JPH1123267A - 傾斜、振動検知装置 - Google Patents

傾斜、振動検知装置

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JPH1123267A
JPH1123267A JP9187188A JP18718897A JPH1123267A JP H1123267 A JPH1123267 A JP H1123267A JP 9187188 A JP9187188 A JP 9187188A JP 18718897 A JP18718897 A JP 18718897A JP H1123267 A JPH1123267 A JP H1123267A
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JP
Japan
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permanent magnet
soft magnetic
conversion element
space
spherical soft
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Withdrawn
Application number
JP9187188A
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English (en)
Inventor
Fumio Ono
文雄 大野
Takatoshi Oyama
貴俊 大山
Yasuyuki Hirabayashi
康之 平林
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TDK Corp
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TDK Corp
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高価な材料を使用せず、構造が簡単で、検知
目的以外の振動や衝撃で誤動作することのない、信頼性
の高い傾斜、振動検知装置を提供する。 【解決手段】 主空間10及び副空間11を有する非磁
性体の容器4と、前記主空間10内に収容されて傾斜又
は振動により移動自在な球状軟磁性体2と、前記副空間
11内を直線的に移動自在な直動永久磁石3と、磁電変
換素子1とを備え、前記直動永久磁石3は、前記球状軟
磁性体2が特定位置にあるときに当該球状軟磁性体2を
磁気的に拘束し、前記特定位置から外れたときは前記副
空間11内を移動して前記磁電変換素子1に磁束の変化
を与える構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石とホール
IC等の磁電変換素子とを組み合わせて傾斜、振動を検
知することを可能にした傾斜、振動検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の傾斜検知装置としては、
特公平7−113551号に開示された磁性流体を用い
たものが知られている。これは、容器内に磁性流体で浮
上させた永久磁石を変位自在に収容し、傾斜により永久
磁石が容器内を移動したとき、永久磁石の磁界内に配置
されたリードスイッチ等の磁電変換素子を通過する磁束
に変化が生じ、前記容器が傾いたことを検知するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の従来
装置は、高価な磁性流体を必要とするため、製造コスト
が高い欠点があるとともに、検知目的以外の比較的小さ
な振動や衝撃によっても容器内の永久磁石が動いて誤動
作する問題が生じる。例えば、車載用機器に装着する用
途等の場合、通常の車両振動で動作しては不都合となる
ことがある。
【0004】本発明の第1の目的は、上記の点に鑑み、
高価な材料を使用せず、構造が簡単でコスト低減が可能
な傾斜、振動検知装置を提供することにある。
【0005】本発明の第2の目的は、検知目的以外の振
動や衝撃で誤動作することのない、信頼性の高い傾斜、
振動検知装置を提供することにある。
【0006】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施の形態において明らかにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の傾斜、振動検知装置は、主空間及び副空間
を有する非磁性体の容器と、前記主空間内に収容されて
傾斜又は振動により移動自在な球状軟磁性体と、前記副
空間内を直線的に移動自在な直動永久磁石と、磁電変換
素子とを備え、前記直動永久磁石は、前記球状軟磁性体
が特定位置にあるときに当該球状軟磁性体を磁気的に拘
束し、前記特定位置から外れたときは前記副空間内を移
動して前記磁電変換素子に磁束の変化を与える構成とし
ている。
【0008】前記傾斜、振動検知装置において、前記副
空間の一端は前記主空間に連通又は近接し、前記副空間
の他端側に前記磁電変換素子を配置した構成としてもよ
い。
【0009】前記直動永久磁石に対して同極性の磁極が
対向するように配置され、前記磁電変換素子にバイアス
磁界を与える補助永久磁石と、前記直動永久磁石を吸引
すると共に前記磁電変換素子に磁束を集中させる軟磁性
体ヨークとをさらに有する構成としてもよい。
【0010】前記球状軟磁性体の移動方向をガイド手段
により所定方向のみに限定するようにしてもよい。
【0011】前記球状軟磁性体が前記直動永久磁石で磁
気的に拘束される前記特定位置において、前記球状軟磁
性体の一部が入る凹部を前記主空間の内面に設けてもよ
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る傾斜、振動検
知装置の実施の形態を図面に従って説明する。
【0013】図1及び図2は本発明の第1の実施の形態
を示す。図中、1はホールIC等の磁電変換素子、2は
鋼球等の球状軟磁性体、3は直動永久磁石、4は非磁性
体の容器である。
【0014】前記非磁性体の容器4は、略すり鉢状底面
を有する主空間10と、主空間10の中央の窪んだ部分
から底面に向けて真っ直ぐ形成された副空間11とが形
成された容器本体4aと、その主空間10の上部開口を
閉塞する蓋体4bとで構成されている。前記主空間10
には、球状軟磁性体2が傾斜又は振動に反応して動ける
ように収容され、副空間11には、直動永久磁石3が直
線的に摺動して移動できるように収容されている。な
お、主空間10の底部中央と副空間11の一端(上端)
は薄い隔壁12で隔てられており、隔壁12は直動永久
磁石3が主空間10内に突出するのを防止するストッパ
手段となっている。
【0015】前記磁電変換素子1は容器本体4a底部の
前記副空間11の他端(下端)に臨む位置に固定配置さ
れている。前記直動永久磁石3は、移動方向つまり上下
方向に磁化されているもので、上下端面に磁極を有して
いる。
【0016】この第1の実施の形態において、図1の水
平状態では球状軟磁性体2は非磁性容器4内の主空間1
0の最も低い中央位置となり、直動永久磁石3と球状軟
磁性体2とは相互に磁気吸着している(磁気吸引力で近
接状態となり磁気的に拘束している)。このとき磁電変
換素子1と直動永久磁石3とは十分離間しており、磁電
変換素子1の位置での直動永久磁石3による磁界は微弱
である。また、直動永久磁石3で球状軟磁性体2が吸着
保持状態(磁気的な拘束状態)であるため、検知目的以
外の僅かな振動、衝撃では球状軟磁性体2は動かず、誤
動作しない。つまり、磁電変換素子1から直動永久磁石
3が十分離れていることを、磁電変換素子1の出力信号
で検出することにより、図1の状態にあること(検知目
的の傾斜、振動が無いこと)を検知できる。
【0017】容器4に与えられた傾斜や振動があるレベ
ルに達して球状軟磁性体2が直動永久磁石3の磁気吸引
力から解放されると、例えば図2のように、十分大きな
所定角度θのように大きく傾斜し、あるいは転倒した場
合、球状軟磁性体2は主空間10の隅に移動するから、
球状軟磁性体2から直動永久磁石3が離れ、直動永久磁
石3は副空間11内を磁電変換素子1へ近接する向きに
重力で落下する。この結果、直動永久磁石3は磁電変換
素子1に近接した位置となり、直動永久磁石3の磁界に
より磁電変換素子1が作動する(直動永久磁石3が近接
していることを磁電変換素子1の出力信号で検出す
る)。
【0018】なお、検知目的の十分大きな振動が容器4
に加わった場合にも、球状軟磁性体2は直動永久磁石の
磁気吸引力から解放されて主空間10の隅に移動し、直
動永久磁石3は磁電変換素子1に近接した位置となるか
ら、磁電変換素子1の出力信号から検知目的の振動を検
知できる。
【0019】この第1の実施の形態によれば、次の通り
の効果を得ることができる。
【0020】(1) 検知目的とする傾斜、振動に反応し
た非磁性容器4内の球状軟磁性体2の動きで直動永久磁
石3の磁電変換素子1に対する相対位置を変化させ、前
記磁電変換素子1に磁束の変化を与えることで、目的と
する傾斜、振動を簡単な構成で検知可能である。
【0021】(2) 磁性流体等の高価な材料を使用しな
いため、製造コストの低減が可能である。
【0022】(3) 非磁性容器4の主空間10の所定位
置(底部中央)に球状軟磁性体2があるときは、球状軟
磁性体2が直動永久磁石3で磁気吸着されて、磁気的な
拘束状態にあり、検知目的以外の弱い振動や衝撃では誤
動作せず、信頼性の向上を図ることができる。
【0023】図3は本発明の第2の実施の形態を示す。
この場合、非磁性容器4の容器本体4a側底部に補助永
久磁石5、軟磁性体のヨーク6、非磁性スペーサ7、及
び非磁性ホルダ8が設けられている。
【0024】前記容器本体4aの底部側には、凹部15
が形成されており、副空間11の下端が開口した凹部1
5の天井面に前記非磁性スペーサ7が配置され、その下
側にヨーク6、磁電変換素子1、補助永久磁石5の順で
順次配置されている。非磁性ホルダ8はそれらの磁電変
換素子1、補助永久磁石5、ヨーク6及び非磁性スペー
サ7を容器本体4aに対して位置決め固定するために凹
部15内に嵌合固定されている。
【0025】前記補助永久磁石5は磁電変換素子1にバ
イアス磁界を与えるものであり、前記直動永久磁石3に
同極性の磁極が対向するように上下方向に磁化されてい
る。軟磁性体のヨーク6は直動永久磁石3を磁気的に吸
引するとともに磁電変換素子1に磁束を集中させるもの
である。非磁性スペーサ7は直動永久磁石3とヨーク6
とが吸着して離脱できなくなることを防止し、球状軟磁
性体2が主空間10の特定位置、つまり底部中央に位置
しているときは直動永久磁石3がヨーク6ではなく球状
軟磁性体2に吸着するように設定している。
【0026】この第2の実施の形態において、図3の水
平状態では球状軟磁性体2は容器4内の主空間10の最
も低い底部中央位置となり、直動永久磁石3と球状軟磁
性体2とは相互に磁気吸着(磁気的に拘束)している。
このとき磁電変換素子1と直動永久磁石3は十分離間し
ているから、磁電変換素子1は補助永久磁石5のバイア
ス磁界を受けている。従って、磁電変換素子1はバイア
ス磁界により作動されて当該バイアス磁界に対応した出
力信号を出す。
【0027】一方、大きく傾斜乃至転倒した場合、ある
いは検知目的とする所定大きさの振動が容器4に加わっ
た場合、球状軟磁性体2は主空間10の隅に移動して直
動永久磁石3から離れ、直動永久磁石3は軟磁性体のヨ
ーク6側に吸引されて非磁性スペーサ7上に落下し、磁
電変換素子1に近接状態となる。このときの直動永久磁
石3の磁界を前記バイアス磁界よりも強力なものに設定
しておくことで、近接状態の直動永久磁石3で磁電変換
素子1に加わる磁界を反転させることができ、磁電変換
素子1で磁界の反転を検出する。すなわち、磁電変換素
子1は直動永久磁石3の磁界により作動されて当該磁界
に対応した出力信号を出し、これにより検知目的の傾斜
乃至転倒、振動を検知可能である。
【0028】この第2の実施の形態では、直動永久磁石
3の磁電変換素子1に近接する向きの動きを、直動永久
磁石3の自重だけに頼らず、直動永久磁石3と軟磁性体
ヨーク6との磁気的吸引力も利用しており、直動永久磁
石3の動きを確実にして動作の信頼度を向上させること
ができる。また、補助永久磁石5でバイアス磁界を発生
させることで、直動永久磁石3の磁電変換素子1への近
接で磁電変換素子1に加わる磁界が反転するようにして
おり、この点でも動作の確実性を向上させている。
【0029】図4は本発明の第3の実施の形態を示す。
この場合、非磁性容器4の容器本体4a側の構造は前述
した第2の実施の形態と同様であるが、容器上部の蓋体
の構造が異なっている。すなわち、蓋体4cは主空間1
0の上部開口を閉塞するとともに、内部に収容された球
状軟磁性体2の移動方向を規制するガイド手段となるガ
イド凸部20を一体に有している。この例では、ガイド
凸部20は球状軟磁性体2の左右方向の移動を防止して
一方向(図4の紙面に垂直な向き)にのみ移動可能なよ
うに案内する機能を持っている。その他は図3に示した
第2の実施の形態と同様である。
【0030】この第3の実施の形態によれば、球状軟磁
性体2の移動方向を蓋体4cのガイド凸部20によって
所定方向のみに限定することができ、所定方向の傾斜、
振動をのみを検知するように設定できる。
【0031】図5は本発明の第4の実施の形態を示す。
この場合、直動永久磁石3で球状軟磁性体2を磁気的に
拘束する特定位置(主空間10の底部中央位置)におい
て、球状軟磁性体2の一部がはまる凹部30を主空間1
0の底面に設けている。その他は図3の第2の実施の形
態と同様である。
【0032】この第4の実施の形態によれば、特定位置
での球状軟磁性体2を機械的に安定に保持することがで
き、検知目的以外の振動、衝撃では球状軟磁性体2が動
かないようにし、検知目的とする十分大きな傾斜乃至転
倒、十分強い振動ではじめて動作するように設定して、
誤動作防止の効果を高めている。
【0033】なお、各実施の形態において、容器本体4
aにおける隔壁12を省略して主空間10と副空間11
とを連通させて形成してもよいが、この場合にも直動永
久磁石3が主空間10内に突出しないようなストッパ手
段を設けておく。
【0034】以上本発明の実施の形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されることなく請求項の記
載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当
業者には自明であろう。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る傾
斜、振動検知装置は、主空間及び副空間を有する非磁性
体の容器と、前記主空間内に収容されて傾斜又は振動に
より移動自在な球状軟磁性体と、前記副空間内を直線的
に移動自在な直動永久磁石と、磁電変換素子とを備える
構成であり、磁性流体等の高価な材料を用いることな
く、簡単な構造で単純形状の永久磁石を用いて製造コス
トの安い装置を実現可能である。また、前記直動永久磁
石は、前記球状軟磁性体が特定位置にあるときに当該球
状軟磁性体を磁気的に拘束し、前記特定位置から外れた
ときは前記副空間内を移動して前記磁電変換素子に磁束
の変化を与える構成となっており、検知目的以外の振
動、衝撃で誤動作することを防止して、検知動作の信頼
性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る傾斜、振動検知装置の第1の実施
の形態を示す正断面図である。
【図2】同じく非磁性容器に傾斜が与えられた場合の正
断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す正断面図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す正断面図であ
る。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示す正断面図であ
る。
【符号の説明】
1 磁電変換素子 2 球状軟磁性体 3 直動永久磁石 4 容器 4a 容器本体 4b,4c 蓋体 5 補助永久磁石 6 ヨーク 7 スペーサ 8 ホルダ 10 主空間 11 副空間 15,30 凹部 20 ガイド凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主空間及び副空間を有する非磁性体の容
    器と、前記主空間内に収容されて傾斜又は振動により移
    動自在な球状軟磁性体と、前記副空間内を直線的に移動
    自在な直動永久磁石と、磁電変換素子とを備え、 前記直動永久磁石は、前記球状軟磁性体が特定位置にあ
    るときに当該球状軟磁性体を磁気的に拘束し、前記特定
    位置から外れたときは前記副空間内を移動して前記磁電
    変換素子に磁束の変化を与えることを特徴とする傾斜、
    振動検知装置。
  2. 【請求項2】 前記副空間の一端は前記主空間に連通又
    は近接し、前記副空間の他端側に前記磁電変換素子が配
    置されている請求項1記載の傾斜、振動検知装置。
  3. 【請求項3】 前記直動永久磁石に対して同極性の磁極
    が対向するように配置され、前記磁電変換素子にバイア
    ス磁界を与える補助永久磁石と、前記直動永久磁石を吸
    引すると共に前記磁電変換素子に磁束を集中させる軟磁
    性体ヨークとを有する請求項1又は2記載の傾斜、振動
    検知装置。
  4. 【請求項4】 前記球状軟磁性体の移動方向をガイド手
    段により所定方向のみに限定してなる請求項1,2又は
    3記載の傾斜、振動検知装置。
  5. 【請求項5】 前記球状軟磁性体が前記直動永久磁石で
    磁気的に拘束される前記特定位置において、前記球状軟
    磁性体の一部が入る凹部を前記主空間の内面に設けてな
    る請求項1,2,3又は4記載の傾斜、振動検知装置。
JP9187188A 1997-06-30 1997-06-30 傾斜、振動検知装置 Withdrawn JPH1123267A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104494945A (zh) * 2014-12-31 2015-04-08 苏州安特实业有限公司 一种热压包装装置中的定位调节机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104494945A (zh) * 2014-12-31 2015-04-08 苏州安特实业有限公司 一种热压包装装置中的定位调节机构

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Effective date: 20040907