JPH11239573A - 皮下脂肪厚計測装置 - Google Patents
皮下脂肪厚計測装置Info
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- JPH11239573A JPH11239573A JP10045011A JP4501198A JPH11239573A JP H11239573 A JPH11239573 A JP H11239573A JP 10045011 A JP10045011 A JP 10045011A JP 4501198 A JP4501198 A JP 4501198A JP H11239573 A JPH11239573 A JP H11239573A
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Abstract
て計測でき、高精度な皮下脂肪厚計測を可能とする。 【解決手段】 送光素子2と受光素子3、4、5を一直
線上に配置し、皮下脂肪30を通る光路長を複数形成
し、測定部位選択入力部6の腕ボタン8、足ボタン9、
腹ボタン10のいずれかの選択操作に応じ、1つの光
路、つまり送光素子2と受光素子3、送光素子2と受光
素子4、送光素子2と受光素子5のいずれかの光路を選
択して計測する。
Description
さを計測する皮下脂肪厚計測装置に関する。
脂肪層の厚さ計測装置の開発を進めており、本願の発明
者の一人は、他の発明者とともに、すでに送受光間距離
の異なる複数のセンサ又は1つのセンサにより生体組織
中の吸光度変化を計測し、得られた吸光度変化の比率に
基づいて、測定対象の吸光物質が主として存在する生体
組織と生体表面との間の介在組織の厚みを算出する方法
及び装置を創出し、すでに出願している(特願平8−3
14345号)。
の皮下脂肪厚計測方法及び装置にあっては、皮下脂肪層
の厚さによって計測に適した送受光間距離が異なるにも
かかわらず、その距離を選択する手段がなく、一般使用
者は最適な送受光間距離を設定することができなかっ
た。そのため、各測定部位における皮下脂肪厚によって
最適な計測条件が満たされず、計測精度、分解能が低下
し、一般ユーザが使用するには、なお問題が残されてい
た。
たものであって、誰もが簡単に計測でき、高精度な計測
が可能な皮下脂肪厚計測装置を提供することを目的とし
ている。
測装置は、複数個の異なる光路長が得られるように配置
された少なくとも1個の送光素子と複数個の受光素子、
あるいは複数個の送光素子と少なくとも1個の受光素子
と、前記送受光素子の中から計測に適切な送受光素子の
組合せを選択する情報を入力する入力手段と、を備えて
いる。
る情報を入力する入力手段は、例えば、腰、足、腹等の
測定部位の別、測定範囲、すなわち距離の別、身長、体
重、性別、年齢等の個人属性データである。例えば、入
力手段により測定部位として「腰」が選択されると、腰
の脂肪厚に適した光路長を持つ送発光素子が選択され
る。
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態皮下脂肪厚計測装置のケース体1の下面1aを示
し、1個の送光素子2と、3個の受光素子3、4、5が
直線上に配置されている。ここでは、送光素子2と受光
素子3の距離が2cm、送光素子2と受光素子4の距離
が3cm、送光素子2と受光素子5の距離が4cmに設
定されている。腕、足、腹など広い皮下脂肪厚範囲に対
応するため、複数の受光素子3、4、5を設けている。
逆に受光素子を1個とし、送光素子を複数あるいは両方
を複数とし、適宜選択するようにしてもよい。各素子
2、3、4、5は、各送受光間距離により計測部位が異
ならないよう、またなるべく小型のプローブセンサユニ
ットとするために、直線上に配置されている。
不足する場合には、図2に示すように、複数の送光素子
2a、2b、2cを使用し、同時点灯してもよい。この
場合、各受光素子3、4、5との距離が変わらないよう
に、送光素子2a、2b、2cは、各受光素子3、4、
5との配列線上に対して、軸対象に配置することが望ま
しい。
のケース体1の上面1b等を示す斜視図である。ケース
体1の上面1bには、計測部位選択入力部6と、計測値
表示部7が設けられている。計測部位選択入力部6に
は、図4に示すように、腕ボタン8、足ボタン9、腹ボ
タン10が配置されている。一般に、腕<足<腹の順で
脂肪が多い。このように皮下脂肪層は、計測部位により
異なるが、1つの計測部位ではある範囲内にあることが
容易に想定される。そのため、この実施形態皮下脂肪厚
計測装置において、計測者は自分が測定しようとする部
位を選択すると、その選択した計測部位に応じて、適切
な送受光間距離が選択される。
そのため、上記部位の他に、身長、体重、年齢などの個
人属性データをさらに入力し、これらも考慮して、さら
に最適な送受光間距離を選択するようにすれば、より精
度の高い計測が可能となる。計測値表示部7には、計測
された皮下脂肪厚が表示される。図5は、ケース体1の
上面1bの他の例を示す図である。ここでは、図4の計
測部位選択入力部6に代えて、計測範囲選択入力部11
を備えている。この計測範囲選択入力部11には、20
mmボタン12、30mmボタン13、40mmボタン
14を配置している。計測部位の場合、上記したように
個人差が大きい。予め、ある程度皮下脂肪厚がどの程度
か知っている場合は、この実施形態により計測範囲によ
って送受光間距離を選択した方が確実である。
測装置の回路構成を示すブロック図である。図6の回路
において、CPU20からの指令により駆動回路21に
よって送光素子2が駆動され、近赤外光を発する。この
近赤外光は、皮下脂肪30を通り、散乱吸収を受けると
ともに、受光素子3、4、5によって受光され、アナロ
グスイッチ22でいずれか一つの受光出力が選択され、
AMP23を介してCPU20に取り込まれる。CPU
20では、測定部位選択入力部6で、いずれのボタンか
選択入力されているかに応じ、いずれの受光素子3、
4、5の出力を生かすか決定し、アナログスイッチ22
を動作させる。例えば、足ボタンが操作されていたとす
ると、適正な送受光間距離は、送光素子2と受光素子4
間であるとして、受光素子4の出力が生かされ、その吸
光度信号により皮下脂肪30の厚さを算出し、計測値表
示部7に表示する。
厚測定装置の処理動作を説明するフロー図である。この
処理の実行は、図6のCPU20の制御のもと、進めら
れる。動作スタートで、先ず測定部位選択入力部6の選
択ボタンがいずれであるかを読込む(ST1)。続い
て、送光素子2を駆動し(ST2)、読込んだ腕ボタン
8、足ボタン9、腹ボタン10のいずれかに対応する受
光素子出力を取込み、仮の脂肪厚を計測する(ST
3)。そして、この仮の脂肪厚がボタン選択された部位
で決まる所定範囲に属するか否かを判定する(ST
4)。所定範囲であれば、ボタン選択が適切であると判
断し、計測も適正であるとし、その仮の脂肪厚を計測値
として出力する(ST7)。
ある場合には、選択ボタンが適切でないものとし、計測
した仮脂肪厚に対応する距離の受光素子を決定し(ST
5)、その受光素子出力を取込んで、再度脂肪厚を計測
し(ST6)、ここで求められた脂肪厚を計測値として
出力する(ST7)。適切な送受光間距離は、上述した
ように、皮下脂肪層厚の約2倍が良い。皮下脂肪20m
mならば、送受光間距離は40mmとなる。また、一
方、皮下脂肪層厚に対して、送受光間距離が必要以上に
長い場合は、筋組織での光の減衰が大きく、S/Nが悪
くなる。そのため、なるべく短い送受光間距離で計測す
る必要がある。したがって、上記ように計測する皮下脂
肪層厚の上限に対して、約2倍の送受光間距離を選択す
る必要がある。
あるいは受光素子を複数にして、複数の異なる送受光間
距離を選択し得るようにし、入力手段により適切な送受
光間距離を自動選択し得るようにしたので、誰にでも簡
単に計測に最適な送受光間距離を選択できるし、計測精
度が向上する。
手段より入力する情報が測定部位、測定範囲であるか
ら、測定者は部位に合わせた選択ができ、また自分の皮
下脂肪率をほぼ知っていれば、適正な送受光間距離を容
易に設定できる。請求項3に係る発明によれば、個人属
性データを入力するので、個人別にきめの細かい送受光
間距離の設定が可能となり、より計測精度が向上する。
部位、測定範囲、個人属性データを綜合勘案できるの
で、より適正な送受光間距離を設定できる。また、請求
項5に係る発明によれば、送光素子と受光素子を1つの
ユニットに一体化しているので、小型化が実現できる
上、同ユニットで広い計測範囲、多くの部位に対応可能
である。
と送受距離に応じて送光量を変更しているので、適正な
送受光量で計測できる。また、請求項7に係る発明によ
れば、複数の送光素子を軸対象に配置しているので、送
光量を確保できる上、軸方向に直交方向からの光量のバ
ラツキが少ない。
ース体の下面を示す図である。
面の他の例を示す図である。
面側より見た斜視図である。
面を示す図である。
面の他の例を示す図である。
すブロック図である。
処理動作を示すフロー図である。
Claims (7)
- 【請求項1】複数個の異なる光路長が得られるように配
置された少なくとも1個の送光素子と複数個の受光素
子、あるいは複数個の送光素子と少なくとも1個の受光
素子と、前記送受光素子の中から計測に適切な送受光素
子の組合せを選択する情報を入力する入力手段と、を備
えたことを特徴とする皮下脂肪厚計測装置。 - 【請求項2】前記入力手段は、測定部位あるいは測定範
囲を入力するものであることを特徴とする請求項1記載
の皮下脂肪厚計測装置。 - 【請求項3】前記入力手段は、身長、体重、性別、年齢
等の個人属性データを入力するものであることを特徴と
する請求項1記載の皮下脂肪厚計測装置。 - 【請求項4】前記入力手段は、測定部位あるいは測定範
囲、または身長、体重、性別、年齢等の個人属性データ
を入力するものであり、入力された測定部位、測定範
囲、個人属性データのいずれか1つ、あるいは複数の情
報に応じて最適な送受光間距離を自動選択するものであ
ることを特徴とする請求項1記載の皮下脂肪厚計測装
置。 - 【請求項5】前記送光素子及び受光素子が1つのユニッ
トに一体化されてなることを特徴とする請求項1記載の
皮下脂肪厚計測装置。 - 【請求項6】前記送光素子は、計測部位と送受間距離に
応じて送光量を変更するようにしたことを特徴とする請
求項1、請求項2又は請求項4記載の皮下脂肪厚計測装
置。 - 【請求項7】前記送光素子は、近赤外光を発する複数の
送光素子を軸対象位置に配置したものであることを特徴
とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求
項5又は請求項6記載の皮下脂肪厚計測装置。
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JP04501198A JP3564995B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 皮下脂肪厚計測装置 |
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JPH11239573A true JPH11239573A (ja) | 1999-09-07 |
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ID=12707430
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1998
- 1998-02-26 JP JP04501198A patent/JP3564995B2/ja not_active Expired - Lifetime
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