JPH1124072A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JPH1124072A
JPH1124072A JP17593897A JP17593897A JPH1124072A JP H1124072 A JPH1124072 A JP H1124072A JP 17593897 A JP17593897 A JP 17593897A JP 17593897 A JP17593897 A JP 17593897A JP H1124072 A JPH1124072 A JP H1124072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
guide plate
light source
light guide
backlight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17593897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Muramatsu
正吉 村松
Hisashi Takasu
久志 高須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP17593897A priority Critical patent/JPH1124072A/ja
Publication of JPH1124072A publication Critical patent/JPH1124072A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックライト光源を備えた液晶表示装置にお
いて、装置全体の温度上昇を抑えると共に、液晶パネル
の温度むらを緩和する。 【解決手段】 液晶表示装置は、液晶パネル10と、液
晶パネル10の対向する2側端に配置したバックライト
光源24と、バックライト光源24の光を液晶パネル1
0後面に導き、照射する導光板23と、導光板23の後
面を覆う放熱器26とを備える。導光板23と放熱器2
6との間には隙間bを設け、この隙間bが導光板23の
中央部付近で最小になるように放熱器26を形成し、ま
た放熱器26とバックライト光源24の電極部を覆うカ
バー部とを接触させている。このように設けられた放熱
器26はバックライト光源24で発生した熱を吸収し、
放散すると共に、導光板23中央部にもその熱を与え
る。この結果、装置全体の温度上昇の抑制すると共に、
液晶パネル10の温度むらを緩和することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば図3に示すように、透
過型の液晶パネル10の裏面側に、これと同形状のバッ
クライトユニット20を平行に配置し、バックライトユ
ニット20により液晶パネル10の後方から光を照射す
るように構成された液晶表示装置が知られている。
【0003】この液晶パネル10は、例えばシール、ス
ペーサ、接着微粒子等を介して互いに重ね合わせた両電
極基板11、12の間にSTN液晶13を封入し、電極
基板11の前面に偏光板14を貼付け、一方、電極基板
12の後面に偏光板15を貼付けることによって構成さ
れる。
【0004】また、バックライトユニット20は、液晶
パネル10に近い方から順に、レンズシート21、光拡
散板22、導光板23を備え、導光板23の両端にはバ
ックライト光源24がホルダー27によって保持されて
いる。さらに、導光板23とバックライト光源24と覆
うようにして光反射シート25が配置されている。光反
射シート25によって、、バックライト光源24が発し
た光は効率的に導光板23に入射することができると共
に、光を無駄なく液晶パネル10に照射できる。 この
ような構造の液晶表示装置においては、まず、導光板2
3の両端に、バックライト光源24が直接発した光と光
反射シート25で反射した光とが入射する。導光板23
に入射した光は、導光板23内で多重反射を繰り返した
後、導光板の前面から出てくる。さらに光は、光拡散板
22で拡散され、レンズシート21で液晶パネル10に
対して垂直方向の光に揃えられ、液晶パネル10に入射
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような液晶表示装
置においては、バックライト24光源を狭いスペースに
閉じ込めて使用しているため、バックライト光源24で
発生した熱はその近傍に集中し、温度が上昇しがちであ
る。このため、バックライトユニット20の両端部の温
度が中央部に比べ高くなり、中央部と両端部との間で、
図4に示すような温度差が発生する。
【0006】これに伴い、液晶パネル10の中央部と両
端部との間においても、バックライトユニット20と同
様の温度差が発生する。液晶パネル10温度差が発生し
た場合、温度むらに対し敏感でないネマチック液晶につ
いては特に問題はないが、STN液晶13やスメクチッ
ク液晶は温度変化による表示特性の変動が大きいため、
液晶パネル10の表示むらを招くという問題があった。
【0007】またバックライト光源24としては、一般
的に熱陰極管、冷陰極管等の蛍光管が用いられている
が、これらは周囲温度に対する輝度変化が大きく、極端
な温度上昇に対して、輝度の低下を起こすという問題も
あった。一方、液晶表示装置に放熱作用を持たせたもの
としては、例えば実開平6−43625号公報に示す様
なものがある。この液晶表示装置は、液晶パネルの後方
に蛍光管を備え、更に蛍光管の後方に光反射板を設けた
ものであるが、この光反射板に放熱フィン等を設け、空
冷ファンで強制空冷することによって放熱を行ってい
る。
【0008】同様な方法を、例えば図3に示した様な従
来の液晶表示装置に適用した場合、全体的に放熱を行う
ことは可能であるが、温度差を抑制する作用は不十分で
あるし、空冷ファンの騒音が問題になるため、この方法
は好ましくない。本発明は、こうした問題に鑑みなされ
たものであり、装置全体の温度上昇を抑えると共に、液
晶パネルの温度むらを防止するようにした液晶表示装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
目的を達成するためになされた液晶表示装置は、導光板
の後面を覆うように設けられた放熱器を備えている。導
光板を覆うように放熱器を設けることによって、バック
ライト光源から導光板の各部位に伝達される熱の経路は
2つに増える。1つは導光板自体であり、バックライト
光源で発生した熱は、バックライト光源に近い部分から
遠い部分へ向かって導光板内を流れる。もう1つは放熱
器であり、バックライト光源で発生した熱は放熱器を介
して導光板に伝達される。
【0010】そして、この放熱器は、バックライト光源
で発生した熱を雰囲気中(例えば空気中)に放散しつ
つ、バックライト光源から離れるに従って、より多くの
熱を導光板に与えるように形成されている。こうする
と、バックライト光源で発生した熱の一部は放熱器に吸
収され、バックライト光源近傍において導光板に流入す
る熱は減る。そして、放熱器を介した新たな熱流によっ
て、バックライト光源から遠い部分の導光板に与えられ
る熱が増える。
【0011】その結果、従来の液晶表示装置と比較し
て、バックライト光源近傍における温度上昇は低く抑え
られ、一方、バックライト光源から遠い部分の温度上昇
は大きくなる。こうして、装置全体の温度上昇を抑制で
きると共に、バックライトユニットや液晶パネルの温度
むらを緩和することができ、STN液晶やスメクチック
液晶を用いた場合であっても、液晶パネルの表示むらを
防止することができる。
【0012】ここで、放熱器により液晶パネルの温度む
らを緩和するためには、その形状に工夫を施せばよく、
例えば、同じ大きさの穴を、バックライト光源に近い部
分から遠い部分にかけて、次第にその数密度(単位面積
当たりの個数)が小さくなるように設けてもよい。この
ように形成された放熱器を導光板に密着させた場合、バ
ックライト光源から離れるほど、放熱器と導光板との接
触面積の割合が大きくなっているため、より多くの熱を
放熱器から導光板に与えることができる。また、穴の数
密度は変えずに、バックライト光源から離れるほど穴の
大きさを小さくしても同様の作用・効果が得られる。な
お、上記の穴を、導光板との接面に設けた凹部で置き換
えても同様の作用・効果が得られることは明らかであ
る。
【0013】このように、請求項1に記載の発明を実施
する方法としては様々なものが考えられる。しかし、液
晶が所定の動作性能を維持できる温度範囲には限りがあ
り、液晶表示装置全体の温度上昇をなるべく抑える必要
があるため、請求項2に記載のように、導光板と放熱器
との間に所定の隙間を設け、その隙間がバックライト光
源から離れるほど狭くなるように放熱器を配置すること
が好ましい。
【0014】このようにすれば、放熱器の表面積が増え
るため、より多くの熱を放散して液晶表示装置全体の温
度上昇を抑制することができると共に、バックライト光
源から離れるほど、より多くの熱を導光板に与えること
ができるため、温度むらを緩和することができる。
【0015】なお、放熱器は導光板の後面を覆っている
ため、請求項3に記載のように、放熱器の導光板と対向
する面に、光を反射する機能を持たせれば、バックライ
ト光源が発した光を液晶パネル後面に効率よく当てるこ
とができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例を図面
と共に説明する。図1(a)は、実施例の液晶表示装置
を全体的に示す断面図である。なお、図3の液晶表示装
置の構成部材と同一の構成部材には、同一符号を付して
ある。
【0017】図1(a)に示すように、本実施例の液晶
表示装置は、液晶パネル10とバックライトユニット2
0Aとから構成されている。この液晶表示装置において
は、図3に示した従来の液晶表示装置のバックライトユ
ニット20に代えて、導光板23の後面を覆うように設
けられた放熱器26を備えるバックライトユニット20
Aが採用されている。液晶パネル10とバックライトユ
ニット20Aとは、互いに平行に配置され、バックライ
トユニット20Aの発した光が液晶パネル10を透過す
ることによって、液晶パネル10は文字や図形などを表
示する。
【0018】液晶パネル10は従来と同じSTN液晶1
3を封入したものであるので、その説明については省略
する。バックライトユニット20Aは、図1(a)に示
すように、バックライト光源24、導光板23、光反射
シート25、光拡散板22、レンズシート21、放熱器
26及び樹脂カバー27から構成されている。
【0019】バックライト光源24には2つの円筒形の
蛍光管を使用し、これら2つのバックライト光源24は
互いに平行になるよう配置されている。蛍光管として
は、熱陰極管、冷陰極管等が用いられる。導光板23
は、液晶パネル10と同形状の長方形であり、2つのバ
ックライト光源24の間に配置される。ここで、導光板
23とバックライト光源24との相対的な位置関係を、
導光板23の板厚方向中心線がバックライト光源24の
中心を通るように決定する。これによって、バックライ
ト光源24と対向する導光板23の面(以下、光入射端
面という)に、バックライト光源24の光が効率よく入
射することができる。
【0020】光反射シート25は、導光板23の後面に
密着し、導光板23の後面を覆うと共にバックライト光
源24を覆っている。光反射シート25がバックライト
光源24を覆うことによって、バックライト光源24か
ら光入射端面とは逆方向に放射された光であっても、光
反射シート25で反射され、光入射端面に入射できる。
また、光反射シート25が導光板23の後面を覆うこと
によって、後方に漏れた光を前方、即ち液晶パネル10
の方向に反射し戻すことができる。
【0021】光拡散板22は導光板23の前面に配置さ
れ、導光板23の前面から出射した光を拡散し、表面輝
度を均一化する。光拡散板22は、透光性樹脂により形
成されている。レンズシート21は光拡散板22の前面
に重ねられ、光拡散板22を通過した光を液晶パネル1
0に垂直な方向に揃える。これによって、液晶パネル1
0に垂直な方向の輝度が向上する。
【0022】放熱器26は光反射シート25の後面に配
置され、バックライト光源24、導光板23及び光反射
シート25を覆い、また図1(a)及び図1(b)に示
すように、バックライト光源24の電極部周囲のカバー
部と接触しているため、バックライト光源24で発生す
る熱を吸収し、雰囲気中に放散する機能だけではなく、
バックライト光源24を保持する機能をも備えている。
ここで放熱器26の材質は熱伝導性の良いものであれば
何でもよく、例えば、アルミニウム、銅、銀等の熱伝導
性の良い金属材料が考えられる。
【0023】さらに、光反射シート25と放熱器26と
の間には隙間bが設けられ、その隙間bはバックライト
光源24近傍では大きく、バックライト光源24から最
も遠い部分、即ちバックライトユニット20A中央部で
は最も小さくなるように放熱器26を形成してある。
【0024】樹脂カバー27は、熱伝導性の悪い樹脂材
料にて形成され、バックライトユニット20Aの前面の
外周に配置されている。これによって、バックライト光
源24で発生した熱が液晶パネル10に伝わり難くなっ
ている。以上のように構成された本実施例の液晶表示装
置においては、バックライト光源24を点灯すると、バ
ックライト光源24で熱が発生し、その温度が上昇す
る。しかし、例えば図3に示した従来の構造とは違っ
て、放熱器26がバックライト光源24の電極部を覆う
カバー部を保持するように取り付けられているため、バ
ックライト光源24で発生した熱は放熱器26に吸収さ
れ、雰囲気中(例えば空気中)に放散される。こうし
て、バックライト光源24近傍における導光板23の温
度が極端に高くなることを防止できる。
【0025】また、放熱器26に伝達された熱の一部は
雰囲気層(例えば空気層)を介して導光板23にも伝え
られる。このとき、バックライトユニット20A中央部
では、バックライト光源24近傍と比べて放熱器26と
光反射シート25との隙間bが小さいため、より多量の
熱が放熱器26から光反射シート25を経て導光板23
へと伝達される。つまり、放熱器26から導光板23に
流入する熱による導光板23の温度上昇は、バックライ
ト光源24近傍よりも、バックライトユニット20A中
央部の方が大きいのである。
【0026】この結果、図2に示すように、液晶パネル
10面内の温度差が小さく抑えられ、本実施例のよう
に、STN液晶13を用いた液晶パネル10であって
も、その温度むらによる表示のむらを確実に抑えること
ができる。また、バックライト光源24の電極部を覆う
カバー部に放熱器26を接触させ放熱する構造にしてい
るので、温度上昇によるバックライト光源24自体の輝
度低下及びこれに伴う液晶パネル10の表示輝度の低下
を防止することが可能となる。
【0027】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定される物ではなく、種々
の態様を取ることができる。例えば、上記実施例では、
導光板23の後面に光反射シート25を配置している
が、この光反射シート25を廃止し、その代わりとして
放熱器26の導光板23に対向する面に光反射機能を持
たせてもよい。このようにすれば、光反射シート25を
導光板23の後面に張り付ける手間をなくすことができ
る。ここで、放熱器26の導光板23に対向する面に光
反射機能を持たせるためには、めっきを施したり、白色
塗料を塗装したりすればよく、また放熱器26が金属で
ある場合には鏡面研磨を施してもよい。
【0028】また、上記実施例では、バックライト光源
24を2つ使用し、長方形の導光板23の両端から照射
しているが、片側だけにバックライト光源を配置する場
合にも、本発明を適用することができる。すなわち、上
記実施例ではバックライト光源24が両端にあったた
め、放熱器26と導光板23(または光反射シート2
5)との隙間bが中央付近で最小となるよう放熱器26
を形成したが、片側だけにバックライト光源が設けられ
ている場合には、その反対側で隙間bが最小になるよう
放熱器を湾曲させればよい。つまり、導光板及びバック
ライト光源の相対的な配置に関わらず、バックライト光
源で発生した熱が到達しにくい部位において、隙間bが
小さくなるように放熱器26を形成すればよいのであ
る。
【0029】さらにまた、上記実施例では、STN液晶
13を使用した液晶表示装置に対して本発明を適用した
が、STN液晶13に限らず、反強誘電性液晶等のスメ
クチック液晶を使用した液晶表示装置に対して本発明を
適用した場合にも、表示むらを防止するという効果を奏
する。
【0030】なお本発明は、温度上昇の抑制と温度むら
の緩和とが可能であるため、車両、航空機、船舶等の温
度条件の厳しい移動体において使用する場合や、また、
ON・OFFの切り替えにより光を透過・遮断する液晶
シャッターを備えた各種液晶表示装置に用いた場合にも
有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明に係る液晶表示装置の一実施例の
全体的構成を表す断面図である。 (b)図1(a)のバックライト光源近傍を詳細に表す
図である。
【図2】本発明に係る液晶表示装置の一実施例のバック
ライトユニットの全体的構成を表す断面図、及び、該断
面図の横方向の温度分布と従来品の温度分布とを比較す
る図である。
【図3】従来の液晶表示装置の全体的構成を表す断面図
である。
【図4】従来の液晶表示装置のバックライトユニットを
表す断面図、及び、該断面図の横方向の温度分布を表す
図である。
【符号の説明】
10…液晶パネル 23…導光板 24…バックラ
イト光源 26…放熱器 b…隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルと、前記液晶パネルの側端に
    配置されたバックライト光源と、前記液晶パネルの後面
    に配置され、前記バックライト光源が発した光を前記液
    晶パネルの後面に照射する導光板と、 を備えた液晶表示装置において、 前記導光板の後面を覆うように設けられ、前記バックラ
    イト光源で発生した熱を吸収し雰囲気中に放散すると共
    に、該熱を前記導光板にバックライト光源から離れるほ
    ど多く与える放熱器を備えたことを特徴とする液晶表示
    装置。
  2. 【請求項2】 前記放熱器と前記導光板との間に隙間を
    設け、該隙間が前記バックライト光源から離れるほど小
    さくなるよう前記放熱器を形成したことを特徴とする請
    求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記放熱器は、前記導光板に対向した面
    に光反射機能を有したことを特徴とする請求項2に記載
    の液晶表示装置。
JP17593897A 1997-07-01 1997-07-01 液晶表示装置 Pending JPH1124072A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17593897A JPH1124072A (ja) 1997-07-01 1997-07-01 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17593897A JPH1124072A (ja) 1997-07-01 1997-07-01 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1124072A true JPH1124072A (ja) 1999-01-29

Family

ID=16004891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17593897A Pending JPH1124072A (ja) 1997-07-01 1997-07-01 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1124072A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001066995A1 (fr) * 2000-03-03 2001-09-13 Fujitsu Limited Panneau lumineux et affichage a cristaux liquides possedant ce panneau lumineux
JP2002304908A (ja) * 2001-04-06 2002-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 照明ユニット
KR100661827B1 (ko) * 1999-12-29 2006-12-27 엘지.필립스 엘시디 주식회사 배광장치 램프의 방열구조
KR100793727B1 (ko) * 2001-05-18 2008-01-10 삼성전자주식회사 액정표시장치
CN100397201C (zh) * 2005-12-09 2008-06-25 群康科技(深圳)有限公司 背光模组和液晶显示器
KR100847636B1 (ko) * 2001-12-28 2008-07-21 샤프 가부시키가이샤 후방 라이트 장치 및 이를 이용한 액정 표시 장치
WO2011030600A1 (ja) * 2009-09-09 2011-03-17 シャープ株式会社 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
JP2011176522A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Kyocera Mita Corp 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置
US8159629B2 (en) 2008-09-18 2012-04-17 Hitachi, Ltd. Liquid crystal display unit
US9538118B2 (en) 2012-11-30 2017-01-03 Funai Electric Co., Ltd. Display Device

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100661827B1 (ko) * 1999-12-29 2006-12-27 엘지.필립스 엘시디 주식회사 배광장치 램프의 방열구조
WO2001066995A1 (fr) * 2000-03-03 2001-09-13 Fujitsu Limited Panneau lumineux et affichage a cristaux liquides possedant ce panneau lumineux
US6678022B2 (en) 2000-03-03 2004-01-13 Fujitsu Limited Backlight unit with heat-radiating plates soldered to terminals and liquid crystal display device using the backlight unit
JP2002304908A (ja) * 2001-04-06 2002-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 照明ユニット
KR100793727B1 (ko) * 2001-05-18 2008-01-10 삼성전자주식회사 액정표시장치
KR100847636B1 (ko) * 2001-12-28 2008-07-21 샤프 가부시키가이샤 후방 라이트 장치 및 이를 이용한 액정 표시 장치
CN100397201C (zh) * 2005-12-09 2008-06-25 群康科技(深圳)有限公司 背光模组和液晶显示器
US8159629B2 (en) 2008-09-18 2012-04-17 Hitachi, Ltd. Liquid crystal display unit
WO2011030600A1 (ja) * 2009-09-09 2011-03-17 シャープ株式会社 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
JP2011176522A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Kyocera Mita Corp 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置
US9538118B2 (en) 2012-11-30 2017-01-03 Funai Electric Co., Ltd. Display Device
US10085369B2 (en) 2012-11-30 2018-09-25 Funai Electric Co., Ltd. Display device and thin television set

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101155696B1 (ko) 방열 장치 및 표시 장치
US6880947B2 (en) Direct-type backlight unit for flat panel liquid crystal displays
JP5092408B2 (ja) バックライト装置及び表示装置
WO2009093583A1 (ja) 表示装置および発光装置
KR100966940B1 (ko) 액정 디스플레이 패널
JP4650075B2 (ja) 発光ユニットの放熱装置、バックライト装置及び画像表示装置
US20060164858A1 (en) Backlight assembly and display apparatus having the same
JP2006011242A (ja) 液晶表示装置
JP2001264754A (ja) 液晶表示装置及びそれに用いられる光源装置
KR100814552B1 (ko) 후방 라이트 장치
JP2008103150A (ja) 面状光源装置
KR20060104081A (ko) 액정표시장치
JP2006260912A (ja) 発光ユニットの放熱装置、バックライト装置及び画像表示装置
JP2006059607A (ja) 放熱装置及び表示装置
JP4726456B2 (ja) 液晶表示装置
JP2002196326A (ja) 液晶表示装置
JPH1124072A (ja) 液晶表示装置
JP2006195296A (ja) 液晶表示装置
JP2006154136A (ja) 液晶表示装置およびそれを用いた表示体
TW200923514A (en) Backlight unit and liquid crystal display device having the same
JP2006058486A (ja) 放熱装置及び表示装置
JP4862251B2 (ja) 放熱装置及び表示装置
JP2006023654A (ja) 液晶表示装置
JP4912844B2 (ja) 発光装置、およびこれを用いた表示装置
JPH1152373A (ja) 液晶表示装置