JPH11234939A - コイルボビン - Google Patents
コイルボビンInfo
- Publication number
- JPH11234939A JPH11234939A JP2718898A JP2718898A JPH11234939A JP H11234939 A JPH11234939 A JP H11234939A JP 2718898 A JP2718898 A JP 2718898A JP 2718898 A JP2718898 A JP 2718898A JP H11234939 A JPH11234939 A JP H11234939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow cylindrical
- coil bobbin
- cylindrical body
- hollow
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 27
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 20
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 20
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 20
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】分解作業が容易で資源の節約に好適なコイルボ
ビンを提供する。 【解決手段】第1の中空円筒体11の内径に雌ねじ1
3、第2の中空円筒体12の外径には雄ねじ14を備え
て互いに一体に螺合するコイルボビン10の構造。
ビンを提供する。 【解決手段】第1の中空円筒体11の内径に雌ねじ1
3、第2の中空円筒体12の外径には雄ねじ14を備え
て互いに一体に螺合するコイルボビン10の構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻線用コイルボビ
ンに係り、特に小型電動機のコイルボビンの構造に関す
る。
ンに係り、特に小型電動機のコイルボビンの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7(a)は、従来技術の前記コイルボ
ビンを示す正面図、同図(b)は同側断面図である。図
8は、従来のコイルボビンに巻線を巻回した部分側断面
図である。従来のコイルボビン1は、図7に示すように
中空円筒の左右両端部に鍔状のフランジ2を有する鍔付
きの両端開放型の円筒体であって、一般に電気的絶縁性
材料からなり、また、銅巻線4は、図8に示すようにこ
の円筒外面3上に巻回されている。
ビンを示す正面図、同図(b)は同側断面図である。図
8は、従来のコイルボビンに巻線を巻回した部分側断面
図である。従来のコイルボビン1は、図7に示すように
中空円筒の左右両端部に鍔状のフランジ2を有する鍔付
きの両端開放型の円筒体であって、一般に電気的絶縁性
材料からなり、また、銅巻線4は、図8に示すようにこ
の円筒外面3上に巻回されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコイルボビ
ン1は、図8の状態から分解作業を実施しようとするに
は、銅巻線4を巻き戻すか、銅巻線4を切断しなければ
ならず、解体工数を要すると共に、省資源の見地からも
むだが多く問題であった。本発明は、上記の問題点に鑑
み、分解作業が容易で資源の節約に好適なコイルボビン
を提供することを目的としている。
ン1は、図8の状態から分解作業を実施しようとするに
は、銅巻線4を巻き戻すか、銅巻線4を切断しなければ
ならず、解体工数を要すると共に、省資源の見地からも
むだが多く問題であった。本発明は、上記の問題点に鑑
み、分解作業が容易で資源の節約に好適なコイルボビン
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、一端にの
み鍔状フランジを有する対称形の2つの中空円筒体を互
いに嵌合させて一体に結合し、両端に鍔状フランジを有
する中空円筒体のコイルボビンを形成することにより、
銅巻線を円筒体外面に巻回された状態のまま、容易に分
解作業を実施することができる。前記中空円筒体の嵌合
手段として好ましい実施態様のひとつは、円筒内径には
雌ねじ、円筒外径には雄ねじを備えて互いに一体に螺合
するものである。また、好ましい他の実施態様は、2つ
円筒体を軸方向と円周方向に位置決めする固定手段を有
して互いに一体に螺合するものである。
み鍔状フランジを有する対称形の2つの中空円筒体を互
いに嵌合させて一体に結合し、両端に鍔状フランジを有
する中空円筒体のコイルボビンを形成することにより、
銅巻線を円筒体外面に巻回された状態のまま、容易に分
解作業を実施することができる。前記中空円筒体の嵌合
手段として好ましい実施態様のひとつは、円筒内径には
雌ねじ、円筒外径には雄ねじを備えて互いに一体に螺合
するものである。また、好ましい他の実施態様は、2つ
円筒体を軸方向と円周方向に位置決めする固定手段を有
して互いに一体に螺合するものである。
【0005】上記の構成により、両端に鍔状フランジを
有する中空円筒体のコイルボビンを軸方法に2体に分割
することができるから、円筒体外面に巻回した銅巻線を
容易に軸方向に抜き出すことができる。
有する中空円筒体のコイルボビンを軸方法に2体に分割
することができるから、円筒体外面に巻回した銅巻線を
容易に軸方向に抜き出すことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。 〈実施の形態1〉図1は、本発明のコイルボビンの実施
の形態1を示す正面図(a)、側断面図(b)である。
図1に示すように第1の中空円筒体11と第2の中空円
筒体12の軸線を一致させ、第1の中空円筒体の内径に
形成した雌ねじ13と、第2の中空円筒体12の外径に
形成した雄ねじ14とを螺合し、互いに相対的に回転さ
せ軸方向に固定されるまで移動しコイルボビン10を一
体的に形成する。次いでコイルボビン10の外円筒面に
銅巻線4を巻回する。図2は、コイルボビン10に対し
て銅巻線4を巻回したのちの部分側断面図である。
いて説明する。 〈実施の形態1〉図1は、本発明のコイルボビンの実施
の形態1を示す正面図(a)、側断面図(b)である。
図1に示すように第1の中空円筒体11と第2の中空円
筒体12の軸線を一致させ、第1の中空円筒体の内径に
形成した雌ねじ13と、第2の中空円筒体12の外径に
形成した雄ねじ14とを螺合し、互いに相対的に回転さ
せ軸方向に固定されるまで移動しコイルボビン10を一
体的に形成する。次いでコイルボビン10の外円筒面に
銅巻線4を巻回する。図2は、コイルボビン10に対し
て銅巻線4を巻回したのちの部分側断面図である。
【0007】本実施の形態のボビンコイルを分解すると
きの手順を図3によって説明する。図3は本実施の形態
の巻線終了後のコイルボビンの分解手順を示す図であ
る。図3に示すように、雌ねじ13と雄ねじ14との螺
合を緩めるように、前記一体成形時と逆方向に回転させ
ることによって、コイルボビン10は、銅巻線4を巻回
した状態のまま、第1の中空円筒体11と第2の中空円
筒体12とに分離させることができる。分離したのち、
銅巻線4を第1の中空円筒体11から矢印A方向に抜き
取ることが可能である。
きの手順を図3によって説明する。図3は本実施の形態
の巻線終了後のコイルボビンの分解手順を示す図であ
る。図3に示すように、雌ねじ13と雄ねじ14との螺
合を緩めるように、前記一体成形時と逆方向に回転させ
ることによって、コイルボビン10は、銅巻線4を巻回
した状態のまま、第1の中空円筒体11と第2の中空円
筒体12とに分離させることができる。分離したのち、
銅巻線4を第1の中空円筒体11から矢印A方向に抜き
取ることが可能である。
【0008】〈実施の形態2〉図4は、本発明のコイル
ボビンの実施の形態2を示す正面図(a)、側断面図
(b)である。図4に示すように第1の中空円筒体21
と第2の中空円筒体22の軸線を一致させ、第1の中空
円筒体の内径に第2の中空円筒体22を挿入し、軸方向
に固定されるまで移動しコイルボビン20を一体的に形
成する。
ボビンの実施の形態2を示す正面図(a)、側断面図
(b)である。図4に示すように第1の中空円筒体21
と第2の中空円筒体22の軸線を一致させ、第1の中空
円筒体の内径に第2の中空円筒体22を挿入し、軸方向
に固定されるまで移動しコイルボビン20を一体的に形
成する。
【0009】第2の中空円筒体22の鍔状フランジ22
aと反対側の円筒部に、弾性的に片持支持された突起爪
26が、図示するように円周4個所に設けられている。
aと反対側の円筒部に、弾性的に片持支持された突起爪
26が、図示するように円周4個所に設けられている。
【0010】第1の中空円筒体の内径に第2の中空円筒
体12を軸方向に挿入し、第1の中空円筒体21の鍔状
フランジ21aに設けた環状の係合溝24と突起爪23
が弾性的に係合することによって、第1の中空円筒体2
1と第2の中空円筒体22とは一体に固定されてコイル
ボビン20を形成することができる。
体12を軸方向に挿入し、第1の中空円筒体21の鍔状
フランジ21aに設けた環状の係合溝24と突起爪23
が弾性的に係合することによって、第1の中空円筒体2
1と第2の中空円筒体22とは一体に固定されてコイル
ボビン20を形成することができる。
【0011】次いでコイルボビン20の外円筒面に銅巻
線4を巻回する。図5は、コイルボビン20に対して銅
巻線4を巻回したのちの部分側断面図である。
線4を巻回する。図5は、コイルボビン20に対して銅
巻線4を巻回したのちの部分側断面図である。
【0012】本実施の形態のボビンコイルを分解すると
きの手順を図6によって説明する。図6は、本実施の形
態の巻線終了後のコイルボビンの分解手順を示す図であ
る。
きの手順を図6によって説明する。図6は、本実施の形
態の巻線終了後のコイルボビンの分解手順を示す図であ
る。
【0013】図6に示すように、係合溝24と突起爪2
3との弾性的係合を解除し、第1の中空円筒体21と第
2の中空円筒体22を軸方向に引き離すことによって、
コイルボビン10は、銅巻線4を巻回した状態のまま、
コイルボビン20を2つに分離させることができる。分
離したのち、銅巻線4を第1の中空円筒体21から矢印
A方向に抜き取ることが可能である。
3との弾性的係合を解除し、第1の中空円筒体21と第
2の中空円筒体22を軸方向に引き離すことによって、
コイルボビン10は、銅巻線4を巻回した状態のまま、
コイルボビン20を2つに分離させることができる。分
離したのち、銅巻線4を第1の中空円筒体21から矢印
A方向に抜き取ることが可能である。
【0014】第1の中空円筒体21と第2の中空円筒体
22との係合部は、図4に示した係合溝24と突起爪2
3のような形状部品に限定されず、例えば、ピボット状
の突起とこれに係合する穴とを弾性的に結合させて軸方
向と円周方向に固定可能なカップルを形成するものであ
ればよい。
22との係合部は、図4に示した係合溝24と突起爪2
3のような形状部品に限定されず、例えば、ピボット状
の突起とこれに係合する穴とを弾性的に結合させて軸方
向と円周方向に固定可能なカップルを形成するものであ
ればよい。
【0015】
【発明の効果】本発明の実施により、コイルボビンと銅
巻線とを容易に、かつ、短時間で分解することができ、
コイルボビンと銅巻線の再利用が可能となり資源の節約
と環境保護に効果をもたらすことができる。
巻線とを容易に、かつ、短時間で分解することができ、
コイルボビンと銅巻線の再利用が可能となり資源の節約
と環境保護に効果をもたらすことができる。
【図1】本発明のコイルボビンの実施の形態1を示す正
面図(a)、側断面図(b)である。
面図(a)、側断面図(b)である。
【図2】図1のコイルボビンに対して銅巻線を巻回した
のちの部分側断面図である。
のちの部分側断面図である。
【図3】本発明に係る実施の形態1のコイルボビンの巻
線終了後の分解手順を示す図である。
線終了後の分解手順を示す図である。
【図4】本発明のコイルボビンの実施の形態2を示す正
面図(a)、側断面図(b)である。
面図(a)、側断面図(b)である。
【図5】図4のコイルボビンに対して銅巻線を巻回した
のちの部分側断面図である。
のちの部分側断面図である。
【図6】本発明に係る実施の形態2のコイルボビンの巻
線終了後の分解手順を示す図である。
線終了後の分解手順を示す図である。
【図7】従来技術の前記コイルボビンを示す正面図
(a)、側断面図(b)である。
(a)、側断面図(b)である。
【図8】従来のコイルボビンに巻線を巻回した部分側断
面図である。
面図である。
1…コイルボビン 2…鍔状フランジ 3…円筒外面 4…銅巻線 10、20…コイルボビン 11、21…第1の中空円
筒体 11a、21a…鍔状フランジ 11b、21b…円
筒外面 12、22…第2の中空円筒体 13…雌ねじ 14…雄ねじ 23…突起爪 24…係合溝
筒体 11a、21a…鍔状フランジ 11b、21b…円
筒外面 12、22…第2の中空円筒体 13…雌ねじ 14…雄ねじ 23…突起爪 24…係合溝
Claims (3)
- 【請求項1】中空円筒の一端に鍔状フランジを有する第
1の中空円筒体と、 中空円筒の一端に鍔状フランジを有する第2の中空円筒
体とからなり、 第1の中空円筒体の円筒部の内径と、第2の中空円筒体
の円筒部外径とが内嵌可能な寸法を有し、 前記鍔状フランジが両側端に配置されるように、互いに
嵌合させた第1の中空円筒体と第2の中空円筒体を、軸
方向と円周方向に位置決めして解除可能に一体に固定す
る手段を有することを特徴とするコイルボビン。 - 【請求項2】前記嵌合させて一体に固定する手段は、円
筒部内径に雌ねじを形成した第1の中空円筒体と、 円筒部外径に雄ねじを形成した第2の中空円筒体との螺
合によることを特徴とする請求項1記載のコイルボビ
ン。 - 【請求項3】前記固定手段は、第1の中空円筒体の鍔状
フランジに設けた係止溝と、 第2の中空円筒体の円筒部に弾性支持して設けた突起爪
との係合によることを特徴とする請求項1記載のコイル
ボビン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2718898A JPH11234939A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2718898A JPH11234939A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | コイルボビン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11234939A true JPH11234939A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12214114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2718898A Pending JPH11234939A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | コイルボビン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11234939A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2083505A1 (de) * | 2008-01-28 | 2009-07-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Dynamoelektrische Maschine mit auf Spulenkörpern angeordneten Zahnspulen |
JP2012135202A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Infranor Holding Sa | スロットレス電気機械用の円筒形巻線を製造するための方法 |
JP2013158194A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Nippon Densan Corp | 電機子およびモータ |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP2718898A patent/JPH11234939A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2083505A1 (de) * | 2008-01-28 | 2009-07-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Dynamoelektrische Maschine mit auf Spulenkörpern angeordneten Zahnspulen |
JP2012135202A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Infranor Holding Sa | スロットレス電気機械用の円筒形巻線を製造するための方法 |
JP2013158194A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Nippon Densan Corp | 電機子およびモータ |
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