JPH11232087A - ユーザインタフェース作成支援装置 - Google Patents

ユーザインタフェース作成支援装置

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JPH11232087A
JPH11232087A JP2948898A JP2948898A JPH11232087A JP H11232087 A JPH11232087 A JP H11232087A JP 2948898 A JP2948898 A JP 2948898A JP 2948898 A JP2948898 A JP 2948898A JP H11232087 A JPH11232087 A JP H11232087A
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JP
Japan
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screen
user interface
component
interface screen
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JP2948898A
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English (en)
Inventor
Yoshikane Sugimura
好謙 杉村
敦彦 ▲廣▼田
Atsuhiko Hirota
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザインタフェース画面を修正の際、画面の
修正が軽微であっても、描画する部品とその部品が表す
実際の設備情報の関連情報を再設定の作業をしなければ
ならない。 【解決手段】画面情報,部品情報に加え、部品間の繋が
り情報(トポロジー情報)を管理し、部品の座標情報と
繋がり情報により、旧画面と新画面で対応する部品を検
索し、この検索結果の情報から新画面での部品と設備情
報を関連付ける。また、関連付けが一意に決定できない
場合には、対応する部品の候補を適合率にしたがって表
示し、ユーザに再設定を促す。 【効果】旧画面から新画面への修正において、修正前の
設備情報と修正後の部品の関連付けの再設定作業を補助
し、対応する部品の候補を適合率にしたがってユーザに
出力するため、作業を容易にすることができ、また再設
定作業による誤りの混入を防ぐこともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計算機を使用する際
のユーザインタフェースの作成に際して、部品を画面フ
レーム上に配置してユーザインタフェースを作成するユ
ーザインタフェースの作成装置に関し、特に画面フレー
ム上に配置された部品とその部品に情報を関連付けるも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ユーザインタフェース作成支
援装置はパーソナルコンピュータやワークステーション
といった計算機ハードウェアとその計算機ハードウェア
上で動作する作成支援用のソフトウェアにより構成され
る。
【0003】ユーザインタフェースの作成を支援するソ
フトウェアは、一般に図2に示すようなインタフェース
の構成になっている。図2で、ツールウィンドウ201
はユーザインタフェース作成支援装置に既に登録されて
いる部品(以下、クラス部品と呼ぶ)が表示される。ユ
ーザインタフェース作成支援装置の使用者は、ツールウ
ィンドウ201からクラス部品を選択して、画面フレー
ム202に配置する。画面フレーム202とはユーザイ
ンタフェースの台になるものであり、この上にクラス部
品を雛形として派生した部品(以下、インスタンス部品
と呼ぶ)を配置し画面を作成していく。配置されたイン
スタンス部品に対しては、部品の属性値を指定するプロ
パティウィンドウ203により属性値の設定を行う。こ
のようにして画面フレーム202上に配置されたインス
タンス部品は、画面情報として記憶される。この画面情
報の1レコードは、画面フレーム202に配置されたイ
ンスタンス部品が雛形として用いたクラス名(クラス部
品の名前)、その部品が画面フレーム202上でどの位
置にあるかを示す座標、及び、部品そのものを規定する
部品情報からなる。
【0004】このようなユーザインタフェース作成支援
装置を用いて、画面フレーム上の部品が線で繋がってい
るという特徴を持つ画面、例えば、図2の画面フレーム
202に鉄道分野における運行表示画面を作成する場合、
線路をインスタンス部品毎に描画し、線路の部品として
クラス部品やインスタンス部品を生成した後、予め登録
されていた信号機などの部品と共に画面フレームに配置
し、画面フレーム上のインスタンス部品に、設備情報の
割付けを行う。この際、例えば、図2のプロパティウィ
ンドウ203に示すようなインタフェースの利用が考え
られる。
【0005】ここで、線路のインスタンス/クラス部品
を生成するのは、線路を表す類似部品が多数あり、一つ
ずつ作成した場合の作業量が大きいこと、また、部品同
士のつなぎ目を滑らかにすることを考慮して部品を作成
することが困難であるためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の方法により画面
を作成した後、その画面を修正する必要が発生した場
合、次のような問題が発生する。
【0007】まず部品同士のつなぎ目が滑らかになるよ
うに部品を作成することは手間がかかるため、画面の部
分的な修正は困難となる。そのため、修正は部品の繋が
っている範囲全てを消去し、描き直すことにより新たに
部品を生成することが必要になる。そのため、従来の部
品に定義されていた対応する設備情報が消えてしまい、
インスタンス部品と設備情報の対応付けの作業を再び繰
返す必要があり、大きな作業量増加を招くことになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、部品を生成
する際、互いに連結される部品との繋がり情報を生成
し、この繋がり情報から部品全体のトポロジー情報を生
成する。
【0009】旧画面(変更前の画面)では、どの部品が
画面のどの位置にあったかという座標情報と、旧画面に
おいて生成した各部品のトポロジー情報、およびどの部
品とどの設備情報が対応付けられていたかの情報を保存
しておく。
【0010】また、新画面(変更後の画面)では、どの
部品がどの位置にあるかという座標情報、新たに生成さ
れた部品(インスタンス部品)でのトポロジー情報を得
ることができる。
【0011】本発明では、これらの情報から、旧画面の
インスタンス部品と新画面のインスタンス部品の同一の
部品を検索する。検索には、トポロジー的に同一と認識
されるインスタンス部品の検索とインスタンス部品の座
標の距離による検索という手段を用いる。また、判別が
つかないものについては、ユーザによる指定を可能とす
るが、その際、距離により、優先順位をつけて表示する
ものとする。
【0012】これにより、旧画面と新画面のインスタン
ス部品の間の対応付けを得ることができ、それにより、
新画面のインスタンス部品と設備情報の対応付けを旧画
面のインスタンス部品と設備情報の対応付けを用いるこ
とにより得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。
【0014】図1は、本発明であるユーザインタフェー
ス作成支援装置の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【0015】本発明によるユーザインタフェース作成支
援装置は、編集した画面情報や部品リストを表示するデ
ィスプレイ装置である表示装置101や、部品を選択し
て画面フレーム上に配置したり、属性値などを入力する
ためのキーボードやマウスといった入力装置102と、
CPU装置103,記憶装置107から構成される。C
PU装置103には、ユーザインタフェース画面の作成
作業のために各機器を制御する制御手段104,運行表
示画面等の描画情報から部品となるデータを切り出して
部品の生成を行う部品生成手段105,旧画面の情報と
新画面の情報を比較しユーザに問い合わせながら画面上
の部品と設備情報を関連付けていく設備情報割付手段1
06がある。
【0016】また、記憶装置107には、部品を配置し
たユーザインタフェース画面の情報を記憶する画面情報
108,既に作成支援装置に登録されている部品を記憶
する部品情報109,実際の設備の情報を記憶する設備
情報110,描画情報から部品を生成した際に得られる
部品間の繋がりの情報を記憶している繋がり情報111か
ら構成される。
【0017】この装置を用いて、ユーザインタフェース
を作成する場合、次の手順で行われる。但し、設備情報
110に記憶される部品はあらかじめ準備されているも
のとする。
【0018】表示装置101には、例えば、図2に示す
ような作成支援装置のインタフェースを表示する。図2
の201のウィンドウには図1の部品情報109の内容
一覧を表示する。また、202の画面フレーム上の表示
内容は、画面情報108に記憶する画面情報に対応す
る。ユーザは202の画面フレーム上にインタフェース
画面の元となる絵を描画する。そして描画後、部品生成
手段105により、描画データを各個別の部品に分割す
る。分割された情報のうち、部品の描画情報は部品情報
109に記憶され、その部品を画面フレーム上に配置し
た情報は画面情報108に記憶される。その後、生成し
た部品以外の部品についてツールウィンドウ201から
部品を選択し202の画面フレーム上に追加配置してい
く。
【0019】次にユーザは202の画面フレーム上に配
置された各部品に対して対応する設備情報をプロパティ
ウィンドウ203に示すようなインタフェースで設備情
報110に記憶されている設備情報を表す設備の名称を
選択しながら、画面フレーム202上に表示され画面情
報に記憶されている部品と設備情報110の設備の情報
を割付けていく。割付けられた設備情報は画面情報10
8に設備名をキーとして記憶される。
【0020】これらの情報を記憶するためのデータの構
造の例を図3に示す。画面情報108の1レコードは画面
上の1部品に対応している。1レコードには、部品に対
応する設備情報を示す設備名301,部品の雛形となっ
たクラス部品を示す部品名302,部品が画面フレーム
上に配置されている位置を示す座標303,部品自身の
大きさを示す高さ304,幅305が記憶される。
【0021】設備情報110の1レコードは実際の設備
に対応しており、設備を特定する設備名306、及び設
備固有の情報である制御用情報307が記憶されてい
る。また、部品情報109の1レコードは、図2のツー
ルウィンドウ201に表示されているクラス部品に対応
し、クラス部品としての部品名308,部品の画面フレ
ーム上での見た目をあらわす部品絵柄情報309,部品
の表示画面上での表示効果などインタフェースにおける
振る舞いを示す部品の振る舞い情報310が記憶されて
いる。
【0022】本発明のユーザインタフェース作成支援装
置では、部品生成手段105で部品を生成する際に、生
成される部品の繋がり情報も元の描画データから同時に
生成し、図4に示すようなテーブルに記憶する。繋がり
情報111の1レコードには、繋がり情報を区別するレ
コード番号401,繋がっている二つの部品を示す第1
部品番号402,第2部品番号403が記憶されてい
る。これらの部品番号は、各部品を一意に識別するため
の情報であり、画面情報に記憶されている部品のレコー
ド番号が用いられる。また、画面情報108,部品情報
109,繋がり情報111は、新旧画面などの複数の画
面情報毎に記憶する。
【0023】本発明では、特に繋がり情報111と画面
情報108,部品情報109,設備情報110の各情報
を設備情報割付手段106が割付ける。本実施例におい
ては、この割付けは、繋がり情報111と画面情報10
8,部品情報109,設備情報110の各情報の解析結
果を元にユーザに対する問合わせを参照して行う。
【0024】本ユーザインタフェース作成支援装置にお
ける設備情報とインスタンス部品との割付けの作業の流
れを図5に示す鉄道分野における運行表示画面の例で説
明する。
【0025】まず、図5での状況を説明する。作成支援
装置のユーザは旧画面501を作成しており、旧画面情
報504と設備情報110の割付けは済んでいるものと
する。また、旧画面情報504と部品情報109は部品
名で結びついている。更に、旧画面501の作成の際、
軌道回路に対する繋がり情報は生成されており、図4に
示すテーブルに記憶されているものとする。図5の画面
503は、旧画面501の軌道回路に対する繋がり情報
を、部品を○印で、繋がりを線分で表した図である。
【0026】ここで、新画面502に示すような画面情
報の変更が行われたとする。この時ユーザは新たに画面
要素を描き、部品を生成して、新画面情報505を作成
する。それと同時に、図の506に示す新画面502の
軌道回路に対する繋がり情報も同時に生成される。
【0027】次に、新画面情報505と設備情報110
の割付けを設備情報割付手段106により行う。設備情
報割付手段106は図6,図7で示す二つの手順により
部品と設備情報の関連付けを行う。
【0028】まず、繋がり情報を持たない部品に関する
手順を図6に示すフローに従って説明する。新画面情報
505に記憶されている部品のうち、繋がり情報を持た
ない部品一つ一つについて、以下の処理を繰り返す(6
01)。ステップ601で選択された各部品について、
旧画面情報504の部品との距離を、画面情報に記憶さ
れている座標303の情報を検索して計算し、ステップ
601で選択された部品との距離が所定の規定値よりも
近い旧画面情報504の部品を選択する(602)。そし
て選択された旧画面情報504の部品に関連付けられた
設備情報を先に計算した距離によって整列し、選択され
た新画面の部品に対する関連付けの候補としてユーザに
表示する(603)。
【0029】この時のインタフェースの例を図8に示
す。ダイアログ801はユーザに候補を表示するダイア
ログであり、関連付ける設備の候補の名称802を距離
の短いものから順に表示している。ユーザはこの中から
正しい設備を選択する。選択された設備の情報は、部品
と設備情報の関連の情報として、図3の設備名301に
記憶される。
【0030】本実施例では、関連付ける設備情報を旧画
面から選択した候補の中からユーザに指示してもらう例
を示したが、距離の一番近いものを自動的に割付けてし
まい、間違っている場合はユーザに修正させるという手
順にすることもできる。また、距離のしきい値を予め定
めておき、803に示すように部品の近さの割合を表示
して選択を補助する事もできる。
【0031】次に、繋がり情報を持つ部品に関する処理
を図7に従って説明する。この処理では繋がり情報を持
つ全ての新画面502上の部品について以下の処理を繰
り返す(701)。まず、処理対象となった部品が設備
情報と割付けられていない部品の場合は、ユーザに対し
て関連付けを行うよう促す(702)。これは、図2の
プロパティウィンドウ203に示すインタフェースで行
う。この部品を初期値として他のインスタンス部品と設
備情報110の割付けを行う。まず、その部品と繋がっ
ている部品(新画面502の部品)全てについて、以下
の操作を行う(703)。設備情報との関連付けがなされ
ていない部品を1つ選び出す(704)。この部品につい
て、旧画面501に関する繋がり情報503を参照し、
対応する旧画面501の部品を検索する(705)。
【0032】この旧画面部品の検索処理を、図9を用い
て説明する。901は1,2,3の各部品がどの様に繋
がっているかを示しており、それは902のテーブルに
記憶されている。これを旧画面の情報とする。一方、9
03及び904を新画面の情報とする。まずユーザが
A′に設備名を設定すると、この設備名を元に、同じ設
備名を持つAとA′が同一の部品であると判定する。そ
こで、902及び904のテーブルをAまたはA′で検
索することで対応するレコードが一つずつしかない、即
ち連結されている部品が一つしかないことから、Aと
A′にそれぞれから繋がっているBとB′も同じ部品で
あると判断する。
【0033】次に、BとB′に対しては、テーブルを検
索するとC,C′及びD,D′の二つずつの部品が繋が
っていることがわかる。繋がり情報からは、計算機は判
断することはできないため、ユーザに対し再度対応関係
を指定するよう促す(707)。この時のインタフェース
は図2の203と同様のものである。なお、図6に示し
た処理と同様に、旧画面の部品との距離を求めて対応関
係を指定させても良い。
【0034】一方、連結関係が一つしかないBとB′の
ような場合は自動的に割付ける(708)。ある部品に
ついて、新画面では候補が三つであるが、旧画面では二
つになるような判定不能の場合(709)の場合は、未
対応のまま残しておき(710)、ステップ703の繰
り返し処理を終了する。そこで再びユーザに関連付けを
促し、再度上述の処理を繰り返していく。
【0035】これら図6,図7に示す処理により、新画
面502の旧画面501に対応するインスタンス部品を
決定する。そして旧画面501のインスタンス部品の設
備名を新画面502のインスタンス部品の設備名に複写
することにより、新画面502のインスタンス部品と設備
情報110の結び付けを行う。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、旧画面から新画面への
画面情報の修正において、設備情報とインスタンス部品
との繋がりの再設定の作業を容易にし、対応する部品の
候補をユーザに提示して入力を促すため作業を容易にす
ることができ、再設定作業による誤りの混入を防ぐこと
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるユーザインタフェース作成支援装
置の構成図である。
【図2】ユーザインタフェース作成支援装置のインタフ
ェース画面を表す図である。
【図3】本発明による情報のテーブル構成およびその関
連を示す図である。
【図4】繋がり情報に記憶されているテーブルの構成を
表す図である。
【図5】修正作業に伴う画面と各種情報の関連を示す図
である。
【図6】繋がり情報を持たない部品の設備情報を特定す
る手順を示す図である。
【図7】繋がり情報を持つ部品の設備情報を特定する手
順を示す図である。
【図8】設備情報の候補を表示するインタフェース画面
を表す図である。
【図9】繋がり情報による部品の検索を説明するための
図である。
【符号の説明】
101…表示装置、102…入力装置、103…CPU
装置、104…制御手段、105…部品生成手段、10
6…設備情報割付手段、107…記憶装置、108…画
面情報、109…部品情報、110…設備情報、111
…繋がり情報。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品を画面フレーム上に配置することによ
    りユーザインタフェース画面を作成し、前記部品を定義
    する部品生成手段と、画面フレーム上に配置された部品
    と当該部品に対応する設備情報を関連付ける割付手段
    と、前記ユーザインタフェース画面の画面情報及び前記
    設備情報を格納する記憶装置とを備えたユーザインタフ
    ェース作成支援装置において、 前記記憶装置には、ユーザインタフェース画面上に配置
    された前記部品の接続関係を表す繋がり情報と、前記部
    品固有の情報が格納され、 予め作成された第1のユーザインタフェース画面を変更
    して第2のユーザインタフェース画面を作成する際に、 第1のユーザインタフェース画面の前記画面情報と、第
    1のユーザインタフェース画面の部品に関する繋がり情
    報と第2のユーザインタフェース画面の部品に関する繋
    がり情報とに基づき、第2のユーザインタフェース画面
    の部品と関連付ける設備情報の候補を、第1のユーザイ
    ンタフェース画面の部品に関連付けられた設備情報の中
    から選択して表示することを特徴とするユーザインタフ
    ェース作成支援装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のユーザインタフェース作
    成支援装置において、前記第1のユーザインタフェース
    画面の部品と前記第2のユーザインタフェース画面の部
    品と座標情報に基づき同一の部品である割合を算出し、
    当該算出した割合の大きいものから順にユーザに提示す
    ることを特徴とするユーザインタフェース作成支援装
    置。
JP2948898A 1998-02-12 1998-02-12 ユーザインタフェース作成支援装置 Pending JPH11232087A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007018172A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Canon Inc 情報処理装置、情報処理方法
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