JPH11243127A - 処理装置 - Google Patents

処理装置

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JPH11243127A
JPH11243127A JP10060606A JP6060698A JPH11243127A JP H11243127 A JPH11243127 A JP H11243127A JP 10060606 A JP10060606 A JP 10060606A JP 6060698 A JP6060698 A JP 6060698A JP H11243127 A JPH11243127 A JP H11243127A
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JP
Japan
Prior art keywords
chamber
gate valve
processing
sign
preliminary chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP10060606A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi So
強 蘇
Hiroshi Shimada
宏 島田
Setsuo Norioka
節雄 則岡
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Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
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  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 予備室内を簡素化した処理装置を提供する。 【解決手段】 ゲート弁5を開け、材料搬送機構8によ
りステージ2上の処理済み材料を、材料面に垂直な軸を
回転軸とした回転方向の向きを変えずにそのままの状態
で取り出して予備室6内に持って来る。ゲート弁5を閉
じ、排気バルブ15を閉じ、予備室6内を大気圧に近い
状態にリークする。ゲート弁7を開け、材料搬送機構8
により処理済み材料をバーコード読み取り機31直下の
読み取り位置で一時停止させる。バーコード読み取り機
31にて処理済み材料のバーコードを読み取る。読み取
られたバーコード信号は制御装置14内のメモリに材料
の工番として記憶される。材料搬送機構8により処理済
み材料は材料カセット17の所定の箇所に運ばれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、標識読み取り機構を備
えた処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】荷電粒子ビーム描画装置においては、半
導体ウエハの如き被描画材料上に荷電粒子ビームを照射
することによりICパターンを描画している。又、イオ
ンエッチング装置においては、ICパターンが描かれた
半導体ウエハの如き被描画材料上にエッチングガスを吹
き付けつつ、イオンビームにより所定箇所を走査して所
定箇所のパターンをエッチングしている。更に、荷電粒
子ビーム観察,検査,分析,測定装置等においては、I
Cパターンが描かれた材料に荷電粒子ビームを照射する
ことにより検出された荷電粒子に基づいて、それぞれパ
ターンの観察,パターン欠陥等の検査,材料上に付着し
ているごみ等の分析,パターンの測長等を行っている。
【0003】通常、前記描画,エッチング,観察,検
査,分析,測定等の処理を行う処理室の隣に、ゲートバ
ルブを介して予備室が設けられており、該予備室を介し
て外部から処理室に材料を入れたり、処理室から外部へ
出したりしている。
【0004】図1は、この様な処理装置の一例を示した
ものである。図中1は描画室で、特に図示しないが、上
部に電子銃と、該電子銃からの電子ビームを材料上に集
束するための集束レンズ、同電子ビームを材料上の所定
に位置にショットさせるための偏向レンズ等を備えた電
子光学系が設けられている。2は被描画材料を載置する
ためのステージである。3は排気バルブ、4は真空ポン
プ、5はゲート弁である。6は予備室で、この室内に
は、ゲート弁7を介して外部との間で材料を搬送した
り、前記ゲート弁5を介して描画室1との間で材料を搬
送するための材料搬送機構8が設けられている。この材
料搬送機構は、例えば、複数のロボットアームから成る
公知の搬送機構で、搬送駆動装置9により駆動されるも
のである。該材料搬送機構の近傍に、例えば、材料の周
縁部に沿った形態の位置合わせ部を持つ公知の位置合わ
せ機構10が配設されており、該位置合わせ機構10
は、その上方に設けられたオリフラ検出器11のオリフ
ラ検出信号に基づいて作動する位置合わせ駆動装置12
により、該材料搬送機構に載置された材料のオリフラ位
置合わせを行うように構成されている。前記オリフラ検
出器11及び位置合わせ機構10のごく近傍には、例え
ば、バーコードの如き標識を読み取る標識読み取り機1
3が設けられており、前記位置合わせ機構10に依る材
料の位置あわせが終わった後、材料上に形成されている
標識を読み取り、制御装置14に標識信号を送るよう構
成されている。15は排気バルブ、16は真空ポンプで
ある。予備室6の外部で、前記ゲート弁7に対向する部
分に複数の材料を収納した材料カセット17が設けられ
ており、該カセットはカセット駆動機構17により上下
に移動し、任意の位置に停止可能に構成されている。
【0005】前記ゲート弁5,7、排気バルブ3,1
5、搬送駆動装置9、位置合わせ駆動装置11及びカセ
ット駆動装置18は前記制御装置14の指令に基づいて
作動する。
【0006】この様な構成の装置において、描画室1内
でステージ2上に載置された材料19にパターン描画等
の処理をする場合には、ゲート弁5を閉じ、排気バルブ
3を開き、描画室1内を真空ポンプ4により排気し、高
真空状態に保つ。
【0007】別の材料上にパターン描画などの処理を行
う場合には、ゲート弁5を開け、材料搬送機構8により
ステージ2上の描画済み材料を取り出して予備室6内に
持って来る。ゲート弁5を閉じ、排気バルブ15を閉
じ、予備室6内を大気圧に近い状態にリークする。この
状態で、ゲート弁7を開け、前記材料搬送機構8により
描画済み材料を材料カセット17の所定の箇所に運び、
前記材料搬送機構8は一旦予備室内に戻る。この際、描
画済み材料がカセット内の所定の箇所に入るように、カ
セット駆動装置18により材料カセット17の上下方向
の位置が設定される。
【0008】次に、材料搬送機構はゲート弁7を介して
材料カセット17から所定の箇所にセットされている別
の材料を取り出して予備室内に搬送し、一時的に停止す
る。この間に、前記ゲート弁7を閉じ、排気バルブ15
を開いて予備室内を排気する。同時に、オリフラ検出器
11により材料のオリフラが検出され、オリフラ検出信
号に基づいて、位置合わせ機構10により該材料搬送機
構に載置された材料のオリフラ位置合わせが行なわれ
る。次に、標識読み取り機13により材料上に形成され
ているバーコードが読み取られ、該バーコード信号は、
制御装置14に送られる。該制御装置は、該バーコード
が意味する処理内容に基づいて処理室のコントロール系
(例えば、処理室内の真空度コントロール系、処理室の
温度コントロール系等)にコントロール指令を送る。
【0009】次に、ゲート弁5を開き、材料搬送機構8
により材料をゲート弁5を介してステージ2上に搬送し
て、セットし、その後、前記材料搬送機構8は再び予備
室6内に戻る。この状態で、ゲート弁5を閉じ、描画室
1内が所定の真空度に達した後に材料の描画処理が始ま
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】所で、前記の如き処理
装置においては、予備室内に於いて、材料を位置合わせ
した後、バーコードの如き標識を読み、その後、材料を
処理室に搬送してから処理に入っている。即ち、処理室
内に於いて、材料の位置合わと、標識読み取りを行って
いることから、材料搬送機構が配設されている予備室内
に材料位置合わせ機構と標識読み取り機を備えており、
予備室内が極めて煩雑化してしまう。
【0011】本発明はこの様な問題を解決することを目
的としたもので、新規な処理装置を提供するものであ
る。
【0012】処理装置の中には、例えば、描画,観察,
検査,分析,測定等の処理を行う装置は、処理材料の工
番(ロット番号)だけが分かればよいものがある。この
様な装置の場合には、処理後にバーコードを読むように
しても問題なく、その結果、標識読み取り機を予備室外
に設けることが可能となる。
【0013】本発明は、この様な観点から成されたもの
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】 本発明の処理装置は、
一部分に標識が付された被処理材料が載置されるステー
ジを備えた処理室、被処理材料の位置合わせを行う位置
合わせ機構を備えた予備室、及び、外部と予備室との
間,該予備室と処理室との間でそれぞれ被処理材料の搬
送を行う材料搬送機構を備えた処理装置において、前記
予備室の外部に標識読み取り機を設けたことを特徴とし
ている。又、本発明の処理装置は、予備室の外部に材料
カセットを置き、該材料カセットと予備室との間に標識
読み取り機を設けたことを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0016】図2は本発明の処理装置の一例を示してい
る。尚、図中、前記図1にて使用した番号と同一番号の
付されたものは同一構成要素である。
【0017】図2に示された装置と、図1で示された装
置の構成上の差異は、図1では標識読み取り機13が予
備室6内に設けられていたが、図2の装置では標識読み
取り機31が、予備室6の外部で、ゲートバルブ7と材
料カセット17との間の支持台20上に設けられている
ことである。
【0018】この様な構成の装置において、描画室1内
でステージ2上に載置された材料19にパターン描画等
の処理をする場合には、ゲート弁5を閉じ、排気バルブ
3を開き、描画室1内を真空ポンプ4により排気し、高
真空状態に保つ。
【0019】別の材料上にパターン描画などの処理を行
う場合には、ゲート弁5を開け、材料搬送機構8により
ステージ2上の描画処理済み材料を、材料面に垂直な軸
を回転軸とした回転方向の向きを変えずにそのままの状
態(予備室6での位置合わせがが完了した時の状態)で
取り出して予備室6内に持って来る。ゲート弁5を閉
じ、排気バルブ15を閉じ、予備室6内を大気圧に近い
状態にリークする。この状態で、ゲート弁7を開け、前
記材料搬送機構8により描画処理済み材料を標識読み取
り機31直下の読み取り位置で一時停止させる。そし
て、ここで、標識読み取り機31にて処理済み材料のバ
ーコードの如き標識を読み取る。該読み取られた標識信
号は制御装置14内のメモリに材料の工番として記憶さ
れる。もし、この処理装置が検査装置の場合には、検査
結果と対応ずけてその材料の工番が記憶される。
【0020】この一定停止時間内に前記読み取りが終了
すると、前記材料搬送機構8により処理済み材料は材料
カセット17の所定の箇所に運ばれる。
【0021】次に、材料搬送機構8はゲート弁7を介し
て材料カセット17から次に処理すべき材料を材料カセ
ット17から取り出して予備室内に搬送し、一時的に停
止する。この間に、前記ゲート弁7を閉じ、排気バルブ
15を開いて予備室内を排気する。同時に、オリフラ検
出器11により材料のオリフラが検出され、オリフラ検
出信号に基づいて、位置合わせ機構10により該材料搬
送機構に載置された材料のオリフラ位置合わせが行なわ
れる。次に、ゲート弁5を開き、材料搬送機構8により
材料をゲート弁5を介してステージ2上に搬送して、セ
ットし、その後、再び予備室6内に戻る。この状態で、
ゲート弁5を閉じ、描画室1内が所定の真空度に達した
後に材料の描画処理が始まる。
【0022】尚、前記実施例においては、電子ビーム描
画装置を例に上げたが、イオンビームによる描画装置や
電子ビームによる観察,検査,分析,測定等の処理を行
う装置にも応用可能である。
【0023】又、エッチング装置のように、工番の外
に、その材料の処理条件(例えば、処理室内の真空度コ
ントロール系、処理室の温度コントロール系、エッチン
グガスの種類や流量等)が必要な装置においても、処理
条件を標識読み取りに基づいて設定せずに、予めメモリ
に処理すべき材料に応じた処理条件データを記憶させて
おき、該データを読み出して処理条件を設定し、処理
後、その材料の工番に対応した標識を予備室外に設けら
れた標識読み取り機にて読み取るようにしても良い。
【0024】又、前記標識としてバーコードを例に上げ
たが、アルファベットの如き記号や数字等も標識の一つ
である。
【0025】又、前記実施例では、荷電粒子ビームによ
る処理装置を例に上げたが、CVDエッチング等の処理
装置にも応用可能である。
【0026】又、前記実施例では、標識読み取り機を材
料カセットと予備室との間に配置し、処理後に材料の標
識を読み取るようにしたが、図1に示す従来の標識読み
取り機13の配置位置の延長線上の予備室外に配置し、
処理前の材料位置合わせ後に標識を読み取るようにして
も良い。但し、この場合には、標識読み取り機が材料に
形成された標識を読み取ることが出来るように、標識読
み取り機が対面する予備室6の部分をガラスの如き透明
な材料で形成しなければならない。
【0027】又、前記実施例ではオリフラ検出器を用い
たが、材料にノッチが形成されている場合には、その代
わりノッチ検出器を用いる。
【0028】
【本発明の効果】本発明は、予備室内に標識読み取り機
を設けずに、予備室外に設け、処理済み材料の標識を読
み取るように成したので、予備室内が簡素化される。
又、処理前に、材料に形成された標識を読まないので、
材料の処理に直ぐ入ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の処理装置の一例を示したものである。
【図2】 本発明の処理装置の一例を示したものであ
る。
【符号の説明】
1…描画室、2…ステージ、3,15…排気バルブ、
4,16…真空ポンプ、5,7…ゲート弁、6…予備
室、8…材料搬送機構、9…搬送駆動装置、10…位置
合わせ機構、11…オリフラ検出器、12…位置合わせ
駆動機構、13,31…バーコード読み取り機、14…
制御装置、17…材料カセット、18…カセット駆動装
置、19…材料

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部分に標識が付された被処理材料が載
    置されるステージを備えた処理室、被処理材料の位置合
    わせを行う位置合わせ機構を備えた予備室、及び、外部
    と予備室との間,該予備室と処理室との間でそれぞれ被
    処理材料の搬送を行う材料搬送機構を備えた処理装置に
    おいて、前記予備室の外部に標識読み取り機を設けたこ
    とを特徴とする処理装置。
  2. 【請求項2】 予備室の外部に材料カセットを置き、該
    材料カセットと予備室との間に標識読み取り機を設けた
    ことを特徴とする請求項1の処理装置。
  3. 【請求項3】 予備室の一部を透明な材料で形成し、予
    備室の外部で、予備室内の材料に付された標識が読み取
    れる位置に標識読み取り機を設けたことを特徴とする請
    求項1の処理装置。
  4. 【請求項4】 透明材料部分に対向した予備室外部に標
    識読み取り機を設けたことを特徴とする請求項3の処理
    装置。
JP10060606A 1998-02-25 1998-02-25 処理装置 Pending JPH11243127A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001326270A (ja) * 2000-03-10 2001-11-22 Canon Inc 基板保持装置、半導体製造装置および半導体デバイス製造方法
WO2004088743A1 (ja) * 2003-03-28 2004-10-14 Hirata Corporation 基板搬送システム

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