓口に設置することも広
く行われており,このため,客に見えることの多い背面
の外観にも配慮することが重要になってきているが,ケ
ーブル7を単に這わしたもでは,背面の外観が良好でな
い。また,店側と客側との両者が見るために前後に18
0°回転させる場合もある。このような,場合,ケーブ
ル7を単に下に這わしただけであれば,ケーブル7の乱
れが一層著しく,この点でも好ましくない。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で,画面の昇降および縦横の切り替えが可能な薄形表示
装置において,表示装置本体の背面から出ているケーブ
ルが乱雑にならず,しかも,画面の昇降や縦横の切り替
えをスムーズに行うことができる薄形表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は,固定スタンドとこの固定スタンドに上下動可能に
取り付けられた可動スタンドとからなるスタンドを備
え,薄形の表示装置本体を,前記可動スタンドに画面の
縦横切り替えのために回転可能に取り付けた薄形表示装
置において,表示装置本体の背面から出ているケーブル
を前記可動スタンドの背面の上端部から下方に導くとと
もに,当該ケーブルの可動スタンド背面部分を覆うカバ
ーを設け,かつ,当該ケーブルを円滑にスライドさせる
ための案内手段を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項2は,請求項1における案内手段を
可動スタンドの背面に形成したことを特徴とする。
【0009】請求項3は,請求項1における案内手段を
可動スタンドの背面に被せた前記カバー側に形成したこ
とを特徴とする。
【0010】請求項4は,請求項1における案内手段が
可動スタンドの背面に形成した上下に抜ける縦溝である
ことを特徴とする。
【0011】請求項5は,請求項1におけるカバーが,
前記可動スタンドの背面の全体を覆う形状であることを
特徴とする。
【0012】請求項6は,請求項1における案内手段と
して,ケーブルを案内するローラを設けたことを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を図1
〜図8に示した実施例を参照して説明する。図1は本発
明の一実施例の薄形表示装置11を背面から見た斜視
図,図2は図1におけるスタンド部分の一部切り欠き拡
大平面図である。例えば液晶モニタ等であるこの薄形表
示装置11は,そのスタンド12が,ベース部3aを持
つ固定スタンド3と,この固定スタンド3の外側に嵌合
して上下動可能に取り付けられた可動スタンド14とか
らなり,薄形の表示装置本体5は,前記可動スタンド1
4に,画面の縦横切り替えのための回転を許容する取付
機構6を介して矢印のように回転可能に取り付けられて
いる。また,電源あるいはパソコン本体等へ接続される
ケーブル7は,表示装置本体5の背面の例えばコーナー
近傍に接続されている。上述した範囲では図9の従来例
と同様である。
【0014】本発明では,表示装置本体5の背面のケー
ブル出口から出たケーブル7を可動スタンド14の背面
の上端部から下方に導くとともに,当該ケーブル7の可
動スタンド背面部分を覆う例えばプラスチックのカバー
21を設け,かつ,当該ケーブル7を円滑にスライドさ
せるための案内手段20を設けている。この実施例の案
内手段20は,可動スタンド14の背面中央において上
下に抜ける円弧断面の縦溝22,および,可動スタンド
14の背面の縦溝22の上端近傍に設けた一対のローラ
23とで構成されている。
【0015】前記カバ−21は,背面の外観を考慮し
て,可動スタンド14の背面の全体を覆う円弧面形状と
し,また,上下の端面部の中央にケーブル7の動きを阻
害しないための円弧状の切り欠き21aを設けている。
また,このカバ−21は,可動スタンド14の背面に設
けたフック14aに取付片21bを介して取り付けられ
る。なお,カバ−21の可動スタンド14への取り付け
手段は任意である。
【0016】上記の薄形表示装置11は,可動スタンド
14が上下動可能なので,所望の高さ位置に昇降して,
見易い高さに調整することができる。また,表示装置本
体5を回転して,図3,図4のように画面の縦横の切り
替えを行うことができる。図3(イ),(ロ)は画面が
横向き状態,図4(イ),(ロ)は縦向き状態である。
図3の横向き状態から縦向きへの切り替えは図3の矢印
方向の回転,図4の縦向きから横向きへの切り替えは図
4の矢印方向の回転であり,その際のケーブル出口の移
動は,表示装置本体5の背面部の左下と右下との間の移
動となる。
【0017】表示装置本体5を昇降させたり,画面の縦
横の切り替えのために回転させる場合,ケーブル7の表
示装置本体背面のケーブル出口から可動スタンド14の
上端までの距離が変化するが,ケーブル7がローラ23
と縦溝22による案内手段20により長手方向にスムー
ズにスライドする(必要に応じて人が手で引っ張ったり
押したりする)ので,ケーブル7の表示装置本体背面の
ケーブル出口から可動スタンド14の上端までの距離が
変化しても,そのケーブル長さ変化を容易に吸収するこ
とができる。したがって,ケーブル7の表示装置本体背
面のケーブル出口から可動スタンド14の上端までの距
離の変化を考慮することが不要であり,常に最小の長さ
での引き回しとなるケーブル処理が可能となる。これに
より,ケーブル7が下を乱雑に這う等の見苦しい状態に
ならず,すっきりしたケーブル処理が可能となる。
【0018】また,上記の通り,ケーブル7は案内手段
20によりスムーズに上下にスライドできるので,表示
装置本体5の昇降や回転がスムーズでなくなる問題はほ
とんど生じない。また,ケーブル7が下に這った状態で
ないから,ケーブル7がスタンドに絡まる等おそれはな
く,この点でも表示装置本体5の昇降や回転がスムーズ
になる。
【0019】また,ケーブル7は下に垂れ下がらずに,
表示装置本体5の背面から直接上方に引き上げられてい
るので,ケーブル7が前面(操作面)側から見えず,外
観的に良好である。さらに,この種の薄形表示装置11
を,種々の業種における接客窓口に設置した場合でも,
ケーブル7は,可動スタンド14に添う部分がカバ−2
1内に隠れるとともに,その上下部分も乱雑でなくすっ
きりとしており,客に見えることの多い背面の外観とし
て良好である。また,店側と客側との両者が見るために
180°回転させた場合でも,ケーブル7の乱れはほと
んど生じないので,この点でも好ましい。
【0020】ケーブル7を可動スタンド14の背面側で
円滑にスライドさせるための案内手段は,図5に示すよ
うに,カバ−21側に設けることもできる。すなわち,
この場合の案内手段20’は,カバ−21側に設けたロ
ーラ23からなる。なお,図示のように可動スタンド1
4側に縦溝を設けない場合は,ローラ23を少なくとも
カバ−21の上下両側に設ける。また,図6に示すよう
に,可動スタンド14側に設けたローラ23”とカバ−
21側に設けたローラ23”とで案内手段20”を構成
してもよい。さらに,案内手段20は,図7,図8に示
すように,単なる縦溝22’でもよい。この場合,縦溝
22’の上端縁22a’は,図示のように丸みを付け
て,ケーブル7を滑らかに案内できるようにする。
【0021】なお,本発明は液晶モニタに限らず,種々
の薄形の表示装置に適用可能である。また,表示装置本
体が昇降可能な可動スタンドに回転可能に支持されてい
る構成であれば,スタンドの構成自体は種々設計変更可
能である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば,表示装置本体の背面か
ら出ているケーブルを前記可動スタンドの背面の上端部
から下方に導くとともに,当該ケーブルの可動スタンド
背面部分を覆うカバーを設け,かつ,当該ケーブルを円
滑にスライドさせるための案内手段を設けたので,以下
のような効果が得られる
【0023】表示装置本体の昇降や画面の縦横切り替え
の際の,表示装置本体背面のケーブル出口から可動スタ
ンドの上端までのケーブル長さの変化は,ケーブルが案
内手段によりスムーズにスライドすることで容易に吸収
されるので,ケーブルの表示装置本体背面のケーブル出
口から可動スタンドの上端までの距離の変化を考慮する
ことが不要であり,常に最小の長さでの引き回しとなる
ケーブル処理が可能となった。これにより,ケーブルが
下を乱雑に這う等の見苦しい状態にならず,すっきりし
たケーブル処理が可能となるという効果が得られた。
【0024】また,ケーブルが案内手段によりスムーズ
に上下にスライドされるので,表示装置本体の昇降や回
転がスムーズでなくなる問題が解消されるという効果が
得られる。また,ケーブルが下に這った状態でないか
ら,ケーブルがスタンドに絡まる等おそれはなく,この
点でも表示装置本体の昇降や回転がスムーズになるとい
う効果が得られる。
【0025】また,ケーブルは下に垂れ下がらずに,表
示装置本体の背面から直接上方に引き上げられるので,
ケーブルが前面(操作面)側から見えず,外観的に良好
になるという効果が得られる。さらに,この種の薄形表
示装置を,種々の業種における接客窓口に設置した場合
でも,ケーブルは,可動スタンドに添う部分がカバ−内
に隠れるとともに,その上下部分も乱雑でなくすっきり
としており,客に見えることの多い背面の外観として良
好になるという効果が得られる。また,店側と客側との
両者が見るために180°回転させた場合でも,ケーブ
ルの乱れはほとんど生じないので,この点でも好まし
い,という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の薄形表示装置の背面側から
見た斜視図である。
【図2】図1におけるスタンド部分の一部切り欠き拡大
平面図である。
【図3】上記の薄形表示装置において,表示装置本体を
横にした状態でのケーブルの処理を説明するための図
で,(イ)は薄形表示装置の側面図,(ロ)は同背面図
である。
【図4】上記の薄形表示装置において,表示装置本体を
縦にした状態でのケーブルの処理を説明するための図
で,(イ)は薄形表示装置の側面図,(ロ)は同背面図
である。
【図5】案内手段についての他の実施例を示すもので,
スタンド部分の一部切り欠き拡大平面図である(図2に
相当する)。
【図7】案内手段についてのさらに他の実施例を示すも
ので,スタンド部分の要部の拡大した平面図である。
【図8】図7におけるA−A断面図である。
【図9】従来の薄形表示装置の背面側から見た斜視図で
ある。
【符号の説明】
3 固定スタンド 5 表示装置本体 6 取付機構 7 ケーブル 11 薄形表示装置 12 スタンド 14 可動スタンド 20,20’,20” 案内手段 21 カバ− 21a 切り欠き 22,22’ 縦溝 23,23’,23” ローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の薄形表示装置の背面側から
見た斜視図である。
【図2】図1におけるスタンド部分の一部切り欠き拡大
平面図である。
【図3】上記の薄形表示装置において,表示装置本体を
横にした状態でのケーブルの処理を説明するための図
で,(イ)は薄形表示装置の側面図,(ロ)は同背面図
である。
【図4】上記の薄形表示装置において,表示装置本体を
縦にした状態でのケーブルの処理を説明するための図
で,(イ)は薄形表示装置の側面図,(ロ)は同背面図
である。
【図5】案内手段についての他の実施例を示すもので,
スタンド部分の一部切り欠き拡大平面図である(図2に
相当する)。
【図6】案内手段についてのさらに他の実施例を示すも
ので,スタンド部分の要部の一部切り欠き拡大平面図で
ある。
【図7】案内手段についてのさらに他の実施例を示すも
ので,スタンド部分の要部の拡大した平面図である。
【図8】図7におけるA−A断面図である。
【図9】従来の薄形表示装置の背面側から見た斜視図で
ある。
【符号の説明】 3 固定スタンド 5 表示装置本体 6 取付機構 7 ケーブル 11 薄形表示装置 12 スタンド 14 可動スタンド 20,20’,20” 案内手段 21 カバー 21a 切り欠き 22,22’ 縦溝 23,23’,23” ローラ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定スタンドとこの固定スタンドに上下
    動可能に取り付けられた可動スタンドとからなるスタン
    ドを備え,薄形の表示装置本体を,前記可動スタンドに
    画面の縦横切り替えのために回転可能に取り付けた薄形
    表示装置において,表示装置本体の背面から出ているケ
    ーブルを前記可動スタンドの背面の上端部から下方に導
    くとともに,当該ケーブルの可動スタンド背面部分を覆
    うカバーを設け,かつ,当該ケーブルを円滑にスライド
    させるための案内手段を設けたことを特徴とする薄形表
    示装置。
  2. 【請求項2】 前記案内手段を可動スタンドの背面に形
    成したことを特徴とする請求項1記載の薄形表示装置。
  3. 【請求項3】 前記案内手段を可動スタンドの背面に被
    せた前記カバー側に形成したことを特徴とする請求項1
    記載の薄形表示装置。
  4. 【請求項4】 前記案内手段が可動スタンドの背面に形
    成した上下に抜ける縦溝であることを特徴とする請求項
    2記載の薄形表示装置。
  5. 【請求項5】 前記カバーが,前記可動スタンドの背面
    の全体を覆う形状であることを特徴とする請求項1記載
    の薄形表示装置。
  6. 【請求項6】 前記案内手段として,ケーブルを案内す
    るローラを設けたことを特徴とする請求項1記載の薄形
    表示装置。
JP6443398A 1998-02-28 1998-02-28 薄形表示装置 Pending JPH11249577A (ja)

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JP6443398A JPH11249577A (ja) 1998-02-28 1998-02-28 薄形表示装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100621105B1 (ko) 2004-09-02 2006-09-19 삼성전자주식회사 디스플레이장치
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